【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 大学または大学院に在学中の学生(科目等履修生,研究生,聴講生等は除く)で、自然災害等(火災含む)の発生により、
①住居に半壊以上の被害又は床上浸水を受けた方
②自治体の避難勧告等が1ヵ月以上継続していた方
- 給付額
- 10万円
- 募集時期
- 自然災害等が発生した翌月から数えて6か月以内
【給付型】ガクシー財団(全学部共通)
- 対象
- 【応募資格】
(1)大学・大学院(博士課程含む)理工系学部に在籍している者。
(2)品行方正で、態度・行動・発言に社会的良識のある者。
(3)心身ともに、修学に支障がない健康状態であると認められる者。
(4)給付後に一度行われる支援者との面談に参加できる者。
- 給付額
- 850,000円
- 募集時期
- R7.11.30(日)
【給付型】キャンパス間連携プログラム奨学金(全学部共通)
- 対象
- (1)対象プログラム
①大学院医理工農連携プログラム
②教育学部,総合理工学部,生物資源科学部における学際的卒業研究
(2)受給資格
本奨学金の対象プログラムを受講する学生で,所属する学部・研究科以外のキャンパスで研究等を実施する学生
ただし,次のいずれかに該当する人は除きます。
①標準修業年限を超えて在籍している者
②社会人大学院生で常勤職員として本務先を有する者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 前期,後期をそれぞれ給付期間とし,各期2万円
- 募集時期
- 前期・後期それぞれ(5月・11月)
【給付型】一般財団法人 荒井芳男記念財団(全学部共通)
- 対象
- 【応募資格】
以下の項目すべてに該当する方が応募可能。他の奨学金等との併用についての制限はなし。
1.2025年4月1日現在において、日本の4年制大学の1年生以上に在籍する大学生である者(現時点で大学院生は除く)
2026年4月1日から大学院へ進学される方は基本的に応募不可。
一方応募人数にもよるが、低所得者の救済措置として応募を許可する場合もある。
その際は「事前審査表」と「合格通知書」を提出。2026年4月1日から就職される場合は応募できない。
2.学部、学科は機械系、工学系、化学系、電気系である者(生命化学、生物科学、薬学等除く)
3.2025年4月1日現在、23歳以下である者
4.2025年4月1日現在、日本国籍または日本の永住権を有する者
5.最短修業年限にて卒業の見込みがある者
6.過去に当財団の奨学金または研究助成金を受給していない者(支給は一度限り)
7.当財団の奨学生ではない者
8.学業優秀であり、品行方正である者
9.経済的支援を必要とする者(両親不在、母子家庭、他経済的な理由に
より学費の支弁が困難である世帯等)
10.当財団が定める報告書を期日までに提出できる者
- 給付額
- 200,000円
- 募集時期
- R7.12.19(金)
【給付型】一般財団法人 全国大学生協連奨学財団 たすけあい奨学制度(全学部共通)
- 対象
- 扶養者が死亡したため学業継続が経済的に著しく困難である学生。
応募資格
(1)~(3)のいずれかに該当する学生で、扶養者を亡くされてから原則として12ヶ月以内の方
(1)対象の大学・高等専門学校に在籍している大学生、院生、または専門学校生、高専生
(2)対象のインターカレッジコープの組合員である学生、または対象の大学が加入する大学生協の組合員である高校生。
※(2)について・・・現在組合員でなくとも、加入した後に応募することが可能です
(3)CO・OP学生総合共済の加入者(被共済者)である大学生、院生、高専生、専門学校生、専修学校生。
- 給付額
- 120,000円
※扶養者が死亡されてから卒業までの期間が5カ月以内の場合は、1カ月につき2万円の割合で給付します。
- 募集時期
- 応募受付は毎日(扶養者が亡くなられてから原則1年以内に応募)
【給付型】一般社団法人 霞山会(全学部共通)
- 対象
- 【応募資格】
1)日本国籍を有する者
2)日本の大学院(修士・博士課程)に在籍(2026年4月入学予定も含む)し、事項の各分野を専攻する者(研究生・ポスドクは応募不可)
3)近現代中国または台湾に関する政治、経済、歴史、教育・文化の各分野を専攻する者
4)応募時に下記の年齢の者
①修士課程在籍(2026年4月入学予定も含む)者…30歳未満
②博士課程在籍( 〃 )者…40歳未満
5)給与所得者ではない者(他の奨学金等の併給も不可)
6)将来、大学あるいは研究機関において研究職を希望する者
7)成績優秀で心身ともに健康な者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 100,000円
- 募集時期
- R8.1.14(水)
【給付型】一般社団法人 先端教育振興機構(全学部共通)
- 対象
- 【応募資格】
以下の(1)~(6)のすべてに該当すること。
(1)日本国籍を有すること
(2)専門職大学院に進学した新1年生であること
(3)2年制以上の課程に学ぶ者であること
(4)応募締切日時点で年齢35歳以下であること
(5)経済的な理由により学費の支弁が困難であること
(6)就学状況及び生活状況について適時報告できること
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額48万円
- 募集時期
- R7.11.30(日)
