【給付型】JEES冠奨学金 三菱商事留学生奨学金(全学部共通)
対象
・次年度4月時点で学部(3年次以上)、大学院の正規課程に在籍する者
学種
大学
給付額
月額 120,000円 支給期間:標準修業年限
募集時期
前年度12月
【給付型】JEES冠奨学金 三菱商事留学生奨学金(全学部共通)
対象
・次年度4月時点で学部(3年次以上)、大学院の正規課程に在籍する者
学種
大学院
給付額
月額 150,000円 支給期間:標準修業年限
募集時期
前年度12月
【給付型】JEES奨学金 日本語教育普及奨学金(日能)(全学部共通)
対象
・前年度の日本語能力試験N1で170点以上の者 ・日本語、日本文化等の分野を専攻する学部生、大学院生
給付額
月額 50,000円 支給期間:最長2年間
募集時期
前年度3月
【給付型】QUEST基金 私費外国人留学生奨学金(全学部共通)
対象
・学部生 ・応募時の前年度のGPAが学部学生は3.0以上
学種
大学
給付額
月額 50,000円 支給期間:1年間
募集時期
4月
【給付型】QUEST基金 私費外国人留学生奨学金(全学部共通)
対象
・修士、博士 ・応募時の前年度のGPAが大学院生は3.8以上
学種
大学院
給付額
月額 80,000円 支給期間:1年間
募集時期
4月
【給付型】QUEST基金奨学金 大学院学生の海外留学奨学金(全学部共通)
対象
次に掲げる要件を満たす者とする。 (1)日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者(特別永住者を含みますが,定住者は含まれません。) (2)本学研究科の正規課程に在籍したまま,令和6年度中(2025年3月31日まで)に海外の大学や研究機関等において研究活動を開始する者。(休学者の申請も可とする)ただし,短期交換留学による派遣は対象外とする (3)留学期間が14日以上1年以内であること(渡航にかかる期間は留学期間に含みません) (4)申請時の通算GPAが3.80以上である者 (5)海外留学期間中に,他の機関から助成を受けることがない者 (6)留学先機関の所在地が,外務省の「領事サービスセンター(海外安全相談班)」の情報提供サービス等における「海外安全ホームページ」上「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」以上に該当する地域ではないこと
学種
大学院
給付額
月額奨学金 アジア地域(シンガポールを除く)12万円 その他の地域(シンガポールを含む)16万円 留学準備金 アジア地域(シンガポールを除く)15万円 その他の地域(シンガポールを含む)25万円
人数
年間3名程度
【給付型】QUEST基金奨学金 短期交換留学(派遣)奨学金(全学部共通)
対象
奨学金等に応募することができる者は,次に掲げる要件を満たす者とする。 (1)日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者(特別永住者を含みますが,定住者は含まれません。) (2)令和6年度琉球大学短期交換留学(派遣)制度により派遣が決定している者(申請中の者も応募可とするが、選考については派遣が決定している者を優先とする。) (3)申請時の通算GPA3.00(理,医,工,農学部の学部学生は通算GPA2.50)以上である者 (4)過去に本奨学金の支援を受けたことがない者 (5)短期交換留学(協定派遣)期間内に,他の機関から留学に関する奨学金等の支援を受けることがない者
給付額
月額奨学金: 甲地域80,000円 乙地域70,000円 丙地域60,000円 留学準備金:160,000円 支給期間の上限は11か月
人数
年間35名程度
【給付型】QUEST基金奨学金 短期派遣研修プログラム助成(全学部共通)
対象
次に掲げる要件を満たす本学の学生とする。 (1) 本学が実施する短期派遣研修プログラムのうち,「3 対象となるプログラム」に参加することが確定している者 (2) 申請時の通算GPAが2.50以上である者。通算 GPAを表すことができない場合は,短期派遣研修プログラム 助成金申請書(コーディネーター用)(別紙様式 2)に,通算 GPA2.50相当以上であるとする理由を明記すること。 (3) 同一年度に,本助成の給付を受けていない者 (4) 留学先機関の所在地が,外務省の「領事サービスセンター(海外安全相談班)」の情報提供サービス等における「海外安全ホームページ」上「レベル 2:不要不急の渡航は止めてください。」以上に該当する地域ではないこと。
給付額
一括給付:上限額 甲地域 150,000円 乙地域 120,000円 丙地域 80,000円
人数
年間100名程度
【給付型】SGH財団 奨学金(全学部共通)
対象
・学部(3年次), 修士(1年次), 博士(2年次) ・国籍:インドネシア、 カンボジア、 シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス
