【給付型】JASSO支援金(全学部共通)
- 対象
- 学生やその生計維持者・留学生の住居が、全半壊、床上浸水したりするなどした場合
次の全てに該当する者。
(1)日本国内の大学、短期大学、大学院、高等専門学校、専修学校専門課程に在学中の者
※科目等履修生、研究生、聴講生等は除く。
※JASSOの奨学金や他団体の経済的支援を受けていても申請可。
(2)自然災害や火災などにより、学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊(半流出・半埋没及び半焼失を含みます)以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした者
※入学前・休学中に発生した災害は対象外です。
※同一の災害につき、申請は1回とします。
(3)学修に意欲があり、修業年限で学業を確実に修了できる見込みがあると学校長が認める者
※成績不振により留年中の方は除きます。ただし、成績自体に問題はなく、留学等のために同一学年を再履修している者は対象。
- 給付額
- 10万円
- 募集時期
- 災害がおきた日の次の月から数えて、6か月以内
【給付型】(一財)ジェイリース奨学基金(全学部共通)
- 対象
- ※身体障害者手帳(視覚障害1~6級)が交付されている、または視覚に障害があることを証明する医師の診断書が提出可能である方
- 給付額
- 60万円/年
- 人数
- 5名程度
- 募集時期
- 令和7年9月19日
【給付型】(一社)大学女性協会(安井医学奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 大学院在籍で、医学・歯学・薬学を専攻する女子学生
- 学種
- 大学院
- 人数
- 各部門1名ずつ3名まで
- 募集時期
- 令和7年8月8日
【給付型】(一社)大学女性協会(一般奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 大学院在籍の女子学生
- 学種
- 大学院
- 人数
- 各部門1名ずつ3名まで
- 募集時期
- 令和7年8月8日
【給付型】(一社)大学女性協会(社会福祉奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 大学に在籍1年以上または大学院在籍で、身体障害者手帳の交付を受けている女子学生
- 人数
- 各部門1名ずつ3名まで
- 募集時期
- 令和7年8月8日
【給付型】(公財)キ-エンス財団(全学部共通)
- 対象
- 大学学部1年生
※2026年4月に4年制の学部に入学する予定の者(4年制の学部に限る)
- 給付額
- 10万円/月
- 人数
- 700名程度
- 募集時期
- 令和8年2月2日~4月3日
【給付型】(社会福祉法人)佐倉市社会福祉協議会 菊地久治勉学奨励金(全学部共通)
- 対象
- 佐倉市在住であり、ひとり親世帯かつ低所得世帯に属している学生
- 給付額
- 150万円/年(限度額)
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 令和7年7月1日~8月29日
【給付型】タカセ国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 財団が主催する交流会に積極的に参加できること。
経済的援助を必要とする私費外国人留学生であること。
学業成績・人物ともに優秀であること。
次の(1)または(2)のどちらかに該当する者
(1)国際協力に貢献する研究を行う大学院学生
(2)英語による学位取得プログラム(英語プログラム)に在籍する留学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額10万円
支給期間:1年
- 人数
- 2025年10月入学者:9名
2026年4月入学者:4名
- 募集時期
- 7/4-7/18
【給付型】渥美国際交流財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本語が堪能な者(面接は日本語で実施)
・大学院博士(後期)課程に在籍し、2027年3月(秋入学者は2027年9月)までに博士号を取得する見込のある者
*正規在籍年限を超えたために大学院に在籍する者(オーバードクター)も応募可能
*他国の大学院より博士号を取得するために研究員等として大学院に在籍する者も応募可能
・所属する大学院研究科(研究室)と自分の居住地の両方が、関東地方にある者
*関東地方とは、千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県
・国際理解と親善に関心を持ち、財団の交流活動に積極的に参加する意思のある者
