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国立大学/秋田

アキタダイガク

[学校トップ]は旺文社「大学受験パスナビ」の内容に基づいています(2024年8月時点)

秋田大学 情報データ科学部

未来社会の構築に必要なデジタル技術を活用できる人材を育成

学べる学問
  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 医用工学

    工学と医学の両方を理解した先端医療機器の技術者を育てる

    心電図計や電子メス、MRIなど、医療にかかわる機器やその技術の開発を目指す医用工学。いわば、医学と工学の融合した学問です。現代の医学の発展はこうした機器の発達に支えられる部分が大きく、医用工学はものづくりから、人々の健康に携わる学問だといえます。ものづくりが好きで、医療、医学にも関心がある人にとって、はぴったりだといえるでしょう。

目指せる仕事
  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • マーケットリサーチャー

    製品開発に欠かせない調査員

    モノ余りの時代には、ヒット商品を生み出すために、どんな人たちがモノを欲しがっているか、商品についての需要予測や消費者の嗜好動向、購入層、過去の販売実績、販売方法など市場の動きを正確に把握する必要がある。マーケットリサーチャーはこれら調査の専門家として社会調査やその結果を集計・分析する。

  • 銀行員

    メガバンクや地方銀行、信用金庫・信用組合、ネット銀行などで働き、社会のお金の流れを支える仕事。

    銀行の主な業務は、顧客のお金を預かる預金業務、お金を貸し付ける融資業務、振り込みや手形の発行などの為替業務、顧客から預かった預金等を原資にして国債などの有価証券等で資金運用する業務、投資信託などの金融商品の仲介など。なかでも代表的な仕事のひとつが融資業務。顧客からの融資や預金、為替などの業務などを通して社会のお金の流れを支える。融資の依頼を受け、顧客の返済能力などを分析しながら融資が可能かどうかの判断をし、融資額や融資内容を判断する。顧客が企業の場合は経営のアドバイスなどをすることも。

  • 観光局・地域コーディネーター

    各国の観光局で観光案内を行う

    観光局スタッフは、各国の窓口となり、政府に代わって観光案内を行う。情報収集や本国とのやり取りがあるため、その国の語学が堪能であることは必須。メディアに対してPRすることも重要な仕事だ。地域コーディネーターは、まちづくりのキーパーソンとして、地域の課題を探り出し、地元のヒトやモノを結びつける新たな事業を生み出していく仕事。たとえば、地元の若者と企業をつなぐインターンシップ事業や地域独自の観光資源を生かした新たなツアーの企画など、さまざまな取り組みが実践されている。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

  • データサイエンティスト

    大量のデータを分析して消費者の行動パターンなどを読み取る

    例えば、顧客の購買履歴など、今、企業はマーケット分析や消費者行動などを読み取るために活用できるさまざまなデータを大量に蓄積している。「ビッグデータ」といわれるこれらの膨大で多種多様なデータを分析するのがこの仕事。どのような切り口や角度からデータを取り上げるかを考え、統計学の手法を使ってデータを分析し、事業に役立つ情報を見極めていく。数学やITなど理系の知識も非常に重要だが、同時に、分析の前提になる仮説を立てたり、分析の結果を事業に生かしたりするためには経営やマーケティングなどの知識も必要となる。

  • ロボット設計技術者

    安全性・生産性の高いロボットを作る

    産業分野では、危険を伴う作業を安全に行ったり、生産性を向上するためにさまざまな産業用ロボットが活躍している。主に、それらのロボットの設計にかかわる仕事。効率よく作業をさせるためのシステム選びや部品選びをし、作業能力の高いロボットの構造を設計していく。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

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初年度納入金:2026年度納入金 81万7800円  (入学金28万2000円、授業料53万5800円)
年限:4年制
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秋田大学 情報データ科学部の募集学科・コース

情報データ科学科

秋田大学 情報データ科学部のキャンパスライフShot

秋田大学 ドローンで空撮した八郎湖の様子と水質分布解析
ドローンで空撮した八郎湖の様子と水質分布解析
秋田大学 高齢者等の運転能力を検査する装置の開発
高齢者等の運転能力を検査する装置の開発
秋田大学 高齢者等の歩行能力を訓練する装置の開発
高齢者等の歩行能力を訓練する装置の開発

秋田大学 情報データ科学部の学部の特長

情報データ科学部の学ぶ内容

情報学・データサイエンスを体系的に学び、これらを活用する実践力を養成する
本学部では、AI、IoT、ビッグデータ、ロボット等の最新のデジタル技術の知識とこれらを活用する技能を身に付け、世の中にあふれる情報やデータから新たな価値を見出し実装することができる「デジタル人材」の育成や、新たな未来社会を構築するために必要なデジタル技術の高度化に関する研究を行います。本学部の特徴は、情報学・データサイエンスを体系的に学べることに加え、これらの応用分野に、人間情報や防災・エネルギー情報等の情報・データサイエンス分野のみならず、知能ロボティクス分野を設定しており、デジタル社会の構築に向けた教育研究を行う点にあります。

情報データ科学部のカリキュラム

情報学・データサイエンスを専門として身に付け、これらを応用する科目を学ぶ
本学部は「情報データ科学科」の1学科編成であり、「情報学・データサイエンス」を「専門」として身に付けられる教育課程には、以下の3つの学びの特色があります。