給付額
月額 120,000円 支給期間:2年間
募集時期
前年度2月
【給付型】(一財)霞山会 日本人大学院生向け奨学金(全学部共通)
対象
以下の要件すべてを満たす者 ・日本国籍を有する者 ・日本の大学院(修士・博士課程)に在籍(2025年4月入学予定も含む)し、次項の各分野を専攻する者 ・近現代中国または台湾に関する政治、経済、歴史、教育・文化の各分野を専攻する者 ・応募時に下記年齢の者 ①修士課程在籍者(2025年4月入学予定も含む):30歳未満 ②博士課程在籍者(2025年4月入学予定も含む):40歳未満 ・給与所得者ではない者(アルバイトは含まない) ・将来、大学あるいは研究機関において研究職を希望する者 ・成績優秀で心身ともに健康な者
学種
大学院
給付額
10万円/月
募集時期
2025.1.15
【給付型】(公財)岩谷日本人大学院生奨学助成(全学部共通)
対象
以下の要件すべてを満たす者 ・日本国籍を有する者 ・2025年4月1日時点で日本に在住し、大学院の修士課程または博士課程に在籍している者または入学決定者 ・自然科学系および関連する学際分野を専攻している者(工学、理学および農学の全般、ただし医学、薬学は除く) ・2025年4月1日時点の年齢が修士課程は満30歳未満、博士課程は満35歳未満の者 ・2025年4月以降、他機関からの奨学金や研究支援金等を受けない者 ・学位取得にあたり、経済的援助を必要とする者 ・奨学金支給1年目に5回開催する奨学生例会に年間を通して出席し、奨学生としての義務を果たせる者 ・奨学期間中に他国への短期留学、交換留学等により日本を離れる予定のない者 ・奨学金支給終了後も当財団との関係を継続する意志のある者 ・国際交流と親善を積極的に行う者
学種
大学院
給付額
15万円/月
募集時期
2025.12.1~12.20
【給付型】(公財)昭和池田記念財団(全学部共通)
対象
大学、大学院に在籍する学生
給付額
各賞により異なる
募集時期
2025/2/28
【給付型】ロータリー米山記念奨学会(全学部共通)
対象
・修士1年次以上、博士課程2年次以上の者
学種
大学院
給付額
月額 140,000円 支給期間:最長2年間
募集時期
前年度8月~9月
【給付型】ロータリー米山記念奨学会(全学部共通)
対象
・学部3年次以上の者
学種
大学
給付額
月額 100,000円 支給期間:最長2年間
募集時期
前年度8月~9月
【給付型】華仁会 奨学金(全学部共通)
対象
・台湾人学生 ・在沖縄の大学の学部、大学院の正規課程在籍者
給付額
月額 30,000円 支給期間:1年間
募集時期
前年度2月~3月
【給付型】共立国際交流奨学財団(全学部共通)
対象
・支給開始後在籍残期間が2年以上の者 ・アジア諸国からの留学生 大韓民国、中華人民共和国、台湾、香港、マカオ、モンゴル、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、インド、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、ブータン、東ティモール、ブルネイ、モルディブ
学種
大学院
給付額
月額 100,000円 支給期間:最長2年間
募集時期
前年度11月
【給付型】共立国際交流奨学財団(全学部共通)
対象
・支給開始後在籍残期間が2年以上の者 ・アジア諸国からの留学生 大韓民国、中華人民共和国、台湾、香港、マカオ、モンゴル、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、インド、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、ブータン、東ティモール、ブルネイ、モルディブ
学種
大学
給付額
月額 100,000円 月額 60,000円 支給期間:最長2年間
募集時期
前年度11月
【給付型】公益財団法人伊藤国際教育交流財団 外国人奨学金(全学部共通)
対象
・修士課程に入学する、または前年の秋学期に入学した者
学種
大学院
給付額
月額180,000円 支給期間:最長2年間
募集時期
前年度10月
【給付型】公益財団法人佐藤陽国際奨学財団 派遣留学 奨学生(全学部共通)
対象
