【給付型】一般財団法人 全国大学生協連奨学財団 たすけあい奨学制度(全学部共通)
- 対象
- 在籍中に扶養者を亡くし、かつ扶養者死亡日から1年以内の全ての学生
- 募集時期
- 扶養者死亡日から1年以内
【給付型】一般財団法人 ジェイリース奨学基金(全学部共通)
【給付型】後援会助成金奨学金(全学部共通)
- 対象
- 成績優秀者
- 給付額
- 渡航費を補助する目的で、返還不要の給付型奨学金を支給
【給付型】公益財団法人 クロサワ育成財団(全学部共通)
【給付型】公益財団法人 北海道信用金庫奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 下記(1)~(4)の項目をすべて満たす者とする。
(1)本年4月に道央圏及びその近郊に本部を置く大学(短期大学及び大学院を除く)の第1学年に入学した学生であること。
※該当する大学にのみ本募集要項をお送りしています。
(2)向学心に富み、勤勉であり、かつ就業の見込みがあること。
(3)ひとり親家庭又は両親のいない家庭等の子女であり、経済的理由により、修学困難な状況にあること。
(4)将来、地域社会、さらには国家社会に役立つと認められること。
- 給付額
- 修学支援一時金 100,000円
- 人数
- 新入学生から2名
- 募集時期
- 令和7年9月1日~令和7年10月17日
【給付型】日本学生支援機構海外留学支援制度(全学部共通)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.高校等の卒業から大学等への入学までの期間に関する要件
・大学等へ入学した日が、高校等を初めて卒業した年度の翌年度末から2年を経過していない人
2.過去の利用状況
・給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)を過去に利用している場合は、再度の申込みはできません。
3.在留資格
・日本国籍がない場合でも利用可能な場合があります。
選考基準
1.学力基準
・1年生(2024年度秋入学を含む)
高校等での評定平均が3.5以上であること または 十分な学修意欲が確認できること
・2年生以上
GPA等が学部等における上位1/2の範囲に属すること または 修得単位数が標準以上で十分な学修意欲が確認できること
家計基準
収入基準と資産基準の両方の基準を満たしていること
- 給付額
- 第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.高校等の卒業から大学等への入学までの期間に関する要件
・大学等へ入学した日が、高校等を初めて卒業した年度の翌年度末から2年を経過していない人
2.過去の利用状況
・給付奨学金(高等教育の修学支援新制度)を過去に利用している場合は、再度の申込みはできません。
3.在留資格
・日本国籍がない場合でも利用可能な場合があります。
選考基準
1.学力基準
・1年生(2024年度秋入学を含む)
高校等での評定平均が3.5以上であること または 十分な学修意欲が確認できること
・2年生以上
GPA等が学部等における上位1/2の範囲に属すること または 修得単位数が標準以上で十分な学修意欲が確認できること
家計基準
収入基準と資産基準の両方の基準を満たしていること
- 給付額
- 第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,100円)
第Ⅳ区分(多子世帯に限る):7,300円(8,400円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※生活保護を受けている生計維持者と同居している人や児童養護施設等から通学している人(「自宅通学」扱い)は ( )内の金額となります。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変)(全学部共通)
- 対象
- 予期できない事由により授業料の支払いが困難であると認められる場合
- 募集時期
- 随時
急変事由の発生日から3ヶ月以内
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金+授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- 学部生(留学生、3浪以上以外の者)
・既に給付奨学生として採用されている者
・新規に日本学生支援機構給付奨学金に申請し採用された者(申請結果が不採用の場合、授業料等減免は受けられません)
・「多子世帯の大学等授業料等無償化」を希望して、日本学生支援機構給付奨学金に申請し採用された者
- 減免額
- 給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):16,700円
授業料等減免
第Ⅰ区分:全額支援
第Ⅱ区分:2/3支援
第Ⅲ区分:1/3支援
第Ⅰ区分(多子世帯)~第Ⅳ区分(多子世帯)・多子世帯:全額支援
期間:原則修業年限の終期まで受けられます
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金+授業料等減免)(全学部共通)
- 対象
- 学部生(留学生、3浪以上以外の者)
・既に給付奨学生として採用されている者
・新規に日本学生支援機構給付奨学金に申請し採用された者(申請結果が不採用の場合、授業料等減免は受けられません)
・「多子世帯の大学等授業料等無償化」を希望して、日本学生支援機構給付奨学金に申請し採用された者
- 減免額
- 給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,100円)
第Ⅳ区分(多子世帯):7,300円(8,400円)
授業料等減免
第Ⅰ区分:全額支援
第Ⅱ区分:2/3支援
第Ⅲ区分:1/3支援
第Ⅰ区分(多子世帯)~第Ⅳ区分(多子世帯)・多子世帯:全額支援
期間:原則修業年限の終期まで受けられます
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【減免型】小樽商科大学 授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 日本人学部学生(高等学校卒業後2年を超えて入学した者(3浪以上の者)及び、日本人大学院生
(1)経済的理由によって授業料の支払いが困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
ただし、以下のいずれか項目に該当する場合は、免除の対象になりません。
①前の期分の授業料を滞納している場合
②特別の理由なく同一の学年に留まっている場合
③特別の理由なく標準修業年限を超えている場合
④既に当該期分の授業料を支払った場合
(2)授業料の納付期限(前期:5月末、後期:11月末)前1年以内において、学資負担者の死亡、離別、失職、退職、病気、事故等による家計急変があり、又は学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の支払が著しく困難であると認められる場合
(3)上記(2)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 選考基準に基づき、予算の範囲内で、授業料の全額又は一部を免除
【減免型】小樽商科大学 授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 日本人学部学生(高等学校卒業後2年を超えて入学した者(3浪以上の者)及び、日本人大学院生
(1)経済的理由によって授業料の支払いが困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
ただし、以下のいずれか項目に該当する場合は、免除の対象になりません。
①前の期分の授業料を滞納している場合
②特別の理由なく同一の学年に留まっている場合
