【給付型】公益財団法人SGH財団奨学生 私費外国人留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 奨学生に応募できる者は、東南アジア諸国の国籍を有する私費外国人留学生で、2025年4月1日現在において、下記の要件をそなえる者とする。
(1)大学院生は、修士課程(博士前期課程)の1年次又は一貫制博士課程の1年次に入学する35歳未満の者。
(2)学業・人物ともに優秀でかつ健康であり、経済的援助を必要とする者。
(3)他の奨学金を受給していない者。
(4)奨学金の給付期間中において、当財団が主催する交流会・採用証書授与式に出席できる者。
交流会:2025年10月18日(土)~19日(日)開催予定
採用証書授与式:2025年10月20日(月)開催予定
(5)奨学生終了後も同窓生として交流活動に積極的に協力できる者
※東南アジア諸国とは、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国をいう。
フィリピン・インドネシア・シンガポール・マレーシア・タイ・ブルネイ
ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジア
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 120,000円
給付期間:2年間(2025年4月から2027年3月まで)
- 人数
- 20名
- 募集時期
- 2025年4月17日(木)
【給付型】公益財団法人SGH財団奨学生 私費外国人留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 奨学生に応募できる者は、東南アジア諸国の国籍を有する私費外国人留学生で、2025年4月1日現在において、下記の要件をそなえる者とする。
(1)学部生は、3年次及び6年制学部コース(医・歯・獣医・薬学部)の5年次に進学する27歳未満の者
(2)学業・人物ともに優秀でかつ健康であり、経済的援助を必要とする者。
(3)他の奨学金を受給していない者。
(4)奨学金の給付期間中において、当財団が主催する交流会・採用証書授与式に出席できる者。
交流会:2025年10月18日(土)~19日(日)開催予定
採用証書授与式:2025年10月20日(月)開催予定
(5)奨学生終了後も同窓生として交流活動に積極的に協力できる者
※東南アジア諸国とは、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国をいう。
フィリピン・インドネシア・シンガポール・マレーシア・タイ・ブルネイ
ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジア
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額 120,000円
給付期間:2年間(2025年4月から2027年3月まで)
- 人数
- 20名
- 募集時期
- 2025年4月17日(木)
【給付型】公益財団法人SGH財団奨学生 私費外国人留学生特定奨学生(全学部共通)
- 対象
- 特定奨学生に応募できる者は、東南アジア諸国の国籍を有する私費外国人留学生で、2025年4月1日現在において、下記の要件をそなえる者とする。
(1)博士後期課程2年次、4年制博士課程(医・歯・獣医・薬学部)3年次又は一貫制博士課程4年次に進学する35歳未満の者。
(2)学業・人物ともに優秀でかつ健康であり、経済的援助を必要とする者。
(3)他の奨学金を受給していない者。
(4)奨学金の給付期間中において、当財団が主催する交流会・採用証書授与式に出席できる者。
交流会:2025年10月18日(土)~19日(日)開催予定
採用証書授与式:2025年10月20日(月)開催予定
(5)特定奨学生終了後も同窓生として交流活動に積極的に協力できる者
※東南アジア諸国とは、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国をいう。
フィリピン・インドネシア・シンガポール・マレーシア・タイ・ブルネイ
ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジア
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額180,000円
給付期間:2 年間とする。(2025年4月から2027年3月まで)
- 人数
- 5名程度
- 募集時期
- 2025年4月17日(木)
【給付型】帯広畜産大学外国人留学生特別支援制度(全学部共通)
- 対象
- 外国人留学生特別選抜(渡日前入試)により博士・博士後期課程に入学予定であり、書類選考に合格した後、正式に出願し、入学試験に合格した者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額70,000円の奨学金が支給され、入学料及び授業料が免除されます。
支給期間:標準修業年限内
- 人数
- 10月入学の志願者から3名(獣医学専攻1名、畜産科学専攻2名)
- 手続き
- 出願に先立って出願書類を提出期限までに提出。
- 備考
- 文部科学省外国人留学生学習奨励費に限り、併給が可能です。
【給付型】帯広畜産大学基金奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由によって修学に困難がある学業成績が優秀な学生
他の給付型奨学金を受けていない日本人学部生・大学院生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 50,000円
支給期間は1年間
- 募集時期
- 毎年6月~7月
【給付型】帯広畜産大学基金奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由によって修学に困難がある学業成績が優秀な学生
他の給付型奨学金を受けていない日本人学部生・大学院生
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額 30,000円
支給期間は1年間
- 募集時期
- 毎年6月~7月
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 家計急変の事由が生じた場合
- 募集時期
- 随時
原則として、事由が生じてから3か月以内
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)
【給付型】文部科学省外国人留学生学習奨励費(留学生受入れ促進プログラム予約制度)(全学部共通)
- 対象
- 外国人留学生特別選抜(渡日前入試)により入学予定の私費外国人留学生
- 給付額
- 月額 48,000円
支給期間:秋季採用(10月入学)6か月、春季採用(4月入学)12ヶ月
- 備考
- 帯広畜産大学外国人留学生特別支援制度による奨学金に限り、併給が可能です。
【給付型】畜大生グローバルチャレンジ 帯広畜産大学基金助成事業(畜産学部)
- 対象
- 留学計画の要件
次に掲げる要件を全て満たす留学計画を支援の対象とします。
(1)短期留学、または長期留学の要件を満たす計画。
