【給付型】一般財団法人種とまと財団(全学部共通)
対象
経済的な理由により学費の支弁が困難であり、理工系の大学の学部3年生として在学し4年生へ進学が見込まれる者、または4年生として在学し学内の修士課程への進学が決定している者 等
給付額
月額8万円 支給期間:進学後、学部4年の1年間、または修士課程(博士前期)1・2年の2年間
人数
全体で30名(推薦枠は1校1名)
募集時期
2025/10/15
【給付型】一般財団法人全国大学生協連奨学財団 たすけあい奨学制度(全学部共通)
対象
扶養者が死亡したため学業継続が経済的に著しく困難である学生
募集時期
扶養者死亡後原則1年以内
【給付型】公益財団法人キーエンス財団 奨学生(全学部共通)
対象
2026年4月に日本の大学(4年制の学部)に入学する学生(夜間学部生,外国人留学生除く) 等
募集時期
2026/4/3
【給付型】公益財団法人クロサワ育成財団(全学部共通)
対象
大学、大学院に在学している者(2026/3卒業見込み者を除くが、大学院へ進学する者は含む)で、経済事情により修学が困難な者 等
募集時期
2025/9/30
【給付型】公益財団法人林レオロジー記念財団 奨学金給付事業(全学部共通)
対象
未来に役立つ理論・メカニズムの設計工学・ロボット工学・AI技術・IT技術・制御工学等の自動製造システムに関する学問を習得又は学術研究を志す工学部・理学部系の大学院生および大学生、若しくは「食品産業に関する」農水産学部・生命科学部系等の大学院生および大学生 等
募集時期
2025/10/10
【給付型】山形大学 YU Do Best 奨学金(全学部共通)
対象
1.次年度に学部3年生(医学部医学科は5年生)となる山形大学の学生であること 2.成績・人物共に優秀であること 入学後約2年(医学部医学科は約4年)経過した年度の3月に、それまでの成績やサークル・ボランティア活動等の実績を元に、翌年度3年生(医学部医学科は5年生)となる学生の中からYU Do Best 奨学生に相応しい学生を、各学部長の推薦により学長が選出
給付額
月額30,000円(年額360,000円) 支給期間:2年間
人数
毎学年10名程度
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)
対象
学部学生のみ
募集時期
(春)4月/(秋)9月
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
対象
被災や父母等の病気等の事由により家計が急変した場合
募集時期
事由発生から3か月以内(新入生は進学後3か月以内)
【給付型】インテグリスSTEM奨学金(工学部)
対象
1.出願する翌年度の4月に、山形大学理学部・工学部に在学する学部学生 2.学業優秀であり、品行方正である者 3.学業以外においても、積極的かつ優秀な貢献が認められる者 4.経済的に学資の支弁が困難である者 5.本奨学生の間、他の給付奨学金・授業料減免支援を受けない者 6.日本インテグリス合同会社が主催する本奨学金に関するイベント等に参加できる者
給付額
年額50万円 給付期間 最大5年間
人数
1名
【給付型】インテグリスSTEM奨学金(理学部)
対象
1.出願する翌年度の4月に、山形大学理学部・工学部に在学する学部学生 2.学業優秀であり、品行方正である者 3.学業以外においても、積極的かつ優秀な貢献が認められる者 4.経済的に学資の支弁が困難である者 5.本奨学生の間、他の給付奨学金・授業料減免支援を受けない者 6.日本インテグリス合同会社が主催する本奨学金に関するイベント等に参加できる者
給付額
年額50万円 給付期間 最大5年間
人数
1名
【減免型】「次世代研究者挑戦的研究プログラム」候補者となる修士課程学生の授業料免除支援(全学部共通)
対象
次世代研究者挑戦的研究プログラム候補者となる修士課程学生
学種
大学院
減免額
授業料を全額免除
【減免型】高等教育の修学支援制度(全学部共通)
対象
学部学生(私費外国人留学生を除く)
備考
日本学生支援機構の給付奨学金と、授業料等免除が一体となった制度
【減免型】大学独自の免除制度(授業料)(全学部共通)
【減免型】大学独自の免除制度(入学料・授業料)(全学部共通)
対象
大学院生、別科生、私費外国人留学生
学種
大学院
【減免型】風水害等の自然災害による被災学生への授業料免除(全学部共通)
対象
本学の学生(国費外国人留学生、外国政府派遣留学生、科目等履修生、研究生等を除く。)で、授業料納期前6ヶ月(新入学者については1年)以内において、原則として本人若しくは学資負担者の居住地域が災害救助法の適用を受けたもの
減免額
被害を受けた日の翌期(4月~9月に被害を受けた場合は後期分授業料、10月~翌年3月に被害を受けた場合は翌年度前期分授業料)の授業料を被害の状況に応じて、授業料全額または半額を免除
募集時期