当財団の協定大学に在籍し、下記の全ての条件を満たし、協定大学が推薦した日本国籍を有する学生を対象とする。 対象国:バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム ① 国際理解と親善に関心を持っていること ② 他の奨学金又はこれに類する金品を受給していないこと(貸与奨学金及び学費免除は可)※ ③ 学内の特別プログラム等で、使途自由な金銭を受給していないこと※ ④ 奨学生として採用された後、異文化交流を目的とする当財団の交流会に必ず出席すること(留学の前後6回及び帰国報告会) ⑤ 協定大学に在籍する学生であって、協定プログラムで定められた対象大学での履修期間が6ヶ月以上かつ2セメスター以上であること ⑥ 2025年9月末までに留学を開始すること ⑦ 在籍大学における直近までのGPAが3.25(4.00満点)以上であること ⑧ 留学先での勉学・研究に支障のない語学力を有すること ⑨ 留学先国で就業又は居住している親がいないこと ⑩ 留学中は財団の許可を得ることなく日本に帰国しないこと ⑪ 帰国後、SATOMとして財団の交流活動やネットワーク構築等に積極的に協力できること(SATOMとは当財団の卒業生の総称です。) ※ 応募時に奨学金や学内の特別プログラムで金銭等を受給している場合であっても、当財団の奨学金支給開始時に、受給が終了している場合は応募できます。
給付額
月額 100,000円 ただし、シンガポールに留学する場合は月額 180,000円 入出国で一ヶ月に満たない月の奨学金は週割計算とする。
人数
10~15名
募集時期
2024年12月13日(金)
備考
支援金 1.渡航費等 250,000円(往復航空券、空港施設使用料等) 2.交換留学一時金 150,000円(予防接種費用等) 3.保険料(海外安全危機管理サービス費含む)150,000円を限度とする実費 4.その他 ダブルディグリープログラム留学で学位取得の際は、帰国後登録料を支給 支給期間 ・奨学生に採用された後、留学対象国に入国した日から履修期間(協定プログラムで定められた対象大学の在籍期間)を終え、当該国を出国する日までとし、「履修期間」+「履修前後の準備期間合計30日」を超えない範囲とします。この期間を超えた場合は、期間終了日をもって支給を停止します。 ・協定プログラム開始前に現地で語学学校に通う場合、その通学期間は「履修前後の期間30日」(奨学金支給期間を含め、上限1年以内。ただしダブルディグリープログラムの場合は2年以内)に含めます。
【給付型】公益財団法人東華教育文化交流財団 私費中国人留学生奨学金(全学部共通)
対象
・中国(台湾、香港、マカオ含む)出身の留学生 ・学部3年次以上または大学院生
給付額
月額100,000円 支給期間:最長2年間
募集時期
前年度10月
【給付型】公益財団法人本庄国際奨学財団 外国人留学生奨学金(全学部共通)
対象
・支給開始後在籍残期間が2年以上の大学院生 ・(修士)30歳までに入学した/入学予定の者 (博士)35歳までに入学した/入学予定の者
学種
大学院
給付額
月額150,000円~200,000円 支給期間:1年間~5年間
募集時期
前年度9月~10月
【給付型】国立大学法人琉球大学岸本遺贈基金寄附金 人材育成支援事業 海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)
対象
本制度の支援対象は,次に掲げる要件を満たす本学の学生とする。 (1) 琉球大学短期交換留学生(協定派遣)制度において採用が決定している者 (2) 前年度の成績評価係数が2.30以上である者 (3) 短期交換留学派遣先が北米又は欧州地域である者 (4) 短期派遣留学(交換留学)期間内に,他の機関から助成を受けることがない者
給付額
月額120,000円 留学準備金:240,000円
人数
原則として年間2名
【給付型】佐藤陽国際奨学財団(全学部共通)
対象
・(春募集)正規課程に入学又は編入学する者 (秋募集)正規課程に在籍する者 ・アジア諸国からの留学生 バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム
学種
大学院
給付額
月額 180,000円 支給期間:2年間
募集時期
(春募集)前年度11月 (秋募集)7月
【給付型】佐藤陽国際奨学財団(全学部共通)
対象
・(春募集)正規課程に入学又は編入学する者 (秋募集)正規課程に在籍する者 ・アジア諸国からの留学生 バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム
学種
大学
給付額
月額 150,000円 支給期間:2年間
募集時期
(春募集)前年度11月 (秋募集)7月
【給付型】笹川科学研究助成(全学部共通)
対象
・人文、社会科学および自然科学(医学除く)関連の研究に従事する35歳以下の者
給付額
1件あたり1,000,000円以内 支給期間:1年間
募集時期
前年度9月~10月
【給付型】大学生協学業継続奨学金(全学部共通)
対象
・在籍中に扶養者を亡くし、かつ扶養者死亡日から1年以内の学生
給付額
120,000円
募集時期
毎日受付
【給付型】朝鮮奨学会(全学部共通)
対象
・韓国、朝鮮人学生 ・正規課程に在籍する学部生、または大学院生
学種
大学院
給付額
