【給付型】CTC未来財団(全学部共通)
対象
以下の(1)~(4)のすべてに該当する者とする。 (1)本財団の奨学金給付対象大学の4年制学部・学科に2025年4月に入学する者 (2)2025年4月1日時点で年齢20才以下であること。ただし、短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)から大学3年次に編入学する場合は2025年4月1日時点で年齢22才以下であること(編入学は3年次のみを対象とする) (3)本財団が別途定める後述の学力基準及び家計基準を満たす、品行方正、学業優秀な者 (4)修学状況及び生活状況について適時報告できること (5)ITを通じて社会に貢献するための勉学に励んでいる学生であること 【重要】応募願書にITに関係する今までの取り組みやITを通じて将来実現したいことなどを具体的に記入 生成AIを利用した文章での応募不可
給付額
月額6万円 給付期間:2025年4月1日~最短就業年限
人数
20名程度
募集時期
4月7日
【給付型】Kao Crescent Scholarship 花王女性研究者育成奨学金(全学部共通)
対象
2025年4月現在、国内の国公私立の大学院(博士課程)1年次に在籍する「表面の科学」の<化学・物理学分野>*の研究を行っている日本国籍を有する優秀な女子大学院生(満30歳以下の正規学生) *表面の科学とは下記の広義に理解 固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究 *所得制限なし
学種
大学院
給付額
40万円を3年間 (最短修業年限) 計120万円
人数
5名程度
募集時期
6月20日
【給付型】(下期)似鳥国際奨学財団(全学部共通)
対象
1:日本国籍を有する者(「永住者」または「定住者」の人は応募可能) 2:2025年10月1日時点で23歳以下で学部課程の1.2.3.4年生に正規生として在籍する者。 ※6年制大学の、5年、6年に正規生として在籍する者で25歳以下まで応募可能。 2025年10月1日時点で25歳以下で日本国内の大学の修士課程の1.2年に正規生として在籍予定の者 3:学業、人物共に優秀であり、健康である。国際理解と国際間の有効親善に寄与できる者 4:昨年(2023年1月~12月)の、世帯総収入(保護者)が、1,000万円以下の者 5:①当財団は他給付型奨学金との二重受給は認めない。ただし、貸与型奨学金並びに大学の「授業料免除(減額)プログラム」「一時奨励金」は認める。
給付額
月額 5万円 【IT人材奨学生】に認められた方には学習奨励金を追加支給月額1~3万円) 支給期間:2025年10月~2026年9月
人数
最大140名(上期・下期併せて)
募集時期
5月21日
【給付型】フルブライト奨学生(全学部共通)
対象
2025年4月1日の時点で大学院生 (1)日本国籍を有すること(日米の二重国籍者あるいは永住権を持つ者は応募不可。 (2)日本在住の者。 (3)米国で支障なく学術活動が行えるだけの十分な英語能力があること。また、学術的能力のみならず、高いコミュニケーション能力があること。 (4)米国で研究を計画しているテーマに関する専門知識に限らず、広い視野と関心を有すること。 (5)米国で支障なく学術活動が行えるよう、心身ともに健康であること。
学種
大学院
給付額
プログラム毎に異なる
人数
約20名
募集時期
3/1~5/1
【給付型】一般財団法人 中西奨学会(全学部共通)
対象
2025年4月1日の時点 学部学生(3年生) 大学院生(1年生) (修士・博士前期) 学校教育法による学校において、人物、学力とも優秀で、かつ経済的理由により奨学金の給与が必要であると認められる者に限る。 6分野(工学系、化学系、科学系、情報学系、農学系、環境学系)の学生限定 ただし次の者は出願の資格はありません。 (1)最短修業年限を越えて在学する者 (2)大学に在学する者のうち選科生、聴講生の別科生 (3)同一世帯の生計維持者の前年度の収入金額が税込500万円を超える方 *但し、兄弟姉妹の人数など、特別な事情がある場合は、この限りではない
給付額
月額 7万円 給付期間:正規の最短修業年限
人数
本学から1名
募集時期
5月9日
【給付型】一般財団法人 北野財団(全学部共通)
対象
2025年4月1日の時点で 学部生(2年生~4年生)【学部生は満23歳以下】 大学院生(修士課程)【大学院生は28歳以下】 理工系の学部・学科(主に土木、建築、都市計画及び機電関連の学部・学科)で学ぶ 学生のうち、経済的理由で就学が困難となっている学生
給付額
月額 3万円 給付期間:正規の最短修業年限
