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筑波大学、第15回「科学の芽」賞 開催、8/17~9/19作品募集
2020/5/20
筑波大学は、同学にゆかりのあるノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士の功績を称え、それを後続の若い世代に伝えていくとともに、小・中・高校生を対象に自然や科学への関心と芽を育てることを目的としたコンクールを行う。
ふしぎだと思うこと
これが科学の芽です
よく観察してたしかめ
そして考えること
これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける
これが科学の花です
朝永振一郎
朝永先生の言葉のように自然現象の不思議を発見し、観察・実験して考えたことをまとめよう。素直な疑問や発見があるもので、この一年間で新しく発見したことを中心にまとめた作品を募集する。
応募作品は、レポート用紙A4判 片面10枚以内にまとめる。
(注)表紙は枚数に含まない。レポート用紙の両面使用は禁止。
原稿作成は、手書き、ワード、どちらでも可。
※朝永博士の言葉は、京都市青少年科学センター所蔵の色紙に書かれたもの。
【概要】
●応募期間:2020年8月17日(月)~9月19日(土) 〔消印有効〕
●応募資格:全国(海外を含む)の小学校3学年 ~、中学校、義務教育学校、高等学校〔高等専門学校3年次までを含む〕、中等教育学校、特別支援学校の個人もしくは団体
「小学生部門」、「中学生部門」、「高校生部門」に分けて公募。
●応募のきまり:附属学校教育局ホームページ(http://www.gakko.otsuka.tsukuba.ac.jp/activity/kagakunome/)内の 「科学の芽」賞のページ「申し込みフォーム」より必要事項を入力し出力されたPDFを作品の一番上に貼り、下記住所まで送付
●送付先 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1 筑波大学「科学の芽」賞実行委員会宛
(注)応募作品は原則として返却不可。「科学の芽」賞受賞作品は、HPに公開される。
●表彰式・発表会:2020年12月19日(土)、筑波大学大学会館(茨城県つくば市)
※表彰式・発表会の模様(写真)は筑波大学のホームページで公開する。
後 援:
時事通信社、日本教育新聞社、日本物理学会、日本物理教育学会、日本科学教育学会、日本理科教育学会、日本地質学会、日本生物教育学会 、日本化学会、日本地学教育学会、日本初等理科教育研究会、文部科学省
■詳細リンク先(http://www.tsukuba.ac.jp/community/kagakunome/oubo.html)
ふしぎだと思うこと
これが科学の芽です
よく観察してたしかめ
そして考えること
これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける
これが科学の花です
朝永振一郎
朝永先生の言葉のように自然現象の不思議を発見し、観察・実験して考えたことをまとめよう。素直な疑問や発見があるもので、この一年間で新しく発見したことを中心にまとめた作品を募集する。
応募作品は、レポート用紙A4判 片面10枚以内にまとめる。
(注)表紙は枚数に含まない。レポート用紙の両面使用は禁止。
原稿作成は、手書き、ワード、どちらでも可。
※朝永博士の言葉は、京都市青少年科学センター所蔵の色紙に書かれたもの。
【概要】
●応募期間:2020年8月17日(月)~9月19日(土) 〔消印有効〕
●応募資格:全国(海外を含む)の小学校3学年 ~、中学校、義務教育学校、高等学校〔高等専門学校3年次までを含む〕、中等教育学校、特別支援学校の個人もしくは団体
「小学生部門」、「中学生部門」、「高校生部門」に分けて公募。
●応募のきまり:附属学校教育局ホームページ(http://www.gakko.otsuka.tsukuba.ac.jp/activity/kagakunome/)内の 「科学の芽」賞のページ「申し込みフォーム」より必要事項を入力し出力されたPDFを作品の一番上に貼り、下記住所まで送付
●送付先 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1 筑波大学「科学の芽」賞実行委員会宛
(注)応募作品は原則として返却不可。「科学の芽」賞受賞作品は、HPに公開される。
●表彰式・発表会:2020年12月19日(土)、筑波大学大学会館(茨城県つくば市)
※表彰式・発表会の模様(写真)は筑波大学のホームページで公開する。
後 援:
時事通信社、日本教育新聞社、日本物理学会、日本物理教育学会、日本科学教育学会、日本理科教育学会、日本地質学会、日本生物教育学会 、日本化学会、日本地学教育学会、日本初等理科教育研究会、文部科学省
■詳細リンク先(http://www.tsukuba.ac.jp/community/kagakunome/oubo.html)