【給付型】(一財)TCS奨学会(全学部共通)
対象
(1)日本国内に居住し、日本国籍を有していること。 (2)日本国内の四年制大学及び修士課程大学院(通信・夜間を除く、以下「大学等」という)に2025年度に在学しており、2026年4月時点で大学2年生から大学4年生又は大学院1年生、大学院2年生に進学・進級見込みであること。 (3)最短修業年限で卒業見込みであること。 (4)修得単位数が標準単位数(※1)以上で、直近の学業成績につきGPA(平均成績)が3.3以上であること。 (5)学修計画書の提出により、将来、社会で自立し、活躍する目標をもって大学等における学修意欲を有していることが確認できること。 (6)本財団が企画する行事(懇親会等)への参加に協力することができること。 なお、応募に際して、世帯の所得水準及び他の給付型奨学金受給の有無に関する制限はございませんが、審査基準事項の一部となります。 ※1 標準単位数 = 卒業必要単位数 ÷ 修業年限 × 在学年数
給付額
月額5万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.11.28
【給付型】(一財)アジア国際支援財団(全学部共通)
対象
大学生(外国人留学生含む) 1、日本国内に居住すること 2、日本国内の大学生であること 3、2025年度4月1日時点での年齢が25才以下であること 4、経済的な理由により学費の支弁が困難であること 5、就学状況及び生活状況について適時報告できること
給付額
月額2万円
手続き
個人応募
募集時期
2026.01.31
【給付型】(一財)霞山会(全学部共通)
対象
1)日本国籍を有する者 2)日本の大学院(修士・博士課程)に在籍(2026年4月入学予定も含む)し、次項の各分野を専攻する者(研究生・ポスドクは応募不可) 3)近現代中国または台湾に関する政治、経済、歴史、教育・文化の各分野を専攻する者 4)応募時に下記の年齢の者 ①修士課程在籍(2026年4月入学予定も含む)者…30歳未満 ②博士課程在籍(2026年4月入学予定も含む)者…40歳未満 5)給与所得者ではない者(他の奨学金等の併給も不可) 6)将来、大学あるいは研究機関において研究職を希望する者 7)成績優秀で心身ともに健康な者
学種
大学院
給付額
月額10万円
手続き
個人応募
募集時期
2026.01.14
【給付型】(一財)荒井芳男記念財団(全学部共通)
対象
1) 2025年4月1日現在において、日本の4年制大学の1年生以上に在籍する大学生である者(現時点で大学院生は除く) 2026 年4月1日から大学院へ進学される方は基本的にご応募いただけません。一方応募人数にもよりますが、低所得者の救済措置として応募を許可する場合もあります。その際は「事前審査表」と「合格通知書」を提出して頂きます。 2026 年4月1日から就職される場合はご応募出来ませんので予めご留意下さい。 2) 学部、学科は機械系、工学系、化学系、電気系である者(生命化学、生物科学、薬学等除く) 3) 2025年4月1日現在、23歳以下である者 4) 2025年4月1日現在、日本国籍または日本の永住権を有する者 5) 最短修業年限にて卒業の見込みがある者 6) 過去に当財団の奨学金または研究助成金を受給していない者(支給は一度限り) 7) 当財団の奨学生ではない者 8) 学業優秀であり、品行方正である者 9) 経済的支援を必要とする者(両親不在、母子家庭、他経済的な理由により学費の支弁が 困難である世帯等) 10)当財団が定める報告書を期日までに提出できる者
給付額
一時金20万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.12.19
【給付型】(一財)高久国際奨学財団(全学部共通)
対象
(令和8年4月時点で下記の資格すべてに該当すること) (1)日本国内且つ関東地域(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県)の大学院に在籍し日本国籍を有する学生。 (2)令和8年4月時点で日本の大学院博士後期課程在籍または、令和8年4月以降の入学が許可されており、在学証明書、合格証明書、入学許可書等、入学の内定を証明できる書類のいずれかを提出できる者。 (3)令和8年4月時点で在籍期間が残り1年以上あること。 (4)指導教授の推薦を受けた者。 (5)本奨学生となった場合、他の奨学金や助成金等を受けないこと。(博士課程を対象とした公的な支援制度『日本学術振興会・特別研究員』等も併給不可。但し貸与型奨学金は併給可。) (6)奨学金支給終了後も当財団と通信等を継続する意思のある者。 (7)国際理解と親善に関心を持ち、貢献を意図する学生。 (8)月例会(月に1回、土曜日または日曜日)、財団の定めた行事に必ず出席できる学生。*月例会及び行事への出席は奨学生の義務です。出席できない場合はいかなる理由でも奨学生の資格が取り消しになる場合があります。 (9)月末にA41枚(1200文字程度)のレポートを必ず提出できる学生。
学種
大学院
給付額
月7万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.11.30
【給付型】(一財)先端教育振興機構(全学部共通)
対象
以下の(1)~(6)のすべてに該当すること。 (1) 日本国籍を有すること (2) 専門職大学院に進学した新 1 年生であること (3) 2 年制以上の課程に学ぶ者であること (4) 応募締切日時点で年齢 35 才以下であること (5) 経済的な理由により学費の支弁が困難であること (6) 就学状況及び生活状況について適時報告できること
学種
大学院
給付額
年額48万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.11.30
【給付型】(一社)ことば・みらい・スカラシップ(全学部共通)
対象
