【給付型】(一財)ことば・みらい・スカラシップ(全学部共通)
対象
言語学をはじめとすることばに関する研究を行う者。 日本国籍を持つ者(2重国籍を有する者は認めない)。 2025年4月時点で日本国内大学院の修士課程・博士課程に在籍している、または2025年4月に修士課程・博士課程に入学を予定する者。 2025年4月時点で在籍期間が残り1年以上あること。 将来研究者として主に日本において研究・教育を行う意思のある者。 身元保証人が日本国内にいること。
学種
大学院
給付額
18~20万円/月
手続き
個人応募
募集時期
2025.01.26
【給付型】(一財)霞山会 大学院生対象奨学金(全学部共通)
対象
1)日本国籍を有する者 2)日本の大学院(修士・博士課程)に在籍(2025年4月入学予定も含む)し、次項の各分野を専攻する者(研究生・ポスドクは応募不可) 3)近現代中国または台湾に関する政治、経済、歴史、教育・文化の各分野を専攻する者 4)応募時に下記の年齢の者 ①修士課程在籍(2025年4月入学予定も含む)者…30歳未満 ②博士課程在籍(2025年4月入学予定も含む)者…40歳未満 5)給与所得者ではない者 6)将来、大学あるいは研究機関において研究職を希望する者 7)成績優秀で心身ともに健康な者
学種
大学院
給付額
月額10万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.01.15
【給付型】(一財)荒井芳男記念財団(全学部共通)
対象
1、2025年4月1日現在において、日本の4年制大学の1年生以上に在籍する大学生である者(現時点で大学院生は除く) 2025年4月1日から大学院へ進学される方は基本的にご応募不可です。一方応募人数にもよりますが、低所得者の救済措置として応募を許可する場合もあります。その際は「事前審査表」と「合格通知書」を提出して頂きます 2025年4月1日から就職される場合はご応募出来ませんので予めご留意下さい。 2、学部、学科は機械系、工学系、化学系、電気系である者(生命化学、生物科学、薬学等は除く) 3、2024年4月1日現在、23歳以下である者 4、2024年4月1日現在、日本国籍または日本の永住権を有する者 5、最短修業年限にて卒業の見込みがある者 6、過去に当財団の奨学金または研究助成金を受給していない者(支給は一度限り) 7、当財団の奨学生ではない者 8学業優秀であり、品行方正である者 9、経済的支援を必要とする者(両親不在、母子家庭、他経済的な理由により学費の支弁が困難である世帯等) 10、当財団が定める報告書を期日までに提出できる者
給付額
年額10万円
手続き
個人応募
募集時期
2024.12.22
【給付型】(公財)岩谷直治記念財団(全学部共通)
対象
応募者は、学業成績が優秀であって、学生生活上、経済的援助を必要とし、次の全ての条件に該当する者とします。 (1)日本国籍を有する者 (2)2025年4月1日時点で日本に在住し、大学院の修士課程または博士課程に在籍している者または入学決定者 (3)自然科学系および関連する学際分野を専攻している者<応募資格に該当する自然科学系および関連する学際分野>工学、理学および農学の全般、ただし、医学、薬学は除く (4)2025年4月1日時点の年齢が修士課程は満30歳未満、博士課程は満35歳未満の者 (5)2025年4月以降、他機関からの奨学金や研究支援金等を受けない者(但し、大学からの月額10万円未満の奨学金は除く) (6)学位取得にあたり、経済的援助を必要とする者 (7)奨学金支給1年目に5回開催する奨学生例会に年間を通して出席し、奨学生としての義務を果たせる者 (8)奨学期間中に他国への短期留学、交換留学等により日本を離れる予定のない者 (9)奨学金支給終了後も当財団との関係を継続する意志のある者 (10)国際交流と親善を積極的に行う者
学種
大学院
給付額
月額150,000円
手続き
個人応募
募集時期
2024.12.20
【給付型】(公財)業務スーパージャパンドリーム財団 留学支援事業奨学生(全学部共通)
対象
海外協定校に交換留学する日本人学生 【支援対象の留学プログラム】 2025年5月1日から2026年4月30日までに開始される6か月又は1学期以上の大学間又は部局間協定に基づくプログラム。語学研修を含みません。 第一回募集:2025年5月~11月に開始される留学プログラム 第二回募集:2025年12月~翌年4月までに開始される留学プログラム 【主な応募資格】 1.2025年5月時点において本学に在籍していること 2.留学開始時点において学群2年生以上であること(大学院生は応募不可) 3.2025年5月1日時点で35歳以下であること 4.日本国籍を有していること 5.学内選考がある留学プログラムへの応募であること
募集時期
第一回募集:2025年1月14日(火) 第二回募集:2025年7月14日(月)
備考
【支援額】 1.奨学金 ・北米、シンガポール、欧州、中近東:200,000円(月額)※諸外国あり ・アジア(シンガポールを除く)、大洋州、中南米、アフリカ:150,000円(月額) 2.留学一時金 ・アジア地域(シンガポールを含む):150,000円 ・その他の地域:250,000円
【給付型】(公財)光科学技術研究振興財団(全学部共通)
対象
〔今回の募集対象は以下の通りです。〕 1、光科学技術関連分野において博士学位の取得を目指す方 2、令和6年11月現在、博士前期課程(修士課程)の1年次、あるいは一貫制博士課程の1年次に在学中で日本国籍を有する方 3、令和8年4月に、当財団の指定する大学院の、博士後期課程へ入学することを希望する方、一貫制博士課程の3年次への進学・編入学を予定・希望する方 〔奨学生の資格要件は、以下のとおりです。〕 1、筑波大学大学院の博士後期課程1-3年次、あるいは一貫制博士課程3-5年次に在籍している方 2、光科学技術関連分野※で博士学位の取得を目指している方 ※光科学技術関連分野とは、研究科・専攻を問わず、「光」をキーワードとした基礎・応用研究が該当します。 3、学業・人物共に優秀であり、優れた研究能力を有すると認められる方 4、経済的な支援を要すると認められる方 応募時点における、直近半年間の応募者本人の収入の状況(奨学金利用の有無、仕送り金額等)に基づいて判断します。