修士:月額 40,000円(支給期間:1年間) 博士:月額 70,000円(支給期間:最長2年間)
募集時期
前年度2月
【給付型】朝鮮奨学会(全学部共通)
対象
・韓国、朝鮮人学生 ・正規課程に在籍する学部生、または大学院生
学種
大学
給付額
月額 25,000円 支給期間:1年間
募集時期
前年度2月
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
対象
A.生計維持者(一方又は両方)の死亡 B.生計維持者(一方又は両方)が事故・病気により半年以上就労困難 C.生計維持者(一方又は両方)が失職 D.生計維持者が被災(震災、火災、風水害、犯罪被害等)した場合で下記に該当 ① 上記A~Cに該当 ② 生死不明、行方不明、就労困難等により世帯収入が減少 E.父母からの暴力を理由とした避難
給付額
給付奨学金と同額
募集時期
随時(事由発生後、3ヶ月以内)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)奨学金(全学部共通)
対象
短期交換留学(派遣)制度を利用して1学期以上1年未満交換留学する学生で、特に優秀と認められた学生
給付額
派遣期間中、月額60,000円~80,000円(地域により月額が異なります)を最長12ヶ月間受給
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
意欲と能力があるにも関わらず、経済的理由により修学が極めて困難な学生等 選考基準 大学への入学時期| ・高校を初めて卒業した日の年度の翌年度から2年以内 ・高等学校卒業程度認定試験の受験資格を取得した年度から試験に合格した年度が5年以内(5年経過しているが毎年度認定試験を受験していた者は含む)かつ、 試験合格した日の年度の翌年度から2年以内 ※この他、外国の学校教育課程を修了した者の基準あり。 学力基準| 1年次:下記のいずれかに該当 ・高校における評定平均値が3.5以上 ・入学者選抜試験の結果が上位1/2の範囲内 ・高等学校卒業程度認定試験合格者 ・将来、社会で自立し活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが「学修計画書」により確認できる 2年次以上:下記のいずれかに該当 ・GPAが在籍する学部の上位1/2の範囲内 ・前年度(前年次末)までの修得単位数が標準修得単位数以上、かつ、将来、社会で自立し活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが「学修計画書」により確認できる ※この他、医学科生の基準、編入学者基準及び特例基準あり 家計基準| 収入基準:学生とその生計維持者の住民税情報をマイナンバーより機構が審査 ・第Ⅰ区分市町村民税所得割が非課税 ・第Ⅱ区分支給額算定基準額が100円~25,600円未満 ・第Ⅲ区分支給額算定基準額が25,600円~51,300円未満 資産基準:学生とその生計維持者の資産合計が基準額未満 ・生計維持者1人の場合1,250万円 ・生計維持者2人の場合2,000万円 ※資産は不動産を除く現金、預貯金、有価証券、解約保険等。
給付額
月額 第Ⅰ区分:29,200円(33,300円) 第Ⅱ区分:19,500円(22,200円) 第Ⅲ区分:9,800円(11,100円)
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
春募集(4月)と秋募集(9月中旬~10月上旬)
備考
※生活保護を受ける生計維持者と同居及び社会的養護を必要とする者で、児童養護施設等から通学する場合は括弧内の金額。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
意欲と能力があるにも関わらず、経済的理由により修学が極めて困難な学生等 選考基準 大学への入学時期| ・高校を初めて卒業した日の年度の翌年度から2年以内 ・高等学校卒業程度認定試験の受験資格を取得した年度から試験に合格した年度が5年以内(5年経過しているが毎年度認定試験を受験していた者は含む)かつ、 試験合格した日の年度の翌年度から2年以内 ※この他、外国の学校教育課程を修了した者の基準あり。 学力基準| 1年次:下記のいずれかに該当 ・高校における評定平均値が3.5以上 ・入学者選抜試験の結果が上位1/2の範囲内 ・高等学校卒業程度認定試験合格者 ・将来、社会で自立し活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが「学修計画書」により確認できる 2年次以上:下記のいずれかに該当 ・GPAが在籍する学部の上位1/2の範囲内 ・前年度(前年次末)までの修得単位数が標準修得単位数以上、かつ、将来、社会で自立し活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが「学修計画書」により確認できる ※この他、医学科生の基準、編入学者基準及び特例基準あり 家計基準| 収入基準:学生とその生計維持者の住民税情報をマイナンバーより機構が審査 ・第Ⅰ区分市町村民税所得割が非課税 ・第Ⅱ区分支給額算定基準額が100円~25,600円未満 ・第Ⅲ区分支給額算定基準額が25,600円~51,300円未満 資産基準:学生とその生計維持者の資産合計が基準額未満 ・生計維持者1人の場合1,250万円 ・生計維持者2人の場合2,000万円 ※資産は不動産を除く現金、預貯金、有価証券、解約保険等。
