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富山大学、「都市デザイン学部」2018年4月に新設
2017/9/13
富山大学は、2018年4月、「都市デザイン学部」を新設する。
同学部には、「地球システム科学科」(定員40名)、「都市・交通デザイン学科」(定員40名)、「材料デザイン工学科」(定員60名)を設置する。
「地球システム科学科」では、「地球」と「地域」の両方の視点から自然を理解し、自然災害など地域が直面する課題に対して解決策を創造するとともに、デザイン思考の素養も有した研究者、技術者、教員等の専門的職業人を育成する。
「都市・交通デザイン学科」では、土木技術の基礎を修得させたうえで、社会科学的要素等も加味した「都市と交通」を中心とする特色ある国際水準の教育・研究を行い、デザイン思考の素養を有した創造力のある人材を育成する。
「材料デザイン工学科」においては、原子・分子から都市構造物に至る広範囲の視点で、未来社会の基盤材料をデザインし創り出すための教育・研究を行い、高度な専門知識をもった安全・安心の実現に貢献する国際性豊かな材料エンジニアを育成する。
■ニュースリンク先(https://www.u-toyama.ac.jp/news/2017/0904.html)
同学部には、「地球システム科学科」(定員40名)、「都市・交通デザイン学科」(定員40名)、「材料デザイン工学科」(定員60名)を設置する。
「地球システム科学科」では、「地球」と「地域」の両方の視点から自然を理解し、自然災害など地域が直面する課題に対して解決策を創造するとともに、デザイン思考の素養も有した研究者、技術者、教員等の専門的職業人を育成する。
「都市・交通デザイン学科」では、土木技術の基礎を修得させたうえで、社会科学的要素等も加味した「都市と交通」を中心とする特色ある国際水準の教育・研究を行い、デザイン思考の素養を有した創造力のある人材を育成する。
「材料デザイン工学科」においては、原子・分子から都市構造物に至る広範囲の視点で、未来社会の基盤材料をデザインし創り出すための教育・研究を行い、高度な専門知識をもった安全・安心の実現に貢献する国際性豊かな材料エンジニアを育成する。
■ニュースリンク先(https://www.u-toyama.ac.jp/news/2017/0904.html)