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国立大学/茨城

ツクバダイガク

筑波大学の奨学金

【給付型】(公益)伏見記念財団(全学部共通)

対象
令和7年4月に日本国内の大学院に在籍し、日本の歴史又は文化に関する研究を行う、日本国籍を有するの者。修士課程・博士課程前期は30歳未満、博士課程後期は35歳未満(令和7年4月1日時点)の者
学種
大学院
給付額
修士課程・博士課程前期:月額 3万円
博士課程後期:月額 5万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.07.31

【給付型】(公財)業務スーパージャパンドリーム財団 留学支援事業奨学生(全学部共通)

対象
海外協定校に交換留学する日本人学生
【支援対象の留学プログラム】
2025年5月1日から2026年4月30日までに開始される6か月又は1学期以上の大学間又は部局間協定に基づくプログラム。語学研修を含みません。
第一回募集:2025年5月~11月に開始される留学プログラム
第二回募集:2025年12月~翌年4月までに開始される留学プログラム
【主な応募資格】
1.2025年5月時点において本学に在籍していること
2.留学開始時点において学群2年生以上であること(大学院生は応募不可)
3.2025年5月1日時点で35歳以下であること
4.日本国籍を有していること
5.学内選考がある留学プログラムへの応募であること
募集時期
第一回募集:2025年1月14日(火)
第二回募集:2025年7月14日(月)
備考
【支援額】
1.奨学金
・北米、シンガポール、欧州、中近東:200,000円(月額)※諸外国あり
・アジア(シンガポールを除く)、大洋州、中南米、アフリカ:150,000円(月額)
2.留学一時金
・アジア地域(シンガポールを含む):150,000円
・その他の地域:250,000円

【給付型】(公財)富山文化財団(全学部共通)

対象
・「楽しく豊かな遊び文化」「子供の遊育と健やかな成長」「日本のものづくり」のいずれかに関わる夢を持って学業に取り組んでいること
・2025年4月時点で関東地方(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の大学院、4年制大学、短期大学、専門学校(専修学校専門課程)、高等専門学校、及び各専攻科に在学し、かつ同地方およびその隣接地域に在住している方
・当財団の奨学生として以下の義務を履行できること
→奨学生のための活動に参加し、学生間の交流による意識高揚に努めること
→各種連絡に応じ、指定された必要書類等を提出すること
→異動等の重要な事象が発生した場合には直ちに報告を行うこと
《2025年度の活動》
・課題提出3回(自己紹介動画、A4用紙1枚程度のレポートなど)
・認定証授与式・交流会への参加※11月16日(日)開催予定
・学業優秀、品行方正であり、かつ経済的な支援を必要とすること
給付額
年額360,000円
手続き
個人応募
募集時期
2025.07.14

【給付型】「つくばスカラシップ」育児支援(全学部共通)

対象
学群又は大学院の正規課程に在学する学生で,教育・保育施設、認可外保育施設等に入所している小学校就学の始期に達するまでの子どもを養育する者(国費留学生等を除く)
給付額
保育料月額の半額を支給(上限2万円)
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書に当該事由を証明する書類等を添付し,所属のエリア支援室の学生支援・教務に申請

【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに在学する留学生に対する支援(入学年度の翌年度以降)(全学部共通)

対象
学群の英語コース※に在学(入学年度の翌年度以降)する外国人留学生で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者。
※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 6万円
支給期間:採用年の年度末まで。但し,卒業年度は8月までの5か月間支給。
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
備考
※2年目以降に在学する者で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要としている者の授業料を免除します(別途申請が必要となります)。

【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに入学する留学生に対する支援(入学年度)(全学部共通)

対象
学群の英語コース※に新たに入学する外国人留学生で,入学者選抜時の成績,人物ともに優れ,他の奨学金の支給を受けていない者(現に在籍する外国人留学生は対象となりません。)
※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 6万円
支給期間:入学の月から入学年の年度末まで(最大7か月間)
手続き
申請方法:入学を希望する英語コースの出願者に対し,本学から奨学金申請書等を送付しますので,希望者は所定の奨学金申請書により申請