・奨学金支給期間に、正規の職(常勤職)に就いたり、他の奨学金(月額10万円以上)を受ける予定のない者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額250,000円
支給期間:1年間
- 人数
- 18名
- 募集時期
- 9/1-9/20
【給付型】一般財団法人 日本知財人材育成財団正林真之記念奨学金(全学部共通)
- 対象
- 理工系学部に在籍する学部3年生
- 給付額
- 48万円/年
- 人数
- 10名
- 募集時期
- 令和7年7月1日~8月31日
【給付型】海外渡航支援制度(千葉大学による支援)(全学部共通)
- 対象
- 大学院もしくは医学部・薬学部の5・6年次に在学する正規学生で、かつ、渡航期間終了の時点で千葉大学の正規学生として在学予定の者
対象期間
短期:渡航日数が30日未満
長期:渡航日数が30日以上
- 給付額
- 短期:5万~20万円(渡航先による)
長期:23万~74万円(渡航先及び渡航日数による)
【給付型】給付ENGINEサポート(千葉大学による支援)(全学部共通)
- 対象
- 2020年度以降の入学者のうち、これまで本支援を受けたことのない者で、海外でのプログラムに参加する学生
対象となる留学
本学、または部局が認める留学プログラム
個人で独自に計画した留学(本学が認めるもの)
- 給付額
- 渡航費と海外で行われる留学プログラム受講料について、上限を定めた金額
支援回数:在学中1回(初回)
- 備考
- (支援金額の内訳)
上限金額5万円の範囲内であれば航空運賃に加え、次を含むことを可とする。空港施設使用料、出国税、現地空港税、燃油サーチャージ、航空保険料、発券手数料
海外で行われる留学プログラム受講料(本学が認めたプログラムのみ):受講料の一部(プログラムによりサポート金額は異なります)
【給付型】公益財団法人 伊藤国際教育交流財団(全学部共通)
- 対象
- 1.日本国籍を有し(日本で初等~中等教育を受けた外国国籍の方も可)、日本から諸外国の大学等の大学院修士課程(またはそれに準ずる課程)に正規生として入学を予定している方で、成績、人格ともに優秀で経済的援助を必要としている方。なお、専攻分野は問いません。
※修士博士一貫コースの初年度から入学する方も応募可能です。
ただし、支給期間は修士に準ずる課程の期間(初年度から最大2年間)とします。
※ディプロマコースへ留学予定の方は事務局までご相談下さい。
2.2026年1月から12月末日までに入学予定の方
3.2025年10月25日(土)または11月16日(日)に行われる日程のうち、財団の指定する日に面接を受けられること
4.当財団の奨学生として、留学前にガイダンスに参加できること
5.2026年4月1日時点において、年齢が29歳以下の方が望ましい
2026年4月1日時点30歳以上の方は「今、留学を希望する理由」を提出すること。
※医学部・薬学部出身者は、32歳以上
6.日本在住で、日本国内から海外へ留学する方
- 給付額
- 生活費:月額US1,500~2,000ドル相当の円貨
※地域によって異なる。
旅費:実費(限度額範囲内)
授業料:実費(年間390万円以内)
期間:原則、2年以内
- 人数
- 10名程度
応募資格を満たす方。研究テーマの分野は問いません。
- 募集時期
- 2025年6月23日(月)~8月20日(水)
【給付型】公益財団法人 吉田育英会<日本人派遣留学プログラム>(全学部共通)
- 対象
- 次に掲げる要件をすべて満たす方
・日本国籍を有する方。
・2025年4月1日現在において35歳未満である方。
・奨学生採用内定後、2026年4月から2027年3月までの間に新たに留学を開始する方。すでに留学中の方の支援は行いません。また、当プログラムの支援による留学開始前に行う、学部・大学院での留学期間の合計が1年を超える、または超える見込みの方は対象となりません。
・2025年4月1日現在において日本の大学に在籍している方(学生、教育研究職の別を問わない。大学付置研究機関を含む)。
・日本の大学の学士号以上の学位を留学開始までに取得している方。
・次のいずれかを留学の目的とする方。
①海外の大学の博士号を取得すること。
②海外の大学院同等の研究機関で研究を行うこと(日本の大学の博士号を留学開始までに取得している場合のみ。いわゆるポスドク研究員。留学期間は2年間であることが望ましい。)。
③海外の医学医療・公衆衛生系大学院で専門学位を取得すること、または同等の研究機関で研究を行うこと(日本の医師免許を留学開始までに取得している場合のみ)。
・私費留学生である方。民間企業から派遣される留学生は対象となりません。また、留学中に給与収入のある方は対象になりません。