【給付型】官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~(全学部共通)
- 対象
- 在学する学校長の推薦を得て、留学をする前に申し込む方法(予約採用)となっています。
- 給付額
- 毎月の奨学金(12万円/16万円)および留学準備金
【給付型】公益財団法人 キーエンス財団(全学部共通)
- 対象
- 以下のいずれの各項にも該当する者
1 2026年4月に日本の大学に入学する者(4年制の学部・学科生に限る。ただし、通信教育課程及び夜間学部生,並びに留学生を除く。)
2 2026年4月1日現在、20歳以下である者
3 経済的な支援を必要とする者
- 給付額
- 月額100,000円
給付期間:2026年4月~2030年3月(最短修業年限)
- 募集時期
- 2026.2.2(月)~4.3(金)
【給付型】公益財団法人 中谷財団(全学部共通)
- 対象
- 海外での国際会議・研究会等に参加し研究発表を行うための費用を対象とし、日本の大学およびこれに準ずる研究機関に属する研究者(大学院生を含む)、または技術者より申請。
募集締切日に40歳以下の方。
- 給付額
- 渡航費+滞在費:上限40万円
【給付型】公益財団法人 電通育英会(全学部共通)
- 対象
- 【対象地域・団体】
1.日本国内に団体の事務所(拠点)があること
2.大学公認団体ではない学生グループの場合は、顧問・指導教員が存在すること
3.団体としての活動実績が2年以上あること
【助成対象活動】(次の1~3を全て満たすこと)
1.次世代リーダーの育成・リーダーシップ育成に資する活動
2.大学生が主体となって活動する育成プログラム
3.多様な活動分野・テーマを対象
- 給付額
- 1団体100万円(上限)
- 募集時期
- R7.12.5(金)
【給付型】公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団【ジュニア育成奨学金】(全学部共通)
- 対象
- スポーツを積極的に行うジュニアで、スポーツを通じ明るく豊かで活力に満ちた社会の実現に寄与し、他の模範となる方とします。但し、スポーツプロフェッショナル認定者や企業とのスポンサー契約をされている方は申請できません。
1.全てのスポーツ競技で、専攻するスポーツの種目において自他ともに認める力量を有していること。
2.海外からの留学生を含み、スポーツ振興を目指すジュニアアスリートまたは将来の指導者を目指している方。
3.年齢は、2026年4月2日時点で満30歳未満。
- 給付額
- 年間60万円(月5万円)以内
- 募集時期
- 一次締切:R7.11.6
最終締切:R7.12.2
【給付型】高等教育の修学支援新制度(家計急変)(全学部共通)
- 対象
- 家計急変の事由
A:生計維持者の一方(又は両方)が死亡
B:生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により,半年以上,就労が困難
C:生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る。)
D:生計維持者が震災,火災,風水害に被災した場合であって,次のいずれかに該当
①上記A~Cのいずれかに該当
②被災により,生計維持者の一方(又は両方)が生死不明,行方不明,就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
E:本人が父母等による暴力等から避難するために,「児童福祉法」又は「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなった
- 募集時期
- 随時
【給付型】国際ロータリー第2690地区 ロータリー財団 グローバル補助金奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1.7つの重点分野(◆)のいずれかに該当する分野を履修すること。
◆平和構築と紛争予防◆疾病予防と治療◆水と衛生◆母子の健康◆基本的教育と識字率向上◆地域社会の経済発展◆環境
2.2026年7月1日から2027年6月30日の新学期から大学院レベルの教育機関での留学を開始すること。
3.優れた親善使節として活動に取り組む準備ができている学生であること。
4.応募時に申請者の現住所、本籍、通勤先、通学先、住民登録、帰省先のいずれかが国際ロータリー第2690地区(岡山・島根・鳥取)内にあること。
5.現ロータリアン、ロータリー関係組織職員、その配偶者・直系卑属・直系卑属の配偶者,直径尊属,ロータリー財団または国際ロータリーと提携する機関・組織・団体の職員でないこと。
6.元ロータリアンおよびその配偶者・直系卑属・直系尊属の配偶者・直系尊属でないこと(本人または親族の退会から3年間適用)。
7.留学する国の言語に堪能で、留学する教育機関において正規の研究に従事する際、不都合のないレベルであること。
8.他の地区のロータリー財団補助金奨学金を受けていないこと。
- 給付額
- 30,000~50,000ドル
奨学金の期間:1~4年間
- 募集時期
- R7.11.30(日)
【給付型】社会福祉法人 さぽうと21 「坪井一郎・仁子学生支援プログラム」(全学部共通)
- 対象
- 【在留資格】
日本に住んでいる外国にルーツをもつ学生で、以下のaまたはbに該当する方
a)難民とその子など,本人/親が難民またはそれに準ずる背景により来日した方
