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東北大学、高校生対象に6泊7日の天体研究イベント
2016/7/19
東北大学大学院の天文学専攻は、高校生向けイベント「もしも君が杜の都で天文学者になったら。(通称:もし天)」の参加者募集を、7月28日(木)より開始する。
「もし天」は、仙台市天文台・宮城教育大学との共催で開催するもので、全国から"宇宙好きの高校生"が集い、1週間の合宿の中で実際に天文学の研究を行う。
期間中は、班ごとに議論を進めながら自分たちで宇宙の謎に挑む研究テーマを立案し、データを取得、それを解析し結論を導き出すという、研究の過程を体験する。
また、天体観測では、仙台市天文台が所有する1.3m「ひとみ望遠鏡」を操作する。プロの天文学者の前での発表などもある。
今年は、12月22日(木)から28日(水)の6泊7日の合宿形式を予定しており、全国から16名の高校生を募集する。
【概要】
●日時:2016年12月22日(木)~12月28日(水)
●会場:東北大学・仙台市天文台
●募集人数:高校生16名(高専生の場合は3 年生まで)、全日程参加できる方
●申込方法:「もし天」ウェブサイト内の申込みフォームから
●応募締切:2016年10月14日(金)
●参加費用:8000円程度(期間中の宿泊費含む。期間中の食費・交通費は実費負担。)
●選考方法:800字程度の作文の提出が必要。応募者多数の場合は作文で審査する。
■詳細リンク先(http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20160713_02web.pdf)
「もし天」は、仙台市天文台・宮城教育大学との共催で開催するもので、全国から"宇宙好きの高校生"が集い、1週間の合宿の中で実際に天文学の研究を行う。
期間中は、班ごとに議論を進めながら自分たちで宇宙の謎に挑む研究テーマを立案し、データを取得、それを解析し結論を導き出すという、研究の過程を体験する。
また、天体観測では、仙台市天文台が所有する1.3m「ひとみ望遠鏡」を操作する。プロの天文学者の前での発表などもある。
今年は、12月22日(木)から28日(水)の6泊7日の合宿形式を予定しており、全国から16名の高校生を募集する。
【概要】
●日時:2016年12月22日(木)~12月28日(水)
●会場:東北大学・仙台市天文台
●募集人数:高校生16名(高専生の場合は3 年生まで)、全日程参加できる方
●申込方法:「もし天」ウェブサイト内の申込みフォームから
●応募締切:2016年10月14日(金)
●参加費用:8000円程度(期間中の宿泊費含む。期間中の食費・交通費は実費負担。)
●選考方法:800字程度の作文の提出が必要。応募者多数の場合は作文で審査する。
■詳細リンク先(http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20160713_02web.pdf)