言語学をはじめとすることばに関する研究を行う者。 日本国籍を持つ者(2重国籍を有する者は認めない)。 2026年4月時点で日本国内大学院の修士課程・博士課程に在籍している、または2026年4月に修士課程・博士課程に入学を予定する者。 2026年4月時点で在籍期間が残り1年以上あること。 将来研究者として主に日本において研究・教育を行う意思のある者。 身元保証人が日本国内にいること。
学種
大学院
給付額
18~20万円/月
手続き
個人応募
募集時期
2026.02.01
【給付型】(公財)パスウェイズ・ジャパン(全学部共通)
対象
難民の背景を持って、留学、特定活動、技術・人文知識・国際業務等の在留資格で日本に暮らしており、以下のいずれかに該当する人 *外国政府または日本国外の国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によって、難民として認定されるか、国際保護の対象となっていた人 *補完的道筋(Complementary Pathways)のプログラムを通じて日本に受け入れられた人 *紛争や政変等で祖国への帰国が困難となっている人 (詳細は、募集要項及び応募フォームにてご確認ください。) 外国もしくは日本において学校教育における 12 年の課程を修了した人、または入学しようとする年の 3 月までに修了見込みの人、またはこれらと同等以上の資格があると奨学生選考委員会が認めた人 経済的な理由等によって日本で高等教育への修学が困難な人(注) 高等教育を受け、卒業後就職するのに必要な日本語とその他の語学力を持っており、その証明となる試験のスコアを提出可能な者 *日本語での学部受験:日本留学試験(EJU)または日本語能力検定試験(JLPT)の受験必要科目 *英語での学部受験:必要な英語力を証明する試験とJLPT N5-4程度以上、または同等の資格 *大学院受験:必要な英語力を証明する試験とJLPT N5-4程度以上、または同等の資格 本奨学金の奨学生採用の前後を問わず、日本の大学または大学院に合格した者 (注)高等教育の修学支援新制度等の対象となっている人は、本奨学金の対象とはなりません。
学種
大学院
給付額
【学費等】 年額170万円以内 【生活費補助】 学部1-2年:月額最大7万円 学部3年:月額最大6万円 大学院:月額最大5万円
手続き
個人応募
募集時期
2026.01.05
【給付型】(公財)パスウェイズ・ジャパン(全学部共通)
対象
難民の背景を持って、留学、特定活動、技術・人文知識・国際業務等の在留資格で日本に暮らしており、以下のいずれかに該当する人 *外国政府または日本国外の国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によって、難民として認定されるか、国際保護の対象となっていた人 *補完的道筋(Complementary Pathways)のプログラムを通じて日本に受け入れられた人 *紛争や政変等で祖国への帰国が困難となっている人 (詳細は、募集要項及び応募フォームにてご確認ください。) 外国もしくは日本において学校教育における 12 年の課程を修了した人、または入学しようとする年の 3 月までに修了見込みの人、またはこれらと同等以上の資格があると奨学生選考委員会が認めた人 経済的な理由等によって日本で高等教育への修学が困難な人(注) 高等教育を受け、卒業後就職するのに必要な日本語とその他の語学力を持っており、その証明となる試験のスコアを提出可能な者 *日本語での学部受験:日本留学試験(EJU)または日本語能力検定試験(JLPT)の受験必要科目 *英語での学部受験:必要な英語力を証明する試験とJLPT N5-4程度以上、または同等の資格 *大学院受験:必要な英語力を証明する試験とJLPT N5-4程度以上、または同等の資格 本奨学金の奨学生採用の前後を問わず、日本の大学または大学院に合格した者 (注)高等教育の修学支援新制度等の対象となっている人は、本奨学金の対象とはなりません。
学種
大学
給付額
【学費等】 年額170万円以内 【生活費補助】 学部1-2年:月額最大7万円 学部3年:月額最大6万円 学部4年:月額最大5万円
手続き
個人応募
募集時期
2026.01.05
【給付型】(公財)ヨネックススポーツ振興財団(全学部共通)
対象
ジュニア育成奨学生(全てのスポーツ競技) 全てのスポーツ競技で、専攻するスポーツの種目において自他ともに認める力量を有していること。 海外からの留学生を含み、スポーツ振興を目指すジュニアアスリートまたは将来の指導者を目指している方。 年齢は、2026年4月2日時点で満10歳以上、満30歳未満とします。
給付額
月額50,000円以内
手続き
個人応募
募集時期
2025.11.21
【給付型】(公財)岩佐教育文化財団(全学部共通)
対象
日本の大学(大学院生は除く)に在学する学生であり、経済的に学費の支弁が困難で、誠実に学業に励む意思を有する者。
給付額
120万円/年
手続き
個人応募
募集時期
2025.12.19
【給付型】(公財)光科学技術研究振興財団(全学部共通)
対象
【以下の要件を全て満たす方が、応募できるものとします。】 1.光科学技術関連分野において博士学位の取得を目指す方 2.令和7年11月現在、博士前期課程(修士課程)の1年次、あるいは一貫制博士課程の1年次に在学中で日本国籍を有する方 3.令和9年4月に、当財団の指定する大学院の、博士後期課程へ入学することを希望する方、一貫制博士課程の3年次への進学・編入学を予定・希望する方 【当財団の奨学生の資格要件は、以下のとおりです。】 1.本学大学院の博士後期課程1 - 3年次、あるいは一貫制博士課程3 - 5年次に在籍している方 2.光科学技術関連分野※で博士学位の取得を目指している方 ※光科学技術関連分野とは、研究科・専攻を問わず、「光」をキーワードとした基礎・応用研究が該当します。 3.学業・人物共に優秀であり、優れた研究能力を有すると認められる方 4.経済的な支援を要すると認められる方 応募時点における、直近半年間の応募者本人の収入の状況(奨学金利用の有無、仕送り金額等)に基づいて判断します。