b)原則として「定住」「永住」の在留資格をもつ方
※既に日本国籍になった方も含む ※在留資格が「留学」の方は対象外
【学年】
2026年4月に大学3年生以上または大学院在籍/進学見込の方
※主に理系の方を優先(専攻分野の指定なし)
※大学院については,修士課程優先
【経済状況】
経済的理由により、学業遂行が困難な方
- 学種
- 大学
- 給付額
- 50~100万円/年
- 募集時期
- R7.11.15(土)
【給付型】社会福祉法人 さぽうと21 「坪井一郎・仁子学生支援プログラム」(全学部共通)
- 対象
- 【在留資格】
日本に住んでいる外国にルーツをもつ学生で、以下のaまたはbに該当する方
a)難民とその子など,本人/親が難民またはそれに準ずる背景により来日した方
b)原則として「定住」「永住」の在留資格をもつ方
※既に日本国籍になった方も含む ※在留資格が「留学」の方は対象外
【学年】
2026年4月に大学3年生以上または大学院在籍/進学見込の方
※主に理系の方を優先(専攻分野の指定なし)
※大学院については,修士課程優先
【経済状況】
経済的理由により、学業遂行が困難な方
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 60~120万円/年
- 募集時期
- R7.11.15(土)
【給付型】大学院学生に対する学会発表等に関する奨学金(全学部共通)
- 対象
- 支援を受けることができる者は,次の各号のすべてに該当する学生です。
①本学大学院に在籍する学生であること。
②主たる発表者(発表1件につき1名)であること。
③同一の学会発表等について,他の経費(外部の機関からの経費を含む。)から支給を受ける金額が,旅費規程(平成16年島大規則第25号)に定める旅費及び学会の参加費の範囲で,本要項による奨学金と重複して受給するものでないこと。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 支給額は学会発表の開催場所等別の支給額の上限以内の額です。
※減額される場合があります。
- 備考
- (開催場所等別の支給額)
北海道・沖縄県:7万円
東北地方:6万円
関東・甲信越地方:5万円
北陸・東海地方:4万円
近畿・四国・九州(沖縄県除く):3万円
中国地方(島根・鳥取県を除く):1万円
海外:10万円
インターネットを利用した学会発表等:参加費の実費
支給は,年度内に1回限りです。
【給付型】大学院修士課程等進学支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- この奨学金に申請できるのは,以下の条件を全て満たす学生です。
1.本学の学部の学生(科目等履修生及び研究生を除く。)である者であって,奨学金申請の翌年度に本学修士課程等への進学(春季入学)を希望するもの
2.独立行政法人日本学生支援機構大学院第一種奨学金(修士課程等)の家計基準を満たす者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 30万円
- 人数
- 31名程度
【給付型】島根県グローカル人材育成支援事業奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・島根県の企業等への就職を希望する、高等教育機関の学生(高専、短大、大学、大学院生)※県内・県外問わず
・本事業で実施するプログラム、コミュニティに参加する学生
・当該派遣年度の4月1日現在の年齢が30歳以下である学生 など
- 給付額
- ・月次奨学金:月15万円(留学先地域問わず)
・留学準備金:アジア地域15万円、その他20万円
【給付型】島根大学グローバルチャレンジ奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・島根大学に在学している日本人学生(非正規生を除く)
・海外の大学・機関等へ6月以上の期間留学する者 又は 本学と国際交流協定を締結している大学へ交換留学する者:【長期留学】
・学生自らが企画する海外留学・海外研修プログラム 又は 本学以外の団体・機関が実施する海外研修プログラムに参加する者で、【長期留学】に該当しない者:【海外研修等】
- 給付額
- ・【長期留学】:アジア地域15万円/ その他地域25万円
・【海外研修等】:5万円
- 募集時期
- 前期(例年6月頃)および後期(例年11月頃)の年2回
【給付型】島根大学短期海外研修プログラム奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・島根大学に在学している学生(非正規生を除く)
・各学部等が実施する海外留学・研修プログラムに参加する者
- 給付額
- ・単位取得が可能な場合:5万円
・上記以外の場合:3万円
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の死亡・事故・病気・非自発的失業・被災(新型コロナウイルスの影響によるものも含)・本人が父母等による暴力等から避難するために施設等への入所などにより家計が急変した学生
- 募集時期
- 年間を通じて随時(ただし,在学中に家計急変となった場合は,その事由が発生したときから3か月以内,進学前に家計急変となった場合は,進学後3か月以内に申し込む必要があります。)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(学部学位取得型)(全学部共通)
