【給付型】一般財団法人全国大学生協連奨学財団 たすけあい奨学制度(全学部共通)
対象
扶養者が死亡したため学業継続が経済的に著しく困難である学生
募集時期
扶養者死亡後原則1年以内
【給付型】一般社団法人唐神基金(全学部共通)
対象
当基金の設立主旨にご理解いただき、下記項目にすべて該当する者 (1).該当年度4月時点で、学部課程の1・2・3・4年に正規生として在籍する者 ・「留年」「修士」「博士」「短期大学生」「通信制大学」「二部大学(夜間)」は応募対象外とします ・過去に応募いただいた方も再応募可能です ・他の財団からの奨学金受給者も応募可能(併給可能) ・日本在住の海外留学生も応募可能 ・専攻不問 (2).学業・人物共に優秀かつ心身共に健康である者 (3).2024年(令和6年)の同一生計の世帯総年収が600万円以下である者 (4).観光業・若しくは旅館・ホテル宿泊業に興味があり、自分なりの提案を持っている者
給付額
年間24万円(半年毎に12万円) 支給対象期間は毎年4月から翌年3月までの1年間
人数
各年度10名(予定)
募集時期
2025/6/1~2025/7/18
備考
当社ホテルの無料宿泊優待券:年間2枚
【給付型】公益財団法人キーエンス財団 奨学生(全学部共通)
対象
2026年4月に日本の大学(4年制の学部)に入学する学生(夜間学部生,外国人留学生除く) 等
募集時期
2026/4/3
【給付型】公益財団法人クロサワ育成財団(全学部共通)
対象
大学、大学院に在学している者(2026/3卒業見込み者を除くが、大学院へ進学する者は含む)で、経済事情により修学が困難な者 等
募集時期
2025/9/30
【給付型】公益財団法人業務スーパージャパンドリーム財団 海外留学支援(全学部共通)
対象
2025年5月1日から2026年4月30日までの間に開始される、6ヶ月又は1学期以上の大学間又は部局間協定に基づく語学研修を含まない留学プログラムに参加する2年生以上の学部学生 等
募集時期
第2回 2025/7/22
【給付型】山形大学 YU Do Best 奨学金(全学部共通)
対象
1.次年度に学部3年生(医学部医学科は5年生)となる山形大学の学生であること 2.成績・人物共に優秀であること 入学後約2年(医学部医学科は約4年)経過した年度の3月に、それまでの成績やサークル・ボランティア活動等の実績を元に、翌年度3年生(医学部医学科は5年生)となる学生の中からYU Do Best 奨学生に相応しい学生を、各学部長の推薦により学長が選出
給付額
月額30,000円(年額360,000円) 支給期間:2年間
人数
毎学年10名程度
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)
対象
学部学生のみ
募集時期
(春)4月/(秋)9月
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
対象
被災や父母等の病気等の事由により家計が急変した場合
募集時期
事由発生から3か月以内(新入生は進学後3か月以内)
【給付型】公益財団法人日本国際教育支援協会 JEES・田辺三菱製薬医学・薬学奨学金(医学部)
対象
次の各号の全てに該当する者。 (1) 令和7年4月に本協会が指定する日本国内の大学(以下「大学」という。)の学士課程に正規生として在籍する者。 (2) 日本国籍を有する者、日本への永住を許可されている者又は私費外国人留学生(日本に在留中の在留資格は「留学」であること。)。 (3) 医学部又は薬学部に在籍する者。 (4) 本奨学金の受給期間中、本協会が実施する他の奨学金を受給せず、他の団体から受ける奨学金等の受給額合計が年額 600,000 円(月額 50,000 円相当)以下である者[貸与型(返済が必要なもの)奨学金(返済免除規程があるものを含む。)、学費免除、国の高等教育修学支援新制度は除く。]。 (5) 心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者。 (6) 令和7年4月に在籍する大学の長の推薦を受けることができる者。
給付額
月額150,000円 支給期間:令和7年4月から学士課程の修了まで
人数
10名
募集時期
2025/7/9
【給付型】インテグリスSTEM奨学金(工学部)
対象
