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国立大学/北海道

キタミコウギョウダイガク

自由に科目・コースが選べる

大学での学びを通して自分の専門を見極める「先進工学科(仮称)」を新設

学問への興味を徐々に高めながら、自分の専門分野を見極められるカリキュラム設計。1年次では全員が学部共通の基礎カリキュラムを学習。2年次からは「情報エレクトロニクス」「機械・エネルギー」「社会基盤・環境」「応用化学・生物」の専門4分野から選択し、工学の軸となる専門科目を学びます。3年次では学んだ専門基礎科目を基盤とし、応用発展科目群(ユニット)を設定。環境、半導体、雪氷、食品、宇宙などの関連ユニットから1つを選択し、4年次の卒業研究を通して学びを深めます。企画力・経営力を学ぶマネジメント工学もあり、学問への興味に応じた柔軟なカリキュラム編成。他ユニット科目を履修することで、学びの幅も広げられます。学校の特長1

学ぶ内容・カリキュラムが魅力

データサイエンス・AI教育を充実させた共通教育プログラム

工学のあらゆる分野で、デジタル技術を駆使したイノベーションに対する期待が高まっています。北見工業大学では、進みたい分野によらず全ての学生が、データサイエンスや統計学、AI(人工知能)・プログラミング関連科目を学部共通教育科目として学びます。また、大学院工学専攻データサイエンスプログラム(2026年度設置予定)とのスムーズな連携を視野に、先進工学科ではデータサイエンスユニットを設定し、デジタルものづくり人材を育成します。学校の特長2

学外の人との交流が盛ん

道内3大学が連携し、文理融合型の新たな教育システムを展開

道内にある小樽商科大学(商学)、帯広畜産大学(農学)と経営統合した国立大学法人「北海道国立大学機構」を創設、北海道の課題解決に取り組み、その成果を日本全国、世界へ情報発信しています。教育面では、3大学が連携して文理融合型の新たな連携教育システムを展開し、「実学の知の拠点」を形成。北見工業大学にいながら小樽商科大学、帯広畜産大学の科目の一部を履修することが可能で、さまざまな課題に直面するこれからの時代に求められる文理融合・異分野融合の知識・技術の修得が可能です。学校の特長3
北見工業大学(国立大学/北海道)
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