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国立大学/東京

トウキョウガイコクゴダイガク

東京外国語大学の奨学金

【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)

対象
自然災害等により学生本人が居住する住宅に半壊以上等の被害を受けた学生

【給付型】(一社)ことば・みらい・スカラシップ(全学部共通)

学種
大学院
給付額
18~20万円
人数
若干名
募集時期
2024年12月1日(日)~2025年1月26日(日)

【給付型】(財)霞山会 大学院生対象奨学金(全学部共通)

対象
近現代中国または台湾に関する政治、経済、歴史、教育・文化の各分野専攻が対象。
学種
大学院
給付額
月額10万円
人数
5名
募集時期
1月15日(水)

【給付型】一般財団法人共立国際交流奨学財団奨学金 ヤングスチール株式会社奨学金(全学部共通)

対象
(1)「アジア」から来日している私費留学生
(2)人物、学問ともに優秀であり、志操堅実かつ健康である者
(3)2025年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者(研究生/留学生別科/オーバードクターは対象外)
(4)原則として、募集締切日に入学手続きが終了している者又は在籍している者
(5)2025年4月1日(火)の奨学金授与式に参加できる者
【支給条件】
・他奨学金が月額5万円以下なら併給可
・支給期間中に当財団から出される課題に必ず対応すること
・大志作文を期日までに提出すること
給付額
月額 60,000円
支給期間:2025年4月~2026年3月(1年間)
人数
大学:1名(※奨学金種別は当財団で決定する)
募集時期
2025年1月10日(金)

【給付型】一般財団法人共立国際交流奨学財団奨学金 共立メンテナンス奨学基金奨学金(全学部共通)

対象
(1)「アジア」から来日している私費留学生
(2)人物、学問ともに優秀であり、志操堅実かつ健康である者
(3)2025年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者(研究生/留学生別科/オーバードクターは対象外)
(4)原則として、募集締切日に入学手続きが終了している者又は在籍している者
(5)2025年4月1日(火)の奨学金授与式に参加できる者
【支給条件】
・他奨学金が月額5万円以下なら併給可
・支給期間中に当財団から出される課題に必ず対応すること
・大志作文を期日までに提出すること
給付額
月額 60,000円
支給期間:2025年4月~2026年3月(1年間)
人数
大学:1名(※奨学金種別は当財団で決定する)
募集時期
2025年1月10日(金)

【給付型】一般財団法人共立国際交流奨学財団奨学金 共立国際交流奨学財団奨学金(全学部共通)

対象
(1)「アジア」から来日している私費留学生
(2)人物、学問ともに優秀であり、志操堅実かつ健康である者
(3)2025年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者(研究生/留学生別科/オーバードクターは対象外)
(4)原則として、募集締切日に入学手続きが終了している者又は在籍している者
(5)2025年4月1日(火)の奨学金授与式に参加できる者
【支給条件】
・他奨学金との併給不可
・支給期間中に当財団から出される課題に必ず対応すること
・大志作文を期日までに提出すること
給付額
月額 100,000円
支給期間:2025年4月~2026年3月(1年間)
人数
大学院:1名
大学:1名(※奨学金種別は当財団で決定する)
募集時期
2025年1月10日(金)

【給付型】株式会社タウ タウ・スカラシップ(全学部共通)

対象
下記の条件をすべて満たす方
(1)満25歳未満であること
(2)スポーツ、芸術、学問、医療、介護などの各分野で秀でた実績や能力を有すること
(3)応募時点で日本在住の方
(4)経済的理由により社会的サポートを必要とする方
給付額
最大1,500万円(2025年度給付総額)
給付期間:1年間
※審査の上、最長3年間まで給付期間を延長することができます。
人数
6~8名以内
募集時期
2024年12月2日(月)~2025年1月6日(月)

【給付型】公益財団法人 インナートリップ国際交流協会 奨学金給付外国人留学生(全学部共通)

