【給付型】(一社)唐神基金(全学部共通)
- 対象
- 学部:正規生
- 給付額
- 240,000円/年
支給期間:1年
- 人数
- 採用人数:10名
本学からの推薦可能数:3名
- 募集時期
- 7月4日(金)
【給付型】(公財)KDDI財団 外国人留学生助成(全学部共通)
- 対象
- 対象学部・学年等:申込時および助成期間中を通し、大学院に在籍する者 法律、政治、経済、社会、文化、技術の各分野において、情報通信またはこれと関連する事項をテーマとした研究に取り組んでいる者
年齢:当該年度4月1日現在で35歳以下の者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 100,000円/月
支給期間:6ヶ月間又は12ヶ月間
- 人数
- 採用人数:10名程度
- 募集時期
- 7月16日(水)
【給付型】(公財)ヒロセ国際奨学財団 外国人留学生奨学生(一般奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 国籍:アジア諸国
対象学部・学年等:正規生
年齢:35歳以下
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 200,000円/月
支給期間:標準年限まで
- 人数
- 採用人数:約10名(日本人と同時募集)
- 募集時期
- 2月(次年度)
【給付型】(公財)ヒロセ国際奨学財団 外国人留学生奨学生(一般奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 国籍:アジア諸国
対象学部・学年等:正規生
年齢:35歳以下
- 学種
- 大学
- 給付額
- 180,000円/月
支給期間:標準年限まで
- 人数
- 採用人数:約10名(日本人と同時募集)
- 募集時期
- 2月(次年度)
【給付型】(公財)佐藤陽国際奨学財団 私費留学奨学生(春募集)(全学部共通)
- 対象
- 国籍:インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス、東ティモール、インド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディブ
対象学部・学年等:在籍中の者および入学が決定している者
*受給開始後の課程修学期間が1年以上あること
*応募時に日本に居住していること
年齢:制限なし
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 200,000円/月
支給期間:2年間または課程修了まで (博士後期課程は課程修了までの期間)
- 人数
- 若干名
本学からの推薦可能数:3名
- 募集時期
- 8月1日(金)
【給付型】(公財)佐藤陽国際奨学財団 私費留学奨学生(春募集)(全学部共通)
- 対象
- 国籍:インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス、東ティモール、インド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディブ
対象学部・学年等:2年生以上の者および編入が決定している者
*受給開始後の課程修学期間が1年以上あること
*応募時に日本に居住していること
年齢:制限なし
- 学種
- 大学
- 給付額
- 180,000円/月
支給期間:2年間
- 人数
- 若干名
本学からの推薦可能数:3名
- 募集時期
- 8月1日(金)
【給付型】(公財)藤井国際奨学財団 私費外国人留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 国籍:インド、インドネシア、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、韓国、中国、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、ブータン、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、モンゴル、ラオス、台湾、香港
対象学部・学年等:制限なし
年齢:学部 25歳以下、修士 30歳以下、博士 35歳以下(2026年3月31日現在)
- 給付額
- 50,000円/月
支給期間:学部 最長3年間、修士 最長2年間、博士 最長3年間(1年ごとに審査)
- 人数
- 20名前後(継続含む)
本学からの推薦可能数:1名
- 募集時期
- 9月10日(水)
【給付型】(公財)日本国際教育支援協会 ソフトバンクAI人材育成奨学金(全学部共通)
- 対象
- 国籍:指定なし
対象学部・学年等:支給年度の4月時点で修士1年次に正規生として在籍予定の者。 *10月入学者及び社会人学生は不可
年齢:来年9月30日時点で28歳未満の者
- 給付額
- 80,000円/月 一時金40,000円
支給期間:1年間
- 人数
- 採用人数:最大22名 (日本人学生含む)
【給付型】国費外国人留学生制度 学部留学生(全学部共通)
- 対象
- 大学の学部の課程に在学する者及びこれに先立ち日本語等予備教育を受ける者
