【給付型】クマ財団(全学部共通)
- 対象
- ・学部生
・大学院生
- 給付額
- 10万円/月
- 募集時期
- 前期:2025.1.19
後期:2025.3.16
【給付型】岩谷直治記念財団(全学部共通)
- 対象
- ・大学院生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 15万円/月
- 募集時期
- 2024.12.20
【給付型】荒井芳男記念財団(全学部共通)
- 対象
- ・学部生
- 給付額
- 10万円/年
- 募集時期
- 2024.12.22
【給付型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学部学生(留学生除く)
- 備考
- 日本学生支援機構の給付型奨学金の支給や授業料等減免の2つの支援が行われています。
【給付型】次世代研究者挑戦的研究プログラム(全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 研究奨励費 216万円/年
支援期間:3年間(標準修業年限内)
【給付型】大学生協学業継続奨学制度(たすけあい制度)(全学部共通)
- 対象
- 扶養者が亡くなって1年以内の者
- 給付額
- 12万円(1回)
- 募集時期
- 随時
【給付型】特別研究員に採用された学生への支援[特定助手](全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程に進学し,日本学術振興会の特別研究員に申請した学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年間160万円
支援期間:特別研究員採用期間
【給付型】特別研究員に不採用だった学生への支援[名工大DC・名工大準DC](全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程に進学し,日本学術振興会の特別研究員に申請した学生
一定以上の結果を得た学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 二次選考 or 一次選考不採用A・名工大DC:80万円/年
一次選考不採用B・名工大準DC:40万円/年
支援期間:申請の翌年度のみ
【給付型】日本学術振興会による特別研究員制度(全学部共通)
- 対象
- 大学院博士後期課程在学者で,優れた研究能力を有し,本学で研究に専念することを希望する者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額200,000円
期間|
特別研究員DC1:3年間
特別研究員DC2:2年間
- 備考
- ※特別研究員には,科学研究費助成事業(特別研究員奨励費)の助成を受けることが可能であり,科学研究費委員会の審査を経て,毎年度最大150万円の研究費が交付されます。
【給付型】名古屋工業会給付型奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部新入生
- 給付額
- 月額 2万円
原則4年間支給
【給付型】名古屋工業大学こどもみらい奨学金(全学部共通)
- 対象
- 名古屋工業大学工学部を卒業し、大学院 博士前期課程1年次に在学する学生。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額96万円(8万円×12か月)
原則2年間支給
【給付型】名古屋工業大学ホシザキ奨学金(全学部共通)
- 対象
- 強い意欲と高い能力を有するにもかかわらず、経済的理由により修学が困難な学生
工学部第一部第3年次、工学部第二部第4年次、博士前期課程第1年次に所属する外国人留学生を除いた学生で、学部生にあっては博士前期課程に進学を希望する学生(ただし、申請年度に編入学又は転入学により入学した学生は除く)。
- 給付額
- 年額144万円(12万円×12か月分)
原則2年間支給
【給付型】名古屋工業大学ユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業成績及び人物が優秀と認められる者
本学工学部最終年度に在籍し、研究室に配属されている学生(外国人留学生を除く。)
- 給付額
- 年額50万円
原則1年間支給
【給付型】名古屋工業大学基金 ひとづくり未来基金修学支援事業(全学部共通)
- 対象
- 入学料免除を申請した学生のうち、申請者多数等の理由から免除対象者とならなかった入学料全額免除適格者
- 給付額
- 入学料半額相当額
【給付型】名古屋工業大学基金 ダブルディグリー支援事業(全学部共通)
- 対象
- 大学院でダブルディグリーを取得するために海外の大学に留学する学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 100万円(海外の大学への渡航費及び学資援助金として)
- 人数
- 2名
【給付型】名古屋工業大学基金 学生プロジェクト支援事業(全学部共通)
- 対象
- 学生が、個人またはグループで学外機関が実施するコンペティションなどの行事に参加
- 給付額
- 個人:上限2万円
グループ:上限10万円
【給付型】名古屋工業大学基金 学生研究奨励事業(全学部共通)
- 対象
- 学会発表、論文発表等を活発に行い、実績を上げている学部及び大学院生
- 給付額
- 10万円
5万円
- 人数
- 10万円:毎年10名
5万円:毎年40名
【給付型】名古屋工業大学基金 博士後期課程学生修学支援事業(全学部共通)
- 対象
- 授業料免除の資格を有するにも関わらず、申請者多数等の理由から免除不許可となった博士後期課程学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料免除相当額
【給付型】留学生受入れ促進プログラム(旧文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度)(全学部共通)
- 対象
- 正規課程(学部・大学院)在籍生及び正規課程への進学予定者
- 給付額
- 月額 48,000円
支給期間:1年
- 募集時期
- 毎年4月頃
【減免型】授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 以下のいずれかに該当する事情により、授業料の納付が困難であると認められる者
(1)経済的理由(家族全員のすべての収入が対象)によって授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