学種
大学院
給付額
月額20万円
手続き
個人応募
募集時期
2024.12.13
備考
月額100,000円以内の国や地方公共団体、在籍大学の給付型奨学金、フェローシップ等の経済的支援との併給は可。また、RA・TAも可。貸与型の奨学金は可。他の民間育英奨学団体の給付型奨学金及び月額100,000円を超える国や地方公共団体、在籍大学の給付型奨学金、フェローシップ等は不可。
【給付型】(公財)公益推進協会(全学部共通)
対象
税理士資格または公認会計士資格の取得に専念し向学心に燃えているが、経済上の理由【両親の収入合計・・・給与所得者700万円以内(収入金額)・給与所得者以外350万円以内(所得金額)】のため資格取得の勉強継続が困難であり、奨学援護を希望する者(年齢は25歳までとし、学生(大学院生は応募不可)又は就労していないこと(短時間のアルバイトは可))とし、かつ下記条件を満たす者。 応募可能な生年月日:1999年4月2日~2006年4月1日 税理士志望者:税理士試験2科目以上合格していること 公認会計士志望者:公認会計士試験を1回以上受験したことがあること
給付額
一時金20万円を一括給付
手続き
個人応募
募集時期
2024.12.18
【給付型】(社)ドイツ「惠光」日本文化センター(全学部共通)
対象
ドイツ・デュッセルドルフ所在のドイツ「惠光」日本文化センターを拠点として仏教、哲学または日本文化の研究に従事しようとする者
学種
大学院
給付額
月額1,500ユーロ(健康保険料含む)、奨学金給付期間中の住居としてセンター内単身用宿泊施設の利用可(家賃不要)、渡航費(往復運賃・エコノミークラス)
手続き
個人応募
募集時期
2025.01.15
【給付型】「つくばスカラシップ」育児支援(全学部共通)
対象
学群又は大学院の正規課程に在学する学生で,教育・保育施設、認可外保育施設等に入所している小学校就学の始期に達するまでの子どもを養育する者(国費留学生等を除く)
給付額
保育料月額の半額を支給(上限20,000円)
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書に当該事由を証明する書類等を添付し,所属のエリア支援室の学生支援・教務に申請
【給付型】「つくばスカラシップ」学業成績優秀者支援奨学金(全学部共通)
対象
学群の正規課程に在学する学生で,2年次秋学期までの学業成績が特に優れ,他の学生の模範となる者
給付額
一律100,000円
【給付型】「つくばスカラシップ」緊急支援(全学部共通)
対象
学群又は大学院の正規の課程に在籍する者で,主たる学資負担者の死亡,やむを得ない事由による失職により家計が急変し,修学が困難な者(所得が,授業料免除の半額免除となる条件を満たす者)
給付額
200,000円(事由を問わず1人に付き1回の支給)
手続き
事由が生じた時から6か月以内に,所定の申請書に当該事由を証明する書類等を添付し申請
募集時期
随時(事由が生じた時から6か月以内)
【給付型】「つくばスカラシップ」国際的医学研究人養成コース支援(大学院)(全学部共通)
対象
人間総合科学研究科(医学の課程)に在学する者
学種
大学院
給付額
月額 80,000円
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
【給付型】「つくばスカラシップ」今川FUTURE基金奨学金 ヘルスケアコースの留学生に対する支援(全学部共通)
対象
Jヘルスケアコースの外国人留学生(東アジア・東南アジア地域(中国及び韓国を除く))で,学業成績,人物ともに優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者
給付額
月額 80,000円 入学年度においては,修学支度金50,000円(1回限り)を併せて支給。 支給期間:入学の月から最短修業期間とする。
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
【給付型】「つくばスカラシップ」大学院進学奨励奨学金(全学部共通)
対象
学群の正規課程の在学する学生で,4年次春学期までの学業成績が特に優れ,本学の大学院へ進学予定の者
給付額
一律100,000円
【給付型】「つくばスカラシップ」留学生支援(全学部共通)
対象
本学に在籍する外国人留学生(休学中の者は除く。)で,学業,人物ともに優れ,他の奨学金等の支給を受けていない者
学種
大学院
給付額
月額 80,000円 支給期間:採用年の年度末まで
手続き
申請方法:私費外国人留学生を対象とした大学推薦方式による各種奨学金奨学生の募集時(毎年度6月下旬~7月上旬)に,所定の申請書により申請(個人応募ではありません。)
【給付型】「つくばスカラシップ」留学生支援(全学部共通)
対象
本学に在籍する外国人留学生(休学中の者は除く。)で,学業,人物ともに優れ,他の奨学金等の支給を受けていない者
学種
大学
給付額
月額 60,000円 支給期間:採用年の年度末まで
手続き
申請方法:私費外国人留学生を対象とした大学推薦方式による各種奨学金奨学生の募集時(毎年度6月下旬~7月上旬)に,所定の申請書により申請(個人応募ではありません。)
【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)キャンパス イン キャンパス(CiC)等支援プログラム(全学部共通)
対象
