【給付型】JASSO支援金(全学部共通)
- 対象
- 対象の災害において、学生または生計維持者が居住する住宅に床上浸水・半壊以上等の被害を受けた方
※留学生も対象。但し、本国の被災は除く。
- 給付額
- 10万円
- 募集時期
- 災害後6ヶ月以内
【給付型】なでしこ基金「修学支援奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由によって授業料の納付が困難である大学院(博士前期・後期課程)在学者で、学業優秀と認められる者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 1回67,000円(実際に支払うべき授業料の4分の1相当額)
※長期履修者等は支給額が異なります。
- 募集時期
- 申請は年2回(4月上旬及び10月上旬)
【給付型】育児奨学金(全学部共通)
- 給付額
- 申請受付回ごとに20,000円を上限
ただし、「ならっこネット」の利用金額が上限未満の場合は、実費額を授与
- 募集時期
- 申請は年2回(9月下旬及び3月下旬)
【給付型】一般財団法人 全国大学生協連奨学財団 大学生協学業継続奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部生または大学院生であり、扶養者が死亡したため学業継続が経済的に著しく困難である者
※留学生は大学生協組合員に限ります
※他奨学金との併用可
- 給付額
- 120,000円
- 手続き
- 【本人直接応募】
- 募集時期
- 随時受付(ただし、扶養者の死亡から1年以内に限る)
【給付型】一般社団法人佐保会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学の各学部及び人間文化総合科学研究科から推薦された人物・学業ともに優秀な学生
- 学種
- 大学
- 給付額
- 30,000円
【給付型】一般社団法人佐保会奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学の各学部及び人間文化総合科学研究科から推薦された人物・学業ともに優秀な学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 博士前期課程 50,000円
博士後期課程 100,000円
【給付型】官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~(全学部共通)
- 対象
- 28日以上2年以内の短期留学
- 給付額
- 往復渡航費の一部、授業料(上限あり)、月々の奨学金、事前・事後研修会参加費(国内旅費の一部)
- 備考
- ※この奨学金に採用となった場合、留学の事前・事後に実施される研修会に参加することが求められます。
【給付型】経団連グローバル人材育成スカラーシップ(全学部共通)
- 対象
- 将来、グローバルなビジネス領域で活躍を目指すとともに、日本の経済社会の発展にも貢献する意志もしくはビジョンを持った学生
- 給付額
- 一人200万円
- 人数
- 全国で20名
【給付型】公益財団法人キーエンス財団奨学金(全学部共通)
- 対象
- ●2025年4月に学部に入学する新1年生(留学生を除く)
●2025年4月1日現在、20歳以下である者
●経済的な支援を必要とする者
※給付型奨学金との併用は不可(貸与型及び授業料減免は可能)
- 給付額
- 月額100,000円(最短修業年限)
- 募集時期
- 2月3日(月)~4月4日(金)
【給付型】広部奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学に在籍する人物・学業ともに優秀な学生
- 給付額
- 各学部及び人間文化総合科学研究科からの推薦者に各10,000円
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 家計の急変や災害等により、緊急に奨学金が必要となった人
- 募集時期
- 随時(ただし、家計急変事由発生日からの期限有り)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(大学院学位取得型)(全学部共通)
- 対象
- ・2025年4月1日から2026年3月31日に留学を開始する者、または既に正式な課程に留学中の者で2025年4月1日から2026年3月31日の間に新たな学年に進級し、学修・研究活動を継続する者
・修士または博士の学位取得を目的とする留学であること。(ダブルディグリー含む)
・学士の資格を有する者。(留学開始までに取得見込み含む。)
- 手続き
- 本学在学生:国際課を通しての申請
本学卒業生:個人応募(直接)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物共に優れ、かつ健康でありながら、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
- 給付額
- 通学区分ごとに、左から支援区分Ⅰ~Ⅳの順に下記の金額。
月額29,200円、19,500円、9,800円、7,300円
支給期間:給付開始年月から標準修業年限内の卒業(修了)予定期まで
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物共に優れ、かつ健康でありながら、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
- 給付額
- 通学区分ごとに、左から支援区分Ⅰ~Ⅳの順に下記の金額。
