【給付型】CWAJ海外留学大学院女子奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本人または特別永住権所有者の女性
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 350万円
- 募集時期
- 2025年7月1日~10月6日
【給付型】CWAJ外国人留学生大学院女子奨学金(全学部共通)
- 対象
- 外国人女性
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 200万円
- 募集時期
- 2025年7月1日~10月6日
【給付型】CWAJ視覚障害学生海外留学大学院奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍または特別永住権をもつ視覚障害のある男女で、海外の大学院等へ留学を希望する者
- 給付額
- 300万円
- 募集時期
- 2025年7月1日~11月7日
【給付型】CWAJ視覚障害学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍または特別永住権をもつ視覚障害のある男女で、日本の大学・大学院で勉強を希望する者
- 給付額
- 100万円
- 募集時期
- 2025年7月1日~11月7日
【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 災害救助法適用地域に居住する世帯で、災害により家計が急変したことにより奨学金を希望される場合
- 給付額
- 10万円(一時金)
- 募集時期
- 随時
災害救助法適用日の属する月から6ヶ月以内
【給付型】TOMODACHI住友商事奨学金(全学部共通)
- 対象
- アメリカの大学に1年間留学する学部生
- 給付額
- 180万円を支給
【給付型】「大内記念奨励賞」奨学金<海外留学支援部門>(全学部共通)
- 対象
- ①学業成績、人物ともに優れていること
②本学学部及び本学大学院において文学、教育学、法学、経済学、または国際文化研究科の正規課程に在籍している者
③科学研究費助成事業の「大区分A」を主たる研究分野とすること※「日中比較」や「日中関係」を研究テーマの一環とする者が望ましい
④海外留学を予定している日本人学生であること
⑤2025年度中に海外へ出発する者とし、期間は問わない
⑥留学先の国は問わない
⑦11~12月頃に学内で開催する授与式に出席可能であること。ただし、留学中の者は欠席を認める
- 給付額
- 留学先の国・地域に応じ渡航準備金として15~30万円を1回限り
- 人数
- 5名程度
【給付型】トビタテ奨学金(全学部共通)
- 対象
- 28日以上1年以内の留学
- 給付額
- 月額12~16万円
【給付型】学位プログラム リーディング(全学部共通)
- 対象
- 博士課程後期学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 奨励金の支給またはRA雇用ほか、インターンシップのための旅費等
月15万円(M)
月20万円(D)
【給付型】学位プログラム 学際高等研究教育院(全学部共通)
- 対象
- 博士課程後期学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 奨学金の支給:年50万円(M) 月20万円(D)
研究費の支給:10万円(M) 135万円(D)
【給付型】学位プログラム 国際共同大学院(全学部共通)
- 対象
- 博士課程後期学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- RA雇用(海外渡航期間中は奨学金)ほか、海外渡航費
月15万円(M)
月20万円(D)
【給付型】学位プログラム 産学共創大学院(全学部共通)
- 対象
- 博士課程後期学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- RA雇用または教育研究支援経費の支給ほか、インターンシップのための旅費等
月15万円(M)
月20万円(D)
【給付型】業務スーパージャパンドリーム財団派遣留学奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在籍する大学が認定する留学プログラムにより12ヶ月以内の期間海外に留学する者 ※学部1年生を除く
- 給付額
- 月額は留学先国・地域によって異なる
【給付型】経団連グローバル人材育成スカラーシップ(全学部共通)
- 対象
- (1)将来、グローバルなビジネス領域での活躍を目指すともに、日本の経済社会への発展にも貢献する意志もしくはビジョンを有する者。また、チャレンジ精神が旺盛で、留学を通じて、外国語によるコミュニケーション能力や、異文化・社会への適応能力を向上させる意欲がある者。留学で得た学びを将来のキャリアに活かしていくビジョンが明確である者
(2)日本国籍を有する者、または日本への永住が許可されている者
(3)応募時に、財団の指定する日本の大学の学部2年、3年、4年生または、大学院博士前期課程(修士課程)1、2年生の学生
(4)交換留学、認定校留学、協定校留学、私費留学等で、2026年度中(2026年4月~2027年3月)に留学を開始し、海外の大学・大学院に約1年間(8か月以上1年未満)留学する者。ただし、理工系専攻者については、6か月以上1年未満の期間、海外の大学等の研究室で研究する者や海外の大学の講義棟を受講する者も応募可。
(5)大学入学後に取得した単位のGPAが2.0以上である者
(6)海外留学にあたって他の奨学金を受ける予定のない者(併願は可)
- 給付額
- 200万円
- 人数
- 20名
- 募集時期
- 2025年8月5日(火)~10月8日(水)
【給付型】公益財団法人伊藤国際教育交流財団 日本人奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本から海外の大学等の修士課程に留学する日本人留学生
- 給付額
- 生活費:月額US1,500~2,000ドル相当の円貨
旅費:実費(限度額範囲内)
