【給付型】小島三司奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれにも該当する者とします。
①アルツハイマー病を研究している日本人の博士後期課程又は博士課程の大学院学生(修士課程は対象外)
②申請時に在学し、休学中又は留年中でない者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額50,000円
給付期間:4月~3月の1年間
- 人数
- 5名以内
- 募集時期
- 所属する学院等が定める期間
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の死亡、失職及び災害等を受けたことにより、緊急に奨学金の貸与が必要となった場合
- 募集時期
- 随時
事由発生後原則3か月以内
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 給付額
- ・第Ⅰ区分:66,700円
・第Ⅱ区分:44,500円
・第Ⅲ区分:22,300円
・第Ⅳ区分:16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 手続き
- 担当窓口に必要な書類を提出後、担当窓口からの指示により応募者本人がインターネット(日本学生支援機構はこれを「スカラネット」と呼んでいます)を利用して申し込み
- 募集時期
- 例年、年2回(春・秋)募集
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 給付額
- ・第Ⅰ区分:29,200円
・第Ⅱ区分:19,500円
・第Ⅲ区分:9,800円
・第Ⅳ区分(多子世帯):7,300円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 手続き
- 担当窓口に必要な書類を提出後、担当窓口からの指示により応募者本人がインターネット(日本学生支援機構はこれを「スカラネット」と呼んでいます)を利用して申し込み
- 募集時期
- 例年、年2回(春・秋)募集
【給付型】北海道大学 DX博士人材フェローシップ(全学部共通)
- 対象
- 博士課程入学予定者・在学者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- ・経済支援(年額216万円)
・研究支援(年額40万円+α)
【減免型】高等教育の修学支援新制度に基づく授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 学部日本人学生のうち、日本学生支援機構の給付型奨学金を受給する者
- 減免額
- 同機構が決定した支援区分に応じて授業料を減免
【減免型】高等教育の修学支援新制度に基づく入学料減免(全学部共通)
- 対象
- 学部日本人学生のうち、日本学生支援機構の給付型奨学金を受給する者
- 減免額
- 同機構が決定した支援区分に応じて入学料を減免
【減免型】北海道大学独自の授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 下記のいずれかに該当する者とします。
①経済的理由により授業料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
②各期の開始前6ヶ月以内(新入学者の最初の期については入学前1年以内)において、学資負担者が死亡し、または本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた者
③上記②に準ずる場合であって、総長が相当と認める事由がある者
※ただし、令和2年度以降に入学した日本人学部生は、上記②のみ対象となります。
- 減免額
- 本学予算の範囲内で、家計困窮度の高い者から順に、「全額減免」「半額減免」「1/4減免」
【減免型】北海道大学独自の入学料減免(全学部共通)
- 対象
- ●学部留学生
下記のいずれかに該当する者とします。
①入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が、風水害等の災害を受けた者
②上記①に準ずる場合であって、総長が相当と認める事由がある者
●大学院日本人学生・大学院留学生
下記のいずれかに該当する者とします。
①経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
②入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が、風水害等の災害を受けた者
③上記②に準ずる場合であって、総長が相当と認める事由がある者
- 減免額
- 本学予算の範囲内で、家計困窮度の高い者から順に、「全額減免」「半額減免」
【減免型】令和6年度後期 新型コロナウイルス感染症の授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかの条件に該当する者
○令和5年度後期緊急授業料減免により令和5年度後期授業料が全額減免となった者
○令和5年度に新制度(新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した場合)による支援を受けていた者のうち、令和6年度に新制度による支援の対象外となった者
※そのほか対象条件あり
- 減免額
- 令和6年度後期授業料を「全額減免」
- 募集時期
- 令和6年10月8日(火)~令和6年10月22日(火)
【貸与型】日本学生支援機構 授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 〇以下の条件を全て満たす者
・令和6年度以降に国内の大学院修士課程(博士前期課程及び専門職学位課程を含む)に進学した者。(※)
・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。
・日本学生支援機構の修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。
・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。
※令和6年度については、上記に加え以下のいずれかに該当する者のみが対象。
(1)2024(令和6)年度秋の新規入学者
(2)2024(令和6)年度春の新規入学者であって、学部で修学支援新制度の対象となったことがあり、かつ、学部等を2024(令和6)年3月に卒業した後、就職や他の大学院への進学を挟まずに大学院へ進学した者。(家計基準により支援区分対象外、廃止となった者を含む)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 生活費奨学金:2万円又は4万円(選択可)
- 貸与(総額)
- 授業料支援金:上限額は年535,800円
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の死亡、失職及び災害等を受けたことにより、緊急に奨学金の貸与が必要となった場合
- 奨学金の種類
- 第二種
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 主たる家計支持者の死亡、失職及び災害等を受けたことにより、緊急に奨学金の貸与が必要となった場合
- 奨学金の種類
- 第一種
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学業ともに優秀で、経済的理由により修学困難な方
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円または51,000円
※ただし収入により最高月額が選択できない場合があります。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 手続き
- 担当窓口に必要な書類を提出後、担当窓口からの指示により応募者本人がインターネット(日本学生支援機構はこれを「スカラネット」と呼んでいます)を利用して申し込み
- 募集時期
- 例年、年2回(春・秋)募集
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学業ともに優秀で、経済的理由により修学困難な方
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円または45,000円
※ただし収入により最高月額が選択できない場合があります。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 手続き
- 担当窓口に必要な書類を提出後、担当窓口からの指示により応募者本人がインターネット(日本学生支援機構はこれを「スカラネット」と呼んでいます)を利用して申し込み
- 募集時期
- 例年、年2回(春・秋)募集
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学業ともに優秀で、経済的理由により修学困難な方
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円まで10,000円単位で選択(必要に応じて変更可能)
- 利子
- 利子
- 手続き
- 担当窓口に必要な書類を提出後、担当窓口からの指示により応募者本人がインターネット(日本学生支援機構はこれを「スカラネット」と呼んでいます)を利用して申し込み
- 募集時期
- 例年、年2回(春・秋)募集
学費(初年度納入金)