【給付型】ANRI人文奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.人文系分野の研究に取り組む35歳以下(2025年6月30日時点)の大学院生、ポスドク、学部生、フリーランスの研究者。国籍や所属は問わない。
2.狭義の人文学に限らず、政治学や社会学、経済学、その他融合領域なども含めて、広く人文社会系の研究が対象。
3.2025年9月上旬に開催予定の交流会に参加可能であること。
4.ANRIの媒体(ポッドキャストやweb記事、zineなど)を通じて、研究成果を発信していただけること。
- 給付額
- 1人あたり50万円
- 募集時期
- R7.6.30(月)
【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 大学または大学院に在学中の学生(科目等履修生,研究生,聴講生等は除く)で、自然災害等(火災含む)の発生により、
①住居に半壊以上の被害又は床上浸水を受けた方
②自治体の避難勧告等が1ヵ月以上継続していた方
- 給付額
- 10万円
- 募集時期
- 自然災害等が発生した翌月から数えて6か月以内
【給付型】キャンパス間連携プログラム奨学金(全学部共通)
- 対象
- (1)対象プログラム
①大学院医理工農連携プログラム
②教育学部,総合理工学部,生物資源科学部における学際的卒業研究
(2)受給資格
本奨学金の対象プログラムを受講する学生で,所属する学部・研究科以外のキャンパスで研究等を実施する学生
ただし,次のいずれかに該当する人は除きます。
①標準修業年限を超えて在籍している者
②社会人大学院生で常勤職員として本務先を有する者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 前期,後期をそれぞれ給付期間とし,各期2万円
- 募集時期
- 前期・後期それぞれ(5月・11月)
【給付型】一般財団法人 全国大学生協連奨学財団 たすけあい奨学制度(全学部共通)
- 対象
- 扶養者が死亡したため学業継続が経済的に著しく困難である学生。
応募資格
(1)~(3)のいずれかに該当する学生で、扶養者を亡くされてから原則として12ヶ月以内の方
(1)対象の大学・高等専門学校に在籍している大学生、院生、または専門学校生、高専生
(2)対象のインターカレッジコープの組合員である学生、または対象の大学が加入する大学生協の組合員である高校生。
※(2)について・・・現在組合員でなくとも、加入した後に応募することが可能です
(3)CO・OP学生総合共済の加入者(被共済者)である大学生、院生、高専生、専門学校生、専修学校生。
- 給付額
- 120,000円
※扶養者が死亡されてから卒業までの期間が5カ月以内の場合は、1カ月につき2万円の割合で給付します。
- 募集時期
- 応募受付は毎日(扶養者が亡くなられてから原則1年以内に応募)
【給付型】一般財団法人 徳島アグリクリエイティブ育英会(全学部共通)
- 対象
- (1)将来徳島県で農林水産業や高等学校農業科,林業科,水産科の教員,又は農林水産業振興に役立つ仕事に従事したいと考えている人
※徳島県職員もしくは高等学校の教員を志望する場合,農林水産業にかかわる区分もしくは校種教科で入職すれば返還免除とする。
(2)学力の基準:不問
(3)家計基準:保護者に当たる方の所得が対象となるが,家族数によって異なる。4人世帯の場合で800万円を上限とする。
(4)学生生活状況の報告義務を果たせる人
- 給付額
- 30,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- R7.6.30
【給付型】一般財団法人 徳島アグリクリエイティブ育英会(全学部共通)
- 対象
- (1)将来徳島県で農林水産業や高等学校農業科,林業科,水産科の教員,又は農林水産業振興に役立つ仕事に従事したいと考えている人
※徳島県職員もしくは高等学校の教員を志望する場合,農林水産業にかかわる区分もしくは校種教科で入職すれば返還免除とする。
(2)学力の基準:不問
(3)家計基準:保護者に当たる方の所得が対象となるが,家族数によって異なる。4人世帯の場合で800万円を上限とする。
(4)学生生活状況の報告義務を果たせる人
- 給付額
- 50,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- R7.6.30
【給付型】一般社団法人 大学女性協会(安井医学奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 文部科学省の認可する大学の大学院に在籍する女子学生で、医学・歯学・薬学を専攻し、かつ学業・研究・人物ともに優れた者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 30万円
- 募集時期
- R7.8.26(火)
- 備考
- 当該奨学金を授与された者は、2027年3月31日までに当該協会会長宛に「研究成果報告書」を提出する。
【給付型】一般社団法人 大学女性協会(一般奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 文部科学省の認可する大学の大学院に在籍する女子学生で、学業・研究・人物ともに優れた者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 30万円
- 募集時期