月額66,700円、44,500円、22,300円、16,700円
支給期間:給付開始年月から標準修業年限内の卒業(修了)予定期まで
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【給付型】福栄鋼材奨学金(全学部共通)
【給付型】廣岡奨学金(全学部共通)
- 対象
- 人物・学業共に優秀であって、特に経済的困窮により修学困難な者
- 給付額
- 月額15,000円
- 募集時期
- 4月上旬
【減免型】外国人留学生対象授業料免除制度 A枠(全学部共通)
- 対象
- 学業優秀者を対象とした申請枠
入試成績(1年)・前年度成績(2年~)の高い順に判定(経済状況は考慮しない)
- 学種
- 大学
- 減免額
- 申請者の10%が全額免除
申請者の30%が1/2または1/3額免除
免除期間は1年間(年1回申請)
- 備考
- 全額免除とならない場合、E枠に申請可能(E枠不採用でもA枠の結果で判定)
【減免型】外国人留学生対象授業料免除制度 A枠(全学部共通)
- 対象
- 学業優秀者を対象とした申請枠
入試成績(1年)・前年度成績(2年~)の高い順に判定(経済状況は考慮しない)
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 申請者の80%が1/2または1/5額免除
- 備考
- 全額免除とならない場合、E枠に申請可能(E枠不採用でもA枠の結果で判定)
【減免型】外国人留学生対象授業料免除制度 E枠(全学部共通)
- 対象
- 経済困窮者を対象とした申請枠
経済的困窮度の高い順に判定(学力は一定基準を満たせば可)
- 減免額
- 判定内容は全額免除のみ(申請者の10%)
免除期間は半期分(半年ごとに申請)
【減免型】授業料免除【日本人大学院生の方】(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかの要件に該当し、授業料の納付が著しく困難であると認められる者
1.経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
2.学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合(授業料納期前6ヶ月以内、新入生は入学前1年以内)
3.上記に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 各期の授業料の全額または一部の額が免除
【減免型】修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 以下の(1)~(5)の全てを満たすこと
(1)収入に関する基準:支給額算定基準額が規定に該当すること
(2)資産に関する基準:学生及びその生計維持者の保有する資産(不動産を除く)の合計額が以下に該当すること
・生計維持者が2人(父母)の場合:2,000万円未満
・生計維持者が1人(一人親等)の場合:1,250万円未満
(3)学業成績・学修意欲に関する基準:学業成績(GPA等)が上位1/2以上であること、または次の両方に該当すること
・修得単位数が標準単位数以上である者
・学修計画書を提出し、学修意欲や目的、将来の人生設計等が確認できる者
(4)国籍・在留資格等に関する基準:次のいずれかに該当すること
・日本国籍を有する者または特別永住者として本邦に在留する者
・永住者、日本人の配偶者又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者
・定住者の在留資格をもって本邦に在留する者で、将来永住する意思を有する者
・家族滞在の在留資格をもって本邦に在留する者で、「日本の小学校等、中学校等及び高等学校等を卒業(修了)していること」又は、「小学校等を卒業する年齢の前に日本に入国したことがあり、日本の中学校等及び高等学校等を卒業していること」のいずれかに該当し、かつ、日本に定着して就労する意思を有する者
(5)大学等への入学時期等に関する基準:次のいずれかに該当すること
・高等学校等を初めて卒業した年度の翌年度の末日から、大学に入学した日までの期間が2年を経過していない者
・高等学校卒業程度認定試験合格者について、当該試験受験資格取得年度の初日から認定試験合格の日までの期間が5年を経過していない者で、合格した年度の翌年度末日まら大学等に入学した日までの期間が2年を経過していない者
・「個別の入学資格審査」を経て大学への入学を認められた者について、20歳に達した年度の翌年度末日までに大学へ入学した者
- 減免額
- 入学料免除額
第Ⅰ区分:全額免除(282,000円)
第Ⅱ区分:2/3免除(188,000円)
第Ⅲ区分:1/3免除(94,000円)
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):1/4免除(70,500円)
授業料免除額(半期)
第Ⅰ区分:全額免除(267,900円)
第Ⅱ区分:2/3免除(178,600円)
第Ⅲ区分:1/3免除(89,300円)
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):1/4免除(67,000円)
給付奨学金(月額)
区分Ⅰ:66,700円
区分Ⅱ:44,500円
区分Ⅲ:22,300円
区分Ⅳ:16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【減免型】修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 以下の(1)~(5)の全てを満たすこと