令和6(2024)年10月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者とし、次のいずれかの事項に該当する者 ○キャンパスインキャンパス(CiC)パートナー大学との協定書に基づき、学生の派遣を行う教育組織の長から推薦される者 ○ダブルディグリープログラム、ジョイントディグリープログラム(DDP等)を実施する海外の大学との協定書を締結して、学生の派遣を行う教育組織の長から推薦される者 ○学内組織が企画・実施するキャンパス イン キャンパス(CiC)パートナー大学への短期派遣(CiC短期)は、学内組織の長から推薦される者。学生個人の申請はできません。ただし、キャンパス イン キャンパス(CiC)パートナー大学への短期派遣(CiC 短期)に参加する予定の学生は、事前に必ず各自の所属する教育組織の長に連絡して参加の承認を得てください。 留学期間:令和6(2024)年12月~令和7(2025)年3月本邦出発(1年以内)(ただし、CiC短期は1か月以内)
給付額
旅費の支援:上限8万円/暦月,ただし,CiC短期は上限15万円(加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支援)
人数
50名程度(CiC短期を含む。)
【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)海外学会等参加支援プログラム(全学部共通)
対象
次の(1)~(4)に掲げる要件を全て満たす者とします。 (1)令和6(2024)年10月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者とし、海外学会へ原則として2週間以内の期間参加する者 ただし、学群学生は大学院進学を予定している者が望ましい。 (2)参加する海外学会で、口頭発表、ポスターセッション(発表)など研究発表を必ず行う者 (3)支援学生が海外学会へ参加して研究発表を行うことについて、所属する教育組織の長の承認を得られている者 (4)申請件数は、1人1件までとします。 支援対象となる海外学会の開催期間:令和6(2024)年12月1日から令和7(2025)年3月31日
給付額
旅費の支援:上限15万円(加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支援)
人数
20名程度
【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)海外武者修行支援プログラム(全学部共通)
対象
自らの優れた企画と発表能力を持って任意結成された学生グループ(2人以内)
【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)語学研修・海外研修参加支援プログラム(全学部共通)
対象
次の(1)及び(2)に掲げる要件を全て満たす者とします。 (1)令和6(2024)年10月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者とし、1週間から1月程度の期間開催される海外研修プログラム並びにフィールドワーク、現地調査、インターンシップなど(以下「フィールドワーク等」という。)へ全期間参加する者 (2)海外研修プログラムを主催する学内組織の長または共催して海外で実施する本学側の責任者が、予め将来の本格的な留学への動機付けとなり得ること、学習効果が期待されることなどに加えて、受講に際しての専門分野、専門性等を加味して海外研修プログラム毎に、同プログラムへ参加する者のうちから推薦した候補者 期間:令和6(2024)年12月1日以降に出発し、令和7(2025)年3月31日までに帰国すること
給付額
旅費の支援:上限15万円(加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支援)
人数
50名程度
【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)国際交流協定校交換留学支援プログラム(全学部共通)
対象
次の(1)~(4)に掲げる要件を全て満たす者とします。 (1)令和6(2024)年10月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者とし、本学との国際交流協定のうち学生交流協定を締結している海外の大学等に、1年以内で交換留学生として留学(以下「交換留学」という。)する者 (2)学業成績が優秀で、人物的に優れている者 学業成績については、前年度の成績評価係数が2.30以上であること。 (成績評価係数とは、取得した単位に、A+、Aは3、Bは2、Cは1を乗じて、総取得単位数で割ったものとします。評価がPである科目は、この計算に含みません。) (3)留学の目的及び計画が明確で、留学による学習効果が期待される者 (4)交換留学先の大学等において、原則として、授業を履修して単位取得を行う者 留学期間:令和6(2024)年12月1日から令和7(2025)年3月31日までに出発する1年以内
給付額
旅費の支援:上限8万円/暦月(加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支援)
人数
10名程度
【給付型】桂不動産奨学金(全学部共通)
対象
一人暮らしの茨城・千葉県内の大学生および大学院生(予定含む)
給付額
月額10,000円(年間120,000円)
手続き
個人応募
募集時期
2025.03.31
【給付型】国際交流協定校の授業受講、海外学会参加、海外研修参加に係る支援(全学部共通)
対象