給付額
月額 第Ⅰ区分:66,700 円 第Ⅱ区分:44,500 円 第Ⅲ区分:22,300 円
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
春募集(4月)と秋募集(9月中旬~10月上旬)
【給付型】日本台湾交流協会奨学金(全学部共通)
対象
・台湾からの外国人留学生 ・次年度4月時点で、大学院の正規課程在籍者である者
学種
大学院
給付額
修士:月額 144,000円 博士:月額 145,000円 支給期間:標準修業年限
募集時期
前年度8月~10月
【給付型】文部科学省外国人留学生学習奨励費(全学部共通)
対象
・学部生、修士、博士、研究生 ・年度の成績評価係数 2.30以上
給付額
月額 48,000円 支給期間:1年間
募集時期
4月
【給付型】平和中島財団(全学部共通)
対象
・学部生、修士、博士、研究生
給付額
月額 100,000円 支給期間:1年間
募集時期
8月~9月
【給付型】琉球大学後援財団国際交流奨励事業等(全学部共通)
対象
短期交換留学(派遣)制度を利用して1学期以上1年未満交換留学する学生で、優秀と認められた学生
給付額
派遣期間中、月額60,000円を最長10ヶ月間受給
【給付型】琉球大学修学支援基金(寄附金)による「学資金支援事業」(全学部共通)
【給付型】琉球大学税理士育成奨学金(全学部共通)
対象
以下の要件すべてを満たす者 ・本学に在籍する学部学生及び大学院生 ・税理士資格取得のために受験勉強中で税理士試験1科目以上合格している者 ・過去に本奨学金を受給したことがない者 ※ただし、留年生は除く
給付額
10万円/年
【給付型】日揮・実吉奨学会第二種奨学金(理学部)
対象
・理、工、農学部または研究科に在籍する学部生、大学院生、研究生
給付額
年額 250,000円 一括支給
募集時期
4月
【給付型】日揮・実吉奨学会第二種奨学金(工学部)
対象
・理、工、農学部または研究科に在籍する学部生、大学院生、研究生
給付額
年額 250,000円 一括支給
募集時期
4月
【給付型】(公財)蔵人記念財団(農学部)
対象
以下の要件すべてを満たす者 ・応募時点で日本国籍を有する大学1年生 ・経済的に恵まれず修学が困難な者 (目安:世帯年収400万円以下(税込)) ・親権者等による保証人の同意を得ている者 ・本人及び生計を一にする家族が、暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者又はその構成員ではない者 ・農学部、畜産学部、水産学部及びそれらに準ずる学部・学科(獣医学は除く)に在籍している者
給付額
4万円/月 (2025/4月~2026年3月。以降審査を経て原則最短修業年限)
募集時期
2025.1.31
【給付型】日揮・実吉奨学会第二種奨学金(農学部)
対象
・理、工、農学部または研究科に在籍する学部生、大学院生、研究生
給付額
年額 250,000円 一括支給
募集時期
4月
【減免型】経過措置制度による授業料免除(全学部共通)
対象
修学支援新制度が始まった令和2年度より前(令和元年度以前)に入学した学部日本人学生
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
対象
学力の基準と家計の基準を満たす必要がある
減免額
入学料減免額 第Ⅰ区分(満額支援):282,000円(昼間主)、141,000円(夜間主) 第Ⅱ区分(2/3の支援):188,000円(昼間主)、94,000円(夜間主) 第Ⅲ区分(1/3の支援):94,000円(昼間主)、47,000円(夜間主) 第Ⅳ区分(1/4の支援):70,500円(昼間主)、35,300円(夜間主) 授業料減免額 第Ⅰ区分(満額支援):267,900円(昼間主)、133,950円(夜間主) 第Ⅱ区分(2/3の支援):178,600円(昼間主)、89,300円(夜間主) 第Ⅲ区分(1/3の支援):89,300円(昼間主)、44,650円(夜間主) 第Ⅳ区分(1/4の支援):67,000円(昼間主)、33,500円(夜間主) 給付奨学金額(6ヵ月) 第Ⅰ区分(満額支援):400,200円 第Ⅱ区分(2/3の支援):267,000円 第Ⅲ区分(1/3の支援):133,800円 第Ⅳ区分(1/4の支援):100,200円 *給付奨学金の月額は、上記の1/6の額となります。(生活保護世帯、児童養護施設等からの通学者については月額が増額されます)