1.出願する翌年度の4月に、山形大学理学部・工学部に在学する学部学生 2.学業優秀であり、品行方正である者 3.学業以外においても、積極的かつ優秀な貢献が認められる者 4.経済的に学資の支弁が困難である者 5.本奨学生の間、他の給付奨学金・授業料減免支援を受けない者 6.日本インテグリス合同会社が主催する本奨学金に関するイベント等に参加できる者
給付額
年額50万円 給付期間 最大5年間
人数
1名
【給付型】インテグリスSTEM奨学金(理学部)
対象
1.出願する翌年度の4月に、山形大学理学部・工学部に在学する学部学生 2.学業優秀であり、品行方正である者 3.学業以外においても、積極的かつ優秀な貢献が認められる者 4.経済的に学資の支弁が困難である者 5.本奨学生の間、他の給付奨学金・授業料減免支援を受けない者 6.日本インテグリス合同会社が主催する本奨学金に関するイベント等に参加できる者
給付額
年額50万円 給付期間 最大5年間
人数
1名
【減免型】「次世代研究者挑戦的研究プログラム」候補者となる修士課程学生の授業料免除支援(全学部共通)
対象
次世代研究者挑戦的研究プログラム候補者となる修士課程学生
学種
大学院
減免額
授業料を全額免除
【減免型】高等教育の修学支援制度(全学部共通)
対象
学部学生(私費外国人留学生を除く)
備考
日本学生支援機構の給付奨学金と、授業料等免除が一体となった制度
【減免型】大学独自の免除制度(授業料)(全学部共通)
【減免型】大学独自の免除制度(入学料・授業料)(全学部共通)
対象
大学院生、別科生、私費外国人留学生
学種
大学院
【減免型】風水害等の自然災害による被災学生への授業料免除(全学部共通)
対象
本学の学生(国費外国人留学生、外国政府派遣留学生、科目等履修生、研究生等を除く。)で、授業料納期前6ヶ月(新入学者については1年)以内において、原則として本人若しくは学資負担者の居住地域が災害救助法の適用を受けたもの
減免額
被害を受けた日の翌期(4月~9月に被害を受けた場合は後期分授業料、10月~翌年3月に被害を受けた場合は翌年度前期分授業料)の授業料を被害の状況に応じて、授業料全額または半額を免除
募集時期
免除申請する学期が前期の場合は、前年度3月1日~4月10日まで、後期の場合は9月1日~10月10日まで
【貸与型】一般財団法人エス・シー・ビー育英会(全学部共通)
対象
(1)2025年4月1日現在、大学(学部3年~大学院)に在学していること。 (2)原則として化学に関する分野を専攻していること (応用化学、物質科学、天然物化学、材料科学、物理化学、生物学、薬学、農芸化学等) (3)学業優秀、品行方正、明朗闊達な者 (4)学長、学部長、学科長または指導教官等の推薦があること (5)日本国籍を有すること (6)他の奨学団体からの給付については条件なし
学種
大学
貸与(月額)
3万円
返還詳細
返還期間:最長10年 貸与期間が1年以内の場合:最長5年
利子
無利子
人数
若干名
貸与期間
正規の最短修業年限(毎年4月に継続採用審査あり)
募集時期
2025/7/31
備考
※返還免除: ①傷病その他やむを得ない事由の発生により返還が困難なもの ②給付終了後、大阪有機化学工業(株)に入社し、社員として5年以上業務に精励した者
【貸与型】一般財団法人エス・シー・ビー育英会(全学部共通)
対象
(1)2025年4月1日現在、大学(学部3年~大学院)に在学していること。 (2)原則として化学に関する分野を専攻していること (応用化学、物質科学、天然物化学、材料科学、物理化学、生物学、薬学、農芸化学等) (3)学業優秀、品行方正、明朗闊達な者 (4)学長、学部長、学科長または指導教官等の推薦があること (5)日本国籍を有すること (6)他の奨学団体からの給付については条件なし
学種
大学院
貸与(月額)
5万円
返還詳細
返還期間:最長10年 貸与期間が1年以内の場合:最長5年
利子
無利子
人数
若干名
貸与期間
正規の最短修業年限(毎年4月に継続採用審査あり)
募集時期
2025/7/31
備考
※返還免除: ①傷病その他やむを得ない事由の発生により返還が困難なもの ②給付終了後、大阪有機化学工業(株)に入社し、社員として5年以上業務に精励した者
【貸与型】公益財団法人交通遺児育英会(全学部共通)
対象
保護者が道路における交通事故で死亡または重度の後遺障害者となった家庭の学生 等
募集時期
2025/10/31
【貸与型】山形大学修学支援事業学生支援奨学金(全学部共通)
対象
経済的理由により、一時的に授業料等の支払いが困難になった本学学生 本学の学部、大学院の正規学生