学種
大学院
給付額
月額20万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.12.12
備考
他の民間育英奨学団体の給付型奨学金、及び、月額100,000円を超える国や地方公共団体による、もしくは在籍大学の事業としての給付型奨学金、フェローシップ等の経済的支援との併給は認めていません。
【給付型】(公財)公益推進協会(タクト奨学金)(全学部共通)
対象
税理士資格または公認会計士資格の取得に専念し向学心に燃えているが、経済上の理由【両親の収入合計・・・給与所得者700万円以内(収入金額)・給与所得者以外350万円以内(所得金額)】のため資格取得の勉強継続が困難であり、奨学援護を希望する者(年齢は25歳までとし、学生(大学院生は応募不可)又は就労していないこと(短時間のアルバイトは可))とし、かつ下記条件を満たす者。 応募可能な生年月日:2000年4月2日~2007年4月1日 税理士志望者:税理士試験2科目以上合格していること 公認会計士志望者:公認会計士試験を1回以上受験したことがあること
給付額
一時金20万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.12.18
【給付型】(公財)佐々木泰樹育英会 デザイン・工芸美術奨学金(全学部共通)
対象
学群・大学院
手続き
個人応募
募集時期
2026.02.16
【給付型】(公財)佐々木泰樹育英会 医学奨学金(全学部共通)
対象
学群・大学院
手続き
個人応募
募集時期
2026.02.16
【給付型】(公財)佐々木泰樹育英会 建築奨学金(全学部共通)
対象
学群・大学院
手続き
個人応募
募集時期
2026.02.16
【給付型】(公財)佐々木泰樹育英会 口語詩句奨学生(全学部共通)
対象
学群・大学院
手続き
個人応募
募集時期
2026.02.16
【給付型】(公財)日本通運育英会(全学部共通)
対象
以下A~Dの要件をすべて満たす方が申請できます。 A.交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害を負った方。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方。 B.2026年4月1日現在で、18歳以上25歳以下の方。 (高等学校在学中の予約採用は行っていないため、高校3年生の方は大学入学後、 4月に本人から申請するよう願います。) C.経済的に修学が困難であると認められる方。(以下3の応募基準を満たす方。) D.学術優秀、品行方正で勉強意欲のある方。
給付額
月額30,000円
手続き
個人応募
募集時期
2026.05.07
【給付型】(社)ドイツ「惠光」日本文化センター(全学部共通)
対象
ドイツ・デュッセルドルフ所在のドイツ「惠光」日本文化センターを拠点として仏教、哲学または日本文化の研究に従事しようとする者
学種
大学院
給付額
月額1500ユーロ(健康保険料含む)、奨学金給付期間中の住居としてセンター内単身用宿泊施設の利用可(家賃不要)、渡航費(往復運賃・エコノミークラス)
手続き
個人応募
募集時期
2026.01.31
【給付型】「つくばスカラシップ」育児支援(全学部共通)
対象
学群又は大学院の正規課程に在学する学生で,教育・保育施設、認可外保育施設等に入所している小学校就学の始期に達するまでの子どもを養育する者(国費留学生等を除く)
給付額
保育料月額の半額を支給(上限2万円)
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書に当該事由を証明する書類等を添付し,所属のエリア支援室の学生支援・教務に申請
【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに在学する留学生に対する支援(入学年度の翌年度以降)(全学部共通)
対象
学群の英語コース※に在学(入学年度の翌年度以降)する外国人留学生で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者。 ※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 6万円 支給期間:採用年の年度末まで。但し,卒業年度は8月までの5か月間支給。
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
備考
※2年目以降に在学する者で,在学中の学業成績が特に優れ,経済的支援を必要としている者の授業料を免除します(別途申請が必要となります)。
【給付型】「つくばスカラシップ」英語コースに入学する留学生に対する支援(入学年度)(全学部共通)
対象
学群の英語コース※に新たに入学する外国人留学生で,入学者選抜時の成績,人物ともに優れ,他の奨学金の支給を受けていない者(現に在籍する外国人留学生は対象となりません。) ※社会・国際学群、生命環境学群、理工学群及び医学群を対象とする
給付額
月額 6万円 支給期間:入学の月から入学年の年度末まで(最大7か月間)
手続き
申請方法:入学を希望する英語コースの出願者に対し,本学から奨学金申請書等を送付しますので,希望者は所定の奨学金申請書により申請
【給付型】「つくばスカラシップ」学業成績優秀者支援奨学金(全学部共通)
対象
学群の正規課程に在学する学生で,2年次秋学期までの学業成績が特に優れ,他の学生の模範となる者
給付額
一律10万円
【給付型】「つくばスカラシップ」緊急支援(全学部共通)
対象
学群又は大学院の正規の課程に在籍する者で,主たる学資負担者の死亡,やむを得ない事由による失職により家計が急変し,修学が困難な者(所得が,授業料免除の半額免除となる条件を満たす者)
給付額
20万円(事由を問わず1人に付き1回の支給)
手続き
事由が生じた時から6か月以内に,所定の申請書に当該事由を証明する書類等を添付し申請
