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山形大学、宮城教育大学と新たな教員養成体制の構築に向けた共創・連携に関する協定を締結
2026/2/6
山形大学は、宮城教育大学と新たな教員養成体制の構築に向けた共創・連携に関する協定を締結する。
【協定締結の概要】
2025(令和7)年11月26日(水)、国立大学法人宮城教育大学(学長:松岡尚敏)と国立大学法人山形大学(学長:玉手英利)は、「新たな教員養成体制の構築に向けた共創・連携に関する協定」を締結した。本協定は、両大学が相互に連携・協力し、中学校技術・家庭科に関する教員養成体制を構築することを目的としている。これにより、山形県における中学校技術・家庭科の教員養成の質向上及び教員確保に寄与することを目指す。
【協定の背景】
東北地域では、少子化の進展に伴い教員採用者数の減少が見込まれ、特に、中学校技術・家庭科は授業時間数が少ないことから、毎年の教員採用数が少数となり、大学における教員養成の実施や教育委員会における適切な人材の確保が困難になるという課題が顕在化している。
山形大学としても、地域の教育力を維持・強化するためには、こうした課題に対応する新たな仕組みが必要であると考えている。今回の協定は、宮城教育大学と連携し、互いの強みを生かしながら役割分担を行うことで、従来の「県単位の養成」から「広域的な連携・補完型」への転換を目指すもの。
この取り組みにより、山形県における中学校技術・家庭科の教員養成の質向上と教員確保を図り、地域教育の持続的な発展に貢献する。
【今後の取り組み】
今回の協定を契機として、両大学は中学校技術・家庭科の教員養成に関する新たな仕組みづくりを進めていく。具体的には、授業を担う教員の相互協力や、教育実習や学校体験活動の受け入れなど、学生の学びを支える体制を整える。また、現職教員の研修機会の充実など、養成から採用、研修までを一貫して支援する仕組みを検討する。こうした取り組みを通じて、両大学は東北地域における教員養成体制の強化を図り、地域教育の質向上に貢献する。
【学長コメント】
宮城教育大学 松岡尚敏 学長:
「少子化の進展により、大学の在り方や教員養成の在り方が問われる中、地域の大学間連携はますます重要になっています。今回の協定は山形県・宮城県における教育人材養成の第一歩であり、特に中学校技術・家庭科に焦点を当てた連携を進めてまいります。今後は、入学前の高大接続や卒業後の教員採用、現職教員研修など、幅広い分野での協力を展開し、地域教育の発展に寄与していきたいと考えています。」
山形大学 玉手英利 学長:
「宮城教育大学様との協定締結を心からうれしく思います。少子化や社会構造の変化により、大学の役割や教員養成の在り方が大きく問われる中、地域に根ざした大学同士が連携し、互いの強みを生かすことは極めて重要です。今回の協定を契機に、中学校技術・家庭科を中心とした取り組みを進め、両県の教育の質向上、さらには東北地域全体の教員養成体制の強化に貢献してまいります。」
■詳細リンク先(https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/information/info/20251128_01/)
【協定締結の概要】
2025(令和7)年11月26日(水)、国立大学法人宮城教育大学(学長:松岡尚敏)と国立大学法人山形大学(学長:玉手英利)は、「新たな教員養成体制の構築に向けた共創・連携に関する協定」を締結した。本協定は、両大学が相互に連携・協力し、中学校技術・家庭科に関する教員養成体制を構築することを目的としている。これにより、山形県における中学校技術・家庭科の教員養成の質向上及び教員確保に寄与することを目指す。
【協定の背景】
東北地域では、少子化の進展に伴い教員採用者数の減少が見込まれ、特に、中学校技術・家庭科は授業時間数が少ないことから、毎年の教員採用数が少数となり、大学における教員養成の実施や教育委員会における適切な人材の確保が困難になるという課題が顕在化している。
山形大学としても、地域の教育力を維持・強化するためには、こうした課題に対応する新たな仕組みが必要であると考えている。今回の協定は、宮城教育大学と連携し、互いの強みを生かしながら役割分担を行うことで、従来の「県単位の養成」から「広域的な連携・補完型」への転換を目指すもの。
この取り組みにより、山形県における中学校技術・家庭科の教員養成の質向上と教員確保を図り、地域教育の持続的な発展に貢献する。
【今後の取り組み】
今回の協定を契機として、両大学は中学校技術・家庭科の教員養成に関する新たな仕組みづくりを進めていく。具体的には、授業を担う教員の相互協力や、教育実習や学校体験活動の受け入れなど、学生の学びを支える体制を整える。また、現職教員の研修機会の充実など、養成から採用、研修までを一貫して支援する仕組みを検討する。こうした取り組みを通じて、両大学は東北地域における教員養成体制の強化を図り、地域教育の質向上に貢献する。
【学長コメント】
宮城教育大学 松岡尚敏 学長:
「少子化の進展により、大学の在り方や教員養成の在り方が問われる中、地域の大学間連携はますます重要になっています。今回の協定は山形県・宮城県における教育人材養成の第一歩であり、特に中学校技術・家庭科に焦点を当てた連携を進めてまいります。今後は、入学前の高大接続や卒業後の教員採用、現職教員研修など、幅広い分野での協力を展開し、地域教育の発展に寄与していきたいと考えています。」
山形大学 玉手英利 学長:
「宮城教育大学様との協定締結を心からうれしく思います。少子化や社会構造の変化により、大学の役割や教員養成の在り方が大きく問われる中、地域に根ざした大学同士が連携し、互いの強みを生かすことは極めて重要です。今回の協定を契機に、中学校技術・家庭科を中心とした取り組みを進め、両県の教育の質向上、さらには東北地域全体の教員養成体制の強化に貢献してまいります。」
■詳細リンク先(https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/information/info/20251128_01/)