- R7.8.26(火)
- 備考
- 当該奨学金を授与された者は、2027年3月31日までに当該協会会長宛に「研究成果報告書」を提出する。
【給付型】一般社団法人 大学女性協会(社会福祉奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 文部科学省の認可する大学の学部に在籍一年以上または大学院に在籍する女子学生で、身体に障害があり、かつ学業・研究・人物ともに優れた者。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 20万円
- 募集時期
- R7.8.26(火)
- 備考
- 当該奨学金を授与された者は、2027年3月31日までに当該協会会長宛に「研究成果報告書」を提出する。
【給付型】一般社団法人 大学女性協会(社会福祉奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 文部科学省の認可する大学の学部に在籍一年以上または大学院に在籍する女子学生で、身体に障害があり、かつ学業・研究・人物ともに優れた者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 30万円
- 募集時期
- R7.8.26(火)
- 備考
- 当該奨学金を授与された者は、2027年3月31日までに当該協会会長宛に「研究成果報告書」を提出する。
【給付型】一般社団法人 唐神基金(全学部共通)
- 対象
- 1 該当年度4月時点で,学部課程の1・2・3・4年に正規生として在籍する者
・「留年」「修士」「博士」は対象外
・過去に応募した方も再応募可能
・他団体からの奨学金受給者も応募可能(併給可能)
・日本在住の海外留学生も応募可能
・専攻不問
2 学業・人物共に優秀かつ心身共に健康である者
3 2024年(令和6年)の同一生計の世帯総年収が600万円以下である者
4 観光業・若しくは旅館・ホテル宿泊業に興味があり,自分なりの提案を持っている者
- 給付額
- 年間24万円
支給期間:毎年4月から翌年3月までの1年間
Karakamiホテルの無料宿泊優待券:年間2枚支給
- 募集時期
- R7.6.30(月)
【給付型】官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~(全学部共通)
- 対象
- 在学する学校長の推薦を得て、留学をする前に申し込む方法(予約採用)となっています。
- 給付額
- 毎月の奨学金(12万円/16万円)および留学準備金
【給付型】公益財団法人 重田教育財団 海外留学奨学金(全学部共通)
- 対象
- 以下の(1)~(5)のすべてに該当する者。
(1)日本国籍を有する者
(2)海外の大学又は大学院への入学が決定している者
(3)経済的な理由により留学費用の支弁が困難であること
(4)学業優秀且つ品行方正であること
(5)就学状況及び生活状況について適時報告できること
※但し、学位取得を目的とする2学年以上の正規留学を対象とし、語学留学・短期留学等は対象外
- 給付額
- 月額200,000円
給付期間:2年間
- 募集時期
- R7.6.30(月)
- 備考
- 年額240万円(年額を2回に分け,9月・3月に給付)
【給付型】公益財団法人 キーエンス財団(全学部共通)
- 対象
- 以下のいずれの各項にも該当する者
1 2026年4月に日本の大学に入学する者(4年制の学部・学科生に限る。ただし、通信教育課程及び夜間学部生,並びに留学生を除く。)
2 2026年4月1日現在、20歳以下である者
3 経済的な支援を必要とする者
- 給付額
- 月額100,000円
給付期間:2026年4月~2030年3月(最短修業年限)
- 募集時期
- 2026.2.2(月)~4.3(金)
【給付型】公益財団法人 中谷財団(全学部共通)
- 対象
- 海外での国際会議・研究会等に参加し研究発表を行うための費用を対象とし、日本の大学およびこれに準ずる研究機関に属する研究者(大学院生を含む)、または技術者より申請。
募集締切日に40歳以下の方。
- 給付額
- 渡航費+滞在費:上限40万円
【給付型】公益財団法人 伏見記念財団(全学部共通)
- 対象
- 令和7年4月に日本国内の大学院に在籍し、日本の歴史又は文化に関する研究を行う、日本国籍を有する者。
修士課程・博士課程前期は30歳未満、博士課程後期は35歳未満(令和7年4月1日時点)の者。
- 給付額
- 修士課程・博士課程前期:3万円
博士課程後期:5万円
給付期間:奨学生として採用されたその年度の始期から正規の最短修業年限の終期まで
- 募集時期
- R7.7.31(木)
【給付型】高等教育の修学支援新制度(家計急変)(全学部共通)
- 対象
- 家計急変の事由
A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡
B:生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により,半年以上,就労が困難
C:生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る。)
D:生計維持者が震災,火災,風水害に被災した場合であって,次のいずれかに該当
①上記A~Cのいずれかに該当
②被災により,生計維持者の一方(又は両方)が生死不明,行方不明,就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