募集時期
随時(事由が生じた時から6か月以内)
【給付型】「つくばスカラシップ」国際的医学研究人養成コース支援(大学院)(全学部共通)
対象
人間総合科学研究科(医学の課程)に在学する者
学種
大学院
給付額
月額 8万円
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
【給付型】「つくばスカラシップ」今川FUTURE基金奨学金 ヘルスケアコースの留学生に対する支援(全学部共通)
対象
Jヘルスケアコースの外国人留学生(東アジア・東南アジア地域(中国及び韓国を除く))で,学業成績,人物ともに優れ,経済的支援を必要とし,他の奨学金の支給を受けていない者で所属学群長が推薦する者
給付額
月額 8万円 入学年度においては,修学支度金5万円(1回限り)を併せて支給。 支給期間:入学の月から最短修業期間とする。
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
【給付型】「つくばスカラシップ」大学院進学奨励奨学金(全学部共通)
対象
学群の正規課程の在学する学生で,4年次春学期までの学業成績が特に優れ,本学の大学院へ進学予定の者
給付額
一律10万円
【給付型】「つくばスカラシップ」筑波大学校友会FUTURE基金奨学金(全学部共通)
対象
学群の新入生(編入生含む)のうち、経済支援的な支援が必要であると認められる者
給付額
一律20万円
【給付型】「つくばスカラシップ」留学生支援(全学部共通)
対象
本学に在籍する外国人留学生(休学中の者は除く。)で,学業,人物ともに優れ,他の奨学金等の支給を受けていない者
学種
大学院
給付額
月額 8万円 支給期間:採用年の年度末まで
手続き
申請方法:私費外国人留学生を対象とした大学推薦方式による各種奨学金奨学生の募集時(毎年度6月下旬~7月上旬)に,所定の申請書により申請(個人応募ではありません。)
【給付型】「つくばスカラシップ」留学生支援(全学部共通)
対象
本学に在籍する外国人留学生(休学中の者は除く。)で,学業,人物ともに優れ,他の奨学金等の支給を受けていない者
学種
大学
給付額
月額 6万円 支給期間:採用年の年度末まで
手続き
申請方法:私費外国人留学生を対象とした大学推薦方式による各種奨学金奨学生の募集時(毎年度6月下旬~7月上旬)に,所定の申請書により申請(個人応募ではありません。)
【給付型】エプソン国際奨学財団(全学部共通)
対象
日本国籍を有する者 協定プログラムで定められた対象大学の在籍期間(履修期間)が6ヶ月以上ある者 原則として2026年9月末日までに留学を開始する者
給付額
月額10万円(往復航空券代補助として20万円) 支給期間:満6ヶ月以上12ヶ月以内
募集時期
2025.12.15
【給付型】ポート株式会社(ODYSSEY Scholarship Program)(全学部共通)
対象
日本国内の高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院に在籍する学生。 ※国籍、年齢、専攻分野は問いません。 ※日本に留学中の学生は対象外となります。
給付額
1人10万円
手続き
個人応募
募集時期
2025.12.31
【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)CiC協定校派遣等支援(全学部共通)
対象
本学とキャンパスインキャンパス(CiC)及びダブルディグリープログラム(DDP)、ジョイントディグリープログラム(JDP)等を実施する海外の大学との間で締結された協定書に基づき、海外の大学で学修、調査・研究を行う予定の本学の学生 期間:2025年12月1日から2026年3月31日までに留学期間が開始し、かつ、1年以内の派遣
給付額
旅費の支援:DOJO等は上限15万円 、CiC(協定派遣等)は上限月額8万円(加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支援)
【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)海外武者修行支援プログラム(全学部共通)
対象
自らの優れた企画と発表能力を持って任意結成された学生(2人以内)が海外で交流・研修等の活動を行う学生
給付額
旅費の支援:上限20万円(加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支援)
【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)語学研修・海外研修参加支援(全学部共通)
対象
本学主催、学内組織主催又は共催して海外で実施する語学学習を伴う研修や、専門科目に関する学修、調査・研究などの海外研修プログラムに参加する学生 渡航期間:2025年12月1日から2026年3月31日までに渡航期間を開始・終了し、かつ、渡航先での活動期間が1週間程度から1か月程度の海外での研修プログラム
給付額
採択された用務に対して本邦を発着する旅費(滞在費)の一部として、地域指定額(一回限り)と渡航支援金(一回限り) 地域指定額15万円、渡航支援金5万円を上限とする。
【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)国際交流協定校交換留学(全学部共通)
対象
本学と海外の大学等との間で締結された学生交流協定に基づき、海外の大学等に留学する学生 期間:2025年12月1日から2026年3月31日までに留学期間が開始し、かつ、1年以内の交換留学
給付額
旅費の支援:上限8万円/暦月(加えて、渡航支援金(一回限り)上限5万円を支援)
【給付型】海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)多文化共修活動参加支援(全学部共通)
対象