【対象学生】 令和6(2024)年10月1日現在、本学の学群又は大学院の正規課程に在籍する者(●対象期間に休学していた(いる)者、●DDP、JDPを実施する海外大学との協定により本学学生となった者は除く。) 【対象期間】 令和6(2024)年12月1日~令和7(2025)年3月31日 【対象条件】 留学先大学、学会、研修母体に正規登録をすること(許可書)オンライン形式による受講、又は参加すること(受講、参加がわかるもの)筑波大学の単位取得に繋がる手続きを行うこと(科目履修登録など)登録料、受講料などを支払っていること(必要経費明細、領収書)
給付額
1登録あたり一律3万円(登録料、受講料などの経費が3万円を超えたもの) (経費が3万円に満たない場合、都合により受講(参加)しなかった場合は支給しない)
【給付型】若手研究者海外挑戦プログラム(全学部共通)
対象
【対象分野】 人文学、社会科学および自然科学の全分野 【申請資格】 1. 令和6(2024)年4月1日現在、大学院博士後期課程に在籍する者(申請時は見込みでも良い。) 2. 申請時かつ採用時に日本国籍を持つ又は、日本に永住を許可されている外国人 3. 連続して3か月以上、研究のために海外に滞在した経験のない者(申請時において既に研究のために海外に滞在中で、連続して3ヶ月以上海外に滞在する予定の者も申請できません。) 【派遣期間】 派遣開始日から3か月~1年 派遣開始日:令和6(2024)年8月1日~令和7(2025)年3月31日
学種
大学院
給付額
1. 往復航空賃(日本国内の移動分は除く。) 2. 滞在費(派遣期間が90日以上1年以下の研究計画1件につき100~140万円) 3. 研究活動費(派遣先研究機関の請求に基づきベンチフィーを支給。上限20万円)
【給付型】大学フェローシップ創設事業(全学部共通)
対象
「大学フェローシップ創設事業」に選定された以下の分野の教育課程を履修する優秀な博士課程の学生 ボトムアップ型:人間総合科学学術院人間総合科学研究群の医学学位プログラム及びヒューマンバイオロジー学位プログラム グローバル教育院のヒューマンバイオロジー学位プログラム 分野指定型(情報・AI):理工情報生命学術院システム情報工学研究群の情報理工学位プログラム、知能機能システム学位プログラム及びエンパワーメント情報学プログラム グローバル教育院のエンパワーメント情報学プログラム 分野指定型(量子):理工情報生命学術院数理物質科学研究群の数学学位プログラム、物理学学位プログラム、化学学位プログラム、応用理工学学位プログラム及び国際マテリアルズイノベーション学位プログラム
学種
大学院
給付額
研究専念支援金及び研究費
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
対象
主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災、風水害等による家計急変のため緊急に奨学金の必要が生じた場合
募集時期
随時
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(大学院学位取得型)(全学部共通)
対象
修士又は博士の学位を取得するために留学(ジョイント・ディグリー及びダブルディグリー等国際共同学位プログラムによる留学を含む。)する日本人学生等 応募時、本学正規課程に在籍中の者。 対象分野:修士又は博士の学位取得が可能な分野(芸術の実技分野を除く。)及び課程。 対象国(地域):学位取得可能な大学が所在する諸外国(地域)。
給付額
月額:154,000円~356,000円(留学先の国・地域により異なる。) 新規採用者:支援開始時に渡航支援金16万円
備考
※支援開始時期 ・2025年4月1日から2026年3月31日までの間に、留学先大学が所在する諸外国(地域)において、学位取得のための正式な教育課程での学修・研究活動を開始する者については、入学する月から支援 ・既に学位取得のための正式な課程に留学中の者で、学修・研究活動を継続する者については、2025年4月1日から2026年3月31日までの間で新たな学年となる月より、支援
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金(2019年度以前より受給のものを除く)の支給を受けたことがない人 学業成績等に係る基準や家計(所得金額・資産)に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。 ※授業料等減免と給付奨学金で同一の要件です。
給付額
第Ⅰ区分 月額66,700円 第Ⅱ区分 月額44,500円 第Ⅲ区分 月額22,300円 第Ⅳ区分 月額16,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金(2019年度以前より受給のものを除く)の支給を受けたことがない人 学業成績等に係る基準や家計(所得金額・資産)に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。 ※授業料等減免と給付奨学金で同一の要件です。
給付額
第Ⅰ区分 月額29,200円(33,300円) 第Ⅱ区分 月額19,500円(22,200円) 第Ⅲ区分 月額9,800円(11,100円) 第Ⅳ区分 月額7,300円(8,400円)
自宅・自宅外の別
自宅
備考
※生活保護(扶助の種類を問いません)を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学し、「自宅通学」扱いの人は、カッコ内の金額となります。
【給付型】博士後期課程学生支援プロジェクト(全学部共通)
対象
JST 次世代研究者挑戦的研究プログラム(2021年度~)(以下SPRING) JST 科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業(2021年度~2023年度) JST 国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成事業(BOOST) 次世代AI人材育成プログラム(2024年度~)(以下BOOST) に採択され、優秀な博士後期課程相当の学生
