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島根大学、益田市と包括的連携に関する協定を締結
2018/9/25
2018年8月28日（火）島根大学において、服部泰直学長、益田市 山本浩章市長ほか関係者が出席し、本学と同市との包括的連携に関する協定の締結式を行った。
これまで島根大学と同市とは、主に医学部を中心として医師派遣や医療、保健、福祉分野での連携を行ってきたところだが、この度の協定締結により、まちづくり、人材育成、産業振興、教育・文化の振興などを含めて、より緊密な連携・協力を推進していくものだ。
締結式で服部学長からは、「今回を機に、これまでの医学部を中心とした連携活動から、全学的な連携へ強化し、地方創生に取り組んでいきたい。」と挨拶があり、山本市長からは、「相互の関係をより強化し、将来的に地域の振興に貢献できる人材の育成を一緒に進めていきたい。」と意欲を示された。
この協定の締結により、島根大学と益田市との組織的な連携・協力がさらに増し、地域社会の発展と地域人材の育成に寄与できることを期待する。
益田市との協定締結により、島根大学の連携協定機関は、自治体17、警察1、国2、公設試験研究機関1、企業6、財団法人1、NPO1、経済団体1、社会福祉法人1、高等教育機関4、その他団体3の計38機関となる。
■詳細リンク先(https://www.shimane-u.ac.jp/docs/2018090300014/)
これまで島根大学と同市とは、主に医学部を中心として医師派遣や医療、保健、福祉分野での連携を行ってきたところだが、この度の協定締結により、まちづくり、人材育成、産業振興、教育・文化の振興などを含めて、より緊密な連携・協力を推進していくものだ。
締結式で服部学長からは、「今回を機に、これまでの医学部を中心とした連携活動から、全学的な連携へ強化し、地方創生に取り組んでいきたい。」と挨拶があり、山本市長からは、「相互の関係をより強化し、将来的に地域の振興に貢献できる人材の育成を一緒に進めていきたい。」と意欲を示された。
この協定の締結により、島根大学と益田市との組織的な連携・協力がさらに増し、地域社会の発展と地域人材の育成に寄与できることを期待する。
益田市との協定締結により、島根大学の連携協定機関は、自治体17、警察1、国2、公設試験研究機関1、企業6、財団法人1、NPO1、経済団体1、社会福祉法人1、高等教育機関4、その他団体3の計38機関となる。
■詳細リンク先(https://www.shimane-u.ac.jp/docs/2018090300014/)
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