大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業の一環として、本学又は学内組織が海外において実施する多文化共修活動に参加する学生 渡航期間:2025年12月1日から2026年3月31日までに渡航期間を開始・終了し、かつ、渡航先での活動期間が1週間程度から1か月程度の海外での多文化共修活動
給付額
採択された用務に対して本邦を発着する旅費(滞在費)の一部として、地域指定額(一回限り)と渡航支援金(一回限り) 地域指定額15万円、渡航支援金5万円を上限とする。
【給付型】桂不動産奨学金(全学部共通)
対象
一人暮らしの茨城・千葉県内の大学生および大学院生(予定含む)
給付額
月額10,000円(年間120,000円)
手続き
個人応募
募集時期
2026.03.31
【給付型】秋季SPRING研究奨励生(全学部共通)
対象
応募要件 ・多様なキャリアパスの開拓に意欲ある学生 ・SDGsに貢献できる研究等の実施を通じ、主体的に独創的かつ学際的な教育研究に励むこと ・企業等での長期インターンシップや企業等で研究スタッフとして従事すること、企業等の外部の関係者との交流会等や本学の博士後期課程学生同士の集いに積極的に参加すること、積極的に海外留学等により海外での研究環境に身を置くなど、企業等での接点や活躍の機会を増やすことに努めること (1)申請区分A ①区分制博士後期課程:2025年10月1年次入学者 採用期間:2025(令和7)年10月~2028(令和10)年9月(3年間) ②3年制博士課程:2025年10月1年次入学者 採用期間:2025(令和7)年10月~2028(令和10)年9月(3年間) ③一貫制博士課程(医学の課程を除く):2025年10月の3年次編入学者、または一貫制博士課程に在籍中で修了までの標準修業年限の残期間が3年の者で、中間評価等合格済の者(2025年10月時点) 採用期間:2025(令和7)年10月~2028(令和10)年9月(3年間) ④医学の課程:2025年10月1年次入学者 採用期間:2025(令和7)年10月~2029(令和11)年9月
学種
大学院
給付額
区分1:特に優秀な学生(25%程度):年額290万円(生活費相当額240万円、研究費50万円) 区分2:その他優秀な学生(75%程度):年額272万円(生活費相当額222万円、研究費50万円)
人数
10名程度
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
対象
主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災、風水害等による家計急変のため緊急に奨学金の必要が生じた場合
募集時期
随時
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(大学院学位取得型)(全学部共通)
対象
応募時、本学正規課程に在籍中の者。 対象分野:修士又は博士の学位取得が可能な分野(芸術の実技分野を除く。)及び課程。 対象国(地域):学位取得可能な大学が所在する諸外国(地域)。
学種
大学院
給付額
月額:177,000円~388,000円(留学先の国・地域により異なる。) 新規採用者に対し、支援開始時に渡航支援金1万円支給。 支援期間:修士の学位取得は2年(24か月)、博士の学位取得は原則3年(36か月)を限度
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金(2019年度以前より受給のものを除く)の支給を受けたことがない人 学業成績等に係る基準や家計(所得金額・資産)に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。 ※授業料等減免と給付奨学金で同一の要件です。
給付額
第Ⅰ区分:月額29,200円(33,300円) 第Ⅱ区分:月額19,500円(22,200円) 第Ⅲ区分:月額9,800円(11,100円) 第Ⅳ区分(多子世帯に限る):月額7,300円(8,400円)
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
原則、毎年春(4月~一次採用)及び秋(9月~二次採用)
備考
※生活保護(扶助の種類を問いません)を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学し、「自宅通学」扱いの人は、カッコ内の金額となります。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
国又は地方公共団体から対象となることの確認を受けた学校に在学している人で、過去に機構の給付奨学金(2019年度以前より受給のものを除く)の支給を受けたことがない人 学業成績等に係る基準や家計(所得金額・資産)に係る基準、及び高等学校等卒業から入学までの期間や在留資格等に関する要件を満たす必要があります。 ※授業料等減免と給付奨学金で同一の要件です。
給付額
第Ⅰ区分 月額66,700円 第Ⅱ区分 月額44,500円 第Ⅲ区分 月額22,300円 第Ⅳ区分(多子世帯に限る):月額16,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
原則、毎年春(4月~一次採用)及び秋(9月~二次採用)
【給付型】茗渓・学都教育助成基金事業(全学部共通)
対象
①日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、家屋の倒壊又は床上浸水の被害を被った学生又はその世帯に属する学生 ②日本国内において、申請日から6月以内の地震・風水害・火災などの災害により、主たる家計支持者が死亡した世帯に属する学生
給付額
200,000円
【給付型】「つくばスカラシップ」研究奨励奨学金(医学群/医学類)
対象