学種
大学院
給付額
支援経費(生活費相当額及び研究費)
【給付型】茗渓・学都教育助成基金事業(全学部共通)
対象
①日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、家屋の倒壊又は床上浸水の被害を被った学生又はその世帯に属する学生 ②日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、主たる家計支持者が死亡した世帯に属する学生
給付額
200,000円
【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに在学する留学生に対する支援(入学年度の翌年度以降)(社会・国際学群)
対象
学群の英語コースに在学(入学年度の翌年度以降)する外国人留学生で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者。 ※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 60,000円 支給期間:採用年の年度末まで。但し,卒業年度は8月までの5か月間支給。
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
備考
※2年目以降に在学する者で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要としている者の授業料を免除します(別途申請が必要となります)。
【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに入学する留学生に対する支援(入学年度)(社会・国際学群)
対象
学群の英語コースに新たに入学する外国人留学生で,入学者選抜時の成績,人物ともに優れ,他の奨学金の支給を受けていない者(現に在籍する外国人留学生は対象となりません。) ※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 60,000円 ※上記のほか,入学者全員の入学料及び入学年度の授業料は徴収しません。 支給期間:入学の月から入学年の年度末まで(最大7か月間)
手続き
申請方法:入学を希望する英語コースの出願者に対し,本学から奨学金申請書等を送付しますので,希望者は所定の奨学金申請書により申請
【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに在学する留学生に対する支援(入学年度の翌年度以降)(生命環境学群)
対象
学群の英語コースに在学(入学年度の翌年度以降)する外国人留学生で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者。 ※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 60,000円 支給期間:採用年の年度末まで。但し,卒業年度は8月までの5か月間支給。
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
備考
※2年目以降に在学する者で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要としている者の授業料を免除します(別途申請が必要となります)。
【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに入学する留学生に対する支援(入学年度)(生命環境学群)
対象
学群の英語コースに新たに入学する外国人留学生で,入学者選抜時の成績,人物ともに優れ,他の奨学金の支給を受けていない者(現に在籍する外国人留学生は対象となりません。) ※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 60,000円 ※上記のほか,入学者全員の入学料及び入学年度の授業料は徴収しません。 支給期間:入学の月から入学年の年度末まで(最大7か月間)
手続き
申請方法:入学を希望する英語コースの出願者に対し,本学から奨学金申請書等を送付しますので,希望者は所定の奨学金申請書により申請
【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに在学する留学生に対する支援(入学年度の翌年度以降)(理工学群)
対象
学群の英語コースに在学(入学年度の翌年度以降)する外国人留学生で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者。 ※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 60,000円 支給期間:採用年の年度末まで。但し,卒業年度は8月までの5か月間支給。
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
備考
※2年目以降に在学する者で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要としている者の授業料を免除します(別途申請が必要となります)。
【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに入学する留学生に対する支援(入学年度)(理工学群)
対象