本学では高等専修学校や高等専門学校から3年次編入学の学生を受け入れています。
- 給付額
- 日本での学費・生活費
- 手続き
- 申請方法は、日本の大学を通じて応募する「大学推薦」と、海外にある日本大使館(または総領事館)を通じて応募する「大使館推薦」の2種類
【給付型】国費外国人留学生制度 教員研修留学生(教研生)(全学部共通)
- 対象
- 大学又は教員養成学校を卒業し、自国において初等、中等教育機関で現職教員及び教員養成学校の教員として通算5年以上の経験がある者
日本の大学において学校教育に関する研究を行う外国人留学生
- 給付額
- 日本での学費・生活費
- 手続き
- 申請方法は、日本の大学を通じて応募する「大学推薦」と、海外にある日本大使館(または総領事館)を通じて応募する「大使館推薦」の2種類
【給付型】国費外国人留学生制度 研究留学生(全学部共通)
- 対象
- 正規生として大学院の修士課程、博士課程若しくは専門職学位課程に在学する者、非正規生として大学の学部、大学院若しくは大学の附置研究所等において課程の修了を目的とせずに専門の分野について研究を行う者及びこれらに先立ち日本語等予備教育を受ける者
- 給付額
- 日本での学費・生活費
- 手続き
- 申請方法は、日本の大学を通じて応募する「大学推薦」と、海外にある日本大使館(または総領事館)を通じて応募する「大使館推薦」の2種類
【給付型】国費外国人留学生制度 日本語・日本文化研修留学生(日研生)(全学部共通)
- 対象
- 日本の大学において日本語能力及び日本事情、日本文化の理解を向上するための教育を受ける外国人留学生
- 給付額
- 日本での学費・生活費
- 手続き
- 申請方法は、日本の大学を通じて応募する「大学推薦」と、海外にある日本大使館(または総領事館)を通じて応募する「大使館推薦」の2種類
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が地方税情報に反映される前に支援の必要がある場合
- 募集時期
- 事由発生日から3ヶ月以内(入学前の事由発生については、 入学後3ヶ月以内)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)
- 対象
- 海外の大学等に派遣される学生
・本学の短期海外研修プログラムへの参加または交換留学、UMAP-USCOによる留学を行う者
・日本国籍を有する者又は日本への永住が認められている本学在学中の正規生
・前年度の成績評価係数2.3/3.0以上
(秀・優×3)+(良×2)+(可×1)+(不可・不受×0)
・在籍大学等において「経済的理由により、自費のみでの派遣プログラムへの参加が困難な者」として認められる者
・他団体等から留学のための奨学金を別途受ける場合、その支給月額が本制度による支給金額を超えないこと(福井大学学生海外派遣支援金との併給不可)
※受給者は、期限内に所定の報告書を提出すること、また海外留学者を対象とした調査への回答に協力することが義務付けられています。
【指定都市】ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール 等
【甲地域】米国、英国、フランス、カナダ、トルコ 等
【乙地域】韓国、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ロシア、オーストラリア、ニュージーランド 等
【丙地域】中国、台湾、ブータン、インド、ウガンダ 等
- 給付額
- 【指定都市】12万円/月
【甲地域】11万円/月
【乙地域】9万円/月
【丙地域】8万円/月
- 備考
- 渡航支援金
一定の家計基準又は派遣期間を満たしている場合
①家計基準(支給金額:16万円)
生計維持者全員の収入・所得金額の合計が次の金額である派遣学生が対象です。
給与所得者の場合:年間収入金額(税込)が300万円以下
給与以外の所得を含む場合:年間所得金額(必要経費等控除後)200万円以下
②派遣期間(支給金額:1万円)
奨学金支給回数が6回以上の派遣学生が対象
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部生のみ
- 募集時期
- 4月(春の募集)と9月(秋の募集)
【給付型】福井大学学生海外派遣支援金《海外研修プログラム・交換留学》(全学部共通)
- 対象
- 海外の大学等へ短期研修や交換留学として参加する学生のうち,留学,国際交流に対し意欲的でかつ,学業上,適正であるとみなされた学生
留学期間:
①6カ月以上1学期以上の交換留学,24週以上の渡航(期間には渡航日を含む)等
②3カ月以上6カ月未満
③原則8日以上3カ月未満
受給要件:
(1)福井大学正規課程在籍者
(2)前年度の成績評価係数が2.00/3.00以上の者
(秀・優×3)+(良×2)+(可×1)+(不可・不受×0)総登録単位数(不可・不受含む)
(3)2025年度(2025/4/1~2026/3/31)に留学をする者
(4)海外派遣学生を対象とした他の給付型の支援(奨学金等)の受給額が5万円以内の者
(5)本学の海外研修プログラム及び交換留学に参加する者