(1)収入に関する基準:支給額算定基準額が規定に該当すること
(2)資産に関する基準:学生及びその生計維持者の保有する資産(不動産を除く)の合計額が以下に該当すること
・生計維持者が2人(父母)の場合:2,000万円未満
・生計維持者が1人(一人親等)の場合:1,250万円未満
(3)学業成績・学修意欲に関する基準:学業成績(GPA等)が上位1/2以上であること、または次の両方に該当すること
・修得単位数が標準単位数以上である者
・学修計画書を提出し、学修意欲や目的、将来の人生設計等が確認できる者
(4)国籍・在留資格等に関する基準:次のいずれかに該当すること
・日本国籍を有する者または特別永住者として本邦に在留する者
・永住者、日本人の配偶者又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者
・定住者の在留資格をもって本邦に在留する者で、将来永住する意思を有する者
・家族滞在の在留資格をもって本邦に在留する者で、「日本の小学校等、中学校等及び高等学校等を卒業(修了)していること」又は、「小学校等を卒業する年齢の前に日本に入国したことがあり、日本の中学校等及び高等学校等を卒業していること」のいずれかに該当し、かつ、日本に定着して就労する意思を有する者
(5)大学等への入学時期等に関する基準:次のいずれかに該当すること
・高等学校等を初めて卒業した年度の翌年度の末日から、大学に入学した日までの期間が2年を経過していない者
・高等学校卒業程度認定試験合格者について、当該試験受験資格取得年度の初日から認定試験合格の日までの期間が5年を経過していない者で、合格した年度の翌年度末日まら大学等に入学した日までの期間が2年を経過していない者
・「個別の入学資格審査」を経て大学への入学を認められた者について、20歳に達した年度の翌年度末日までに大学へ入学した者
- 減免額
- 入学料免除額
第Ⅰ区分:全額免除(282,000円)
第Ⅱ区分:2/3免除(188,000円)
第Ⅲ区分:1/3免除(94,000円)
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):1/4免除(70,500円)
授業料免除額(半期)
第Ⅰ区分:全額免除(267,900円)
第Ⅱ区分:2/3免除(178,600円)
第Ⅲ区分:1/3免除(89,300円)
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):1/4免除(67,000円)
給付奨学金(月額)
区分Ⅰ:29,200円
区分Ⅱ:19,500円
区分Ⅲ:9,800円
区分Ⅳ:7,300円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【減免型】入学料免除 留学生(学部・大学院の方)(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかの要件に該当し、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
1.入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
2.上記に準ずる場合で、学長が相当と認める事由がある場合
3.経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合【大学院生に限る】
- 減免額
- 入学料の全額または一部の額が免除
【減免型】入学料免除【日本人大学院生の方】(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかの要件に該当し、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
1.入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
2.上記に準ずる場合で、学長が相当と認める事由がある場合
3.経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学料の全額または一部の額が免除
【貸与型】公益財団法人交通遺児育英会(大学院予約)(全学部共通)
- 対象
- 保護者等が道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害のため働けず、経済的に修学が困難な生徒・学生(以下のすべてに該当すること。)
●令和7年4月に大学院に進学を希望している者
●応募時25歳以下の者
●日本国籍を有する者または永住者
※他奨学金との併用可
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円、8万円、10万円から選択
※うち2万円は給付
- 貸与期間
- 正規の最短修業年限
- 手続き
- 【本人直接応募】
- 募集時期
- 1次:8月31日(土)
2次:令和7年1月31日(金)
【貸与型】石川県育英資金(緊急採用)(全学部共通)
- 対象
- ●次の①~③全てを満たす者。なお、令和6年度能登半島地震に被災した者にあっては、①と③を満たす者
①保護者が石川県内に現に引き続き3年以上居住している者で、次のいずれかに該当する者
・在学する学校における学業成績が、平均水準以上であること
・特定の分野において特に優れた資質・能力を有すること
・在学する学校における勉学に意欲があり、学業を確実に修了する見込みがあること
②家計が急変した者で、次のいずれかに該当すること
・主たる家計支持者が会社等の倒産等により解雇され、又は早期退職した場合。又は再就職したが収入が著しく減少している場合