学群の英語コースに新たに入学する外国人留学生で,入学者選抜時の成績,人物ともに優れ,他の奨学金の支給を受けていない者(現に在籍する外国人留学生は対象となりません。) ※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 60,000円 支給期間:入学の月から入学年の年度末まで(最大7か月間)
手続き
申請方法:入学を希望する英語コースの出願者に対し,本学から奨学金申請書等を送付しますので,希望者は所定の奨学金申請書により申請
【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに在学する留学生に対する支援(入学年度の翌年度以降)(医学群)
対象
学群の英語コースに在学(入学年度の翌年度以降)する外国人留学生で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者。 ※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 60,000円 支給期間:採用年の年度末まで。但し,卒業年度は8月までの5か月間支給。
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
備考
※2年目以降に在学する者で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要としている者の授業料を免除します(別途申請が必要となります)。
【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに入学する留学生に対する支援(入学年度)(医学群)
対象
学群の英語コースに新たに入学する外国人留学生で,入学者選抜時の成績,人物ともに優れ,他の奨学金の支給を受けていない者(現に在籍する外国人留学生は対象となりません。) ※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 60,000円 ※上記のほか,入学者全員の入学料及び入学年度の授業料は徴収しません。 支給期間:入学の月から入学年の年度末まで(最大7か月間)
手続き
申請方法:入学を希望する英語コースの出願者に対し,本学から奨学金申請書等を送付しますので,希望者は所定の奨学金申請書により申請
【給付型】「つくばスカラシップ」研究奨励奨学金(医学群/医学類)
対象
医学群医学類又は大学院(修士課程,博士前期課程又は専門職学位課程に限る。)の正規課程に在学する学生で,在学中に優れた研究業績等を上げ,かつ,本学の博士後期課程,3年制博士課程若しくは一貫制博士課程のうち人間総合科学学術院人間総合科学研究群医学学位プログラムに進学予定のもの又は一貫制博士課程の第3年次に編入学予定の者
給付額
一律100,000円
【給付型】「つくばスカラシップ」国際的医学研究人養成コース支援(学群)(医学群/医学類)
対象
医学群医学類国際的医学研究人養成コースに在学する者
学種
大学
給付額
月額 50,000円
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
対象
住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学群生
備考
※給付型奨学金の拡充および新しい授業料免除制度
【減免型】授業料免除(一般免除)(全学部共通)
対象
次のいずれかに該当する場合申請できます。 1.経済的理由によって納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合 2.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が死亡し、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合 3.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合 4.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が解雇等やむを得ない事由により失職し、著しく経済的に困難をきたしていると認められる場合 5.その他特別な事情があると認められる者 選考基準:家計の基準と学力の基準があります。
減免額
納付すべき授業料(各期分)の全額又は一部に相当する額
募集時期
第1期分(4月から9月までの授業料):2月上旬から中旬ごろ
【減免型】授業料免除(特別免除)(全学部共通)
対象
1.学群英語コースに在学する学生のうち、在学中の学業成績が特に優れ、経済的に困窮している者と認められる場合 2.グローバル教育院に在学する学業成績が優れている者 3.Japan-Expert(学士)プログラムに在学する学生のうち、学業成績が特に優れ、経済的に困窮している者(令和元年度入学者まで実施) 4.システム情報工学研究群エンパワーメント情報学プログラム、人間総合科学研究群ヒューマンバイオロジー学位プログラムに在学する学業成績が優れている者
減免額
授業料が全額免除又は半額免除
【減免型】入学料免除(学群)(全学部共通)
対象
1.日本人学生等(在留資格が「永住者」等及びその配偶者の者を含む) 高等教育の修学支援新制度(大学等における修学の支援に関する法律)に伴う日本学生支援機構の給付奨学金の予約採用者または入学後に同奨学金を申請予定の者。〔同奨学金採用者が入学料免除を受けることができる。〕 2.上記1以外の学生(在留資格が「留学」等の者) 入学前1年以内において,学資負担者が死亡し,又は入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け,入学時の納付が著しく困難であると認められる場合
学種
大学
減免額
入学料免除
手続き
入学料の免除又は徴収猶予を希望する者は,大学から送付される入学手続書類に綴り込みの申請書及びその他添付書類を,入学手続き時に提出