対象
①首都圏の大学(学部・大学院)に在籍している外国人留学生
(※在留資格は「留学」のみ、また聴講生及び研修生は含まれない)
②学部生は3年次以上に在籍し30歳以下、大学院生は修士・博士課程に在籍し35歳以下(※2025年4月1日現在)
③アジア(東南アジア・南アジア・中央アジア・西アジア・及びモンゴル・台湾・香港・マカオ)、及び中南米(ラテンアメリカ)諸国・地域の国籍を有する
④学長及びこれに準ずる代表者(総長・理事長等)の推薦
⑤毎月第3土曜日を中心に開催する「奨学生定例会」への出席が可能
⑥日本語での円滑な意思疎通が可能(※日本語能力試験N2相当推奨)
⑦他団体等からの奨学金重複受給可(※限度額5万円)
給付額
月額 5万円
支給期間:2年(2025年4月から最長24ヶ月)
人数
8名程度 ※本学からの推薦人数は1名を予定
募集時期
2025年2月5日(水)

【給付型】公益財団法人かめのり財団 大学院留学アジア奨学生(全学部共通)

対象
現在日本に滞在し、かめのり財団が指定する大学の正規生または研究生で、大学院での研究をめざす留学生
正規生:指定大学の学部を2025年3月に卒業予定で、同じ大学の博士(前期)・修士課程へ2025年4月に進学予定の者。
また、指定大学の博士(前期)・修士課程を2025年3月に修了予定で、同じ大学の博士(後期)課程へ2025年4月に進学予定の者。
本年度対象とする出身国・地域(順不同):
ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、ベトナム、大韓民国、台湾、中国本土、香港、マカオ
対象とする研究分野:
人文科学系および社会科学系の研究分野
応募資格:以下のすべての条件を満たす者
・在籍する大学または大学院の指導教授の推薦を受けており、研究能力・意欲が高い者
・日本語でコミュニケーションがとれ、異文化理解および多様な人々と交流することに対して関心や意欲を持ち、心身ともに留学生活に耐えうる健全な者
・2025年4月以降、他の団体から奨学金または学習奨励金等の受給が決定していない者
・過去に当財団からの奨学金を受給していない者
・奨学生としての義務・報告事項を守れる者
-当財団主催行事への参加
-月次報告レポートの提出
-年度毎の成績表の提出
-広報活動への協力
-所属大学での就学環境の変更連絡
-日本の法律と所属大学の学則の遵守
学種
大学院
給付額
月額 200,000円
支給期間|博士(前期)・修士課程:2年以内、博士(後期)課程:3年以内
人数
博士(前期)・修士課程、および博士(後期)課程を合わせて最大4名
募集時期
2025年1月15日(水)

【給付型】公益財団法人阪和育英会 海外留学奨学生(全学部共通)

対象
1.学校教育法による日本の大学に在籍する者(学部生)
2.海外の大学等が正規に留学を許可する者
3.将来は海外での活躍を希望する者
4.経済的に留学の経費支弁が困難と認められる者(家計の年収合計1,000万円以内)
5.学内選考がある留学プログラムへの応募で語学研修目的でない者
6.在籍する大学の学校長(又は学部長)の推薦がある者
7.留学終了後、在籍する大学等に戻り学業の継続又は学位の取得をする者
8.品行方正、学術優秀、心身健全である者
9.2025年度中(4月~翌年3月)に海外留学をおこなう者
10.以下のいずれか都合の良い方の面接(予定日)に出席できる者(交通費は実費支給)
①2025年4月2日(水)14:00~東京
②2025年4月4日(金)14:00~大阪
11.奨学生採用内定式(予定日)に出席できる者(交通費は実費支給)
2025年4月14日(月)15:00~大阪
12.奨学生親睦会に出席できる者(交通費は実費支給)
2025年8月上旬の平日16:00~18:00 大阪または東京
給付額
月額70,000円(留学渡航準備金として150,000円を別途支給)
人数
各大学1名、合計13名
募集時期
2025年1月24日(金)~1月30日(木)
備考
※給付期間
1.原則として1年
2.条件により6ヶ月以上2年以内(※2セメスター派遣留学者のみ対象)
3.大学付属の機関における語学研修期間も上記期間に含む