(注)最短修業年限を超えて在学している者は、病気、留学など特別の事由があると認められる場合を除き免除しない
(2)次の期間内に、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合(学資負担者とは、主たる家計支持者を示す)
ア 前期分|
新入生の場合:前年4月以降
2年次以上の場合:前年10月以降
イ 後期分|全員:当年4月以降
(3)前に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合で、納付が著しく困難であると認められる場合
(4)日本学生支援機構給付型奨学金給付対象者
- 減免額
- 授業料の全額、半額又は一部
- 募集時期
- 新入生(前期分)申請期間:毎年4月初旬~4月下旬
新入生(後期分)2年次以上と同様
2年次以上(前期分)申請期間:毎年3月上旬~3月下旬
2年次以上(後期分)申請期間:毎年9月中旬~10月初旬
【減免型】入学料免除(全学部共通)
- 対象
- 以下のいずれかに該当する事情により、入学料の納付が困難であると認められる者
(1)入学前1年以内において、入学する者の学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合(学資負担者とは、主たる家計支持者を示す)
(2)前に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合で、納付が著しく困難であると認められる場合
(3)日本学生支援機構給付型奨学金給付対象者
- 学種
- 大学
- 減免額
- 入学料の全額、半額又は一部
【減免型】入学料免除(全学部共通)
- 対象
- 以下のいずれかに該当する事情により、入学料の納付が困難であると認められる者
(1)経済的理由(家族全員のすべての収入が対象)により入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
(2)入学前1年以内において、入学する者の学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合(学資負担者とは、主たる家計支持者を示す)
(3)前に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合で、納付が著しく困難であると認められる場合
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学料の全額、半額又は一部
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計の急変(主たる家計支持者が失職、破産、事故、病気、若しくは死亡等又は火災、風水害等)で奨学金を緊急に必要とする場合
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時(ただし事由が発生した時から1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 優れた学生で経済的理由により修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 博士前期課程:50,000円・88,000円から選択
博士後期課程:80,000円・122,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 備考
- ※入学時特別増額貸与奨学金(10万~50万円)も併せて貸与可能
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 優れた学生で経済的理由により修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 30,000円・51,000円から選択
※平成30年度以降入学者のみ20,000円、40,000円を選択可能
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※入学時特別増額貸与奨学金(10万~50万円)も併せて貸与可能
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 優れた学生で経済的理由により修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 30,000円・45,000円から選択
※平成30年度以降入学者のみ20,000円を選択可能
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※入学時特別増額貸与奨学金(10万~50万円)も併せて貸与可能
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計の急変(主たる家計支持者が失職、破産、事故、病気、若しくは死亡等又は火災、風水害等)で奨学金を緊急に必要とする場合
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 随時(ただし事由が発生した時から1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)予約分(全学部共通)
- 対象
- 海外の大学等に留学予定の学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 募集時期
- 留学時期により異なる
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(短期留学)(全学部共通)
- 対象
- 海外の大学等に留学予定の学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 募集時期
- 留学時期により異なる
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円
(博士前期・後期にかかわりなく5種類の月額から選択)
- 利子
- 利子
- 備考
- ※入学時特別増額貸与奨学金(10万~50万円)も併せて貸与可能
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円から10,000円単位で月額を選択
- 利子
- 利子
- 備考
- ※入学時特別増額貸与奨学金(10万~50万円)も併せて貸与可能
学費(初年度納入金)