医学群医学類又は大学院(修士課程,博士前期課程又は専門職学位課程に限る。)の正規課程に在学する学生で,在学中に優れた研究業績等を上げ,かつ,本学の博士後期課程,3年制博士課程若しくは一貫制博士課程のうち人間総合科学学術院人間総合科学研究群医学学位プログラムに進学予定のもの又は一貫制博士課程の第3年次に編入学予定の者
給付額
一律10万円
【給付型】「つくばスカラシップ」国際的医学研究人養成コース支援(学群)(医学群/医学類)
対象
医学群医学類国際的医学研究人養成コースに在学する者
学種
大学
給付額
月額 5万円
手続き
申請方法:定める出願期間内に,所定の奨学金申請書により申請
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
対象
住民税非課税世帯及び住民税非課税世帯に準ずる世帯
備考
日本学生支援機構による給付型奨学金と併せて授業料・入学料の免除を受けることができる制度
【減免型】授業料免除(一般免除)(全学部共通)
対象
次のいずれかに該当する場合申請できます。 1.経済的理由によって納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合 2.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が死亡し、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合 3.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる場合 4.授業料の納付の時期前6か月以内(新入学生の第1期においては入学前1年以内)において、家計支持者が解雇等やむを得ない事由により失職し、著しく経済的に困難をきたしていると認められる場合 5.その他特別な事情があると認められる者 選考基準:家計の基準と学力の基準があります。
減免額
納付すべき授業料(各期分)の全額又は一部に相当する額
【減免型】授業料免除(特別免除)(全学部共通)
対象
1.学群英語コースに在学する学生のうち、在学中の学業成績が特に優れ、経済的に困窮している者と認められる場合 2.グローバル教育院に在学する学業成績が優れている者 3.システム情報工学研究群エンパワーメント情報学プログラム、人間総合科学研究群ヒューマンバイオロジー学位プログラムに在学する学業成績が優れている者
減免額
授業料が全額免除又は半額免除
【減免型】入学料免除(学群)(全学部共通)
対象
1.日本人学生等(在留資格が「永住者」等及びその配偶者の者を含む) 高等教育の修学支援新制度(大学等における修学の支援に関する法律)に伴う日本学生支援機構の給付奨学金の予約採用者または入学後に同奨学金を申請予定の者。〔同奨学金採用者が入学料免除を受けることができる。〕 2.上記1以外の学生(在留資格が「留学」等の者) 入学前1年以内において,学資負担者が死亡し,又は入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け,入学時の納付が著しく困難であると認められる場合
学種
大学
減免額
入学料免除
【減免型】入学料免除(大学院)(全学部共通)
対象
経済的理由によって納付期限までに納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる場合
学種
大学院
減免額
入学料免除
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用・応急採用(全学部共通)
対象
主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡又は火災、風水害等による家計急変のため緊急に奨学金の必要が生じた場合
募集時期
随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急特別無利子貸与型奨学金(全学部共通)
対象
以下のすべての条件に当てはまる学生(外国人留学生を除く) ① 第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしている人 ② 推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていない人 ※過去に第二種を辞退し、現在受給していない学生は申請可能です ③ 家庭から多額の仕送りを受けていない人(授業料を含む仕送り額が150万円以上ではないこと) ④ 生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高い人 ⑤ 学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少(目安:50%以上減少)した人(これからアルバイトを予定していた人も含む)
利子
無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
対象
(1)学力基準 ・修士課程相当:大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること。 ・博士課程相当:大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められること。 (2)家計基準 申込者本人及び配偶者の貸与額算定基準額の合計が66,400円以下であること/61,600円以下であること(併用貸与)
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:0円(利用しない)、2万円、4万円から選択
貸与(総額)
授業料支援金:最大 535,800円(1年間の額)に、保証料相当額を加えた額
利子
無利子
貸与期間
(春)2025年4月/(秋)2025年10月~原則として修業年限の終期
募集時期
春入学者は春にのみ、秋入学者は秋にのみ申込み可能
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