【給付型】公益財団法人寺浦さよ子記念奨学会(全学部共通)

対象
(イ)心身健全、成績優秀であって経済的に学資の援助を必要とするもので、高等学校にあっては原則として進学を希望し、高等学校長、高等専門学校長、大学学(部)長または語学学校等校長の推薦する者。
(ロ)高等学校、高等専門学校、大学、大学院または現地語学校等に在学する日本からの学生、日本に所在する学校に在学している学生または、在籍予定の学生
給付額
月額 100,000円
支給期間:原則1年間(留学を複数年続けて行う場合、支給は1回限り)
人数
2名
募集時期
2025年1月17日(金)
備考
尚、日本から海外へ留学する学生には600,000円を限度とし、月額給与額、期間に応じた支度一時金を支給する。

【給付型】佐藤陽国際奨学財団 派遣留学奨学生(全学部共通)

対象
東京外国語大学・大学院に在籍する2025年度派遣留学学内選考合格者のうち、以下の対象国に所在する協定校への留学を予定する日本国籍を有する学生で、以下①~⑪の要件をすべて満たす者
対象国
バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム
① 国際理解と親善に関心を持っていること
② 他の奨学金又はこれに類する金品を受給していないこと(貸与奨学金及び学費免除は可)
③ 学内の特別プログラム等で、使途自由な金銭を受給していないこと
④ 奨学生として採用された後、異文化交流を目的とする当財団の交流会に必ず出席すること
(留学の前後6回及び帰国報告会)
⑤ 協定大学に在籍する学生であって、協定プログラムで定められた対象大学での履修期間が6ヶ月以上かつ2セメスター以上であること
⑥ 2025年9月末までに留学を開始すること
⑦ 在籍大学における直近までの GPA が 3.25(4.00 満点)以上であること
⑧ 留学先での勉学・研究に支障のない語学力を有すること
⑨ 留学先国で就業又は居住している親がいないこと
⑩ 留学中は財団の許可を得ることなく日本に帰国しないこと
⑪ 帰国後、SATOM として財団の交流活動やネットワーク構築等に積極的に協力できること
(SATOM とは当財団の卒業生の総称です。)
給付額
月額100,000円
ただし、シンガポールに留学する場合は月額180,000円
入出国で一ヶ月に満たない月の奨学金は週割計算とする。
人数
各対象国につき、1名
募集時期
2024年12月12日(木)
備考
※支援金
1.渡航費等 250,000円(往復航空券、空港施設使用料等)
2.交換留学一時金 150,000円(予防接種費用等)
3.保険料(海外安全危機管理サービス費含む)150,000 円を限度とする実費
4.その他:ダブルディグリープログラム留学で学位取得の際は、帰国後登録料を支給
※支給期間
・奨学生に採用された後、留学対象国に入国した日から履修期間(協定プログラムで定められた対象大学の在籍期間)を終え、当該国を出国する日までとし、「履修期間」+「履修前後の準備期間 合計30日」
を超えない範囲とします。この期間を超えた場合は、期間終了日をもって支給を停止します。
・協定プログラム開始前に現地で語学学校に通う場合、その通学期間は「履修前後の期間30日」
(奨学金支給期間を含め、上限1年以内。ただしダブルディグリープログラムの場合は2年以内)に含めます。

【給付型】大学生協学業継続奨学制度(たすけあい奨学制度)(全学部共通)

対象
扶養者が死亡したため学業継続が経済的に著しく困難である学生。
給付額
100,000円

【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)