【減免型】入学料免除(大学院)(全学部共通)
対象
経済的理由によって納付期限までに納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる場合
学種
大学院
減免額
入学料免除
手続き
入学料の免除又は徴収猶予を希望する者は,大学から送付される入学手続書類に綴り込みの申請書及びその他添付書類を,入学手続き時に提出
【減免型】令和6年能登半島地震に係る災害救助法適用地域の世帯の学生に対する緊急経済支援(全学部共通)
対象
次の要件を全て満たす者とする。 1.災害救助法の適用地域で災害に遭った世帯の学生で、家計が急変し修学が困難となった者。 2.下記のいずれかに該当する者 ① 家屋が全壊、半壊、又は一部損壊※した世帯の学生(床上浸水、床下浸水を含む) (罹災証明書による証明が必要です) ② 主たる学資負担者が死亡又は失職した学生 3.申請時に在学する正規生(休学者は除きます。) ※一部損壊の場合は、100万円以上の損害が生じている場合に限り申請可能とします。
減免額
入学料免除:令和6年度4月期の新入生を対象に、全額免除又は半額免除 授業料免除:令和6年度前期の授業料の全額免除又は半額免除 寄宿料免除:令和6年4月分から9月分まで 被災学生生活費支援金:月5万円を令和6年4月分から令和6年9月分まで6ヵ月分として、30万円を支給 ※寄宿料免除について、光熱水費は自己負担となります。
募集時期
随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用・応急採用(全学部共通)
対象
主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災、風水害等による家計急変のため緊急に奨学金の必要が生じた場合
募集時期
随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急特別無利子貸与型奨学金(全学部共通)
対象
以下のすべての条件に当てはまる学生(外国人留学生を除く) ① 第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしている人 ② 推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていない人 ※過去に第二種を辞退し、現在受給していない学生は申請可能です ③ 家庭から多額の仕送りを受けていない人(授業料を含む仕送り額が150万円以上ではないこと) ④ 生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高い人 ⑤ 学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少(目安:50%以上減少)した人(これからアルバイトを予定していた人も含む)
利子
無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
対象
(1)学力基準:大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること。 (2)家計基準:申込者本人及び配偶者の貸与額算定基準額の合計が66,400円以下であること
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:0円(利用しない)、2万円、4万円から選択
貸与(総額)
授業料支援金:最大 535,800円(1年間の額)に、保証料相当額を加えた額
利子
無利子
貸与期間
原則として卒業予定期 ※一貫制博士課程の場合、前期(修士課程相当)の終期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(海外大学院学位取得型対象)(全学部共通)
対象
2024年度から海外留学支援制度(大学院学位取得型)の給付を受ける者
奨学金の種類
第一種
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
特に優れた学生等であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
最高月額:51,000円 最高月額以外の月額:40,000円 30,000円 20,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
貸与始期:(春)2024年4月(秋)2024年10月 貸与終期:原則として修業年限の終期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
特に優れた学生等であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
最高月額:45,000円 最高月額以外の月額:30,000円 20,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
貸与始期:(春)2024年4月(秋)2024年10月 貸与終期:原則として修業年限の終期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
2024年度に国内の大学院(通学・通信問わない)に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人 貸与基準(学力・家計・人物)により選考を行います。
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士課程相当:50,000円 88,000円 博士課程相当:80,000円 122,000円
利子
無利子
貸与期間