・原則として他の奨学金との併給は認めません。ただし、留学先の大学から支給される奨学金や、TA、RA等による収入を除きます。
・留学先で支障なく勉学、調査、研究を行う語学能力のある方。英語圏に留学する方は、奨学金の応募に先立ち、TOEFL(団体向けのITPテストは不可)またはIELTSをあらかじめ受験してください。英語圏以外の国に留学し、当該国の言語を主に研究に使用する方は、ZD(ドイツ語)・DAPF(フランス語)等の試験をあらかじめ受験してください。
・家計基準(世帯の家計支持者ならびに本人及び配偶者の収入による応募制限等)はありません。
- 人数
- 5名程度
- 募集時期
- 2025年9月2日(火曜日)
- 備考
- 支給内容
・生活滞在費として奨学期間を通じて月額2,500米ドル
・留学先の大学に納付する授業料等、または奨学期間中の学術研究のための費用(研究費)として奨学期間内に合計250万円以内の実費
・往復の渡航に要する交通費
【給付型】公益財団法人INPEX教育交流財団(全学部共通)
- 対象
- ①日本国籍を有し、我が国の大学学部を卒業または同等の学力を有すると認められる者。
②応募時の年齢が35歳未満の者。
③インドネシア、オーストラリアまたはUAE(以下「対象国」)の大学または研究機関等において明確な研究課題を持ち、長期間の学業または研究を目的としている者で、各機関への入学または入所が許可されている、または許可される見込みがある者。
④学業成績が優秀であり、健康である者。
⑤対象国の民族と文化を理解し日本と対象両国間の友好親善に貢献する意欲がある者。
⑥外国留学のための他の奨学金を受けていない者。
- 人数
- ①渡航先 インドネシア:若干名
②渡航先 オーストラリア:若干名
③渡航先 UAE:若干名
- 募集時期
- 2025年10月31日
- 備考
- ①月次奨学金
・留学期間中に月額 15万円(学費および生活費を含む)を原則として円貨で支給します。
②渡航費用
・奨学金支給期間中の一回に限り、渡航および帰国時にエコノミークラス航空券を支給します。
・旅券取得費用、査証取得費用、税金等の渡航および帰国に必要な費用は奨学生の負担です。
支給期間:2年以内
※支給額の調整
・支給開始日や終了日が月の途中の場合、開始日以降または終了日以前の期間が半月以上であれば全額、半月未満であれば半額を支給します。
・勉学・研究以外の理由で渡航国を一時的に離れた際、半月以上不在の場合は半額を支給します。
※出発時に支度金として2万円を支給します。
【給付型】公益財団法人 中島記念国際交流財団 日本人海外留学奨学生(全学部共通)
- 対象
- 対象分野:
(1) 情報科学 (2) 生命科学 (3) 経営科学
応募資格:
日本に在住する令和8年4月1日現在30歳以下の者で、令和8年度中(2026年4月1日から2027年3月31日までに入学)に留学開始し、かつ、次のいずれにも該当する者であることとします。
(1)海外の大学(又はこれに準ずる機関)の修士号又は博士号を取得するために留学する者
(2)学業、人物ともに優秀であって、健康である者
(3)外国語能力について、留学先での教育研究に支障のない者
(4)国際理解及び我が国と諸外国との友好、親善に寄与できる者
注1 日本に永住を許可されている外国人は、応募できます。
(「在留カード」又は「特別永住者証明書」のコピーを1部提出してください。)
注2 応募時に留学等で海外に在住している者(国内在住であっても、海外の大学等に学籍を有する者を含む)及び応募時以降留学開始以前に海外に在住することが予定されている者は、応募できません。
- 給付額
- (1)奨学金月額30万円
(2)支度金50万円(往路渡航費分含む)
(3)復路航空賃留学終了後の帰国時1回分
(4)授業料留学当初の2年間に限り、年間300万円以内を支給
(ただし、実際に負担する場合のみ。)
- 人数
- 約10名
- 募集時期
- 令和7年8月1日(金)~8月20日(水)
- 備考
- ※給付期間
修士号取得希望者については、最長2年以内、博士号取得希望者については、最長5年以内とします。
なお、博士号取得希望者で、留学希望期間が2年をこえる場合は奨学金の給付期間を当初2年間とし、延長については、留学中に提出する書類等をもとに再審査します。
注 語学研修期間等は、奨学金の給付期間に入りません。
【給付型】佐藤陽国際奨学財団私費留学奨学生(全学部共通)
- 対象
- 学部・研究科:不問
国籍:インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス、東ティモール、インド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディブ
2025年10月現在