- 対象
- 学士の学位取得を目指し、海外の大学に留学する方
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)
- 対象
- 学内選考により成績上位者数名を推薦
- 給付額
- 6万円~10万円(金額は派遣先によって異なります。留学期間支給)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(大学院学位取得型)(全学部共通)
- 対象
- 修士または博士の学位取得を目指し、海外の大学に留学する学生等
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 給付額
- 第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分:16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年4月・9月
- 備考
- ※30,000円を超える月額設定のある区分においては,当該月額と20,000円とのいずれかを選択できます。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 給付額
- 第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,100円)
第Ⅳ区分:7,300円(8,400円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年4月・9月
- 備考
- ※生活保護(扶助の種類を問いません。)を受けている生計維持者と同居している人及び児童養護施設等から通学する人は,カッコ内の金額となります。
※30,000円を超える月額設定のある区分においては,当該月額と20,000円とのいずれかを選択できます。
【給付型】夢チャレンジ奨学金(全学部共通)
- 対象
- 一 学部学生で,次のいずれかに該当する者
イ 新規入学者(編入学者,再入学者及び転入学者を含む。)
ロ 2年次(医学部を除く。)以上の者で,卒業要件単位を2年次にあっては30単位以上,3年次にあっては60単位以上,4年次にあっては90単位以上修得している者。ただし,在学年数が最短修業年限を超過している者を除く。
ハ 医学部2年次以上の者で,進級できなかった年度がないもの
二 次のいずれかに該当する者
イ 日本人学生で,独立行政法人日本学生支援機構の第一種奨学金若しくは第二種奨学金又は地方自治体等で実施する貸与型の奨学金を受給する者(ただし,独立行政法人日本学生支援機構の給付奨学金受給者及び令和7年度以降における多子世帯の大学等授業料等無償化の対象者を除く。)
ロ 私費外国人留学生で,経済的理由により日々の生活に困窮している者(国費留学生等に採用され,授業料を自費で負担しない者を除く。)
三 自宅外通学をしている者(入寮者を除く。)
- 給付額
- 通常枠:20万円
留学枠(2週間以上海外へ留学する日本人学生):40万円
- 人数
- 条件を満たした通常枠14名(内外国人留学生2名)と留学枠3名
- 募集時期
- 5月下旬
【給付型】キャンパス間連携プログラム奨学金(教育学部)
- 対象
- (1)対象プログラム
①大学院医理工農連携プログラム
②教育学部,総合理工学部,生物資源科学部における学際的卒業研究
(2)受給資格
本奨学金の対象プログラムを受講する学生で,所属する学部・研究科以外のキャンパスで研究等を実施する学生
ただし,次のいずれかに該当する人は除きます。
①標準修業年限を超えて在籍している者
②社会人大学院生で常勤職員として本務先を有する者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 前期,後期をそれぞれ給付期間とし,各期2万円
- 募集時期
- 前期・後期それぞれ(5月・11月)
【給付型】キャンパス間連携プログラム奨学金(生物資源科学部)
- 対象
- (1)対象プログラム
①大学院医理工農連携プログラム
②教育学部,総合理工学部,生物資源科学部における学際的卒業研究
(2)受給資格
本奨学金の対象プログラムを受講する学生で,所属する学部・研究科以外のキャンパスで研究等を実施する学生
ただし,次のいずれかに該当する人は除きます。
①標準修業年限を超えて在籍している者
②社会人大学院生で常勤職員として本務先を有する者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 前期,後期をそれぞれ給付期間とし,各期2万円
- 募集時期
- 前期・後期それぞれ(5月・11月)
【給付型】キャンパス間連携プログラム奨学金(総合理工学部)
- 対象
- (1)対象プログラム
①大学院医理工農連携プログラム
②教育学部,総合理工学部,生物資源科学部における学際的卒業研究
(2)受給資格
本奨学金の対象プログラムを受講する学生で,所属する学部・研究科以外のキャンパスで研究等を実施する学生
ただし,次のいずれかに該当する人は除きます。
①標準修業年限を超えて在籍している者
②社会人大学院生で常勤職員として本務先を有する者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 前期,後期をそれぞれ給付期間とし,各期2万円
- 募集時期
