豊橋技術科学大学 工学部
- 定員数:
- 80人
工学部
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 81万7800円 (文部科学省令で定める2024年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。) |
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豊橋技術科学大学 工学部の募集学科・コース
機械工学課程
電気・電子情報工学課程
情報・知能工学課程
応用化学・生命工学課程
建築・都市システム学課程
豊橋技術科学大学 工学部の学部の特長
工学部の学ぶ内容
- 工学部
- 「らせん型教育」を特徴とする。学部1・2年次および高等専門学校で基礎・専門を学んだ学生に対し、3年次以降で、さらにレベルの高い基礎・専門をらせん型に積み上げる教育を行う。
学際分野、新分野に対応し、学生の選択の自由度を高めるため、各課程にコース制を導入している。
機械工学課程では、機械工学の力学やエネルギー、生産技術、システム技術に加えて、ロボット、バイオMEMS、ナノテクノロジー、生体医療福祉、環境、マネジメントなど、ものづくりに関する新分野について教育を行う。
機械・システムデザイン、材料・生産加工、システム制御・ロボット、環境・エネルギーの4コースを設置している。
電気・電子情報工学課程では、電気エネルギーやICなどの電子デバイスと、これらを支える電子材料などについて教育・研究を行う。電気・電子工学分野で重要となっている材料エレクトロニクス分野と情報通信分野も学ぶことができる。材料エレクトロニクス、機能電気システム、集積電子システム、情報通信システムの4コースがある。
情報・知能工学課程では、情報学基礎、計算機のハードウェアとソフトウェア、コンピュータネットワークなどの基本的な情報技術に加え、ユビキタス分散処理、知能情報処理、画像・音声・言語処理を含むメディア情報学、ロボット情報学、生体・生命情報学、分子情報学など、多様化する情報学分野について教育を行う。
応用化学・生命工学課程では、物理化学、分析化学、無機化学、有機化学、化学工学、分子生物学、遺伝子工学、基礎化学、応用化学など、化学と生命科学に関わる幅広い分野の教育・研究を行う。応用化学コース、生命工学コースの2コースがある。
建築・都市システム学課程では、人びとに安全で質の高い生活環境を提供するために、都市・地域の建築、社会基盤施設およびそれらを取り巻く環境を、将来を見据えてデザインするとともに、システムとしてマネジメントするための技術を教育する。建築、社会基盤の2コースがある。
豊橋技術科学大学 工学部の入試・出願
豊橋技術科学大学 工学部の目指せる仕事
豊橋技術科学大学 工学部の問い合わせ先・所在地
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1の1
(0532)44-6581 (入試課直通)
所在地 | アクセス | 地図 |
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愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 |
JR「豊橋」駅前(2)番乗り場から豊鉄バス豊橋技科大線(「技科大前行き」、「りすぱ豊橋行き」または「福祉村行き」)で約30分、「技科大前」下車 |
※こちらのページは旺文社「大学受験パスナビ」の内容に基づいています(2024年8月時点)