自宅・自宅外の別
自宅外
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
対象
学力の基準と家計の基準を満たす必要がある
減免額
入学料減免額 第Ⅰ区分(満額支援):282,000円(昼間主)、141,000円(夜間主) 第Ⅱ区分(2/3の支援):188,000円(昼間主)、94,000円(夜間主) 第Ⅲ区分(1/3の支援):94,000円(昼間主)、47,000円(夜間主) 第Ⅳ区分(1/4の支援):70,500円(昼間主)、35,300円(夜間主) 授業料減免額 第Ⅰ区分(満額支援):267,900円(昼間主)、133,950円(夜間主) 第Ⅱ区分(2/3の支援):178,600円(昼間主)、89,300円(夜間主) 第Ⅲ区分(1/3の支援):89,300円(昼間主)、44,650円(夜間主) 第Ⅳ区分(1/4の支援):67,000円(昼間主)、33,500円(夜間主) 給付奨学金額(6ヵ月) 第Ⅰ区分(満額支援):175,200円 第Ⅱ区分(2/3の支援):117,000円 第Ⅲ区分(1/3の支援):58,800円 第Ⅳ区分(1/4の支援):43,800円 *給付奨学金の月額は、上記の1/6の額となります。(生活保護世帯、児童養護施設等からの通学者については月額が増額されます)
自宅・自宅外の別
自宅
【減免型】従来制度による授業料免除(全学部共通)
対象
大学院生・留学生 申請資格|以下のいずれかを満たしている場合 ・住民税非課税世帯に属し、学力の基準を満たしている方。 ・申請前(新入生は1年以内・在学生は半年以内)に、学資負担者が死亡又は申請者若しくは学資負担者が風水害、火災等の災害を受けた方。 学資負担者が内閣府による災害救助法が適用される地域にお住まいの場合も災害を受けた方に含まれます。 災害救助法が適用される地域についてはこちらからご確認ください。 ・概ね、次に挙げる収入基準以下で学力の基準を満たしている方。 給与収入のみ(控除前の額):550万円 給与収入以外の所得のみ:323万円 「給与収入」と「給与以外の所得」の両方:「控除した給与収入」と「その他の所得」の合算額が323万円
学種
大学院
減免額
全額免除 昼間主:267,900円 夜間主:133,950円 法務研究科:402,000円 半額免除 昼間主:133,950円 夜間主: 66,970円 法務研究科:201,000円
募集時期
例年、前期は2月~4月、後期は8月~10月
【減免型】従来制度による入学料免除(全学部共通)
対象
「修学支援新制度」の対象とならない学部日本人学生や、大学院生、留学生 申請資格|以下のいずれかを満たしている場合 ・住民税非課税世帯に属する方。 ・入学前1年以内に、学資負担者が死亡又は申請者若しくは学資負担者が風水害、火災等の災害を受けた方。 学資負担者が内閣府による災害救助法が適用される地域にお住まいの場合も災害を受けた方に含まれます。 ・次に挙げる収入基準以下であること。 学部生 給与収入のみ(控除前の額):200万円 給与収入以外の所得のみ:77万円 「給与収入」と「給与以外の所得」の両方:「控除した給与収入」と「その他の所得」の合算額が77万円 大学院生 給与収入のみ(控除前の額):300万円 給与収入以外の所得のみ:148万円 「給与収入」と「給与以外の所得」の両方:「控除した給与収入」と「その他の所得」の合算額が148万円
減免額
全額免除 昼間主:282,000円 夜間主:141,000円 半額免除 昼間主:141,000円 夜間主:70,500円
募集時期
入学手続き期間内
【減免型】多子世帯への授業料・入学料の無償化(全学部共通)
対象
対象:子供を3人以上同時に扶養(市町村民税情報により確認)している世帯の子である学部学生 要件:所得制限はないが、一定の学力基準あり(申請時審査、留年・成績不振による打ち切り)
減免額
授業料(約54万円/年)と入学料(約28万円)を無償化
募集時期
2025年度は「在学採用(4月又は9月)」のみ
【減免型】独自制度による授業料免除(全学部共通)
対象
修学支援新制度(給付奨学金+授業料等減免)へ申請している学生、修学支援新制度の基準を満たさない学生の内、令和2年度以降に入学した日本人学部学生・修業年限を超過した日本人学部学生
減免額
一部免除 昼間主:110,000円 夜間主: 55,000円
募集時期
例年、前期は2月~4月、後期は8月~10月
【貸与型】(一財)南部振興会(全学部共通)
対象
以下の要件を全て満たす者 ・引き続き1年以上南部に住所を有ししている者 ※学業のための住所変更は問わない ・学業、人物ともに優秀でありかつ健康であって、経済的困窮者の者