E:本人が父母等による暴力等から避難するために,「児童福祉法」又は「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなった
- 募集時期
- 随時
【給付型】大学院学生に対する学会発表等に関する奨学金(全学部共通)
- 対象
- 支援を受けることができる者は,次の各号のすべてに該当する学生です。
①本学大学院に在籍する学生であること。
②主たる発表者(発表1件につき1名)であること。
③同一の学会発表等について,他の経費(外部の機関からの経費を含む。)から支給を受ける金額が,旅費規程(平成16年島大規則第25号)に定める旅費及び学会の参加費の範囲で,本要項による奨学金と重複して受給するものでないこと。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 支給額は学会発表の開催場所等別の支給額の上限以内の額です。
※減額される場合があります。
- 備考
- (開催場所等別の支給額)
北海道・沖縄県:7万円
東北地方:6万円
関東・甲信越地方:5万円
北陸・東海地方:4万円
近畿・四国・九州(沖縄県除く):3万円
中国地方(島根・鳥取県を除く):1万円
海外:10万円
インターネットを利用した学会発表等:参加費の実費
支給は,年度内に1回限りです。
【給付型】島根県グローカル人材育成支援事業奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・島根県の企業等への就職を希望する、高等教育機関の学生(高専、短大、大学、大学院生)※県内・県外問わず
・本事業で実施するプログラム、コミュニティに参加する学生
・当該派遣年度の4月1日現在の年齢が30歳以下である学生 など
- 給付額
- ・月次奨学金:月15万円(留学先地域問わず)
・留学準備金:アジア地域15万円、その他20万円
【給付型】島根大学グローバルチャレンジ奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・島根大学に在学している学生(非正規生を除く)
・交換留学等により6か月以上の期間留学する者
・自ら企画する海外留学・研修プログラムまたは外部団体・機関が企画・実施する海外でのボランティア活動やインターンシップ等を主な目的とするプログラムに参加する者
- 給付額
- ・交換留学等
アジア地域:15万円
その他地域:25万円
・上記以外の場合:5万円
- 募集時期
- 前期(例年6月頃)および後期(例年11月頃)の年2回
【給付型】島根大学短期海外研修プログラム奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・島根大学に在学している学生(非正規生を除く)
・各学部等が実施する海外留学・研修プログラムに参加する者
- 給付額
- ・単位取得が可能な場合:5万円
・上記以外の場合:3万円
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の死亡・事故・病気・非自発的失業・被災(新型コロナウイルスの影響によるものも含)・本人が父母等による暴力等から避難するために施設等への入所などにより家計が急変した学生
- 募集時期
- 年間を通じて随時(ただし,在学中に家計急変となった場合は,その事由が発生したときから3か月以内,進学前に家計急変となった場合は,進学後3か月以内に申し込む必要があります。)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(学部学位取得型)(全学部共通)
- 対象
- 学士の学位取得を目指し、海外の大学に留学する方
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)
- 対象
- 学内選考により成績上位者数名を推薦
- 給付額
- 6万円~10万円(金額は派遣先によって異なります。留学期間支給)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(大学院学位取得型)(全学部共通)
- 対象
- 修士または博士の学位取得を目指し、海外の大学に留学する学生等
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 給付額
- 第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,100円)
第Ⅳ区分:7,300円(8,400円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年4月・9月
- 備考
- ※生活保護(扶助の種類を問いません。)を受けている生計維持者と同居している人及び児童養護施設等から通学する人は,カッコ内の金額となります。
※30,000円を超える月額設定のある区分においては,当該月額と20,000円とのいずれかを選択できます。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 給付額
- 第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分:16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年4月・9月
- 備考