貸与(総額)
5万円を単位として30万円を上限
返還詳細
返還回数:一括又は分割(12回を限度とする)/ 返還期間:貸与を受けた翌月から起算して1年以内
利子
無利子
貸与期間
1回
募集時期
随時
備考
※この奨学金は真に支援が必用な場合に貸与するものであり、私的都合(引っ越し・旅行等)による資金不足は対象とはなりません。
【貸与型】新潟市奨学金制度(全学部共通)
対象
本人又は本人の保護者が新潟市内に住所を有する人 等
募集時期
2025/6/6~7/11
【貸与型】大学院修士課程における授業料後払い制度(全学部共通)
対象
以下の条件を全て満たす者 ・令和6年度以降に大学院修士課程(博士前期課程及び専門職学位課程を含む)に進学した者。 ・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。 ・日本学生支援機構の修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。 ・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:希望者へ2万円又は4万円 生活費奨学金のみの貸与だけを申請することはできない。
貸与(総額)
支援対象授業料:授業料に充当(上限額:年535,800円) 授業料の免除を受けた場合、免除後の金額となる。 授業料に保証料を加えた金額が貸与額となる。
利子
無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 貸与型奨学金(緊急・応急採用)(全学部共通)
対象
被災や父母等の病気等の事由により家計が急変した場合
募集時期
事由発生から12か月以内(新入生は進学後3か月以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
奨学金の種類
第一種
利子
無利子
募集時期
(春)4月/(秋)9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
奨学金の種類
第二種
利子
利子
募集時期
(春)4月/(秋)9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(海外)(全学部共通)
対象
令和7年4月~令和8年3月の間に、学位(学士号、修士号、博士号)取得を目的に、海外の大学・大学院へ進学を希望する人
奨学金の種類
第二種
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 留学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
対象
以下の①~③を全て満たすことが必要です。 ① 国内の大学等及び大学院に在学中で、第一種奨学金又は第二種奨学金の貸与を受けている奨学生 ※ 留学開始年月において、振込中であること(休停止中は、申込資格はありません)。 ② 海外の大学等・大学院に、以下ア~ウのいずれかの条件で3か月以上留学する学生等 ア 国内在籍学校の学生交流に関する協定等に基づく留学であること(派遣留学、交換留学) イ 留学により取得した単位が、国内在籍学校の単位として認定される留学であること(認定留学) ウ 大学院在籍中の学生の研究のための留学(研究留学)で、国内在籍学校長が有意義と認めた留学であること ※ 語学学校への留学は、原則として本奨学金の申込対象とはなりません。ただし、上記ア又はイの留学形態のいずれかに該当し、かつ大学附属の語学学校・語学センターへの留学である場合は、本奨学金の申込対象となります。 ③ 日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込み、審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生等 ※「国の教育ローン」の審査対象外だった(要件を満たさないため申込を受け付けてもらえなかった)場合、審査の結果、融資を受けることができた場合は、本奨学金の対象となりません。
奨学金の種類
第二種
貸与(総額)
10万円から50万円の10万円単位の金額から選択
利子
利子
募集時期
留学後3か月以内
JASSO災害支援金
公益財団法人キーエンス財団 貸与奨学金返還支援
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)