(6)指導・助言教員の承諾を得た者
(7)帰国後に,本学の国際交流に協力できる者
(8)2025年度中の受給は1人1回のみとする。
(9)日本学生支援機構(JASSO)海外留学支援制度奨学金のとの併給不可。
(10)指定された期限までに申請手続きを行い,国際課に申請書等を提出すること。
(11)帰国後10日以内に所定の報告書を提出すること。
(交換留学に参加する者は別途取扱)
(12)上記の申請資格及び条件並びに下記の支援額に定めるもののほか,その他必要な事項はグローバル・エンゲージメント推進本部長が別に定める。
- 給付額
- ①:15万円
②:12万円
③:指定都市(9万円)甲地域(7万円)乙地域(6万円)丙地域(5万円)
- 備考
- ※地域は日本学生支援機構海外留学支援制度に準じる
【給付型】福井大学基金修学等奨学金(全学部共通)
- 対象
- 福井大学に在籍する学部・大学院学生(社会人学生及び非正規学生を除く)で、新型コロナウイルス感染症の影響を受けてアルバイト収入に減少があった学生
【給付型】福井大学基金予約型奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.申請資格以下(1)~(4)のすべてを満たす者
(1)日本の高等学校又は中等教育学校を令和7年度に卒業見込みの者
(2)令和8年度総合型選抜Ⅰ、総合型選抜Ⅱ、学校推薦型選抜Ⅰ、学校推薦型選抜Ⅱ、一般選抜(前期日程・後期日程)の選抜試験に出願又は出願予定の者で、本学に強く入学を志望する者
(3)成績・人物とも優秀であり、学校長の推薦が得られる者で、大学進学において経済的支援が必要と認められる者
(4)生計維持者(父母又は父母に代わって生計を支えている者)の令和6年分の所得の合計が300万円以下である者
- 給付額
- 30万円
- 人数
- 10名程度
- 募集時期
- 令和7年10月31日(金)~11月14日(金)
【給付型】福井大学私費外国人留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学に入学する学業・人物ともに優秀な私費外国人留学生
本学のいずれかの学部または研究科の正規課程に私費外国人留学生として入学する方
- 給付額
- 月額 50,000円(1年間)
- 募集時期
- 2025年10月入学者:2025月9月30日(火)
【給付型】福井大学自然災害被災学生への修学支援金(全学部共通)
- 対象
- 本学に在学する学部生及び大学院生(非正規学生を除く。)で、在学中に発生した自然災害により被害を受け、以下の(1)~(3)のいずれかに該当する理由により、修学の継続が困難となった者
また、すでに他団体等の経済的支援を受けている者
(1)学生本人又はその学資負担者が居住する日本国内の住宅が全壊、半壊、流出、床上浸水、床下浸水(ただし、住宅の修繕費が50万円を超える場合に限る。)又はこれに準ずる被害を受けた場合
(2)学資負担者が、災害により死亡または行方不明となった場合
(3)(1)又は(2)に準ずる場合であって、相当と認められる理由がある場合
※入学前・休学中に発生した災害は対象外とする。
※成績不振等により授業に出席していない者は、対象外とする。
- 給付額
- 10万円
支援回数は同一の災害につき1回
- 募集時期
- 自然災害による申請事由の発生月の翌月から起算して6か月の期間内かつ本学在学中
【給付型】福井大学生協奨学金及び福井大学学生修学支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 以下(1)~(3)のすべてを満たす者
(1)令和2年4月以降に学部に入学した者
(2)今年度,前期・後期ともに「高等教育の修学支援新制度」による支援の対象外となる者
※「高等教育の修学支援新制度」に現在申請中で結果が出ていない場合は,当該奨学金にも申請できます。
(3)福井大学授業料免除の適用を受けない者
- 給付額
- 10万円
- 人数
- 40名程度
【給付型】福井大学留学生同窓会奨学金(こころねっと奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 福井大学留学生同窓会各支部の推薦があり、福井大学のいずれかの学部または研究科の正規課程に私費外国人留学生として入学する方
- 給付額
- 月額 50,000円
最長2年間
【給付型】文部科学省外国人留学生学習奨励費(全学部共通)
- 対象
- 1.給付を受ける年度の前年度の成績評価係数が、大学院レベル、学部レベルとも2.30/3.00以上であり、給付期間中においてもそれを維持する見込みのある者であること。
2.下記の日本語又は英語の語学水準を満たしている者であること。
・日本語能力
日本語能力試験(JLPT)N2レベル以上に合格した者、日本留学試験(EJU)の日本語科目(読解、聴解及び聴読解)の得点が200点以上である者又は機構が別に認める語学水準以上である者
・英語能力
CEFR(Common European Framework of Reference for Languages:Learning,teaching,assessment:外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠)においてB2レベル以上であると認められる者