【給付型】「つくばスカラシップ」学業成績優秀者支援奨学金(全学部共通)

対象
学群の正規課程に在学する学生で,2年次秋学期までの学業成績が特に優れ,他の学生の模範となる者
給付額
一律10万円

【給付型】「つくばスカラシップ」緊急支援(全学部共通)

対象
学群又は大学院の正規の課程に在籍する者で,主たる学資負担者の死亡,やむを得ない事由による失職により家計が急変し,修学が困難な者(所得が,授業料免除の半額免除となる条件を満たす者)
給付額
20万円(事由を問わず1人に付き1回の支給)
手続き
事由が生じた時から6か月以内に,所定の申請書に当該事由を証明する書類等を添付し申請
募集時期
随時(事由が生じた時から6か月以内)

【給付型】「つくばスカラシップ」国際的医学研究人養成コース支援(大学院)(全学部共通)

対象
人間総合科学研究科(医学の課程)に在学する者
学種
大学院
給付額
月額 8万円
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請

【給付型】「つくばスカラシップ」今川FUTURE基金奨学金 ヘルスケアコースの留学生に対する支援(全学部共通)

対象
Jヘルスケアコースの外国人留学生(東アジア・東南アジア地域(中国及び韓国を除く))で,学業成績,人物ともに優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者
給付額
月額 8万円 入学年度においては,修学支度金5万円(1回限り)を併せて支給。
支給期間:入学の月から最短修業期間とする。
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請

【給付型】「つくばスカラシップ」大学院進学奨励奨学金(全学部共通)

対象
学群の正規課程の在学する学生で,4年次春学期までの学業成績が特に優れ,本学の大学院へ進学予定の者
給付額
一律10万円

【給付型】「つくばスカラシップ」留学生支援(全学部共通)

対象
本学に在籍する外国人留学生(休学中の者は除く。)で,学業,人物ともに優れ,他の奨学金等の支給を受けていない者
学種
大学
給付額
月額 6万円
支給期間:採用年の年度末まで
手続き
申請方法:私費外国人留学生を対象とした大学推薦方式による各種奨学金奨学生の募集時(毎年度6月下旬~7月上旬)に,所定の申請書により申請(個人応募ではありません。)

【給付型】「つくばスカラシップ」留学生支援(全学部共通)

対象
本学に在籍する外国人留学生(休学中の者は除く。)で,学業,人物ともに優れ,他の奨学金等の支給を受けていない者
学種
大学院
給付額
月額 8万円
支給期間:採用年の年度末まで
手続き
申請方法:私費外国人留学生を対象とした大学推薦方式による各種奨学金奨学生の募集時(毎年度6月下旬~7月上旬)に,所定の申請書により申請(個人応募ではありません。)

【給付型】一般社団法人唐神基金(全学部共通)

対象
当該年度4月時点で学部課程の1・2・3・4年に正規生として在籍する者。
学業・人物共に優秀かつ心身共に健康である者。
2024年(令和6年)の同一生計の世帯総年収が600万円以下である者。
観光業・若しくは旅館・ホテル宿泊業に興味があり、自分なりの提案を持っている者。
給付額
年額24万円
手続き
大学申請
募集時期
2025.07.02

【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)ソーシャルインパクト・CiC支援プログラム(全学部共通)

対象
・大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業(以下「ソーシャルインパクト」という。)の一環として、筑波大学(以下「本学」という。)とキャンパスインキャンパス(CiC)パートナー大学へのDOJO(道場)を含む多文化共修及び短期派遣」(以下「DOJO等」という。)に参加する学生
・キャンパスインキャンパス(CiC)対応大学又はダブルディグリープログラム,ジョイントディグリープログラム等(DDP等)を実施する大学との間で締結された協定書(以下「CiC(協定派遣等)」という。)に基づき,海外の大学で学修,調査・研究を行う学生
期間:令和7(2025)年4月~令和8(2026)年3月本邦出発(1年以内)(ただし、DOJOは1か月以内)
給付額
旅費の支援:DOJO等は上限15万円 、CiC(協定派遣等)は上限月額8万円(加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支援)
募集時期
第1回:令和7年1月22日(水)~2月19日(水)
第2回:令和7年4月18日(金)~5月23日(金)
第3回:令和7年10月1日(水)~10月24日(金)