授業料:実費(年間390万円以内)
奨学金期間:原則2年以内とする。
- 募集時期
- 2025年6月23日(月)~8月20日(水)
【給付型】皇太子明仁親王奨学金奨学生(全学部共通)
- 対象
- ①日本国籍を有する(二重国籍を持たない)者。
②当奨学金応募時に、日本の大学の大学院修士課程もしくは博士課程に在学している者。また、応募時に社会人であって、2026年4月1日に日本の大学院に進学することが確実な者の受験も認める。加えて、応募時に日本の大学の学士課程最終学年に在学し、2026年4月1日に日本の大学院に進学する予定の者の受験も認める(留学前に必ず日本の大学院に在籍することが求められる)。
③TOEFLの成績がiBT92点以上もしくはIELTSの成績が6.5以上の者。
※ハワイ大学大学院受験には、TOEFL iBT 100点以上並びにGRE(進学適性試験)の成績が求められる場合もあります。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- ハワイ大学の学費免除
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2025年10月1日~11月28日
- 備考
- 生活費等として年間38,000ドル(税引き前)
渡航旅費(上限あり)
【留学期間】2026年8月~9月の2年間
【給付型】小林久志記念奨学金(全学部共通)
- 対象
- (1)日本国籍者で、(2)広義の理系の、(3-1)日本の大学の博士課程3年間の在籍者または進学予定者が、米国の大学に一時期留学し、しかし日本で博士課程を修了する予定の学生、または(3-2)米国のPhD課程5年間(日本の修士に相当する2年間を含む)への留学者または留学予定者
ただし上記(3-1)(3-2)の進学・留学予定者は、年度内に進学・留学の許可を得ることを条件に、未決定でも応募は可能
- 募集時期
- 留学年の2月末日。
【給付型】東北大学グローバル萩奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・学業成績、人物ともに優秀な修士課程等学生、及び博士課程学生
・修士課程学生は博士課程への進学を強く希望する者
(本学の修士課程の最終学年及び博士課程の在籍者で、本学が別に定める、本学が実施する奨学金、奨励金等及びJSPS特別研究員、国費留学生などの本学以外の機関、その他団体等が実施する経済支援等を受けていない者)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額60万円
支給期間は修士課程の1年間と博士課程の標準修業年限である3年間(もしくは4年間)
- 人数
- 総数200名程度
【給付型】東北大学基金「小泉貴・泰子奨学金」(全学部共通)
- 対象
- 本奨学金の受給を受けることができる学生は、次に掲げるすべての要件を満たす者とする。
(1)文系の学部4年生に在学する者で、本学大学院へ進学する学生。進学をもって採用を決定するため、進学できなかった場合は不採用とする。
(2)学業成績、人物ともに優れている者。
(3)応募時に日本学生支援機構の給付奨学金を受給している者。
- 給付額
- 月額5万円
支給期間:4月1日から翌年3月31日までの1年間とする。10月入学者については、10月1日から翌年9月30日までの1年間
- 人数
- 4名
【給付型】東北大学基金グローバル萩海外留学奨励賞(全学部共通)
- 対象
- 本学の学部学生又は大学院学生(外国人留学生、非正規生を除く)で、学業成績が優秀な者
【対象となる留学計画】
・大学間又は部局間学術交流協定校への留学
・留学期間が3ヶ月以上1年以内 ※ダブルディグリー(共同教育)プログラムによる留学の場合は1年以上でも可
※医学部及び歯学部の学生は3か月未満でも可
- 給付額
- 奨学金(月額)
指定都市:12万円
甲地区(主に北米、欧州、中近東):11万円
乙地区(指定都市、甲地方、丙地方以外):9万円
丙地区(主にアジア、中南米、アフリカ):8万円
- 人数
- 第1回:若干名
第2回:若干名
- 募集時期
- 第1回:4~5月頃(7~12月に留学を開始する者)
第2回:10月頃(1~6月に留学を開始する者)
- 備考
- 準備金
欧州・オセアニア地域:30万円
北米地域:20万円
アジア・中近東地域:15万円
上記以外の地域:都度指定
【給付型】東北大学元気・前向き奨学金(修学支援奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 本学に在籍する学部学生で、以下に掲げるすべての事項に該当し、経済的支援を要する学業成績優秀者
令和3年度以降入学の学部1~4年生(外国人留学生を除く)
応募年度の4月1日現在で25歳未満である者
本学の他の給付型奨学金、または他の団体・機関からの給付型奨学金を受けておらず、また受給する予定のない者
日本学生支援機構給付奨学金が受給対象外の学生のうち、以下の理由で対象外となった者
・年収基準
・学業基準(ただし、現在留年中の者は除く)
・入学時期(高校卒業後2年以上等)
- 給付額
- 月額3万円
支給期間は1年間
- 人数
- 50名程度
【給付型】独立行政法人日本学術振興会特別研究員DC1・DC2(全学部共通)
- 対象
- 我が国の大学院博士課程在学者で、優れた研究能力を有し、当該大学で研究に専念することを希望する者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 研究奨励金(月額20万円)
【給付型】内村鑑三スカラシップ(全学部共通)
- 対象
- 2025年4月1日現在で、日本の4年制大学の3年次、4年次生または卒業生であり、かつ内村鑑三の生涯と業績に理解と共感を持つ者。なお、アーモスト大学への在学中に、他の大学または大学院に在籍することはできないため、そのような場合には、当該大学または大学院を退学することについて了承できること。
- 給付額
- 学費相当額(食費・寮費も支給予定)
支給期間:2年間(2026年9月から2年間)
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2025年7月1日(火)~7月31日(木)