3.学習奨励費受給後に、機構が在籍大学等を通じて行う進路状況調査に協力する意思を有する者であること。
4.仕送り(入学金、授業料等を除く。)が平均月額90,000円以下であること。
5.在日している扶養者がいる場合、その年収が500万円未満であること。
6.学習奨励費との併給を制限されている奨学金等の給付を受けている者ではないこと。
7.機構の海外留学支援制度による支援を受けている者ではないこと。
【給付型】(公財)帝人奨学会 帝人久村奨学生[博士前期課程](医学部)
- 対象
- 国籍:指定なし
対象学部・学年等:医学部、工学部、工学研究科 ・10月または次年度の4月に修士課程に進学する者
年齢:制限なし
- 給付額
- 50,000円/月
支給期間:2年間
- 人数
- 採用人数:10名程度(うち外国人留学生1名程度
- 募集時期
- 2月(次年度)
【給付型】(公財)帝人奨学会 帝人久村奨学生[博士前期課程](工学部)
- 対象
- 国籍:指定なし
対象学部・学年等:医学部、工学部、工学研究科 ・10月または次年度の4月に修士課程に進学する者
年齢:制限なし
- 給付額
- 50,000円/月
支給期間:2年間
- 人数
- 採用人数:10名程度(うち外国人留学生1名程度)
- 募集時期
- 2月(次年度)
【減免型】経済的理由・特別な事情による授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 大学院生で、次のいずれかに該当する場合
【経済的理由による場合】
・経済的理由によって納入期限までに授業料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
【特別な事情による場合】
・次のいずれかに該当する特別な事情により授業料の納入が困難であると認められる者
(ア)授業料の各期の納期前6ヶ月以内(1年生前期分の場合は入学前1年以内)において、学生の学資を主として負担している者(学資負担者)が死亡した場合
(イ)授業料の各期の納期前6ヶ月以内(1年生前期分の場合は入学前1年以内)において、学生又は学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
(ウ)上記2つに準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合(学資負担者失職{自己都合退職、定年退職を除く})
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 授業料の全額又は一部
【減免型】経済的理由・特別な事情による入学料免除(全学部共通)
- 対象
- 大学院入学者で、次のいずれかに該当する場合
【経済的理由による場合】
・経済的理由によって納入期限までに入学料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
【特別な事情による場合】
・次のいずれかに該当する特別な事情により入学料の納入が困難であると認められる者
(ア)入学前1年以内において、入学する者の学資を主として負担している者(学資負担者)が死亡した場合
(イ)入学前1年以内において、入学する者又は学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
(ウ)上記2つに準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合(学資負担者失職{自己都合退職、定年退職を除く})
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学料の全額又は一部
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 学部入学者
日本学生支援機構の給付奨学金に申請し、奨学生として採用される必要があります。
- 募集時期
- 原則、前期は4月頃、後期は9月頃の年2回
- 備考
- 「入学金・授業料の免除または減額(減免)」+「給付奨学金の支給」の2つセットで、学びを支援する制度
【減免型】大学院入学時成績優秀による授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 大学院(1年次)に合格した者で、次のいずれかに該当する場合
・現職教員等又は医療機関、企業等に勤務する者で優秀な成績で合格した者
・連合教職開発研究科(ミドルリーダー養成コース及び学校改革マネジメントコース)において優秀な成績で合格した者
・工学研究科博士前期課程特別選抜(推薦入試)において優秀な成績で合格した者
・医学系研究科においてATMプログラム等を利用し優秀な成績で合格した者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学後1年間の授業料の各期半額を免除
