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島根大学、中高生対象「デジタルファブリケーション入門講座」参加者募集
2015/6/10
島根大学地域課題学習支援センターは、大学開放事業の一環として、2015年7月18日（土）・25日（土）・8月1日（土）・8日（土）の4日間、中学2年生～高校2年生を対象に「デジタルファブリケーション入門講座」を開催する。
デジタルファブリケーションとは、3Dプリンタなどのコンピュータと接続されたデジタル工作機械を使い、3DCGなどのデジタルデータを成型する技術。同講座では、ものづくりの奥深さ、デザインのコツに触れながら、電子工作・簡単なプログラミングによる動作制御などについて学ぶ。4回の講座でさまざまな領域の取組を行ない、他とコミュニケーションしながら、自らのアイディアを育て・発信する、将来の地域イノベーターを育てることがねらい。
初日の7月18日には、製品パーツやデザインイメージを学ぶ。7月25日には、イメージを3Dデータにしたり、3Dプリンタの出力等を学ぶ。8月1日は、電子工作や制御のための初歩プログラミング、最終日の8月8日には作品発表・鑑賞会、モノづくりディスカッション等を予定している。
【概要】
●日時：2015年7月18日（土）9：00～12：00、7月25日（土）10：00～15：00、8月1日（土）10：00～15：00、8月8日（土）9：00～12：00
※4回連続参加
●会場：島根大学 松江キャンパス（島根県松江市西川津町1060）
●対象：中学2年生～高校2年生
●定員：8名（申し込み先着順）
●参加費：2500円（材料費、保険料等）
●申込方法：メールまたはFAX
●募集締切：2015年6月30日（火）
■詳細リンク先(http://www.shimane-u.ac.jp/docs/2015060400033/)
デジタルファブリケーションとは、3Dプリンタなどのコンピュータと接続されたデジタル工作機械を使い、3DCGなどのデジタルデータを成型する技術。同講座では、ものづくりの奥深さ、デザインのコツに触れながら、電子工作・簡単なプログラミングによる動作制御などについて学ぶ。4回の講座でさまざまな領域の取組を行ない、他とコミュニケーションしながら、自らのアイディアを育て・発信する、将来の地域イノベーターを育てることがねらい。
初日の7月18日には、製品パーツやデザインイメージを学ぶ。7月25日には、イメージを3Dデータにしたり、3Dプリンタの出力等を学ぶ。8月1日は、電子工作や制御のための初歩プログラミング、最終日の8月8日には作品発表・鑑賞会、モノづくりディスカッション等を予定している。
【概要】
●日時：2015年7月18日（土）9：00～12：00、7月25日（土）10：00～15：00、8月1日（土）10：00～15：00、8月8日（土）9：00～12：00
※4回連続参加
●会場：島根大学 松江キャンパス（島根県松江市西川津町1060）
●対象：中学2年生～高校2年生
●定員：8名（申し込み先着順）
●参加費：2500円（材料費、保険料等）
●申込方法：メールまたはFAX
●募集締切：2015年6月30日（火）
■詳細リンク先(http://www.shimane-u.ac.jp/docs/2015060400033/)
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