- ※30,000円を超える月額設定のある区分においては,当該月額と20,000円とのいずれかを選択できます。
【給付型】夢チャレンジ奨学金(全学部共通)
- 対象
- 一 学部学生で,次のいずれかに該当する者
イ 新規入学者(編入学者,再入学者及び転入学者を含む。)
ロ 2年次(医学部を除く。)以上の者で,卒業要件単位を2年次にあっては30単位以上,3年次にあっては60単位以上,4年次にあっては90単位以上修得している者。ただし,在学年数が最短修業年限を超過している者を除く。
ハ 医学部2年次以上の者で,進級できなかった年度がないもの
二 次のいずれかに該当する者
イ 日本人学生で,独立行政法人日本学生支援機構の第一種奨学金若しくは第二種奨学金又は地方自治体等で実施する貸与型の奨学金を受給する者(ただし,独立行政法人日本学生支援機構の給付奨学金受給者及び令和7年度以降における多子世帯の大学等授業料等無償化の対象者を除く。)
ロ 私費外国人留学生で,経済的理由により日々の生活に困窮している者(国費留学生等に採用され,授業料を自費で負担しない者を除く。)
三 自宅外通学をしている者(入寮者を除く。)
- 給付額
- 通常枠:20万円
留学枠(2週間以上海外へ留学する日本人学生):40万円
- 人数
- 条件を満たした通常枠14名(内外国人留学生2名)と留学枠3名
- 募集時期
- 5月下旬
【給付型】キャンパス間連携プログラム奨学金(教育学部)
- 対象
- (1)対象プログラム
①大学院医理工農連携プログラム
②教育学部,総合理工学部,生物資源科学部における学際的卒業研究
(2)受給資格
本奨学金の対象プログラムを受講する学生で,所属する学部・研究科以外のキャンパスで研究等を実施する学生
ただし,次のいずれかに該当する人は除きます。
①標準修業年限を超えて在籍している者
②社会人大学院生で常勤職員として本務先を有する者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 前期,後期をそれぞれ給付期間とし,各期2万円
- 募集時期
- 前期・後期それぞれ(5月・11月)
【給付型】キャンパス間連携プログラム奨学金(生物資源科学部)
- 対象
- (1)対象プログラム
①大学院医理工農連携プログラム
②教育学部,総合理工学部,生物資源科学部における学際的卒業研究
(2)受給資格
本奨学金の対象プログラムを受講する学生で,所属する学部・研究科以外のキャンパスで研究等を実施する学生
ただし,次のいずれかに該当する人は除きます。
①標準修業年限を超えて在籍している者
②社会人大学院生で常勤職員として本務先を有する者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 前期,後期をそれぞれ給付期間とし,各期2万円
- 募集時期
- 前期・後期それぞれ(5月・11月)
【給付型】キャンパス間連携プログラム奨学金(総合理工学部)
- 対象
- (1)対象プログラム
①大学院医理工農連携プログラム
②教育学部,総合理工学部,生物資源科学部における学際的卒業研究
(2)受給資格
本奨学金の対象プログラムを受講する学生で,所属する学部・研究科以外のキャンパスで研究等を実施する学生
ただし,次のいずれかに該当する人は除きます。
①標準修業年限を超えて在籍している者
②社会人大学院生で常勤職員として本務先を有する者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 前期,後期をそれぞれ給付期間とし,各期2万円
- 募集時期
- 前期・後期それぞれ(5月・11月)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 学部学生(日本学生支援機構給付奨学金受給者) ※留学生除く
住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯
- 減免額
- 授業料の全部又は一部の減免
入学料
第Ⅰ区分(3/3減免):282,000円
第Ⅱ区分(2/3減免):188,000円
第Ⅲ区分(1/3減免):94,000円
第Ⅳ区分(1/4減免):70,500円
半期授業料
第Ⅰ区分(3/3減免):267,900円
第Ⅱ区分(2/3減免):178,600円
第Ⅲ区分(1/3減免):89,300円
第Ⅳ区分(1/4減免):67,000円
【減免型】新型コロナウイルス感染症の影響による免除(全学部共通)
- 対象
- 学部学生、大学院生
新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変し授業料納付が困難になった方(一定の条件があります)
- 減免額
- 授業料の全額、半額または一部
【減免型】島根大学の制度(経済的理由・災害等特別な事情)による免除(全学部共通)
- 対象
- 大学院生
経済的理由により授業料の納入が困難な学生、学資負担者の死亡や風水害等により授業料の納入が困難な学生
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 授業料の全額、半額または一部
【減免型】入学料減免(学部学生対象)(全学部共通)
- 対象
- ○本学進学前に高校等で給付奨学金の予約採用候補者に決定している新入生
○進学後に給付奨学金を申請希望の新入生
○高等専門学校や短期大学,専門学校等で既に給付奨学金を受けている編入学新入生
- 学種
- 大学
- 減免額
- 入学料の全額又は一部減免