- 備考
- 【語学】TOEFL
Paper-based Total:600点以上
Computer-based Total:250点以上
Internet-based Total:100点以上
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の失職、破産、事故、病気、死亡等もしくは火災、風水害等の災害(新型コロナウイルス感染症の影響含む)等により家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合
申請可能な家計急変事由一覧
事由A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡
事由B:生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により、半年以上、就労が困難
事由C:生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る)
事由D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災(新型コロナウイルス感染症の影響による減収含む)
事由E:本人が父母等による暴力等から避難するために、「児童福祉法」又は「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなったこと
- 給付額
- 給付奨学金に準ずる
支給期間
家計急変事由発生4ヶ月後以降から標準修業年限の終了月まで
- 募集時期
- 随時
事由発生から3ヶ月以内
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 「高等教育修学支援新制度」の対象となる制度です。必ず先立って大学の授業料免除申請を行ってください。
- 給付額
- 第一区分:29,200円(33,000円)
第二区分:19,500円(22,200円)
第三区分:9,800円(11,100円)
支給期間:支給開始の年月から卒業予定の最短修業年月までの期間
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 春期/秋期
- 備考
- ()内は生活保護を受けている生計維持者と同一生計、もしくは社会的養護を必要とする人
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 「高等教育修学支援新制度」の対象となる制度です。必ず先立って大学の授業料免除申請を行ってください。
- 給付額
- 第一区分:66,700円
第二区分:44,500円
第三区分:22,300円
支給期間:支給開始の年月から卒業予定の最短修業年月までの期間
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 春期/秋期
【減免型】高等教育の修学支援制度(全学部共通)
- 対象
- 機関要件の確認を受けた機関に入学する学部新入生や学部在学生
- 備考
- 給付型奨学金の支給や、授業料・入学料の減免措置
【減免型】授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由により、授業料を納付することが困難であると認められ、かつ学業成績が優秀であると認められる者、その他やむを得ない事情があると認められる者
- 減免額
- 授業料の全額、または一部の額
- 備考
- 日本人学部学生については、日本学生支援機構の給付奨学生に採用されることで、採用区分に応じた授業料減免を受けることができます。
【減免型】入学料免除(全学部共通)
- 対象
- 下記の理由で入学料を納付することが困難であると認められる者
(1)学部入学者
①日本学生支援機構の給付奨学生である場合
②入学前1年以内において、次のような理由により入学料を納付することが著しく困難であると認められる場合。
a.学資負担者(入学者本人の学資を主として負担している者)が死亡した場合。
b.入学者本人又は学資負担者が風水害等の災害を受けた場合。
③上記② に準ずる場合であって、相当と認められる理由がある場合。
(2)大学院入学者
①入学者本人が経済的理由により入学料を納付することが困難であると認められ、かつ学業が優秀であると認められる場合。
②入学前1年以内において、次のような理由により入学料を納付することが著しく困難であると認められる場合。
・学資負担者(入学者本人の学資を主として負担している者)が死亡した場合。
・入学者本人又は学資負担者が風水害等の災害を受けた場合。
③上記② に準ずる場合であって、相当と認められる理由がある場合。
- 減免額
- 入学料の全額又は一部額
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 修士段階における授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 以下1~3の全てを満たす者
1.2025年度4月に修士課程等に入学した者のうち、日本学生支援機構に本制度利用を申請する者
2.日本学生支援機構の修士段階を対象とした第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者
3.過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
- 学種
- 大学院
- 貸与(総額)
- 授業料支援金:年535,800円を上限
- 備考
- ・別途「生活費奨学金」の貸与を受けることができます。(「生活費奨学金」単独で利用することはできません。)
・機関保証の加入が必須です。授業料支援金、生活費奨学金のそれぞれに保証料がかかります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(海外協定派遣対象)(全学部共通)
- 対象
- 在学中に、海外の大学・大学院・短期大学に1年以内の短期留学する学生のうち、「海外留学支援制度(協定派遣)」の給付を受けてもなお、経済的支援を必要とする学生対象
- 貸与期間