【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)海外武者修行支援プログラム(全学部共通)

対象
対象学生:
令和7(2025)年4月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者(●対象期間に休学していた(いる)者、●DDP、JDPを実施する海外大学との協定により本学学生となった者は除く。)
対象条件:
●留学先大学、学会、研修母体に正規登録をすること(許可書)
●オンライン形式による受講、又は参加すること(受講、参加がわかるもの)
●筑波大学の単位取得に繋がる手続きを行うこと(科目履修登録など)
●登録料、受講料などを支払っていること(必要経費明細、領収書)
給付額
1.登録あたり一律3万円(登録料、受講料などの経費が3万円を超えたもの)
(経費が3万円に満たない場合、都合により受講(参加)しなかった場合は支給しない)
募集時期
第2回:令和7年4月18日(金)~5月23日(金)
第3回:令和7年10月1日(水)~10月24日(金)

【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)語学研修・海外研修参加支援プログラム(全学部共通)

対象
本学主催、学内組織主催又は共催して海外で実施する語学学習を伴う研修や、専門科目に関する学修、調査・研究などの海外研修プログラムに参加する
期間:令和7(2025)年4月~令和8(2026)年3月実施(1週間~1か月)
給付額
旅費の支援:上限15万円(加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支援)
募集時期
第1回:令和7年1月22日(水)~2月19日(水)
第2回:令和7年4月18日(金)~5月23日(金)
第3回:令和7年10月1日(水)~10月24日(金)

【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)国際交流協定校交換留学(全学部共通)

対象
本学と海外の大学等との間で締結された学生交流協定に基づき、海外の大学等に留学する学生
期間:令和7(2025)年7月~令和8(2026)年3月本邦出発(1年以内)
給付額
旅費の支援:上限8万円/暦月(加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支援)
募集時期
第1回:令和7年1月22日(水)~2月19日(水)
第2回:令和7年4月18日(金)~5月23日(金)
第3回:令和7年10月1日(水)~10月24日(金)

【給付型】公益財団法人KIRII財団(全学部共通)

対象
以下の(1)~(5)のすべてに該当すること。
(1)日本国内に居住し、日本国籍を有していること
(2)日本国内の4年制大学及び修士過程大学院(通信・夜間を除く、以下「大学等」という)で建築学を専攻し、2025年4月1日時点で大学3年生又は大学院1年生であること
(3)学業、人物とも優秀であり、勉学に意欲がある者
(4)学資の支弁が困難と認められる者
(5)奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者
給付額
年額60万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.06.30

【給付型】公益信託中西和佐子記念視覚・聴覚障害者教育支援基金(全学部共通)

対象
1.茨城県内の大学・大学院で、視覚あるいは聴覚障害者に関する教育領域における教員となることを目指す者。
2.学部3・4年生、修士課程(博士前期課程を含む。)1・2年生、特別支援教育特別専攻科学生。
3.学業、人物ともに優秀で健康な者で、かつ経済的援助を必要とする日本国籍を有する者。
4.他から給付型奨学金を受給していないこと
5.在籍大学・大学院の推薦を受けることができること
給付額
月額70,000円
手続き
大学申請
募集時期
2025.07.14

【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)

対象
主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災、風水害等による家計急変のため緊急に奨学金の必要が生じた場合
募集時期
随時

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金(2019年度以前より受給のものを除く)の支給を受けたことがない人
学業成績等に係る基準や家計(所得金額・資産)に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。
※授業料等減免と給付奨学金で同一の要件です。
給付額
第Ⅰ区分:月額29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:月額19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:月額9,800円(11,100円)
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):月額7,300円(8,400円)
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
原則、毎年春(4月~一次採用)及び秋(9月~二次採用)
備考
※生活保護(扶助の種類を問いません)を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学し、「自宅通学」扱いの人は、カッコ内の金額となります。

