秋田大学 情報データ科学部
未来社会の構築に必要なデジタル技術を活用できる人材を育成
学べる学問 |
|
---|---|
目指せる仕事 |
|
初年度納入金: | 2026年度納入金 81万7800円 (入学金28万2000円、授業料53万5800円) |
---|---|
年限: | 4年制 |
秋田大学 情報データ科学部の募集学科・コース
情報データ科学科
秋田大学 情報データ科学部のキャンパスライフShot
- ドローンで空撮した八郎湖の様子と水質分布解析
- 高齢者等の運転能力を検査する装置の開発
- 高齢者等の歩行能力を訓練する装置の開発
秋田大学 情報データ科学部の学部の特長
情報データ科学部の学ぶ内容
- 情報学・データサイエンスを体系的に学び、これらを活用する実践力を養成する
- 本学部では、AI、IoT、ビッグデータ、ロボット等の最新のデジタル技術の知識とこれらを活用する技能を身に付け、世の中にあふれる情報やデータから新たな価値を見出し実装することができる「デジタル人材」の育成や、新たな未来社会を構築するために必要なデジタル技術の高度化に関する研究を行います。本学部の特徴は、情報学・データサイエンスを体系的に学べることに加え、これらの応用分野に、人間情報や防災・エネルギー情報等の情報・データサイエンス分野のみならず、知能ロボティクス分野を設定しており、デジタル社会の構築に向けた教育研究を行う点にあります。
情報データ科学部のカリキュラム
- 情報学・データサイエンスを専門として身に付け、これらを応用する科目を学ぶ
- 本学部は「情報データ科学科」の1学科編成であり、「情報学・データサイエンス」を「専門」として身に付けられる教育課程には、以下の3つの学びの特色があります。
■ 情報学・データサイエンスの体系的な学び
高等学校で学んだ「情報I」とのつながりを持たせ、情報学・データサイエンスに関する知識や技能を基礎から身に付けるため、これらを体系的に学ぶことができる教育課程となっています。学生は、入学時からデジタルデータを扱う技術の基礎となる「コンピュータサイエンス系科目」および「ネットワーク系科目」、人間と情報技術の関わり等を扱う「人間情報学」のコアとなる科目、情報やデータから科学的・社会的に有益な知見を引き出す学問である「データサイエンス系科目」を学びます。
■ アントレプレナーシップの養成
アントレプレナーシップとは、急激な社会環境の変化を受容し、新たな価値を生み出す精神です。本学部では、この素養を身に付けるため、基礎教育科目では、数学に加えて、卒業後、社会に出てから必要になる「デジタル社会と企業経営基礎」、「e-ビジネス基礎」等の社会科学の基礎を学びます。また、「デジタル社会PBL科目」では、社会で活用されているデジタル技術を学ぶ授業や実習等に加え、オープンデータや地元企業等における現場のデータ等をもとに、企業人材等と一緒に諸課題を解決し、実践力を身に付ける課題解決型授業を設定しています。
■ 情報学・データサイエンスを応用する分野に関する教育
情報学・データサイエンスを応用する分野として、人を中心とする情報技術に関する「人間情報系科目」、安心・安全な地域づくりに関する「防災・エネルギー情報系科目」、人間の日常生活における物理的な支援等に関する「知能ロボティクス系科目」の3つの科目群を設定しています。学生は、3年次進級時に自らの志向に合わせて応用分野の授業科目を選択履修し、4年次では3年次までに学んだ知識や技術を活用して新たな価値を実装する「卒業研究」を行います。
情報データ科学部の研究テーマ
- デジタル技術の高度化と、これを活用する研究を行う
- ■人間情報系
情報技術を活用した生体情報のセンシングや、人とコンピュータのインタラクション等に関する情報を収集・生成・解析し、より付加価値の高い情報機器とするためのアプリケーションや、システム開発等を通じて、人と人のつながりの質を高める情報技術に関する教育研究を行う分野です。
【研究テーマの例】
・自動車、自転車、歩行用VRシミュレータの開発と老化に伴う機能低下の評価
・高齢者を対象とするeスポーツ実施時の感情推定に関する研究
・リモートセンシングデータとAIによる八郎湖の水質推定手法に関する研究 など
■データサイエンス系
人間の行動履歴や観光における人流、企業等における経営情報、ソーシャルデータ等に加え、地震や気象、エネルギーの流れ等に関するビッグデータを収集して解析し、観光振興や地域振興に加え、新たな防災対策やエネルギー管理等に関する教育研究を行う分野です。
【研究テーマの例】
・時空間コンテキストを考慮したパーソナライズ生成AIガイドツアーサービス
・画像処理とAIを用いた消費者行動解析手法に関する研究
・IoT機械学習を用いた秋田県全域のリアルタイム地震災害危険度予測手法の開発
・時空間情報分析に基づく洋上風力発電の導入影響評価 など
■知能ロボティクス系
使用者のニーズや使用環境等に関するデータを、情報技術を活用して収集し、解析した結果に基づき、CADによる設計や、制御のためのAIを活用したプログラミング等により、人間支援を行うロボットを開発する教育研究分野です。
【研究テーマ例】
・遠隔診療で活用するマスター・スレーブロボットシステムの制御
・高齢者・障がい者等を対象としたリハビリテーションロボットの開発
・空気圧人工筋を用いた身体動作支援機構の開発 など
情報データ科学部の大学院・専科
- 【理工学研究科 人間情報工学コース 博士前期課程2年次】
- デジタル化していく社会の中で「人が使いやすいもの」を模索していきたいという思いから、スマートフォンなどの画面に表示される色の感じ方を解析する研究を行っています。秋田大学では、人間社会に密接に関わる「情報学」を学ぶことができます。机上の空論で終わるのではなく、今学んでいることが社会でどのように役に立っているのかを、実感できる機会が多いと感じています。プログラミングができなくても大丈夫です!私は、大学に入学してから初めてプログラミングに触れましたが、今では研究で利用できる程に上達しました。【宮古 菜々さん(宮城県出身)】
秋田大学 情報データ科学部の入試・出願
秋田大学 情報データ科学部の目指せる仕事
秋田大学 情報データ科学部の就職率・卒業後の進路
【2024年3月卒業生 就職実績】
(株)アット東京/(株)イトーキ/(株)内田洋行ITソリューションズ/SCSKニアショアシステムズ(株)/エイデイケイ富士システム(株)/(株)FFRIセキュリティ/エヌ・ティ・ティ・データ先端技術(株)/(株)NTTデータ東北/NTT東日本グループ会社/KEIPE(株)/国際ソフトウェア(株)/(株)セブン&アイ・ネットメディア/ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(株)/(株)T&Iシステムズ/TDK(株)/(株)トインクス/東京ガスiネット(株)/トヨタ車体(株)/ニッセイ情報テクノロジー(株)/(株)日立システムズ/(株)日立情報通信エンジニアリング/菱明三菱電機機器販売(株)/(株)明電舎/(株)ラキール/リコーITソリューションズ(株)/(株)両毛システムズ
(※母体となる理工学部人間情報工学コースの卒業生の進路を掲載しています。)
秋田大学 情報データ科学部の問い合わせ先・所在地
〒010-8502 秋田市手形学園町1の1
(018)889-2256 (入試課直通)
所在地 | アクセス | 地図 |
---|---|---|
手形キャンパス : 秋田県秋田市手形学園町1-1 |
JR「秋田」駅からバス5~30分「秋田大学前」下車、徒歩1分 |