免除申請する学期が前期の場合は、前年度3月1日~4月10日まで、後期の場合は9月1日~10月10日まで
【貸与型】公益財団法人交通遺児育英会(全学部共通)
対象
保護者が道路における交通事故で死亡または重度の後遺障害者となった家庭の学生 等
募集時期
2025/10/31
【貸与型】山形大学修学支援事業学生支援奨学金(全学部共通)
対象
経済的理由により、一時的に授業料等の支払いが困難になった本学学生 本学の学部、大学院の正規学生
貸与(総額)
5万円を単位として30万円を上限
返還詳細
返還回数:一括又は分割(12回を限度とする)/ 返還期間:貸与を受けた翌月から起算して1年以内
利子
無利子
貸与期間
1回
募集時期
随時
備考
※この奨学金は真に支援が必用な場合に貸与するものであり、私的都合(引っ越し・旅行等)による資金不足は対象とはなりません。
【貸与型】大学院修士課程における授業料後払い制度(全学部共通)
対象
以下の条件を全て満たす者 ・令和6年度以降に大学院修士課程(博士前期課程及び専門職学位課程を含む)に進学した者。 ・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。 ・日本学生支援機構の修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。 ・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:希望者へ2万円又は4万円 生活費奨学金のみの貸与だけを申請することはできない。
貸与(総額)
支援対象授業料:授業料に充当(上限額:年535,800円) 授業料の免除を受けた場合、免除後の金額となる。 授業料に保証料を加えた金額が貸与額となる。
利子
無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 貸与型奨学金(緊急・応急採用)(全学部共通)
対象
被災や父母等の病気等の事由により家計が急変した場合
募集時期
事由発生から12か月以内(新入生は進学後3か月以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
奨学金の種類
第一種
利子
無利子
募集時期
(春)4月/(秋)9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
奨学金の種類
第二種
利子
利子
募集時期
(春)4月/(秋)9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(海外)(全学部共通)
対象
令和7年4月~令和8年3月の間に、学位(学士号、修士号、博士号)取得を目的に、海外の大学・大学院へ進学を希望する人
奨学金の種類
第二種
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 留学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
対象
以下の①~③を全て満たすことが必要です。 ① 国内の大学等及び大学院に在学中で、第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を受けている奨学生 ※ 留学開始年月において、振込中であること(休停止中は、申込資格はありません)。 ② 海外の大学等・大学院に、以下ア~ウのいずれかの条件で3か月以上留学する学生等 ア 国内在籍学校の学生交流に関する協定等に基づく留学であること(派遣留学、交換留学) イ 留学により取得した単位が、国内在籍学校の単位として認定される留学であること(認定留学) ウ 大学院在籍中の学生の研究のための留学(研究留学)で、国内在籍学校長が有意義と認めた留学であること ※ 語学学校への留学は、原則として本奨学金の申込対象とはなりません。ただし、上記ア又はイの留学形態のいずれかに該当し、かつ大学附属の語学学校・語学センターへの留学である場合は、本奨学金の申込対象となります。 ③ 日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込み、審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生等 ※「国の教育ローン」の審査対象外だった(要件を満たさないため申込を受け付けてもらえなかった)場合、審査の結果、融資を受けることができた場合は、本奨学金の対象となりません。
奨学金の種類
第二種
貸与(総額)
10万円から50万円の10万円単位の金額から選択
利子
利子
募集時期
留学後3か月以内
JASSO災害支援金
公益財団法人キーエンス財団 貸与奨学金返還支援
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)