【減免型】被災学生を対象とした授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 授業料の各期の納期前6ヶ月以内(1年生前期分の場合は入学前1年以内)において、学生又は学資負担者が、地震・風水害により被害を受け、授業料の納入が困難であると認められる者
(注1)申請時に、被災(罹災)証明書の提出が必要です。申請時に提出が間に合わない場合
(注2)日本国内の災害に限ります。
- 減免額
- 各期分の授業料の全額又は一部
- 備考
- 被災学生で授業料の減免を希望する場合は、修学支援新制度と本制度の両方に申請
【減免型】被災学生を対象とした入学料免除(全学部共通)
- 対象
- 入学前1年以内において、入学する者又は学資負担者が、地震・風水害により被害を受け、入学料の納入が困難であると認められる者
(注1)申請時に、被災(罹災)証明書の提出が必要です。申請時に提出が間に合わない場合は、ご相談ください。
(注2)日本国内の災害に限ります。
- 減免額
- 入学料の全額又は一部
- 備考
- 修学支援新制度にてⅡ区分(2/3減免)に認定され、本制度で全額免除に認定された場合は、1の修学支援新制度にて2/3減免、本制度で残りの1/3免除
被災学生で入学料の減免を希望する場合は、修学支援新制度と本制度の両方に申請
【減免型】福井県子ども2人扶養世帯の授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 次のすべてに該当する者
・修学支援新制度の授業料減免対象者のうち、Ⅱ区分・Ⅲ区分の対象者
・福井県内からの進学者
・子ども2人扶養世帯
- 備考
- 修学支援新制度の授業料減免額に福井県が上乗せして減免
【貸与型】公益財団法人 福井県グローバル人材基金 長期海外留学等支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・次のいずれかに該当する3ヶ月以上の留学に参加する者
○海外の大学等で正規の授業科目を履修するもの
○海外の大学等で授業科目を履修し、在籍大学で単位が認められるもの
○海外の大学院レベルの研究留学で在籍大学が適当と認めるもの
○海外の教育機関が提供する語学研修プログラム等で履修後に修了証明書が発行され、かつ在籍大学が適当と認めるもの
・応募時点で18歳以上35歳以下の日本国籍保持者または関連規定に該当する者
・福井県内の大学、短大、高専、大学院に在籍している、または福井県内の高校を卒業し、福井県以外の国内の大学、短大、高専、大学院に在籍している者
(社会人入学試験での入学者は除く)
・在籍大学等を卒業(大学院を修了)した年の翌年4月末日までに、福井県内に本社を持つ企業等に就職し、3年間勤務する意向を持っている者
- 貸与(月額)
- 居住費、留学先の教育機関等に支払う諸費用 5万円
- 貸与(総額)
- 渡航費、査証取得に要する費用 10万円
- 貸与期間
- 原則最長12ヶ月間
- 備考
- ※在籍大学卒業後、福井県内の企業等に就職し3年間就業した場合は、奨学金の返還が免除
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学生
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 事由発生日から12ヶ月以内(入学前の事由発生については、 入学後3ヶ月以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学生
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 事由発生日から12ヶ月以内(入学前の事由発生については、 入学後3ヶ月以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 大学院修士課程(博士前期課程、専門職学位課程含む)の学生
- 学種
- 大学院
- 備考
- 授業料相当額および生活費奨学金(希望者のみ)の貸与が受けられる制度
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(貸与奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 大学・大学院に在学する学生で、人物・学業ともに優秀であり、経済的理由により修学が困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 4月(春の募集)と9月(秋の募集)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(貸与奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 大学・大学院に在学する学生で、人物・学業ともに優秀であり、経済的理由により修学が困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月(春の募集)と9月(秋の募集)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~
教師になった者を対象とした返還免除制度
特に優れた業績による奨学金返還免除制度
学費(初年度納入金)