・主たる家計支持者が死亡または離別した場合
・主たる家計支持者が破産した場合
・病気、事故、会社倒産、経営不振、その他家計急変の事情により、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合
・火災、風水害、震災等の災害により災害救助法、天災融資法の適用を受ける著しい被害又はこれらの災害に準ずる程度の被害を受けたことにより、申込者の属する世帯の家計の支出が著しく増大又は収入が減少した場合
③日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていない者
- 貸与(月額)
- 44,000円
- 貸与期間
- 採用年度末まで
- 手続き
- 【大学経由応募】
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計の急変や災害等により、緊急に奨学金が必要となった人
- 募集時期
- 随時(ただし、家計急変事由発生日からの期限有り)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物共に優れ、かつ健康でありながら、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 博士前期課程:50,000円、88,000円より選択
博士後期課程:80,000円、122,000円より選択
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 貸与開始年月から標準修業年限内の卒業(修了)予定期まで
- 募集時期
- 【第1次】4月中旬
【第2次】9月下旬~10月下旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物共に優れ、かつ健康でありながら、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、51,000円より選択
最高月額は一定の家計基準を満たさなければ選択不可。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 貸与開始年月から標準修業年限内の卒業(修了)予定期まで
- 募集時期
- 【第1次】4月中~下旬
【第2次】9月中旬~10月中旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物共に優れ、かつ健康でありながら、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、45,000円より選択
最高月額は一定の家計基準を満たさなければ選択不可。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 貸与開始年月から標準修業年限内の卒業(修了)予定期まで
- 募集時期
- 【第1次】4月中~下旬
【第2次】9月中旬~10月中旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
- 対象
- 海外の大学・大学院進学予定者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(短期留学)(全学部共通)
- 対象
- 短期交換留学生として採用された学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物共に優れ、かつ健康でありながら、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000~120,000円までの10,000円単位より選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 貸与開始年月から標準修業年限内の卒業(修了)予定期まで
- 募集時期
- 【第1次】4月中~下旬
【第2次】9月中旬~10月中旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物共に優れ、かつ健康でありながら、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000、80,000、100,000、130,000、150,000円より選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 貸与開始年月から標準修業年限内の卒業(修了)予定期まで
- 募集時期
- 【第1次】4月中旬
【第2次】9月下旬~10月下旬
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物共に優れ、かつ健康でありながら、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
- 貸与(総額)
- 100,000~500,000円までの100,000円単位より選択
- 備考
- この奨学金のみの申込みは不可
京丹後市奨学金返還支援
三重県奨学金返還支援
鹿児島県育英財団
城陽市若者定住奨励奨学金返還支援金
千葉県教育委員会 奨学金返還緊急支援事業
東京しごと財団 中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業
徳島県奨学金返還支援制度
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除制度
和歌山 奨学金返還助成
和歌山県海南市 奨学金返還助成
学費(初年度納入金)