貸与(月額)
40,000円
貸与期間
修業年限迄
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
対象
生計維持者の失業、破産、事故、病気、死亡、被災(震災、火災、風水害等)、 又は父母からの暴力により家計が急変
貸与(月額)
第二種奨学金と同額
利子
利子
募集時期
随時(事由発生後、1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
対象
生計維持者の失業、破産、事故、病気、死亡、被災(震災、火災、風水害等)、 又は父母からの暴力により家計が急変
貸与(月額)
第一種奨学金と同額
利子
無利子
募集時期
随時(事由発生後、1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
対象
下記を全て満たす者が対象です。 [1]2024年度以降に本学の修士課程、博士前期課程又は専門職学位課程に進学した者 [2]日本学生支援機構第一種奨学金の学力基準及び家計基準を満たす者 [3]過去に受けた奨学金の返還が延滞中等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者 ※2024年度の進学者については上記[1]~[3]によらず、2023年度以前に修学支援新制度(給付奨学金)を利用(区分外・廃止者も対象)していたこと、学部等を2024年3月に卒業した後、就職や他の大学院への進学を挟まずに本学へ進学していることが条件
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:20,000 円又は 40,000 円から選択 ● 希望者のみ。生活費奨学金のみの利用は不可。
貸与(総額)
授業料(授業料支援金):上限 535,800 円/年+保証料
利子
無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
学力基準: <修士・博士前期・専門職> 大学等又は大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる <博士・博士後期> 大学又は大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められる 家計基準: <修士・博士前期・専門職> 299 万円以下 <博士・博士後期> 340 万円以下
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士・博士前期・専門職課程:50,000 円、88,000 円 博士・博士後期課程:80,000 円、122,000 円
利子
無利子
募集時期
春募集(4月)と秋募集(9月中旬~10月上旬)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
意欲と能力があるにも関わらず、経済的理由により修学が極めて困難な学生等 選考基準 学力基準| 1年次:下記のいずれかに該当 ・高校における評定平均値が3.5以上 ・高等学校卒業程度認定試験合格者 2年次以上:前年度(前年次末)までの修得単位数が標準修得単位数以上、かつ、学業成績平均点が2.0以上 ※この他、医学科生の基準、編入学者基準及び特例基準あり。 家計基準|下記のいずれかに該当 ・申込時の生計維持者の年収又は所得金額若しくはその両方から必要経費及び特別控除額を差し引いた認定所得金額が、世帯人数毎に設定された収入基準額以下 ・生計維持者の住民税が非課税、生活保護受給世帯又は社会的養護を必要とする者(児童養護施設等入所者等)
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
最高月額:45,000円 最高月額以外の月額:30,000円 20,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
春募集(4月)と秋募集(9月中旬~10月上旬)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
意欲と能力があるにも関わらず、経済的理由により修学が極めて困難な学生等 選考基準 学力基準| 1年次:下記のいずれかに該当 ・高校における評定平均値が3.5以上 ・高等学校卒業程度認定試験合格者 2年次以上:前年度(前年次末)までの修得単位数が標準修得単位数以上、かつ、学業成績平均点が2.0以上 ※この他、医学科生の基準、編入学者基準及び特例基準あり。 家計基準|下記のいずれかに該当 ・申込時の生計維持者の年収又は所得金額若しくはその両方から必要経費及び特別控除額を差し引いた認定所得金額が、世帯人数毎に設定された収入基準額以下 ・生計維持者の住民税が非課税、生活保護受給世帯又は社会的養護を必要とする者(児童養護施設等入所者等)