- 海外留学支援制度(協定派遣)の支給開始月~支給終了月(途中辞退可)
- 募集時期
- 原則として留学開始から3ヶ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(緊急採用)(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の失職、破産、事故、病気、死亡等もしくは火災、風水害等の災害(新型コロナウイルス感染症の影響含む)等により家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 第1種貸与奨学金に準ずる
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 申請月以降の希望月から原則として採用年度末まで。
ただし1年ごとに願い出ることにより、修業年限の 終期まで延長可能
- 募集時期
- 随時
事由発生から12ヶ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円 30,000円 45,000円 から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 原則として、 貸与開始の年月から卒業予定の最短修業年月までの期間
- 募集時期
- 春期/秋期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 博士前期課程:50,000円又は88,000円から選択
博士後期課程:80,000円又は122,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 原則として、 貸与開始の年月から卒業予定の最短修業年月までの期間
- 募集時期
- 4月以降研究科ごと
年度の予算の状況等により、秋季以降臨時に募集(二次採用)が行われることもあります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円 30,000円 40,000円 51,000円 から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 原則として、 貸与開始の年月から卒業予定の最短修業年月までの期間
- 募集時期
- 春期/秋期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(応急採用)(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の失職、破産、事故、病気、死亡等もしくは火災、風水害等の災害(新型コロナウイルス感染症の影響含む)等により家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 第2種貸与奨学金に準ずる
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 申請年度の4月以降の希望月から標準修業年限の終了月まで
- 募集時期
- 随時
事由発生から12ヶ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
- 対象
- 学位取得を目的として、海外の大学・大学院へ進学を希望する学生
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(短期留学)(全学部共通)
- 対象
- 在学中に、海外の大学・大学院・短期大学に1年以内の短期留学する学生
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円から12万円までの間で1万円単位で選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 原則として、 貸与開始の年月から卒業予定の最短修業年月までの期間
- 募集時期
- 春期/秋期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から希望額を選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 原則として、 貸与開始の年月から卒業予定の最短修業年月までの期間
- 募集時期
- 4月以降研究科ごと
年度の予算の状況等により、秋季以降臨時に募集(二次採用)が行われることもあります。
アーヘン工科大学のAdvanced Research Opportunities Program (AROP)
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金 DAAD元奨学生の再招待
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金 DLR-DAADフェローシッププログラム
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金 夏期講座奨学金(HSK)
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金 芸術奨学金
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金 研究奨学金
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金 修士留学奨学金
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金 大学教員・研究者のための研究滞在
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金 博士留学奨学金
公益財団法人中島記念国際交流財団 海外留学奨学生
公益財団法人中島記念国際交流財団 若手研究者研究助成金
公益財団法人中島記念国際交流財団 独立研究者指導助成金
国際共同学位取得支援制度(国際共同教育プログラム)
独立行政法人日本学生支援機構貸与奨学金 特に優れた業績による返還免除制度
平沢和重奨学金
学費(初年度納入金)