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金(2019年度以前より受給のものを除く)の支給を受けたことがない人
学業成績等に係る基準や家計(所得金額・資産)に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。
※授業料等減免と給付奨学金で同一の要件です。
給付額
第Ⅰ区分 月額66,700円
第Ⅱ区分 月額44,500円
第Ⅲ区分 月額22,300円
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):月額16,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
原則、毎年春(4月~一次採用)及び秋(9月~二次採用)

【給付型】茗渓・学都教育助成基金事業(全学部共通)

対象
①日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、家屋の倒壊又は床上浸水の被害を被った学生又はその世帯に属する学生
②日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、主たる家計支持者が死亡した世帯に属する学生
給付額
200,000円

【給付型】JEES・田辺三菱製薬医学・薬学奨学金(医学群)

対象
次の各号の全てに該当する者。
(1) 令和7年4月に本協会が指定する日本国内の大学(以下「大学」という。)の学士課程に正規生として在籍する者。
(2) 日本国籍を有する者、日本への永住を許可されている者又は私費外国人留学生。(日本に在留中の在留資格は「留学」であること。)
(3) 医学部又は薬学部に在籍する者。
(4) 本奨学金の受給期間中、本協会が実施する他の奨学金を受給せず、他の団体から受ける奨学金等の受給額合計が年額600,000円(月額50,000円相当)以下である者。[貸与型(返済が必要なもの)奨学金(返済免除規程があるものを含む)、学費免除、国の高等教育修学支援新制度は除く。]
(5) 心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者。
(6) 令和7年4月に在籍する大学の長の推薦を受けることができる者。
給付額
月額150,000円
手続き
大学申請
募集時期
2025.06.27

【給付型】(公財)柳川育英財団(医学群/医学類)

対象
以下の(1)~(5)のすべてに該当すること
(1) 日本国籍を有すること
(2) 国内の大学の医学部医学科※に在籍する学部5年生であること
(3) 応募締切日時点で年齢25才以下であること
(4) 経済的な理由により学費の支弁が困難であること
(5) 就学状況及び生活状況について適時報告できること
※これに類するものを含む(例:医学群 医学類、医薬保健学域 医学類)
給付額
年額48万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.06.30

【給付型】「つくばスカラシップ」研究奨励奨学金(医学群/医学類)

対象
医学群医学類又は大学院(修士課程,博士前期課程又は専門職学位課程に限る。)の正規課程に在学する学生で,在学中に優れた研究業績等を上げ,かつ,本学の博士後期課程,3年制博士課程若しくは一貫制博士課程のうち人間総合科学学術院人間総合科学研究群医学学位プログラムに進学予定のもの又は一貫制博士課程の第3年次に編入学予定の者
給付額
一律10万円

【給付型】「つくばスカラシップ」国際的医学研究人養成コース支援(学群)(医学群/医学類)

対象
医学群医学類国際的医学研究人養成コースに在学する者
学種
大学
給付額
月額 5万円
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
住民税非課税世帯及び住民税非課税世帯に準ずる世帯
備考
日本学生支援機構による給付型奨学金と併せて授業料・入学料の免除を受けることができる制度

【減免型】授業料免除(一般免除)(全学部共通)

対象
次のいずれかに該当する場合申請できます。
1.経済的理由によって納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
2.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が死亡し、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合
3.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合
4.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が解雇等やむを得ない事由により失職し、著しく経済的に困難をきたしていると認められる場合
5.その他特別な事情があると認められる者
選考基準:家計の基準と学力の基準があります。
減免額
納付すべき授業料(各期分)の全額又は一部に相当する額

【減免型】授業料免除(特別免除)(全学部共通)