・短期留学:留学期間が15日以上3か月以内のものとし、留学計画に大学等が開催する短期研修コース、インターンシップ、ボランティア等の実践活動が含まれるもの。
・長期留学:留学期間が3か月以上原則1年以内のものとし、留学計画に本学の専門分野である生命、食料、環境に関する共同研究活動やフィールドワーク、または大学間交流制度による交換留学等が含まれるもの。
※留学期間とは、実際の留学活動の開始日から終了日までの期間のことであり、渡航及び帰国に係る期間は含まれません。
(2)受入れ機関からの受入許可を留学開始前までに得ることができる計画。
派遣学生の要件
(1)帯広畜産大学畜産学部及び畜産学研究科に在籍している日本人学生で、応募時点で学部生は満30歳未満かつ2年次以上、大学院生は満35歳未満である者。
(2)独立行政法人日本学生支援機構第二種奨学金に準拠する家計基準を満たしている者。
(3)本奨学金との併給を制限されている奨学金等の給付を受けている者ではない者。
(4)採用年度内に留学計画を開始する者。
(5)留学に必要な査証を確実に取得し得る者。
(6)派遣修了後、所属大学にて学業を継続または学位を取得する予定である者。
(7)本学で実施する帰国報告会などの活動に協力し、派遣期間中の体験を幅広く発信する者。
- 給付額
- 月額 80,000円
- 人数
- 2名(短期・長期留学 各1名予定)
- 募集時期
- 令和7年4月18日(金)
【減免型】高等教育の修学支援新制度による授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 日本人学部学生のみ
- 減免額
- 支援区分に応じて授業料を減免
【減免型】高等教育の修学支援新制度による入学料減免(全学部共通)
- 対象
- 日本人学部新1年生のみ
- 減免額
- 支援区分に応じて入学料を減免
【減免型】帯広畜産大学独自の授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 別科生、外国人留学生、大学院生、2019年4月入学以前の日本人学部生、「大学等への入学時期等に関する資格」を満たさない学部生
※授業料の各期毎の納期前6月以内(新入学生については入学前1年以内)に、学資負担者が死亡または学部等に入学する学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け「全壊」「大規模半壊」「半壊」の判定を受けた場合は、全学生が対象学生となります。
本学が定める学力基準及び家計基準(家計困窮度)の双方を満たした者
- 減免額
- 家計困窮度が高い者から順に「全額免除」、「半額免除」、「徴収猶予」の3区分で決定
【減免型】帯広畜産大学独自の入学料減免(全学部共通)
- 対象
- 別科、外国人留学、大学院の各新1年生
※ただし、日本人学部新1年生で、入学前1年以内に、学資負担者が死亡または学部等に入学する学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け「全壊」「大規模半壊」「半壊」の判定を受けた方、もしくは「大学等への入学時期等に関する資格」を満たさない学部生については別途対応
本学が定める学力基準及び家計基準(家計困窮度)の双方を満たした者
- 減免額
- 家計困窮度が高い者から順に「全額免除」、「半額免除」、「徴収猶予」の3区分で決定
【減免型】大学院畜産学研究科社会人学生の授業料減免(全学部共通)
- 対象
- 社会人学生(大学院)
※社会人学生とは、大学院畜産学研究科に在籍する学生のうち官公庁、企業等に在職している者、もしくは自ら事業を行っている者をいう。
学業が優秀と認められる者に対し、次の各号のいずれにも該当する場合
1.勤務先等より授業料の半額相当以上に支援を受けていないこと
2.本学において,ティーチングアシスタント又はリサーチアシスタントとして従事することができないこと
3.標準修業年限を超えて在籍していないこと,または認められた長期履修期間を超えて在籍していないこと。ただし,やむを得ない理由の場合を除く。
4.在籍中において,帯広畜産大学大学院学則(平成16年学則第2号)第25条に規定する懲戒処分を受けていないこと
※本学が定める学力基準及び家計基準(家計困窮度)の双方を満たした者に適用する上記「帯広畜産大学独自の授業料減免」制度との併願可能。
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 授業料の半額を免除
- 募集時期
- 免除を希望する期の開始日以降、4月末日まで
後期も当該制度に申請する場合は、後期の開始日以降、10月末日まで
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計急変の事由が生じた場合
- 募集時期
- 随時
原則として、事由が生じてから3か月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学部生・別科生
人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、51,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学部生・別科生
人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、45,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 大学院生
人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士・博士前期課程:50,000円または88,000円から選択
博士後期課程:80,000円または122,000円から選択
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学部生・別科生
人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円、70,000円、80,000円、90,000円、100,000円。110,000円、120,000円から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 大学院生
人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円,80,000円,100,000円,130,000円,150,000円から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部生・別科生・大学院生
人物・学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難な学生
- 貸与(総額)
- 100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円
- 利子
- 利子
フルブライト奨学金
官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN新・日本代表プログラム~
公益財団法人飯塚穀育英会
日本学生支援機構海外留学支援制度 (大学院学位取得型)
日本国政府(文部科学省)奨学金
北海道未来人財応援事業(学生留学コース)(北海道未来チャレンジ基金)
学費(初年度納入金)