対象
生計維持者の死亡や事故、病気など予期できない事由で家計が急変(家計急変)した学生

【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)

対象
派遣留学者

【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(大学院学位取得型)(全学部共通)

学種
大学院

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学生(全学部共通)

対象
住民税非課税世帯・準ずる世帯の学部在学生

【給付型】留学生推進経費(全学部共通)

対象
交流協定校からの受入留学生
給付額
月額30,000円 6ヶ月
人数
14名

【減免型】TUFS修学支援制度(大学院)MIRAI奨学生(全学部共通)

対象
MIRAI奨学生
学種
大学院
減免額
在学3年間の授業料全額

【減免型】TUFS修学支援制度(大学院)PCSコース入学者(全学部共通)

対象
博士前期課程入学者
PCSコース入学者のうち、入試の成績上位5名
学種
大学院
減免額
入学料全額と在学2年間の授業料全額
人数
5名

【減免型】TUFS修学支援制度(大学院)学内特別選抜(推薦入試)(全学部共通)

対象
博士前期課程入学者
学内特別選抜(推薦入試)の成績上位者
学種
大学院
減免額
成績上位者 1位~20位:入学料全額と在学2年間の授業料半額
成績上位者 21位~30位:入学料全額

【減免型】TUFS修学支援制度(大学院)内部進学者(全学部共通)

対象
内部進学者のうち、4月入学者の修士論文優秀者、PCSコースからの10月入学者の修士論文優秀者
学種
大学院
減免額
4月入学者の修士論文優秀者:在学3年間の授業料半額
PCSコースからの10月入学者の修士論文優秀者:在学3年間の授業料全額
人数
3名

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

【減免型】授業料免除(全学部共通)

対象
授業料免除又は徴収猶予を希望する学生

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(第二種)(全学部共通)

対象
家計の急変(主たる家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等若しくは火災、風水害等)により奨学金を緊急に必要とする学生
奨学金の種類
第二種
利子
利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 海外(第二種)(全学部共通)

対象
(1)大学卒業見込者及び申込時において卒業後3年以内の者
①令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者
②令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(学士号)取得を目的として海外の大学に進学(入学又は編入学)を希望する者
(2)大学院〔修士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者
令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学(入学又は編入学)を希望する者
(3)大学院〔博士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者
令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(博士号)取得を目的として海外の大学院に進学(入学又は編入学)を希望する者
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
2万円~12万円のうち、1万円単位で選択
利子
利子
貸与期間
海外の大学・大学院に進学(入学又は編入学)した月から、在籍する学校の最短修業年限の終期まで

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 海外(第二種)(全学部共通)

対象
(1)大学卒業見込者及び申込時において卒業後3年以内の者
①令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者
②令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(学士号)取得を目的として海外の大学に進学(入学又は編入学)を希望する者
(2)大学院〔修士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者
令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学(入学又は編入学)を希望する者
(3)大学院〔博士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者
令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(博士号)取得を目的として海外の大学院に進学(入学又は編入学)を希望する者
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択
利子
利子
貸与期間
海外の大学・大学院に進学(入学又は編入学)した月から、在籍する学校の最短修業年限の終期まで

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 海外(第二種) 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)

対象
(1)大学卒業見込者及び申込時において卒業後3年以内の者
①令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者
②令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(学士号)取得を目的として海外の大学に進学(入学又は編入学)を希望する者
(2)大学院〔修士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者
令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学(入学又は編入学)を希望する者
(3)大学院〔博士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者
令和7年度(2025年4月~2026年3月)に学位(博士号)取得を目的として海外の大学院に進学(入学又は編入学)を希望する者
奨学金の種類
第二種
貸与(総額)
10万円、20万円、30万円、40万円、50万円から選択
利子
利子
貸与期間
海外の大学・大学院に進学(入学又は編入学)した月から、在籍する学校の最短修業年限の終期まで
備考
※奨学金初回振込時に1回だけ振込。
貸与を受けるには条件があります。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(第一種)(全学部共通)