人数
25名程度
募集時期
4月21日
【給付型】公益財団法人 G-7奨学財団(全学部共通)
対象
①2025年4月現在、大学又は大学院に在籍し、学業優秀、品行方正で、学修意欲があり心身ともに健康であり、将来社会的に有益な活動を目指す者であって、学資の援助をすることが必要であるとみとめられること。 ②日本国籍を有していること。 ③他の奨学金制度との併用・併願は可能(ただし、支給額を調整することがある。)
給付額
月額(上限)10万円 (年間上限120万円) 給付期間:1年間
人数
120件程度
募集時期
4月1日~4月4日
【給付型】公益財団法人 KIRII財団奨学金(全学部共通)
対象
①日本国内に居住し、日本国籍を有していること。 ②日本国内の四年生大学及び修士課程大学院で建築学を専攻し、2025年4月1日時点で大学3年生又は大学院1年生であること。 ③学業、人物とも優秀であり、勉学に意欲がある者。 ④学資の支弁が困難と認められる者。 ⑤奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者。
給付額
月額 5万円 給付期間:2025年4月1日~2027年3月31日
人数
5名
募集時期
5月31日
【給付型】公益財団法人 TAKEUCHI育英奨学会(全学部共通)
対象
①品行方正・志操堅固、健康で学業成績が優秀であること ②学資が豊かでないこと ③機械工学・電気工学・制御工学等の理工系の学生で、長野県出身者 ④2025年4月現在において次の学年に在籍する者 大学院(博士前期課程)1年生/大学2年又は3年生
給付額
月額 6万円 (2年間支給)
人数
70数名程度
募集時期
4月23日
【給付型】公益財団法人 いであ環境・文化財団(全学部共通)
対象
以下の項目を全て満たしていること。 ①令和7年4月1日現在、学部2年生以上の者(大学院博士課程までを含む)で大学の正規課程において、将来、環境保全の分野で社会貢献を目指すための科目を履修していること ②所属大学からの推薦を受けることができること ③別途定める学力基準を満たしていること ④過去において、当財団の奨学金制度による奨学金を受給していないこと
給付額
年額20万円を一括
人数
30名程度(環境・芸術の合計) ※【環境分野】のみ応募可
募集時期
4月16日
【給付型】公益財団法人 キーエンス財団(全学部共通)
対象
次の①~③の条件を満たす者 ①日本国内の4年制大学に2025年4月入学の新一年生(留学生除く) ②2025年4月1日現在、20歳以下である ③経済的な支援を必要とする *日本学生支援機構を含む他の奨学金との併用について (併用とは、当財団の奨学金に加え、期間を一部でも重複して他の奨学金を受給すること) ・貸与型奨学金:併用可 ・給付型奨学金:併用不可(ただし海外留学支援の奨学金は併用可) ・国の修学支援制度による授業料免除:併用可 大学独自の制度のうち現金が給付されるのではなく、大学に納付する授業料が実際に減額、または免除される制度:併用可
給付額
10万円 (年額 120万円) 給付期間:4年間(最短修業年限)
人数
全国で600名程度
募集時期
2月3日~4月4日
【給付型】公益財団法人 キーエンス財団「がんばれ!日本の大学生」応援給付金(全学部共通)
対象
次の(a)~(f)の条件を満たす者 (a)日本の大学に在籍する大学生(2025年度の新1年生を除く)である者 (4年生の学部・学科生に限る。留学生を除く) (b)2025年4月1日現在、23歳以下である者 (c)最短修業年限にて卒業の見込みがある者 (d)昨年までの「がんばれ!日本の大学生」応援給付金を受給していない者 (e)当財団の奨学生ではない者 (f)勉学に励み、目標をもって頑張っている大学生
給付額
30万円
人数
全国で1,500名程度
募集時期
3月4日~4月17日
【給付型】公益財団法人 サカタ財団(全学部共通)
対象
下記のいずれにも該当するもの 2025年4月1日時点にて、以下のいずれかに該当する日本国籍をもつ学生とする。 ①大学に在籍する大学2年生に在籍するもの ②大学院に在籍し、修士課程1年生、または博士課程前期1年生に在籍するもの ③一貫性博士課程(5年制)の1年生に在籍するもの 当財団以外の団体から奨学金を受給していないこと
給付額
月額 7万円 給付期間:2025年7月~正規博士課程修了年限まで
人数
12名
募集時期
4月1日~5月16日
【給付型】公益財団法人 伊藤忠兵衛基金(全学部共通)
対象
2025年4月時点で博士後期課程1年次であり学業優秀かつ品行方正でありながら経済的事由により修学が困難な学生
学種
大学院
給付額