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
最高月額:51,000円 最高月額以外の月額:40,000円 30,000円 20,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
春募集(4月)と秋募集(9月中旬~10月上旬)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
対象
次のいずれかに該当する者。 (1)大学卒業見込者及び卒業後3年以内の者 ①学位(修士号又は博士号)取得を目的として2025年度(2025年4月~2026年3月)に海外の大学院に進学を希望する者。 ②学位(学士号)取得を目的として2025年度(2025年4月~2026年3月)に海外の大学に進学(入学又は編入学)を希望する者。 (2)大学院(修士課程)修了見込及び修了後3年以内の者。 学位(修士号又は博士号)取得を目的として2025年度(2025年4月~2026年3月)に海外の大学院に進学を希望する者。 (3)大学院(博士課程)修了見込及び修了後3年以内の者。 学位(博士号)取得を目的として2025年度(2025年4月~2026年3月)に海外の大学院に進学を希望する者。
奨学金の種類
第二種
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
意欲と能力があるにも関わらず、経済的理由により修学が極めて困難な学生等 選考基準 学力基準| 1年次:入学試験の合格をもって適格と見なす 2年次以上:前年度(前年次末)までの修得単位数が標準修得単位数以上 ※ この他、医学科生の基準、編入学者基準及び特例基準あり。 家計基準|申込時の生計維持者の年収又は所得金額若しくはその両方から必要経費及び特別控除額を差し引いた認定所得金額が、世帯人数毎に設定された収入基準額以下
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円~120,000円までの間で、1万円単位で選択可
利子
利子
募集時期
春募集(4月)と秋募集(9月中旬~10月上旬)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
学力基準: <修士・博士前期・専門職>次のいずれかに該当 ・ 大学等又は大学院における成績が優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができる ・ 大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがある <博士・博士後期>次のいずれかに該当 ・ 大学又は大学院における成績が優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができる ・ 大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがある 家計基準: <修士・博士前期・専門職> 536 万円以下 <博士・博士後期> 718 万円以下
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択可 ※法科大学院生で150,000円を選択した場合に限り40,000円又は70,000円の増額可
利子
利子
募集時期
春募集(4月)と秋募集(9月中旬~10月上旬)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額奨学金 (利息付)(全学部共通)
対象
意欲と能力があるにも関わらず、経済的理由により修学が極めて困難な学生等 選考基準 学力基準:併せて貸与を受けることとなる奨学金の基準を適用 家計基準:下記のいずれかに該当 ・認定所得金額が0円以下 ・国の教育ローンに申し込み、基準を満たしているが利用できなかった
貸与(総額)
100,000円~500,000円までの間で、10万円単位で選択可
利子
利子
貸与期間
入学時のみ
QUEST基金奨学金 英語能力試験受験料助成金
旭川市若者地元定着奨学金返済補助金
三重県 奨学金返還支援
千葉県教育庁教育振興部教職課
中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業
徳島県奨学金返還支援制度
日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(大学院学位取得型)
日本学生支援機構奨学金 教師になった方に対する奨学金の返還免除制度
日本学生支援機構奨学金 業績優秀者返還免除制度(大学院第一種奨学生)
和歌山県商工労働部労働政策課 奨学金返還助成
学費(初年度納入金)