対象
1.学群英語コースに在学する学生のうち、在学中の学業成績が特に優れ、経済的に困窮している者と認められる場合
2.グローバル教育院に在学する学業成績が優れている者
3.Japan-Expert(学士)プログラムに在学する学生のうち、学業成績が特に優れ、経済的に困窮している者(令和元年度入学者まで実施)
4.システム情報工学研究群エンパワーメント情報学プログラム、人間総合科学研究群ヒューマンバイオロジー学位プログラムに在学する学業成績が優れている者
減免額
授業料が全額免除又は半額免除

【減免型】入学料免除(学群)(全学部共通)

対象
1.日本人学生等(在留資格が「永住者」等及びその配偶者の者を含む)
高等教育の修学支援新制度(大学等における修学の支援に関する法律)に伴う日本学生支援機構の給付奨学金の予約採用者または入学後に同奨学金を申請予定の者。〔同奨学金採用者が入学料免除を受けることができる。〕
2.上記1以外の学生(在留資格が「留学」等の者)
入学前1年以内において,学資負担者が死亡し,又は入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け,入学時の納付が著しく困難であると認められる場合
学種
大学
減免額
入学料免除

【減免型】入学料免除(大学院)(全学部共通)

対象
経済的理由によって納付期限までに納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる場合
学種
大学院
減免額
入学料免除

【貸与型】(公財)宮崎県奨学会(貸与型)(全学部共通)

対象
・宮崎県に本籍を有する者、又は本人の主たる生計維持者が宮崎県内に居住している者。
・令和7年4月に大学に入学した者※ただし免除型奨学金以外の貸与については、在学生の応募も受け付ける。在学生で希望する場合は奨学会まで個別にお問い合わせください。
・宮崎県の教員を志望する者
貸与(月額)
25,000円
手続き
大学申請
募集時期
2025.07.09

【貸与型】(公財)交通遺児育英会(全学部共通)

対象
・「保護者が道路における交通事故で死亡した家庭の生徒・学生」または、「保護者が道路における交通事故で重度の後遺障害者となった家庭の生徒・学生※」
※重度の後遺障害の程度(いずれか一つに該当)
①身体障害者福祉法(身体障害者手帳)の第1級から第4級
②自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の第1級から第7級
③精神保健および精神障害者福祉法(精神障害者保健福祉手帳)の第1級から第3級
・上記に該当のうち、「日本国籍を有する者、または、永住者(外国籍の留学生は対象外です)」
貸与(総額)
4万円~10万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.10.17

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用・応急採用(全学部共通)

対象
主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災、風水害等による家計急変のため緊急に奨学金の必要が生じた場合
募集時期
随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急特別無利子貸与型奨学金(全学部共通)

対象
以下のすべての条件に当てはまる学生(外国人留学生を除く)
① 第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしている人
② 推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていない人
※過去に第二種を辞退し、現在受給していない学生は申請可能です
③ 家庭から多額の仕送りを受けていない人(授業料を含む仕送り額が150万円以上ではないこと)
④ 生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高い人
⑤ 学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少(目安:50%以上減少)した人(これからアルバイトを予定していた人も含む)
利子
無利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)

対象
(1)学力基準
・修士課程相当:大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること。
・博士課程相当:大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められること。
(2)家計基準
申込者本人及び配偶者の貸与額算定基準額の合計が66,400円以下であること/61,600円以下であること(併用貸与)
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:0円(利用しない)、2万円、4万円から選択
貸与(総額)
授業料支援金:最大 535,800円(1年間の額)に、保証料相当額を加えた額
利子
無利子
貸与期間
(春)2025年4月/(秋)2025年10月~原則として修業年限の終期
募集時期
春入学者は春にのみ、秋入学者は秋にのみ申込み可能