・上記の国籍を有する私費外国人留学生で、学部2年生以上又は大学院に在籍する正規学生。
(研究生、日本国籍を有する者は応募不可)
・学業・研究に支障のない日本語能力を有する者
・異文化交流及び社会貢献に高い関心がある者
・他の機関から奨学金又は奨学金に類する金品を受給していない者 ※貸与奨学金受給者は応募可
・在留資格が「留学 student」である者
・日本で就業している親がいない者
・「博士」の学位を取得していない者
・在籍している課程の修学期間が奨学金支給開始時期(2025年10月又は2026年4月)より1年以上ある者
・奨学生終了後も財団の卒業生として積極的に交流活動に協力できる者
・財団が主催する年6回の交流会に出席できる者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額180,000円
支給期間:最長2年間
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 2025年8月20日(水)
【給付型】佐藤陽国際奨学財団私費留学奨学生(全学部共通)
- 対象
- 学部・研究科:不問
国籍:インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス、東ティモール、インド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディブ
2025年10月現在
・上記の国籍を有する私費外国人留学生で、学部2年生以上又は大学院に在籍する正規学生。(研究生、日本国籍を有する者は応募不可)
・学業・研究に支障のない日本語能力を有する者
・異文化交流及び社会貢献に高い関心がある者
・他の機関から奨学金又は奨学金に類する金品を受給していない者 ※貸与奨学金受給者は応募可
・在留資格が「留学 student」である者
・日本で就業している親がいない者
・「博士」の学位を取得していない者
・在籍している課程の修学期間が奨学金支給開始時期(2025年10月又は2026年4月)より1年以上ある者
・奨学生終了後も財団の卒業生として積極的に交流活動に協力できる者
・財団が主催する年6回の交流会に出席できる者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額200,000円
支給期間:最長2年間
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 2025年8月20日(水)
【給付型】私費外国人留学生学習奨励費給付制度(全学部共通)
- 対象
- 日本留学試験の成績優秀者、または、渡日前入学許可制度による学校推薦にて、日本学生支援機構が定める所定の手続きを行った者のみ
【給付型】食生活研究会(全学部共通)
- 対象
- ・大学・大学院の正規課程に在学し、2026年4月に引き続き在籍を予定している外国人留学生
・食に関する人文科学及び自然科学等の勉学に取り組む留学生
・広く日本の食文化に触れて日本の理解者となって母国との懸け橋になってくれる留学生
研究分野:応募資格に適うと財団が認定する研究
- 給付額
- 年額100万円以内
支給期間:1年
- 人数
- 全体6名程度(本学1名)
- 募集時期
- 7/2-7/31
【給付型】千葉大学による海外渡航支援制度(千葉大学による支援)(全学部共通)
- 対象
- 日本学生支援機構(JASSO)給付奨学金(第1区分)の受給対象の学生のうち、経済的理由で本制度による奨学金がなければ海外派遣留学プログラムへの応募が困難な学部生
対象留学・期間:海外派遣留学プログラム(交換留学・全学募集) 1学期間又は1年未満
- 給付額
- 45万円
【給付型】千葉大学奨学支援事業【令和6年能登半島地震被災学生支援金】及び【家計急変者への奨学金給付】(全学部共通)
- 対象
- 令和6年能登半島地震により被災された世帯の学生及び2022年度及び2023年度内に発生した事由により家計急変があり、収入が大きく減少し修学の継続が困難となった学生(本学在学生(正規生))
【給付型】大学生教学継続奨学制度(たすけあい奨学制度)(全学部共通)
- 対象
- ※扶養者が死亡したため学業継続が経済的に困難である学生
- 給付額
- 12万円
- 募集時期
- 扶養者が亡くなられてから原則として1年以内
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部生
- 給付額
- 第Ⅰ区分:29,200円
第Ⅱ区分:19,500円
第Ⅲ区分:9,800円
第Ⅳ区分(多子世帯):7,300円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- 授業料
第Ⅰ区分:全額免除
第Ⅱ区分:2/3免除
