神戸大学 工学部
- 定員数:
- 443人
工学部
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(参考) 81万7800円 (文部科学省令で定める2025年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。) |
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神戸大学 工学部の募集学科・コース
建築学科
市民工学科
電気電子工学科
機械工学科
応用化学科
神戸大学 工学部の学部の特長
工学部の学ぶ内容
- 工学部
- 建築学科では、現代社会のニーズに応える豊かな建築環境の創造を目指し、建築計画・建築史、構造工学、環境工学の3つの分野にわたる、バランスの取れた総合的教育を行うとともに、これらの分野を統合する空間デザインの学習を通して、建築学に関する実践的な内容を学ぶ。
市民工学科は、環境に負荷が少なく、持続的に発展できる都市・地域を創造、保全・再生していくための理論と技術を学ぶ。そして、公用性の高い高度な専門技術と総合的な判断力を備えた国際的なエンジニアを目指す。
電気電子工学科は、産業と人の生活を支える高度なテクノロジーを開発する人材を育成。電磁気・回路・計算機の基礎はもとより、LSI設計、情報通信・暗号理論、ウェアラブル機器、人工知能などを応用した新たな素材・素子・センサの開発と物性、エネルギーの発生・変換・制御と高度化利用などに関する教育研究を行う。
機械工学科では、最先端の技術で産業を支え、社会を変革する人材を育成。ハードとソフトの両面から、先端的かつ高機能化された要素技術を統合・融合することで、社会と環境との調和を保ちつつ、高度化した機械システムの設計、製造、制御までの幅広い機械および関連分野の教育研究を行う。
応用化学科は、より高機能な材料や新しいプロセスを開発する人材を育成。分子レベルのミクロな基礎化学から分子集合体である化学物質・材料への機能性の付与・発現、物質の創製および生産技術への生物機能の工学的応用など幅広い内容の教育研究を行う。
神戸大学 工学部の目指せる仕事
神戸大学 工学部の就職率・卒業後の進路
キヤノンITソリューションズ、ヤンマーホールディングス、大林組、香川県庁、国土交通省、住友林業、神戸市役所、積水ハウス各2、トヨタ自動車、ソフトバンク各1など。
神戸大学 工学部の問い合わせ先・所在地
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1の1
(078)803-5230 (入試課直通)
所在地 | アクセス | 地図 |
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兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1 |
JR「六甲道」駅から市バス36系統で「神大文理農学部前」下車(工は、16系統で神大本部工学部前下車) 約15分 阪急「六甲」駅から市バス36系統で「神大文理農学部前」下車(工は、16系統で神大本部工学部前下車) 約10分 |
※こちらのページは旺文社「大学受験パスナビ」の内容に基づいています(2025年8月時点)