年額 50万円 給付期間:2025年4月~2026年3月
人数
59名(内、三重大学からの推薦は1名)
募集時期
4月11日
【給付型】公益財団法人 吉田育英会ドクター21(全学部共通)
対象
・2025年秋季または2026年春季に日本の大学院博士後期課程(標準修業年限が3年で、修了者に博士の学位が授与される課程)に入学を希望する方、または一貫性博士課程3年次に進学もしくは編入学を希望する方。 ・進学先大学院において自然科学系分野を専攻する方。(工学、農学、医学等の応用科学の分野を含む) ※以下の点に注意してください。 進学先大学院は、在学中の大学院と異なっても構わない(国公立、私立の別は問わない) 家計基準(世帯の家計支持者ならびに本人及び配偶者の収入による応募制限等)はない
学種
大学院
給付額
・奨学期間を通じて月額20万円 ・学校納付金(学費)として、奨学期間内に合計250万円以内の実費 ・海外での研究活動支援のための奨学金として、奨学期間内に合計100万円以内の実費
人数
5名程度
募集時期
4月9日
【給付型】公益財団法人 吉田育英会マスター21(全学部共通)
対象
・日本国籍を有する方。 ・2025年4月1日現在において27才未満である方。 ・2025年4月1日現在において学部4年次に在学中の方。 ・2025年秋季または2026年春季に日本の大学院修士課程・博士前期課程・一貫性博士課程に入学を希望する方。 ・進学先大学院において自然科学系分野を専攻する方。(工学、農学、医学等の応用科学の分野を含む) ※以下の点に注意してください。 当会の奨学期間中に民間の貸与・給与奨学金との併給は不可(JASSO貸与型は可)進学先大学院は、在学中の大学院と異なっても構わない(国公立、私立の別は問わない)
学種
大学院
給付額
(1)いずれかから選択 ア:奨学期間を通じて月額8万円 イ:学校納付金として、奨学期間内に合計250万円以内の実費 (2)海外での研究活動支援のための奨学金として、奨学期間内に合計50万円以内の実費
人数
15名(内、三重大学からの推薦は1名)
募集時期
4月23日
【給付型】公益財団法人 戸部眞紀財団(全学部共通)
対象
化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学の5分野で修学している学部学生 3年生以上(令和7年4月1日時点で) ※専門職課程は研究論文、または、それに相当する課題等が修了要件になっていることを条件とする。 (1)日本の大学及び大学院で修学している者(給付対象期間(2025年4月1日~2027年3月31日)を通して日本国内の大学及び大学院に在籍していること (2)学部学生(3年生以上)、大学院学生(修士課程、博士課程の者) ※専門職学位課程は研究論文、またはそれに相当する課題等が修了要件になっていることを条件とする。 (3)年齢が2025年4月1日現在で30歳以下の者 ※育児・病気等、ライフイベントその他の理由によりやむを得ない事情を抱えている場合はその限りではない。 (4)上記の対象分野で修学している者 (5)向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者 (6)学資の支弁が困難と認められる者 (7)奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者
学種
大学
給付額
月額:6万円(年額:72万円) (2年間) *給付期間終了後、実績などを審査し、1年間を限度に継続を認める場合有り
人数
60名(内留学生5名)
募集時期
5月10日
【給付型】公益財団法人 戸部眞紀財団(全学部共通)
対象
化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学の5分野で修学している大学院生(令和7年4月1日時点で) ※専門職課程は研究論文、または、それに相当する課題等が修了要件になっていることを条件とする。 (1)日本の大学及び大学院で修学している者(給付対象期間(2025年4月1日~2027年3月31日)を通して日本国内の大学及び大学院に在籍していること (2)学部学生(3年生以上)、大学院学生(修士課程、博士課程の者) ※専門職学位課程は研究論文、またはそれに相当する課題等が修了要件になっていることを条件とする。 (3)年齢が2025年4月1日現在で30歳以下の者 ※育児・病気等、ライフイベントその他の理由によりやむを得ない事情を抱えている場合はその限りではない。 (4)上記の対象分野で修学している者 (5)向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者 (6)学資の支弁が困難と認められる者 (7)奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者