第Ⅲ区分:1/3免除
第Ⅳ区分(多子世帯):1/4免除
※授業料については2019年度までに入学した学生(2021年度までに3年次編入した学生含む)で、千葉大学独自の授業料免除を併用している場合はこの限りではありません。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部生
- 給付額
- 第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- 授業料
第Ⅰ区分:全額免除
第Ⅱ区分:2/3免除
第Ⅲ区分:1/3免除
第Ⅳ区分(多子世帯):1/4免除
※授業料については2019年度までに入学した学生(2021年度までに3年次編入した学生含む)で、千葉大学独自の授業料免除を併用している場合はこの限りではありません。
【給付型】日本人大学院生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学大学院に在籍し、2026年度中に留学を開始する者(科目等履修生、聴講生、研究生は応募不可)等。
語学基準:あり(例:英語圏へ留学希望の場合、TOEFL の成績が iBT 92 点以上(MyBest スコアでも 可)もしくは IELTS の成績が 6.5 以上であること、等)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年間500万円
- 募集時期
- 2025年8月5日(火)
【減免型】皇太子明仁親王奨学金奨学生(全学部共通)
- 対象
- 応募資格:
(1)日本国籍を有する(二重国籍を持たない)者
(2)当奨学金応募時に、日本の大学の大学院修士課程もしくは博士課程に在学している者(科目等履修生、聴講生、研究生は対象外)。また、応募時に社会人であって、令和8(2026)年4月1日に日本の大学院に進学することが確実な者の受験も認める。加えて、応募時に日本の大学の学士課程最終学年に在学し、令和8(2026)年4月1日に日本の大学院に進学する予定の者の受験も認める1(留学前に必ず日本の大学院に在籍することが求められる)。
(3)TOEFLの成績がiBT92点以上もしくはIELTSの成績が6.5以上の者
※ハワイ大学大学院受験には、TOEFLiBT100点以上ならびにGRE(進学適性試験)の成績が求められる場合もあります。
(4)当奨学金に応募したことのない者
(5)留学にあたり他の給付型奨学金を受ける予定がない者(併願は可)
希望する人物:
(1)英語による意思伝達に堪能な者
(2)日米両国間の友好関係の推進に深い理解を示すことができる者
(3)わが国の歴史・文化・地理、さらに最近の問題について十分な知識を有する者
(4)学業成績が優秀であり、優れた研究成果をあげる見込みのある者
(5)指導力・熱意・適応性・自主性があり、目的意識のはっきりしている者
(6)健康状態が良好な者
- 減免額
- ①ハワイ大学の学費免除
②生活費等として年間38,000ドル(税引き前)
③渡航旅費(上限あり)
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 令和7(2025)年10月1日(水)~11月28日(金)
- 備考
- 留学先:ハワイ大学マノア本校(ホノルル市内)
留学期間:令和8(2026)年8月~9月より2年間
【減免型】高等教育修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- ア. 学部学生であること
イ. 高等学校等を初めて卒業した日の属する年度の翌年度の末日から大学等へ入学した日までの期間が2年を経過していないこと
ウ. 日本国籍であるもの。または在留資格が「法定特別永住者、永住者、日本人の配偶者、永住者の配偶者、定住者」のいずれかに該当すること
- 募集時期
- 例年4月・9月
【減免型】授業料免除(全学部共通)
- 対象
- ア. 経済的理由によって授業料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
イ. 授業料を納入すべき時期前6月以内(新入生は入学前1年以内)に、学資負担者が死亡、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納入期限までに授業料の納入が困難であると認められる場合
ウ. その他、やむを得ない事情があると認められる場合
- 減免額
- 授業料の全額もしくは一部
- 備考
- ※学部生については、原則日本学生支援機構の給付奨学金に採用された方のみが対象となります。
【減免型】入学料免除(全学部共通)
- 対象
- <学部に入学の方>