③特別の理由なく標準修業年限を超えている場合
④既に当該期分の授業料を支払った場合
(2)授業料の納付期限(前期:5月末、後期:11月末)前1年以内において、学資負担者の死亡、離別、失職、退職、病気、事故等による家計急変があり、又は学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の支払が著しく困難であると認められる場合
(3)上記(2)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合
- 学種
- 大学
- 減免額
- 選考基準に基づき、予算の範囲内で、授業料の3分の1の額を免除
【減免型】小樽商科大学 授業料免除(私費外国人留学生)(全学部共通)
- 対象
- 私費外国人留学生(学部生・大学院生)
(1)経済的理由によって授業料の支払いが困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
ただし、以下の項目に該当する場合は、免除の対象になりません。
①前の期分の授業料を滞納している場合
②特別の理由なく同一の学年に留まっている場合
③特別の理由なく標準修業年限を超えている場合
④既に当該期分の授業料を支払った場合
(2)授業料の納付期限(前期:5月末、後期:11 月末)前 1 年以内において、学資負担者の死亡、離別、失職、退職、病気、事故等による家計急変があり、又は学生若 しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の支払が著しく困難であると認められる場合
(3)上記(2)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合
- 学種
- 大学
- 減免額
- 選考基準に基づき、予算の範囲内で、前期授業料の3分の1の額を免除
【減免型】小樽商科大学 授業料免除(私費外国人留学生)(全学部共通)
- 対象
- 私費外国人留学生(学部生・大学院生)
(1)経済的理由によって授業料の支払いが困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
ただし、以下の項目に該当する場合は、免除の対象になりません。
①前の期分の授業料を滞納している場合
②特別の理由なく同一の学年に留まっている場合
③特別の理由なく標準修業年限を超えている場合
④既に当該期分の授業料を支払った場合
(2)授業料の納付期限(前期:5月末、後期:11 月末)前 1 年以内において、学資負担者の死亡、離別、失職、退職、病気、事故等による家計急変があり、又は学生若 しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の支払が著しく困難であると認められる場合
(3)上記(2)に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 選考基準に基づき、予算の範囲内で、前期授業料の全額又は一部を免除
【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(在学採用)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用・応急採用(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学部生及び大学院生
- 募集時期
- 急変事由発生日が進学前の場合は、進学後3か月以内、急変事由発生日が進学後の場合は、急変事由発生日から12か月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 生活費奨学金:0円(利用しない)、2万円、4万円から選択
- 貸与(総額)
- 授業料支援金:年額(最大)535,800円(この額を「支援対象授業料」という。)に、保証料相当額を加えた額
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 1.過去の利用状況
・過去に利用したことのある人は、同じ貸与奨学金(第一種奨学金・第二種奨学金)を利用できない場合や利用期間が制限される場合があります。
2.在留資格
外国籍の方は、在留資格が(法定特別)永住者、日本人もしくは永住者の配偶者または一定の要件を備えた定住者、家族滞在であること。
※在留資格「留学」は申込みできません。
選考基準
1.学力基準および家計基準の両方の基準を満たしていること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 45,000円※、30,000円、20,000円
※最高月額は、併用貸与の家計基準に該当する場合のみ利用できます。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 高度の研究能力を有し、経済的理由により修学に困難があると認められる人
日本国籍を持つ人。
※日本国籍がない場合でも利用可能な場合があります。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程相当:50,000円または88,000円
博士課程相当:80,000円または122,000円
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 1.過去の利用状況
・過去に利用したことのある人は、同じ貸与奨学金(第一種奨学金・第二種奨学金)を利用できない場合や利用期間が制限される場合があります。
2.在留資格
外国籍の方は、在留資格が(法定特別)永住者、日本人もしくは永住者の配偶者または一定の要件を備えた定住者、家族滞在であること。
※在留資格「留学」は申込みできません。
選考基準
1.学力基準および家計基準の両方の基準を満たしていること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 51,000円※、40,000円、30,000円、20,000円
※最高月額は、併用貸与の家計基準に該当する場合のみ利用できます。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 高度の研究能力を有し、経済的理由により修学に困難があると認められる人
日本国籍を持つ人。
※日本国籍がない場合でも利用可能な場合があります。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 1.過去の利用状況
・過去に利用したことのある人は、同じ貸与奨学金(第一種奨学金・第二種奨学金)を利用できない場合や利用期間が制限される場合があります。
2.在留資格
外国籍の方は、在留資格が(法定特別)永住者、日本人もしくは永住者の配偶者または一定の要件を備えた定住者、家族滞在であること。
※在留資格「留学」は申込みできません。
選考基準
1.学力基準および家計基準の両方の基準を満たしていること。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円から12万円までの間で1万円単位で貸与月額を選ぶことができます。
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(交換留学)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 貸与(月額)
- 10万円・20万円・30万円・40万円・50万円の中から貸与額を選ぶことができます。
- 利子
- 利子
- 備考
- ※4月に入学した人は、春の募集で申込みをしてください。
※第一種奨学金または第二種奨学金と同時に申し込まなければいけません。
教員になった人の返還免除
特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)