学種
大学院
給付額
月額:7万円(年額:84万円) (2年間) *給付期間終了後、実績などを審査し、1年間を限度に継続を認める場合有り
人数
60名(内留学生5名)
募集時期
5月10日
【給付型】公益財団法人 志・建設技術人材育成財団(全学部共通)
対象
下記のいずれにも該当する者 (1)兵庫県出身者である。(兵庫県内高校卒業者) (2)建設系(建築・土木)の学部で学ぶ大学1年生(令和7年4月1日時点) (原則1年生としますが、応募状況、選考結果によっては、2年生以上の方を選考する場合あり) (3)大学卒業後、兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職を希望していること
給付額
年額 50万円 (前後期毎25万円)
人数
10名
募集時期
財団HPからエントリー:5/28(火) 応募書類提出:5/31(金)
【給付型】公益財団法人 小林奨学財団(全学部共通)
対象
日本国籍を有し、2025年4月現在、大学および大学院に在籍する者で一人親家庭等の経済的理由によって修学が困難な者のうち、品行方正かつ成績優秀な者。 *学部から大学院へ進学する場合、継続審査を経て継続支給制度あり
給付額
月額 8万円
人数
30名程度
募集時期
4月15日(火)
【給付型】公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団(全学部共通)
対象
BME(Bio Medical Engineering)分野~生命科学と理工学の融合境界領域で博士号の取得を目指す日本の大学院(博士前期・後期課程・一貫性博士課程)に入学を予定している、または在籍中の、日本国籍又は日本の永住権を有する者。 ※学部4年(2025年秋,2026年春に大学院入学を予定している方)の応募も歓迎。
給付額
博士前期(修士)課程:月額12万円 博士後期(博士)課程:月額20万円 給付期間:正規の最短修業年限
人数
11名程度
募集時期
4月1日~6月2日
【給付型】公益財団法人 朝鮮奨学会(全学部共通)
対象
①日本の大学・大学院に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮) ②成績が優良で、かつ学費の支弁が困難な者 ③学部生:2025年4月1日現在、満30歳未満の者(継続応募者は除く) 大学院生:2025年4月1日現在、満40歳未満の者(継続応募者は除く) 大学院生:日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募不可
学種
大学院
給付額
修士課程:月額4万円 博士課程:月額7万円 給付期間:1年間
人数
110名
募集時期
4月10日(木)~5月12日(月)
【給付型】公益財団法人 朝鮮奨学会(全学部共通)
対象
①日本の大学・大学院に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮) ②成績が優良で、かつ学費の支弁が困難な者 ③学部生:2025年4月1日現在、満30歳未満の者(継続応募者は除く) 大学院生:2025年4月1日現在、満40歳未満の者(継続応募者は除く) 大学院生:日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募不可
学種
大学
給付額
月額:2万5千円 給付期間:1年間
人数
770名
募集時期
4月10日(木)~5月12日(月)
【給付型】公益財団法人 日本通運育英会奨学生(全学部共通)
対象
学部生(2025年4月1日現在) 以下のA~Dの各項いずれにも該当する者 A 交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害(*1)を負った方。 あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方。(*2) (*1)保護者等の重度の心身障害とは、次のいずれかに該当することを言う。 1. 障害手帳1~4級 2. 精神障害者手帳1~3級 3. 自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の1~7級 (*2)学生本人の場合は、上記(*1)を適用せず、軽度であってもその障害もしくは傷病と交通事故との因果関係が交通事故証明書、診断書等で認められれば、対象となる。 B 2025年4月現在、18歳以上21歳以下の者 C A項を原因として、経済的に就学が困難であると認められる方。 D 学術優秀、品行方正で勉強意欲のある方。