2025年度に国内の大学院(通学・通信問わない)に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士課程相当:50,000円 88,000円 博士課程相当:80,000円 122,000円
利子
無利子
貸与期間
貸与始期:(春)2025年4月/(秋)2025年10月 貸与終期:原則として修業年限の終期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
経済的理由により修学に困難があると認められる人。ただし、次の①~④に該当する人は、記載内容をよく読み、申込資格があるか必ず確認してください。 ①留年中等の人 留年(休学等の学籍異動のため同一学年を引き続き再履修している人を除く)に相当する期間等は申込みできません。 ②過去に奨学金を受けたことがある人 ア.奨学生として採用されるまでの間に、次の状態であることが判明しその状態を速やかに解消しない場合には、不採用となります。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。 Ⅰ.過去に受けた奨学金の返還誓約書が未提出である場合 Ⅱ.過去に受けた奨学金の返還が延滞中である場合 イ.奨学生として採用されるまでの間に、過去に貸与を受けた奨学金が、保証機関より代位弁済が行われたことが判明した場合は、申込資格がありません。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。 ウ.過去に奨学金の貸与を受けた人が、同じ学校区分で、新たに同じ種類の奨学金を希望する場合は、貸与期間が短縮されたり申込みができない場合があります。 ③債務整理中の人 債務整理中の人は申込資格がありません。また、採用後に奨学生本人が債務整理手続きを開始した場合は、貸与の継続はできません。 ④外国籍の人 外国籍の人で、以下の在留資格等の方は申込みができます。申込みを行う際は、在留資格及び在留期限(在留期間の満了日)(法定特別永住者及び永住者の場合を除く。)を申告し、申込可能な在留資格であることの証明書を提出する必要があります。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
最高月額:45,000円 最高月額以外の月額:30,000円 20,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
貸与始期:(春)2025年4月/(秋)2025年10月 貸与終期:原則として修業年限の終期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
経済的理由により修学に困難があると認められる人。ただし、次の①~④に該当する人は、記載内容をよく読み、申込資格があるか必ず確認してください。 ①留年中等の人 留年(休学等の学籍異動のため同一学年を引き続き再履修している人を除く)に相当する期間等は申込みできません。 ②過去に奨学金を受けたことがある人 ア.奨学生として採用されるまでの間に、次の状態であることが判明しその状態を速やかに解消しない場合には、不採用となります。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。 Ⅰ.過去に受けた奨学金の返還誓約書が未提出である場合 Ⅱ.過去に受けた奨学金の返還が延滞中である場合 イ.奨学生として採用されるまでの間に、過去に貸与を受けた奨学金が、保証機関より代位弁済が行われたことが判明した場合は、申込資格がありません。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。 ウ.過去に奨学金の貸与を受けた人が、同じ学校区分で、新たに同じ種類の奨学金を希望する場合は、貸与期間が短縮されたり申込みができない場合があります。 ③債務整理中の人 債務整理中の人は申込資格がありません。また、採用後に奨学生本人が債務整理手続きを開始した場合は、貸与の継続はできません。 ④外国籍の人 外国籍の人で、以下の在留資格等の方は申込みができます。申込みを行う際は、在留資格及び在留期限(在留期間の満了日)(法定特別永住者及び永住者の場合を除く。)を申告し、申込可能な在留資格であることの証明書を提出する必要があります。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
最高月額:51,000円 最高月額以外の月額:40,000円 30,000円 20,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
貸与始期:(春)2025年4月/(秋)2025年10月 貸与終期:原則として修業年限の終期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
対象
2025年度に海外の大学へ進学(入学又は編入学)を希望している人で優れた資質を有し、経済的に修学に困難があると認められる人。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
2万円から12万円の1万円単位から
利子
利子
貸与期間
学位取得のための入学年月から在籍学校の最短修業年限の終期まで
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
対象
2025年度に海外の大学へ進学(入学又は編入学)を希望している人で優れた資質を有し、経済的に修学に困難があると認められる人。
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000・80,000・100,000・130,000・150,000円から選択
利子
利子
貸与期間
学位取得のための入学年月から標準修業年限(在学する大学院)の修了年月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