ア. 原則日本学生支援機構の給付奨学金の採用候補者(高校在学時に当該奨学金に申請し、採用候補者となった方)の場合、または入学後に日本学生支援機構の給付奨学金に申請する予定の場合
<大学院又は専攻科に入学の方>
ア. 入学前1年以内に、学資負担者が死亡、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納入が困難であると認められる場合
イ. アに準ずる場合
ウ. 経済的理由により入学料の納入が困難で、かつ、学業優秀であると認められる場合
- 減免額
- 入学料の全額もしくは一部
【貸与型】JA秋田厚生連(全学部共通)
- 対象
- 卒業後、JA秋田厚生連の運営する病院に勤務できる人
【貸与型】(一財)エス・シー・ビー育英会(全学部共通)
- 対象
- 2025年4月1日現在学部3年生~大学院に在学し、原則として化学に関する分野を専攻していること
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 令和7年7月25日
【貸与型】(一財)エス・シー・ビー育英会(全学部共通)
- 対象
- 2025年4月1日現在学部3年生~大学院に在学し、原則として化学に関する分野を専攻していること
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 3万円
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 令和7年7月25日
【貸与型】(公財)猪之鼻奨学会(全学部共通)
- 対象
- 医学部・薬学部、医学系・薬学系の大学院に在籍
- 学種
- 大学院
- 貸与(総額)
- 60万円
- 人数
- 1~2名程度
- 募集時期
- 随時受付
【貸与型】授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 修士・博士前期課程及び専門職学位課程に入学する方
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 生活費奨学金:20,000円もしくは40,000円
- 貸与(総額)
- 授業料支援金:授業料相当額については、半期267,900円を上限
- 利子
- 無利子
- 備考
- 申込時に、「第一種」とするか「後払い」とするかを選択
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用・応急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計急変の事由が発生してから12か月以内の人で、学力・家計基準を満たすこと。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学部生・大学院生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学部生・大学院生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
【貸与型】兵庫県加西市政策部(全学部共通)
- 対象
- 市立加西病院に勤務する意思を有する大学在学中の医学生(1~6年生)
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 【一次募集】
令和7年4月1日~4月18日
【二次募集】
令和7年4月19日~5月31日
二次募集以降は、予定人員を満たすまで随時受付
【貸与型】留学時特別増額貸与奨学金(一時金)(全学部共通)
- 対象
- 奨学金(第一種奨学金又は第二種奨学金)の貸与を受けている奨学生
- 募集時期
- 4月もしくは5月
- 備考
- 学部生のうち、給付奨学金(多子世帯の無償化も本申請により実施)に採用された方は、併せて授業料等も減免されます。
CWAJ海外留学大学院女子奨学金
JEES・石橋財団奨学金
KBUNSHA link海外留学奨学金
(一社)CWAJ奨学金委員会
(公財)キ-エンス財団【貸与奨学金返還支援】
(公財)交通遺児育英会(在学)
(公財)東京都福祉保健財団
(公財)東京都福祉保健財団
三重県政策企画部(奨学金返還支援制度)
山口県産業労働部(奨学金返還支援制度)
新やまがた就職促進奨学金返還支援事業【企業連携支援枠】
千葉県教育委員会 教員不足解消に向けた奨学金返還緊急支援事業
東京しごと財団
日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)
日本学生支援機構奨学金 教師になった者に対する奨学金返還支援
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
文部科学省奨学金(国費奨学金)
学費(初年度納入金)