【減免型】入学料免除(大学院入学者対象)(全学部共通)
- 対象
- 申請要件
1.経済的理由により入学料の納入が困難であり,学業成績が優秀であること。
2.入学前1年以内に学資負担者が死亡した場合,又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害による被害を受けた場合
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学料の全額又は半額を免除
【貸与型】公益財団法人 宮崎県奨学会(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれの条件をも満たす者
①宮崎県に本籍を有する者,又は本人の主たる生計維持者が宮崎県内に居住している者
②令和7年4月に大学に入学した者
③宮崎県の教員を志望する者
※ただし,免除型奨学金以外の貸与については,在学生の応募も受け付ける。
- 貸与(月額)
- 25,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 募集5名のうち免除型奨学金2名
- 募集時期
- R7.7.15(火)
- 備考
- 免除型(一定期間宮崎県の教員として勤務を要する)を希望する者は,6月16日(月)までに大学窓口へ書類提出。
【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 保護者等が自動車やバイクの事故など,道路における交通事故で死亡したり,思い後遺障害のために働けず,経済的に就学が困難な生徒・学生であること。応募者が生まれる前に保護者が後遺障害となった場合も含む。
(申込時25歳までの人)
※当会の規定する後遺障害とは,自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び別表第2の第1級から第7級までの障害,又は,身体障碍者福祉法の第1級から第4級までの障害
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 4~6万円(うち2万円は給付)
- 貸与(総額)
- 入学一時金 40万円~80万円(1年次1回限り・全額貸与)
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- R7.10.31(金)
- 備考
- 家賃補助(月額15,000円)あり
【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(大学院)(全学部共通)
- 対象
- 保護者等が自動車やバイクの事故など,道路における交通事故で死亡したり,重い後遺障害のために働けず,経済的に就学が困難な生徒・学生であること。応募者が生まれる前に保護者が後遺障害となった場合も含む。
(申込時25歳までの人)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5~10万円(うち2万円は給付)
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- R7.10.31(金)
- 備考
- 家賃補助(月額15,000円)あり
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用・応急採用(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の失職・破産・事故・病気・死亡・被災などにより家計が急変した学生
- 募集時期
- 年間を通じて随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程・博士前期課程・専門職大学院課程:50,000円、88,000円
博士課程・博士後期課程・博士医課程:80,000円、122,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円
30,000円
40,000円
51,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円
30,000円
45,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円
80,000円
100,000円
130,000円
150,000円
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円
(10,000円単位)
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(短期留学)(全学部共通)
- 対象
- 在学中に、海外の大学・大学院へ3か月以上1年以内の留学を希望する人
- 貸与(月額)
- 2~15万円
- 貸与(総額)
- 支度金として留学時特別貸与奨学金を10~50万円までの間で貸与申請できます。
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 「国の教育ローン」が利用できない人のみ
- 貸与(総額)
- 100,000円~500,000円
(100,000円単位)
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 初回振込時の1回限り
特に優れた業績による返還免除制度
学費(初年度納入金)