2025年度に国内の大学院(通学・通信問わない)に在籍しており、高度の研究能力を有し、経済的理由により修業に困難があると認められる人
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円 80,000円 100,000円 130,000円 150,000円
利子
利子
貸与期間
貸与始期:(春)2025年4月~9月の間で希望する月/(秋)2025年10月~2026年3月の間で希望する月 貸与終期:原則として修業年限の終期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
経済的理由により修学に困難があると認められる人。ただし、次の①~④に該当する人は、記載内容をよく読み、申込資格があるか必ず確認してください。 ①留年中等の人 留年(休学等の学籍異動のため同一学年を引き続き再履修している人を除く)に相当する期間等は申込みできません。 ②過去に奨学金を受けたことがある人 ア.奨学生として採用されるまでの間に、次の状態であることが判明しその状態を速やかに解消しない場合には、不採用となります。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。 Ⅰ.過去に受けた奨学金の返還誓約書が未提出である場合 Ⅱ.過去に受けた奨学金の返還が延滞中である場合 イ.奨学生として採用されるまでの間に、過去に貸与を受けた奨学金が、保証機関より代位弁済が行われたことが判明した場合は、申込資格がありません。また、採用後に判明した場合には、採用を取り消します。 ウ.過去に奨学金の貸与を受けた人が、同じ学校区分で、新たに同じ種類の奨学金を希望する場合は、貸与期間が短縮されたり申込みができない場合があります。 ③債務整理中の人 債務整理中の人は申込資格がありません。また、採用後に奨学生本人が債務整理手続きを開始した場合は、貸与の継続はできません。 ④外国籍の人 外国籍の人で、以下の在留資格等の方は申込みができます。申込みを行う際は、在留資格及び在留期限(在留期間の満了日)(法定特別永住者及び永住者の場合を除く。)を申告し、申込可能な在留資格であることの証明書を提出する必要があります。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円から120,000円までの間で1万円単位で額を選択
利子
利子
貸与期間
貸与始期:(春)2025年4月~9月の間で希望する月/(秋)2025年10月~2026年3月の間で希望する月 貸与終期:原則として修業年限の終期
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)
対象
入学した方(編入学した方を含む。)で、第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を希望する場合
貸与(総額)
初回振込時に定額(10,20,30,40,50万円から選択)を増額して貸与
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 留学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
対象
以下の①~③を全て満たすことが必要です。 ①国内の大学等及び大学院に在学中で、第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を受けている奨学生 ※留学開始年月において、振込中であること(休停止中は、申込資格はありません)。 ②海外の大学等・大学院に、以下ア.~ウ.のいずれかの条件で3か月以上留学する学生等 ア.国内在籍学校の学生交流に関する協定等に基づく留学であること(派遣留学、交換留学) イ.留学により取得した単位が、国内在籍学校の単位として認定される留学であること(認定留学) ウ.大学院在籍中の学生の研究のための留学(研究留学)で、国内在籍学校長が有意義と認めた留学であること ※語学学校への留学は、原則として本奨学金の申込対象とはなりません。ただし、上記ア又はイの留学形態のいずれかに該当し、かつ大学附属の語学学校・語学センターへの留学である場合は、本奨学金の申込対象となります。 ③日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込み、審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生等 ※「国の教育ローン」の審査対象外だった(要件を満たさないため申込を受け付けてもらえなかった)場合、審査の結果、融資を受けることができた場合は、本奨学金の対象となりません。
貸与(総額)
100,000円・200,000円・300,000円・400,000円・500,000円から選択
募集時期
留学後(受入れ開始年月日より)2か月以内
【貸与型】福井県グローバル人材基金(全学部共通)
対象
福井県内の高校出身 他 留学期間6か月以上
募集時期
随時
備考
要件を満たせば返還免除
JASRAC国際フェローシップ在外研究員
JASSO災害支援金
Japan-IMF奨学金プログラム(JISP)
スイス政府奨学金
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金プログラム「ERA Fellowships ‐ Green Hydrogen」
フランス政府奨学金
霞山会
皇太子明仁親王奨学金
高円宮記念クィーンズ大学留学奨学金
佐藤陽国際奨学財団 派遣留学奨学生
埼玉県国際課姉妹友好州省スカラシップ
筑波大学「世界を変えよう基金」
中国政府奨学金
日本学生支援機構奨学金 「特に優れた業績による返還免除」制度
日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)
日本学生支援機構奨学金 教員になった者に対する奨学金の返還免除制度
学費(初年度納入金)