■ 情報学・データサイエンスの体系的な学び
高等学校で学んだ「情報I」とのつながりを持たせ、情報学・データサイエンスに関する知識や技能を基礎から身に付けるため、これらを体系的に学ぶことができる教育課程となっています。学生は、入学時からデジタルデータを扱う技術の基礎となる「コンピュータサイエンス系科目」および「ネットワーク系科目」、人間と情報技術の関わり等を扱う「人間情報学」のコアとなる科目、情報やデータから科学的・社会的に有益な知見を引き出す学問である「データサイエンス系科目」を学びます。

■ アントレプレナーシップの養成
アントレプレナーシップとは、急激な社会環境の変化を受容し、新たな価値を生み出す精神です。本学部では、この素養を身に付けるため、基礎教育科目では、数学に加えて、卒業後、社会に出てから必要になる「デジタル社会と企業経営基礎」、「e-ビジネス基礎」等の社会科学の基礎を学びます。また、「デジタル社会PBL科目」では、社会で活用されているデジタル技術を学ぶ授業や実習等に加え、オープンデータや地元企業等における現場のデータ等をもとに、企業人材等と一緒に諸課題を解決し、実践力を身に付ける課題解決型授業を設定しています。

■ 情報学・データサイエンスを応用する分野に関する教育
情報学・データサイエンスを応用する分野として、人を中心とする情報技術に関する「人間情報系科目」、安心・安全な地域づくりに関する「防災・エネルギー情報系科目」、人間の日常生活における物理的な支援等に関する「知能ロボティクス系科目」の3つの科目群を設定しています。学生は、3年次進級時に自らの志向に合わせて応用分野の授業科目を選択履修し、4年次では3年次までに学んだ知識や技術を活用して新たな価値を実装する「卒業研究」を行います。

情報データ科学部の研究テーマ

デジタル技術の高度化と、これを活用する研究を行う
■人間情報系
情報技術を活用した生体情報のセンシングや、人とコンピュータのインタラクション等に関する情報を収集・生成・解析し、より付加価値の高い情報機器とするためのアプリケーションや、システム開発等を通じて、人と人のつながりの質を高める情報技術に関する教育研究を行う分野です。

【研究テーマの例】
・自動車、自転車、歩行用VRシミュレータの開発と老化に伴う機能低下の評価
・高齢者を対象とするeスポーツ実施時の感情推定に関する研究
・リモートセンシングデータとAIによる八郎湖の水質推定手法に関する研究 など

■データサイエンス系
人間の行動履歴や観光における人流、企業等における経営情報、ソーシャルデータ等に加え、地震や気象、エネルギーの流れ等に関するビッグデータを収集して解析し、観光振興や地域振興に加え、新たな防災対策やエネルギー管理等に関する教育研究を行う分野です。

【研究テーマの例】
・時空間コンテキストを考慮したパーソナライズ生成AIガイドツアーサービス
・画像処理とAIを用いた消費者行動解析手法に関する研究
・IoT機械学習を用いた秋田県全域のリアルタイム地震災害危険度予測手法の開発
・時空間情報分析に基づく洋上風力発電の導入影響評価 など

■知能ロボティクス系
使用者のニーズや使用環境等に関するデータを、情報技術を活用して収集し、解析した結果に基づき、CADによる設計や、制御のためのAIを活用したプログラミング等により、人間支援を行うロボットを開発する教育研究分野です。

【研究テーマ例】
・遠隔診療で活用するマスター・スレーブロボットシステムの制御
・高齢者・障がい者等を対象としたリハビリテーションロボットの開発
・空気圧人工筋を用いた身体動作支援機構の開発 など

情報データ科学部の大学院・専科

【理工学研究科 人間情報工学コース 博士前期課程2年次】
デジタル化していく社会の中で「人が使いやすいもの」を模索していきたいという思いから、スマートフォンなどの画面に表示される色の感じ方を解析する研究を行っています。秋田大学では、人間社会に密接に関わる「情報学」を学ぶことができます。机上の空論で終わるのではなく、今学んでいることが社会でどのように役に立っているのかを、実感できる機会が多いと感じています。プログラミングができなくても大丈夫です!私は、大学に入学してから初めてプログラミングに触れましたが、今では研究で利用できる程に上達しました。【宮古 菜々さん(宮城県出身)】

秋田大学 情報データ科学部の入試・出願

入試一覧

合格難易度

秋田大学 情報データ科学部の学べる学問

秋田大学 情報データ科学部の就職率・卒業後の進路 

【2024年3月卒業生 就職実績】
(株)アット東京/(株)イトーキ/(株)内田洋行ITソリューションズ/SCSKニアショアシステムズ(株)/エイデイケイ富士システム(株)/(株)FFRIセキュリティ/エヌ・ティ・ティ・データ先端技術(株)/(株)NTTデータ東北/NTT東日本グループ会社/KEIPE(株)/国際ソフトウェア(株)/(株)セブン&アイ・ネットメディア/ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(株)/(株)T&Iシステムズ/TDK(株)/(株)トインクス/東京ガスiネット(株)/トヨタ車体(株)/ニッセイ情報テクノロジー(株)/(株)日立システムズ/(株)日立情報通信エンジニアリング/菱明三菱電機機器販売(株)/(株)明電舎/(株)ラキール/リコーITソリューションズ(株)/(株)両毛システムズ
(※母体となる理工学部人間情報工学コースの卒業生の進路を掲載しています。)

秋田大学 情報データ科学部の問い合わせ先・所在地

〒010-8502 秋田市手形学園町1の1
(018)889-2256 (入試課直通)

所在地 アクセス 地図
手形キャンパス : 秋田県秋田市手形学園町1-1 JR「秋田」駅からバス5~30分「秋田大学前」下車、徒歩1分

地図


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