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静岡大学、高校生のための機械工学体験セミナー3/27開催
2018/2/22
静岡大学は、2018年3月27日(火)、高校生のための機械工学体験セミナーを開催する。
機械と生物には一見何の関係もないように見えるが、機械工学で学ぶ4力学(流体力学、熱力学、材料力学、機械力学)は生物を理解することに役立つ。また、地球環境を理解し、その対策技術を生み出すにも機械工学は重要な役割を果たしている。今回のセミナーでは模擬講義と体験実習により機械工学に関する学びを深める。
講義「機械工学から生物を見てみると・・・. 驚きばかり!」では、流体工学から飛ぶことの得意な昆虫(トンボ、セミ、チョウチョ)と水棲昆虫(アメンボ、ミズスマシ)を見て、深く考える。
体験実習には、『飛行機の飛ぶ仕組み』『人工衛星を動かしてみよう』『3Dプリンターでの造形体験』『オリジナルキーホルダーを加工しよう』など、普段なかなか体験できないような工学を利用した17このプログラムを用意。参加申し込み時に第1希望から第7希望まで記入して申し込む(希望どおりのテーマにならない場合もある)。
参加費は無料(昼食、保険は主催者側で負担)。応募締切は2018年3月2日(金)。
【概要】
●日時:2018年3月27日(火)10:00~16:30
●会場:静岡大学工学部(浜松キャンパス)
●対象:高校生
●定員:100名程度(申し込み多数の場合は抽選)
●参加費:無料(昼食、保険は主催者側で負担)
●応募締切:2018年3月2日(金)
●申し込み方法:FAXまたはE-mail
■詳細リンク先(http://www.shizuoka.ac.jp/event/detail.html?CN=4516)
機械と生物には一見何の関係もないように見えるが、機械工学で学ぶ4力学(流体力学、熱力学、材料力学、機械力学)は生物を理解することに役立つ。また、地球環境を理解し、その対策技術を生み出すにも機械工学は重要な役割を果たしている。今回のセミナーでは模擬講義と体験実習により機械工学に関する学びを深める。
講義「機械工学から生物を見てみると・・・. 驚きばかり!」では、流体工学から飛ぶことの得意な昆虫(トンボ、セミ、チョウチョ)と水棲昆虫(アメンボ、ミズスマシ)を見て、深く考える。
体験実習には、『飛行機の飛ぶ仕組み』『人工衛星を動かしてみよう』『3Dプリンターでの造形体験』『オリジナルキーホルダーを加工しよう』など、普段なかなか体験できないような工学を利用した17このプログラムを用意。参加申し込み時に第1希望から第7希望まで記入して申し込む(希望どおりのテーマにならない場合もある)。
参加費は無料(昼食、保険は主催者側で負担)。応募締切は2018年3月2日(金)。
【概要】
●日時:2018年3月27日(火)10:00~16:30
●会場:静岡大学工学部(浜松キャンパス)
●対象:高校生
●定員:100名程度(申し込み多数の場合は抽選)
●参加費:無料(昼食、保険は主催者側で負担)
●応募締切:2018年3月2日(金)
●申し込み方法:FAXまたはE-mail
■詳細リンク先(http://www.shizuoka.ac.jp/event/detail.html?CN=4516)