- 前期・後期それぞれ(5月・11月)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 学部学生(日本学生支援機構給付奨学金受給者) ※留学生除く
住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯
- 減免額
- 授業料の全部又は一部の減免
入学料
第Ⅰ区分(3/3減免):282,000円
第Ⅱ区分(2/3減免):188,000円
第Ⅲ区分(1/3減免):94,000円
第Ⅳ区分(1/4減免):70,500円
半期授業料
第Ⅰ区分(3/3減免):267,900円
第Ⅱ区分(2/3減免):178,600円
第Ⅲ区分(1/3減免):89,300円
第Ⅳ区分(1/4減免):67,000円
【減免型】新型コロナウイルス感染症の影響による免除(全学部共通)
- 対象
- 学部学生、大学院生
新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変し授業料納付が困難になった方(一定の条件があります)
- 減免額
- 授業料の全額、半額または一部
【減免型】島根大学の制度(経済的理由・災害等特別な事情)による免除(全学部共通)
- 対象
- 大学院生
経済的理由により授業料の納入が困難な学生、学資負担者の死亡や風水害等により授業料の納入が困難な学生
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 授業料の全額、半額または一部
【減免型】入学料減免(学部学生対象)(全学部共通)
- 対象
- ○本学進学前に高校等で給付奨学金の予約採用候補者に決定している新入生
○進学後に給付奨学金を申請希望の新入生
○高等専門学校や短期大学,専門学校等で既に給付奨学金を受けている編入学新入生
- 学種
- 大学
- 減免額
- 入学料の全額又は一部減免
【減免型】入学料免除(大学院入学者対象)(全学部共通)
- 対象
- 申請要件
1.経済的理由により入学料の納入が困難であり,学業成績が優秀であること。
2.入学前1年以内に学資負担者が死亡した場合,又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害による被害を受けた場合
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学料の全額又は半額を免除
【貸与型】株式会社QOLサービス 総合介護施設「ありがとう」奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・介護福祉士を目指す人
・将来、当該法人で働くことを決意している学生
- 貸与(月額)
- 60,000円
- 貸与(総額)
- 入学時約25万円
- 貸与期間
- 卒業までの2年間
- 備考
- ・資格取得後、当該法人に5年勤続で全額返済免除となる。
・入学時貸付金は入学金・授業料・教科書代他として貸付
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用・応急採用(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者の失職・破産・事故・病気・死亡・被災などにより家計が急変した学生
- 募集時期
- 年間を通じて随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円
30,000円
40,000円
51,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円
30,000円
45,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程・博士前期課程・専門職大学院課程:50,000円、88,000円
博士課程・博士後期課程・博士医課程:80,000円、122,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円
80,000円
100,000円
130,000円
150,000円
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 人物・学力・家計の基準を満たす人
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円
(10,000円単位)
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(短期留学)(全学部共通)
- 対象
- 在学中に、海外の大学・大学院へ3か月以上1年以内の留学を希望する人
- 貸与(月額)
- 2~15万円
- 貸与(総額)
- 支度金として留学時特別貸与奨学金を10~50万円までの間で貸与申請できます。
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 「国の教育ローン」が利用できない人のみ
- 貸与(総額)
- 100,000円~500,000円
(100,000円単位)
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 初回振込時の1回限り
公益財団法人 島根県育英会 大阪学生会館入寮生
公益財団法人バロック村井博之財団
特に優れた業績による返還免除制度
学費(初年度納入金)