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国立大学/秋田

アキタダイガク

[学校トップ]は旺文社「大学受験パスナビ」の内容に基づいています(2024年8月時点)

秋田大学 国際資源学部

定員数:
120人

世界の資源フィールドで即戦力として活躍できるグローバルな人材を養成

学べる学問
  • 文化人類学

    世界の文化から、特性や相互関係を調査する

    さまざまな民族や文化圏の衣・食・住・家族などを対象に未開と文明を比較し、フィールドワークなどを通じて、人類の文化の共通性、異質性、多様性を知る学問。

  • 政治・政策学

    行政・都市・民族・外交・産業など多方面から政治のあり方を考える

    政治学では、理論と実例研究を通して国際社会や国家、地域社会などの政治現象を研究する。政策学は、フィールドワークを基礎にした問題発見・解決型の社会科学。

  • 経済学

    さまざまな経済現象を統計によって分析する

    家計から国家、世界を対象にお金の流れを、統計、調査、分析を通して理論的、包括的、実践的に探る学問。経済学を武器に国際問題や環境問題へのアプローチも可能。

  • 国際関係学

    世界各国の関係を知り、国際社会の問題を研究する

    国際社会に存在するさまざまな問題解決に向けて、国家地域間の比較やその地域の政治、経済、文化などを、調査や現地研修などを通して分析研究する。

  • 国際文化学

    歴史、文学、芸術などの観点で、世界の文化を比較する

    文化を共有する集団を民族、言語、国家、宗教、小集団や大衆などさまざまな側面で捉え、学際的・実証的に分析する学問。国際的視点や比較文化的視点を重視している。

  • 語学(英語)

    実践的な英語力を磨くとともに英米の文化なども学ぶ

    使える英語能力を身につけるために、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的にしっかりと鍛える。同時に、アメリカ、イギリスなど英語圏の国々をはじめとする外国の文化や歴史についても研究する。

  • 地球・宇宙科学

    理論と観測を通して宇宙の成り立ちや現象を解明する

    誕生から45億年と言われている地球についてあらゆる角度から研究したり、宇宙そのものを対象として実験や観測を通してその謎を解明したりする。また、宇宙ステーションやロケットの研究など工学的な研究をする。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事です。(2024年11月更新)

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 外資系スタッフ

    外資系企業やその支社で働く

    外国資本の割合が高い企業などが、一般に「外資系」と呼ばれる。社内の公用語が英語の場合も多く、英語でビジネスができる程度の語学力は必要。また、日本の企業に比べ、自分の能力や業績を積極的にアピールする力も重視される。新卒の採用は全般に少なく、専門分野での経験を認められて、中途で雇用されるケースも多い。

  • 外務公務員

    外務省や大使館、領事館で、日本の安全と繁栄を守る

    外務省(東京の霞が関にある本省と海外にある大使館など)で働く人たちが外務公務員。めまぐるしく変化する国際社会の中で、私たちが未来にわたり安全で豊かな生活が送れるように、外交政策を企画・立案する。その政策をもとに、世界中に設置された在外公館のネットワークを通じて外交の最前線で働く。

  • 国連スタッフ

    国際平和と安全維持のために活動する

    国際機関は、多数の国家が共通の目的を実現するために設立された組織で、その中心となるのが世界193カ国(2024年11月現在)が加盟する国連(国際連合:UN)です。国連は6つの主要機関からなり、その下には国連児童基金(UNICEF)、国連開発計画(UNDP)、国連世界食糧計画(WFP)などの下部機関があります。その他、特定分野の国際課題に取り組む専門機関や、そのほかにも数多くの機関があります。国連スタッフとは国連をはじめ、これらの国連関係機関で働く人たちのことです。ニューヨークにある国連本部や、ジュネーブ(スイス)などにある地域事務所、フィールドとよばれる世界各地の事務所で活躍しています。国連スタッフは全世界に約12万5000人で、平和と安全、経済・社会開発、人権、人道支援、国際法などの分野で働いています(『国連 人事統計』(2023年7月))。国連スタッフの職種には大きく分けて専門職と一般職がありますが、一般職は現地採用で雇用する機関や地域によって採用基準や待遇が異なるため、ここでは主に専門職について取り上げます。(2024年11月更新)

  • プラント技術者・研究者

    石油や化学製品、電気などを製造するプラント(大規模な工場群)の設計をし、工事現場での施工管理も行う。

    工業地帯に行くと、石油や化学製品、電気などを製造する巨大なコンビナートが並んでいたり、大きな工場群が現れる。そのような大規模なプラント(工場)を設計し、施工管理するのが、プラント技術者。国内だけでなく、発展途上にある海外での仕事も多い。また、これまでのプラントを検証し、今後どのようなプラントを設計していけばいいかを研究する。環境がキーワードの昨今、単に効率や経済性を重視するのではなく、いかに環境を考えた安全性の高いプラントを作っていくか、そのための技術などを研究する研究者もいる。

