【給付型】JASSO協定派遣プログラム(長期研究留学)(全学部共通)
- 対象
- 〇2025年4月1日時点で大学院、学部4年又は3年の日本人学生
〇語学力:TOEIC(L&R合計)600点相当以上など
〇学業成績:2024年度(大学院生は学部時の成績)又は入学時からの累計における成績評価係数が2.30以上(3.00満点)
- 人数
- 4名
- 募集時期
- 2025年11月19日(水)
- 備考
- 1.JASSO支給奨学金:渡航地域に応じて月額11~8万円支給
2.JASSO渡航支援金:16万円(一定の家計基準)又は1万円(一定の派遣期間)支給
3.室蘭工業大学渡航支援金:往復航空券代金の補助として上限額12万円支給(条件有)
派遣期間:2025年4月1日から2026年3月31日までの間に派遣先大学で留学を開始し、6カ月以上1年まで
【給付型】室工大協定派遣プログラム(全学部共通)
- 対象
- 本学の正規の課程に在学する「学部学生」及び「大学院生」で次の要件を満たす者
・学業成績優秀者(原則、成績係数2.3以上)
・応募時点において原則としてTOEICスコア430点以上
- 給付額
- 渡航地域に応じて、奨学金月額8~12万円
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 2025年10月15日(水)
- 備考
- 派遣期間:2026年4月から2026年9月までに開始し、6か月以上12か月以内
【給付型】室蘭工業大学 佐藤矩康博士記念国際活動奨学賞(全学部共通)
- 対象
- 本学の学部又は大学院の正規の課程に在籍する学生(外国人留学生を含む)で、海外で開催される国際会議での論文発表や海外での研究プロジェクト参加、海外インターンシップ等の室蘭工業大学の学生が行う国際的な活動に参加予定の者
- 給付額
- 1名につき10万円
【給付型】室蘭工業大学私費外国人留学生支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 他の団体等から2万円以上の奨学金を受給していないこと
- 給付額
- 月額2万円
支給期間|
学部:前・後期分(4月から翌年3月分まで)
大学院:
前期分(4月から9月分まで)
後期分(10月から翌年3月分まで)
- 募集時期
- 学部:9月頃
大学院:前期分6月頃、後期分9月頃
【給付型】大学独自の奨学金 経済的困窮学生への支援(全学部共通)
- 対象
- 博士前期課程学生:入学料免除申請者で学力優秀な者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 当該入学料の半額分
- 人数
- 7名
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物ともに優秀で、かつ、健康で経済的理由で修学が困難な者
- 給付額
- 給付月額
第Ⅰ区分:29,200円
第Ⅱ区分:19,500円
第Ⅲ区分:9,800円
給付期間:採用されたときから卒業するまでの最短修業期間
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 年2回(4月および9月)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物ともに優秀で、かつ、健康で経済的理由で修学が困難な者
- 給付額
- 給付月額
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
給付期間:採用されたときから卒業するまでの最短修業期間
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 年2回(4月および9月)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(全学部共通)
【給付型】優秀学生奨励金(全学部共通)
【減免型】高等教育の修学支援制度(全学部共通)
- 対象
- 原則として日本学生支援機構が行う給付奨学金に採用されている、もしくは給付奨学金に申請中であること
- 減免額
- 入学料
第Ⅰ区分:282,000円
第Ⅱ区分:188,000円
第Ⅲ区分:94,000円
第Ⅳ区分:70,500円
授業料
第Ⅰ区分:267,900円
第Ⅱ区分:178,600円
第Ⅲ区分:89,300円
第Ⅳ区分:66,975円
- 備考
- ※第Ⅳ区分は、日本学生支援機構が定める家計基準を満たしていることに加え、申請者(学生)が多子世帯(申請者を含む生計維持者の子のうち、生計維持者に扶養されている者の数が3以上の世帯)に属している場合に該当します。
【減免型】授業料等の減免追加支援(経過措置)(全学部共通)
- 対象
- 授業料の免除を受けていた方のうち、修学支援制度による減免額が減少する、または支援が受けられなかった方
- 減免額
- 授業料免除実績額と、修学支援制度での減免額の差分を免除
- 備考
- 追加支援(経過措置)を受けるためには、授業料が全額免除または半額免除となったことに加え、修学支援制度への申請が必要
【減免型】授業料免除(新型コロナウイルスに係る家計急変用)(全学部共通)
- 対象
- ・新型コロナウイルス感染症の直接的・間接的な影響で家計が急変したことにより、授業料の納付が著しく困難であり、かつ、学業優秀と認められる者。
・学部学生(留学生及び高校等卒業後2年を超えて入学した者を除く)については、日本学生支援機構が実施する高等教育の修学支援制度「給付奨学金(家計急変)」に申請が完了している者。
- 減免額
- 納付すべき授業料の全額又は一部
【減免型】東奨学金(全学部共通)
- 対象
- 国立高等専門学校から編入学した学生で、高等教育の修学支援制度による授業料減免申請を行い、支援区分が第Ⅲ区分(1/3免除)となった方
【減免型】博士後期課程社会人学生に対する授業料免除制度(全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程に在籍している社会人学生で,かつ,次に掲げる要件を全て満たす者とする。
(1)人物・学力ともに優れている者
(2)在学期間が3年(長期履修学生は許可された長期履修期間)を超えていない者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 半期分毎の授業料半額
免除期間:入学時から修了時までの3年間とする。ただし,長期履修学生は,許可された長期履修期間とする。
- 募集時期
- 前期分は4月末日、後期分は10月末日
【減免型】博士後期課程社会人学生に対する入学料免除制度(全学部共通)
- 対象
- 社会人学生の入学者であり、人物・能力ともに優れている者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学料相当額
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物ともに優秀で、かつ、健康で経済的理由で修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 博士前期:50,000円または88,000円
博士後期:80,000円または122,000円
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了後6か月を経たときから、各人の貸与総額により定められた期間内(最長20年)
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 採用されたときから卒業するまでの最短修業期間
- 募集時期
- 年2回(4月および9月)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物ともに優秀で、かつ、健康で経済的理由で修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、45,000円から選択
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了後6か月を経たときから、各人の貸与総額により定められた期間内(最長20年)
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 採用されたときから卒業するまでの最短修業期間
- 募集時期
- 年2回(4月および9月)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物ともに優秀で、かつ、健康で経済的理由で修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、45,000円、51,000円から選択
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了後6か月を経たときから、各人の貸与総額により定められた期間内(最長20年)
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 採用されたときから卒業するまでの最短修業期間
- 募集時期
- 年2回(4月および9月)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物ともに優秀で、かつ、健康で経済的理由で修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了後6か月を経たときから、各人の貸与総額により定められた期間内(最長20年)
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 採用されたときから卒業するまでの最短修業期間
- 募集時期
- 年2回(4月および9月)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業、人物ともに優秀で、かつ、健康で経済的理由で修学が困難な者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円~12万円(1万円刻み)から選択
- 返還詳細
- 返還期間:貸与終了後6か月を経たときから、各人の貸与総額により定められた期間内(最長20年)
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 採用されたときから卒業するまでの最短修業期間
- 募集時期
- 年2回(4月および9月)
DAADフンボルト財団奨学金
国費外国人留学生制度
日本学生支援機構奨学金 文部科学省外国人留学生学習奨励費
学費(初年度納入金)