貸与始期:(春)2024年4月(秋)2024年10月 貸与終期:原則として卒業予定期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
対象
学位取得を目的として海外の大学及び大学院に進学を希望する以下の者。 令和6年3月末に卒業見込み及び卒業後3年以内の者で,令和6年度内に海外の大学,大学院修士課程に入学または編入学が見込まれる者。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000~120,000円から1万円単位で選択
利子
利子
貸与期間
学位取得のための入学年月から標準修業年限(在学する大学)の修了年月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
対象
学位取得を目的として海外の大学及び大学院に進学を希望する以下の者。 令和6年3月末に修士課程または博士前期課程を修了見込み及び修了後3年以内の者で,令和6年度内に海外の大学院博士課程に入学が見込まれる者。
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000・80,000・100,000・130,000・150,000円から選択
利子
利子
貸与期間
学位取得のための入学年月から標準修業年限(在学する大学院)の修了年月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
2024年度に国内の大学院(通学・通信問わない)に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人 貸与基準(学力・家計・人物)により選考を行います。
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円 80,000円 100,000円 130,000円 150,000円
利子
利子
貸与期間
貸与始期:(春)2024年4月~9月の間で希望する月(秋)2024年10月~2025年3月の間で希望する月 貸与終期:原則として卒業予定期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
優れた学生等であって経済的に修学が難しいと認められる人
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円から120,000円までの間で1万円単位で額を選択
利子
利子
貸与期間
貸与始期:(春)2024年4月~9月の間で希望する月(秋)2024年10月~2025年3月の間で希望する月 貸与終期:原則として修業年限の終期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)
対象
入学した方(編入学した方を含む。)で、第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を希望する場合
貸与(総額)
初回振込時に定額(10,20,30,40,50万円から選択)を増額して貸与
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 留学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
対象
以下の①~③を全て満たすことが必要です。 ①国内の大学等及び大学院に在学中で、第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を受けている奨学生 ※留学開始年月において、振込中であること(休停止中は、申込資格はありません)。 ②海外の大学等・大学院に、以下ア.~ウ.のいずれかの条件で3か月以上留学する学生等 ア.国内在籍学校の学生交流に関する協定等に基づく留学であること(派遣留学、交換留学) イ.留学により取得した単位が、国内在籍学校の単位として認定される留学であること(認定留学) ウ.大学院在籍中の学生の研究のための留学(研究留学)で、国内在籍学校長が有意義と認めた留学であること ※語学学校への留学は、原則として本奨学金の申込対象とはなりません。ただし、上記ア又はイの留学形態のいずれかに該当し、かつ大学附属の語学学校・語学センターへの留学である場合は、本奨学金の申込対象となります。 ③日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込み、審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生等 ※「国の教育ローン」の審査対象外だった(要件を満たさないため申込を受け付けてもらえなかった)場合、審査の結果、融資を受けることができた場合は、本奨学金の対象となりません。
貸与(総額)
100,000円・200,000円・300,000円・400,000円・500,000円から選択
募集時期
留学後(受入れ開始年月日より)2か月以内
【貸与型】福井県グローバル人材基金(全学部共通)
対象
福井県内の高校出身 他 留学期間6か月以上
募集時期
随時
備考
要件を満たせば返還免除
JASRAC国際フェローシップ在外研究員
JASSO災害支援金
キーエンス財団 返還支援制度
トビタテ!留学JAPAN新・日本代表プログラム
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金
一般財団法人国際開発機構(FASID)
霞山会
在日フランス大使館・後藤喜代子・ポールブルダリ癌基金協会
筑波大学「世界を変えよう基金」
渡邊財団
日本学生支援機構奨学金 「特に優れた業績による返還免除」制度
日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)
学費(初年度納入金)