  • 金属・材料技術者

    さまざまな金属やセラミックなどの新素材の開発をしたり、製品の製造現場での新しい技術を開発したりする。

     モノを作る現場では、モノを作るための素材が必要になる。機械などの場合は、さまざまな金属やセラミックなどの新素材がそれ。どういう目的で、どんな形状のものを作るかという話になった際、重要なのがこの材料。目的にかなった強度や加工のしやすさ、耐久性など、材料次第でうまくいくことも失敗することもある。しかも、商品にするためには、コスト管理も欠かせない。そのような金属や材料に関しての専門知識を持ち、時には新しい素材の開発を行ったり、加工技術に工夫を凝らしたりするのが金属・材料技術者。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • 大学教員

    自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師

    大学では、教授会に所属して大学の運営などにも関わる教授と、教授ほどの権限をもたない准教授などがいる。また、外部から呼ばれる「講師」がいる。講師とは、自身の専門分野の研究活動と学生への教育を主業務とする役職で常勤と非常勤がある。教授・准教授ほど権限をもたない。教授や准教授のポストの空きがなかなかなくて講師をする人もいるが、本業は別に持ち、その高い専門知識を学生に伝えてほしいと要請を受けて講師を務めるケースもある。高校までの教員と異なり、大学の教員の場合は特別な資格は必要ではなく、あくまでも専門領域への深い造詣や知識・技能があるかどうかが重要になる。

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初年度納入金:2026年度納入金 81万7800円  (入学金28万2000円、授業料53万5800円)
年限:4年制
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秋田大学 国際資源学部の募集学科・コース

国際資源学科

資源政策コース

資源地球科学コース

資源開発環境コース

秋田大学 国際資源学部のキャンパスライフShot

秋田大学 カザフスタンにおける金鉱山の国際共同調査
カザフスタンにおける金鉱山の国際共同調査
秋田大学 アラブ首長国連邦での海外資源フィールドワーク
アラブ首長国連邦での海外資源フィールドワーク
秋田大学 アイスランドでの海外資源フィールドワークで地熱発電施設を見学
アイスランドでの海外資源フィールドワークで地熱発電施設を見学

秋田大学 国際資源学部の学部の特長

国際資源学部の学ぶ内容

【文系】資源政策コース
■「資源」から世界を俯瞰し、現場で知識を活かす国際人を育てる
資源政策コースでは、資源国への理解を深め「資源」に関する多種多様な問題にアプローチしていきます。政治、経済、法といった社会科学から、文化、歴史、地理といった人文学まで、いわゆる「文系」の観点から「資源」について学ぶ日本で唯一のプログラムです。このコースでは、これまでに延べ11ヶ国に長期留学生を派遣し、エネルギー・鉱物資源関連の政府系機関、国際的に活躍する資源系商社やメーカー、開発途上国の援助事業に携わるコンサルティングなど、世界中で卒業生が活躍しています。
【理系】資源地球科学コース
■地球科学をもとに資源を発見・探査・評価する技術者を育てる
資源地球科学コースでは、エネルギー・ 鉱物資源の持続可能な開発、自然災害や気候変動といった将来の人類活動に影響を与える問題に対して、化石や鉱物、岩石、火山といった地学分野から理学的にアプローチしていきます。入学後すぐに、文系や工学系分野を含む幅広い学問を学ぶとともに、英語特別カリキュラムを通して実践的な英語力を養います。2年次は地球科学系の授業などの専門科目は英語で学び、3年次には野外での地質調査実習(進級論文など)、海外資源フィールドワークといった実習を通して実践的な力を養成します。
【理系】資源開発環境コース
■新たな資源開発の扉を開く
資源開発環境コースは、国際資源学部のなかでも資源開発に関わる工学的な問題を扱うコースです。地下資源には銅や鉄、アルミ、石灰石、ダイヤモンドなどのように材料として利用される鉱物資源、石油や天然ガス、石炭などのようにエネルギー源として利用されるエネルギー資源、そのほかにも水資源などがあります。持続可能な資源開発、そしてカーボンニュートラル社会の実現のための様々な問題解決には、「資源工学」の能力だけでなく、地下資源の存在する地球や自然の仕組みをよく理解する「地球科学」の素養や人・地域・社会に配慮できる「人文社会」的な広い視野、そして世界を舞台に活躍できる国際感覚も求められます。

国際資源学部の先生

鉱物資源を探すということ
■鉱物資源の探査とは、推理小説に似ている
かつて、鉱物資源を探す人のことを日本では「山師」(やまし)と呼びました。山師が活躍した時代には、鉱脈は地表に露出しており、それを探せばよかったのですが、そのような鉱脈はすでに発見され掘りつくされています。今は地下深くに潜む鉱脈をどうやって見つけだすかが課題になっています。そのため、目的とする鉱脈だけでなく、鉱脈を作った熱水がどこで生まれ、どのように流れ、どのように金属鉱物を沈澱し、どのような末路をたどるかのストーリーを組み立て、そのストーリーに合うところを探すことになります。
鉱物資源の探査とは、推理小説のように、探偵が事件の証拠を読み解き、誰が犯人かを突き止める作業に似ています。この時に一番大事なことは、どれだけ多くの、しかも重要な証拠を集められるかということです。資源探査の場合も、どれだけ現場をくまなく調べたか、また得られた事実をきちんと説明するモデルを作れるか(推理ができるか)が大事です。