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修学に困難があると認められる人。ただし、次の①~④に該当する人は、記載内容をよく読み、申込資格があるか必ず確認してください。
①留年中等の人
留年(休学等の学籍異動のため同一学年を引き続き再履修している人を除く)に相当する期間等は申込みできません。
②過去に奨学金を受けたことがある人
ア.奨学生として採用されるまでの間に、次の状態であることが判明しその状態を速やかに解消しない場合には、不採用となります。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。
Ⅰ.過去に受けた奨学金の返還誓約書が未提出である場合
Ⅱ.過去に受けた奨学金の返還が延滞中である場合
イ.奨学生として採用されるまでの間に、過去に貸与を受けた奨学金が、保証機関より代位弁済が行われたことが判明した場合は、申込資格がありません。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。
ウ.過去に奨学金の貸与を受けた人が、同じ学校区分で、新たに同じ種類の奨学金を希望する場合は、貸与期間が短縮されたり申込みができない場合があります。
③債務整理中の人
債務整理中の人は申込資格がありません。また、採用後に奨学生本人が債務整理手続きを開始した場合は、貸与の継続はできません。
④外国籍の人
外国籍の人で、以下の在留資格等の方は申込みができます。申込みを行う際は、在留資格及び在留期限(在留期間の満了日)(法定特別永住者及び永住者の場合を除く。)を申告し、申込可能な在留資格であることの証明書を提出する必要があります。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
最高月額:45,000円
最高月額以外の月額:30,000円 20,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
貸与始期:(春)2025年4月/(秋)2025年10月
貸与終期:原則として修業年限の終期

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修学に困難があると認められる人。ただし、次の①~④に該当する人は、記載内容をよく読み、申込資格があるか必ず確認してください。
①留年中等の人
留年(休学等の学籍異動のため同一学年を引き続き再履修している人を除く)に相当する期間等は申込みできません。
②過去に奨学金を受けたことがある人
ア.奨学生として採用されるまでの間に、次の状態であることが判明しその状態を速やかに解消しない場合には、不採用となります。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。
Ⅰ.過去に受けた奨学金の返還誓約書が未提出である場合
Ⅱ.過去に受けた奨学金の返還が延滞中である場合
イ.奨学生として採用されるまでの間に、過去に貸与を受けた奨学金が、保証機関より代位弁済が行われたことが判明した場合は、申込資格がありません。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。
ウ.過去に奨学金の貸与を受けた人が、同じ学校区分で、新たに同じ種類の奨学金を希望する場合は、貸与期間が短縮されたり申込みができない場合があります。
③債務整理中の人
債務整理中の人は申込資格がありません。また、採用後に奨学生本人が債務整理手続きを開始した場合は、貸与の継続はできません。
④外国籍の人
外国籍の人で、以下の在留資格等の方は申込みができます。申込みを行う際は、在留資格及び在留期限(在留期間の満了日)(法定特別永住者及び永住者の場合を除く。)を申告し、申込可能な在留資格であることの証明書を提出する必要があります。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
最高月額:51,000円
最高月額以外の月額:40,000円 30,000円 20,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
貸与始期:(春)2025年4月/(秋)2025年10月
貸与終期:原則として修業年限の終期

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
2025年度に国内の大学院(通学・通信問わない)に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士課程相当:50,000円 88,000円
博士課程相当:80,000円 122,000円
利子
無利子
貸与期間
貸与始期:(春)2025年4月/(秋)2025年10月
貸与終期:原則として修業年限の終期

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)

対象
2025年度に海外の大学へ進学(入学又は編入学)を希望している人で優れた資質を有し、経済的に修学に困難があると認められる人。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
2万円から12万円の1万円単位から
利子
利子
貸与期間
学位取得のための入学年月から在籍学校の最短修業年限の終期まで

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)

対象
2025年度に海外の大学へ進学(入学又は編入学)を希望している人で優れた資質を有し、経済的に修学に困難があると認められる人。
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000・80,000・100,000・130,000・150,000円から選択
利子
利子
貸与期間
学位取得のための入学年月から標準修業年限(在学する大学院)の修了年月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
2025年度に国内の大学院(通学・通信問わない)に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円 80,000円 100,000円 130,000円 150,000円
利子
利子
貸与期間
貸与始期:(春)2025年4月~9月の間で希望する月/(秋)2025年10月~2026年3月の間で希望する月
貸与終期:原則として修業年限の終期