対象
家計の急変(主たる家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等若しくは火災、風水害等)により奨学金を緊急に必要とする学生
奨学金の種類
第一種
利子
無利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由で修学が困難な優れた学生
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・45,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由で修学が困難な優れた学生
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・51,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由で修学が困難な優れた学生
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
博士前期課程:50,000円・88,000円から選択
博士後期課程:80,000円・122,000円から選択
利子
無利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種奨学金(海外大学院学位取得型対象)(全学部共通)

対象
「海外留学支援制度(大学院学位取得型)」に採用された人で、当該奨学金の給付を受けてもなお、経済的支援を必要とする人
奨学金の種類
第一種
学種
大学院

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由で修学が困難な優れた学生
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円から選択
利子
利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由で修学が困難な優れた学生
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円~120,000円のうち10,000円単位から選択
利子
利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 留学時特別増額貸与奨学金(一時金)(全学部共通)

対象
国内の大学等及び大学院に在学中で、奨学金(第一種奨学金又は第二種奨学金)の貸与を受けている奨学生
申込み条件:以下の①~③を全て満たすことが必要です。
①国内の大学等及び大学院に在学中で、貸与中(第一種又は第二種奨学金)の奨学生
※留学開始年月において、振込中であること(休停止中は、申込資格はありません)。
※高等専門学校1~3年生は、「留学時特別増額貸与奨学金」の貸与対象外です。
②海外の大学等・大学院に、以下のいずれかの条件で3か月以上留学する学生等
ア.国内在籍学校の学生交流に関する協定等に基づく留学であること(派遣留学、交換留学)
イ.留学により取得した単位が、国内在籍学校の単位として認定される留学であること(認定留学)
ウ.大学院在籍中の学生の研究のための留学(研究留学)で、国内在籍学校長が有意義と認めた留学であること
③日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込み審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生等
奨学金の種類
第二種
貸与(総額)
100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円から選択
利子
利子
募集時期
留学後3か月以内

【貸与型】博士前期課程における授業料後払い制度(全学部共通)

対象
1.2024年度以降に国内の大学院に進学した者※
2.本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者
3.日本学生支援機構(JASSO)の修士段階を対象とした月額 5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者
4.過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
※ 2024年度については、上記に加え、以下のいずれかに該当する者のみを対象とする。
① 2024年度秋入学者
② 2024年度春の新規入学者であって、学部で修学支援新制度の対象となったことがあり、かつ、就労等を挟まずに大学院へ進学した者。当該者については、進学先の大学院が秋まで授業料の納付を猶予する場合、本人からの申出に基づいて、2024年4月からの授業料に遡って支援の対象とする。
※ 大学独自制度による授業料免除(TUFS修学支援制度(大学院)、「コロナ家計急変に対する授業料免除」)と併用する場合、大学独自制度による授業料免除額分は返還の対象外となります。
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:1万円~4万円で選択が可能
貸与(総額)
授業料相当額
利子
無利子

(財)霞山会 中国・台湾へ留学する日本人学生への奨学金

DAADドイツ留学奨学金

(公益社団法人 日本中国友好協会)中国政府奨学金

ハンガリー政府Stipendium Hungaricum奨学金

海外留学奨学金 “link” 2024 Fall

業務スーパージャパンドリーム財団 留学支援事業

公益財団法人食生活研究会 海外留学奨学生

高円宮記念クィーンズ大学留学奨学金

中国政府奨学金

東京外国語大学基金(国際教育支援基金) 留学生奨学金 外国人留学生(大学院生および学部生)

東京外国語大学基金(国際教育支援基金) 留学生奨学金 交流協定校からの受入留学生

東京外国語大学基金(国際教育支援基金) 留学生奨学金 交流協定校への派遣留学生

学費(初年度納入金)
東京外国語大学/奨学金
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