■ほとんどの学生が卒業時に最も印象に残る授業だったと語る「進級論文」
資源地球科学コースでは、3年生になると「進級論文」という授業があります。この授業では、秋田県内の数キロメートル四方の地域を選び、約1か月弱にわたって学生自身がどこにどのような岩石が分布しているかを調査します。その結果を「地質図」として取りまとめ、みんなの前で発表したり報告書として取りまとめていきます。これまで道もない山の中を歩いた経験のない学生にとっては大変な苦労ですが、フィールドワークの経験が将来、資源系の会社に就職した時に役立つものになります。

国際資源学部の研究テーマ

資源学の先進的な教育と最先端の研究を実施
■南部アフリカの持続的資源開発を先導するスマ―トマイニング中核人材の育成
日本の大学の学生と、南アフリカの連携大学の修士課程の学生が、「バーチャルトラベリングクラス」「資源情報学の基礎」などのカリキュラムを通して、スマートマイニングに関する実践的な知識・技能を習得します。カリキュラムには南部アフリカと日本の間で渡航を含む交流が予定されており、Alによる機械学習プログラミングを協同で習得し研究に応用するほか、実際に資源採掘を行っている鉱山を訪問する機会を提供します。また、多くの国や大学からも講義に参加できるよう、積極的にオンラインによる活動も盛り込んでいます。

■地中熱利用による脱炭素型熱エネルギー供給システムの構築
本研究は、寒暖の差が激しく石油・天然ガスにも恵まれないタジキスタンにおいて、その豊富な地下水資源に着目し、人工知能などICT技術を統合した「先進乾燥地帯対応型地中熱ヒートポンプシステム(タジキスタンモデル)」の構築と普及によって、エネルギー事情改善と雇用創出による地域安定化および温暖化対策への貢献を目指すものです。具体的には、3つの研究題目、「フィールド調査に基づく地下水流動、熱輸送モデル、GISデータと人工知能を採用した地中熱・地下水熱利用ポテンシャルマップの構築」、「マルチモーダル計測と人工知能を用いたデモプラントによる長期冷暖房試験実施」、「タジキスタンモデルの普及のための制度設計」を実施しており、その活動は南北協働の1つとして国際的な週刊科学ジャーナルの特集記事にも取り上げられました。

国際資源学部の研修制度

必修である海外のフィールドワークに向けて、英語による基礎・専門教育を学ぶ
国際資源学部では、3年次必修科目の実習型授業「海外資源フィールドワーク」があります。これは資源に関連する最新の実情について、海外の資源国に約4週間渡航・調査し、当該国の企業・大学・研究所等で実際の資源に関わる現場で学ぶことを目的としたものです。日本国内だけでは体験することのできないダイナミックなフィールドで、世界が直面している資源関連の様々な課題について、習得した専門基礎知識をもって学んでいきます。また、本学部では、国内外の大学と協定を結び、特に学術交流の推進に重きを置いて交流を進めています。海外資源フィールドワークで当該国へ渡航する学生へ強力なサポートをいただいているほか、研究員の派遣を受け入れるなど、両機関の研究の推進も積極的に行われています。

秋田大学 国際資源学部の入試・出願

入試一覧

合格難易度

秋田大学 国際資源学部の就職率・卒業後の進路 

【就職率 2024年3月卒業生実績】 
100%(就職者数62名/就職希望者数62名) 

【2024年3月卒業生 就職実績】 
いであ(株)/出光興産(株)/岩谷産業(株)/エクシオグループ(株)/応用地質(株)/カナデビア(株)/ (株)小松製作所/神鋼商事(株)/住友大阪セメント(株)/住友金属鉱山(株)/石油資源開発(株)/太平洋セメント(株)/TDK(株)/東北電力(株)/豊田通商(株)/日鉄鉱業(株)/日鉄物産(株)/日特建設(株)/古河機械金属(株)/(株)フルヤ金属/三井金属鉱業(株)/三菱マテリアル(株)/(株)UACJ/(株)秋田銀行/東日本旅客鉄道(株)/(株)ミルボン/(株)大林組/鉄建建設(株)/西松建設(株)/西日本旅客鉄道(株)/コスモエネルギーホールディングス(株)/高砂熱学工業(株)/(株)タダノ/東京電力ホールディングス(株)/東邦亜鉛(株)/日本冶金工業(株)/ビジョナル(株)/富士石油(株)/古河電気工業(株)/(株)アルプス技研

秋田大学 国際資源学部の問い合わせ先・所在地

〒010-8502 秋田市手形学園町1の1
(018)889-2256 (入試課直通)

所在地 アクセス 地図
手形キャンパス : 秋田県秋田市手形学園町1-1 JR「秋田」駅からバス5~30分「秋田大学前」下車、徒歩1分

地図


秋田大学(国立大学/秋田)
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