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的理由により修学に困難があると認められる人。ただし、次の①~④に該当する人は、記載内容をよく読み、申込資格があるか必ず確認してください。
①留年中等の人
留年(休学等の学籍異動のため同一学年を引き続き再履修している人を除く)に相当する期間等は申込みできません。
②過去に奨学金を受けたことがある人
ア.奨学生として採用されるまでの間に、次の状態であることが判明しその状態を速やかに解消しない場合には、不採用となります。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。
Ⅰ.過去に受けた奨学金の返還誓約書が未提出である場合
Ⅱ.過去に受けた奨学金の返還が延滞中である場合
イ.奨学生として採用されるまでの間に、過去に貸与を受けた奨学金が、保証機関より代位弁済が行われたことが判明した場合は、申込資格がありません。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。
ウ.過去に奨学金の貸与を受けた人が、同じ学校区分で、新たに同じ種類の奨学金を希望する場合は、貸与期間が短縮されたり申込みができない場合があります。
③債務整理中の人
債務整理中の人は申込資格がありません。また、採用後に奨学生本人が債務整理手続きを開始した場合は、貸与の継続はできません。
④外国籍の人
外国籍の人で、以下の在留資格等の方は申込みができます。申込みを行う際は、在留資格及び在留期限(在留期間の満了日)(法定特別永住者及び永住者の場合を除く。)を申告し、申込可能な在留資格であることの証明書を提出する必要があります。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円から120,000円までの間で1万円単位で額を選択
利子
利子
貸与期間
貸与始期:(春)2025年4月~9月の間で希望する月/(秋)2025年10月~2026年3月の間で希望する月
貸与終期:原則として修業年限の終期

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)

対象
入学した方(編入学した方を含む。)で、第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を希望する場合
貸与(総額)
初回振込時に定額(10,20,30,40,50万円から選択)を増額して貸与
利子
利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 留学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)

対象
以下の①~③を全て満たすことが必要です。
①国内の大学等及び大学院に在学中で、第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を受けている奨学生
※留学開始年月において、振込中であること(休停止中は、申込資格はありません)。
②海外の大学等・大学院に、以下ア.~ウ.のいずれかの条件で3か月以上留学する学生等
ア.国内在籍学校の学生交流に関する協定等に基づく留学であること(派遣留学、交換留学)
イ.留学により取得した単位が、国内在籍学校の単位として認定される留学であること(認定留学)
ウ.大学院在籍中の学生の研究のための留学(研究留学)で、国内在籍学校長が有意義と認めた留学であること
※語学学校への留学は、原則として本奨学金の申込対象とはなりません。ただし、上記ア又はイの留学形態のいずれかに該当し、かつ大学附属の語学学校・語学センターへの留学である場合は、本奨学金の申込対象となります。
③日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込み、審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生等
※「国の教育ローン」の審査対象外だった(要件を満たさないため申込を受け付けてもらえなかった)場合、審査の結果、融資を受けることができた場合は、本奨学金の対象となりません。
貸与(総額)
100,000円・200,000円・300,000円・400,000円・500,000円から選択
募集時期
留学後(受入れ開始年月日より)2か月以内

【貸与型】福井県グローバル人材基金(全学部共通)

対象
福井県内の高校出身 他
留学期間6か月以上
募集時期
随時
備考
要件を満たせば返還免除

CSPC Presidential Fellows Program

JASSO災害支援金

JEES・石橋財団奨学金(後期・派遣)

KDDI財団

ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金

ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金プログラム「ERA Fellowships ‐ Green Hydrogen」

経団連グローバル人材育成スカラーシップ

経団連国際教育交流財団

皇太子明仁親王奨学金

重田教育財団

松下幸之助国際スカラシップ

村田海外留学奨学会

筑波大学「世界を変えよう基金」

中島記念国際交流財団

内村鑑三スカラシップ

日本学生支援機構奨学金 「特に優れた業績による返還免除」制度

日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)

日本学生支援機構奨学金 教員になった者に対する奨学金の返還免除制度

学費(初年度納入金)
筑波大学/奨学金
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