給付額
月額 3万円(年額:36万円) 給付期間:最短修業年限
人数
全国で20名
募集時期
4月1日~5月15日
【給付型】公益財団法人ナガワひまわり財団(全学部共通)
対象
次の①~⑦の条件を満たす者 ①2025年4月1日時点で、日本国内の大学 学部(2~4年)、・大学院修士課程・博士(前期)課程に在学する者 ②2025年4月1日時点で、原則として学部生は満23歳以下、大学院生は満25歳以下 ③原則、前年度までの成績(GPA)が、3.00以上の者 ④給与収入世帯の場合、世帯合計収入800万円未満、給与収入以外の世帯の場合は、自営業などその他所得400万円未満の者 ⑤在学する学校長、学長、研究科・専攻長、指導教官等の推薦する者 ⑥学費の支弁が困難と認められる者 ⑦心身ともに優れている者
給付額
月額3万円(年額36万円) 給付期間:最短修業年限
人数
60名程度
募集時期
4月1日~5月10日
【給付型】公益信託 池田育英会トラスト(全学部共通)
対象
愛媛県内の高等学校を卒業している方、または保護者(奨学生が成人の場合は、保護者であった方)が愛媛県内に居住している方で、大学(除く短大)または大学院に在学する次の要件を満たす方。専攻の分野は問いません。 A 大学2年生以上の方(2025年度4月1日現在) B 大学院に在学する方。学年は問いません。 C 学業・人物ともに優秀で、経済的支援の必要な方。
給付額
月額 1万7千円 給付期間:正規の最短修業年限
人数
5名
募集時期
3月17日~5月9日
【給付型】三重大学国際交流特別奨学生制度(全学部共通)
対象
三重大学学術交流協定校へ1学期以上、交換留学する学生
給付額
15万円
人数
年間20名以内
【給付型】中董奨学会奨学金(全学部共通)
対象
①2025年4月1日現在、年齢が30歳未満の方 ②2025年4月1日現在、大学学部3年生、大学院1年生(修士、博士課程問いません) ③日本国籍を有し、日本の大学に在学中の方 ④学業優秀、品行方正、心身ともに健康で経済的な理由により学資の支弁に困難している方 ⑤就学及び生活状況を当会SNSで毎月報告、年度末に当会指定の書類提出ができること ⑥他機関の奨学金受給中、または申請予定でも応募できますが、併用不可の奨学金を受給中または申請予定の方は、当会に応募できません。 ⑦留学予定の方は応募不可(海外留学を目的とした奨学金ではない為) ⑧奨学金は最長2年間支給、お一人1回限り、学部→大学院、修士→博士の進学は対象外となります。
給付額
月額 5万円 (最長2年間支給)
人数
当校からの推薦枠1名
募集時期
4月24日
【給付型】日清食品・安藤百福Scholarship(全学部共通)
対象
2025年4月時点で大学院(修士・博士課程) 次の①~⑤の条件を満たす者 ①食科学に関連する研究を行い、食科学の発展に貢献する研究者をめざす大学院生(修士、博士課程は問いません) ②日本国籍を有し、日本の大学院に在籍中の方 ③学業、人物ともに優秀かつ健康で、学資等の経済的支援を必要としている方 ④就学及び生活状況を当財団に毎月報告、年度末に当財団指定の書類提出ができること ⑤留学予定の方は応募不可(海外留学を目的とした奨学金ではない為)
学種
大学院
給付額
年額 100万円
人数
当校からの推薦枠2名
募集時期
4月11日
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
対象
予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に支援の必要がある場合
募集時期
随時受付(事由発生から3か月以内)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度 大学院学位取得型(全学部共通)
対象
海外の大学院で修士・博士の学位取得を目指す学生
学種
大学院
給付額
月額最大約35万円、渡航支援金16万円
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
給付額
月額(生活保護世帯及び児童養護施設等から通学) 第Ⅰ区分:29,200円(33,300円) 第Ⅱ区分:19,500円(22,200円) 第Ⅲ区分:9,800円(11,100円) 第Ⅳ区分(多子世帯のみ):7,300円(8,400円)
自宅・自宅外の別
自宅
手続き
給付型奨学金を希望する場合は、授業料減免(高等教育の修学支援制度)の申請も必要
募集時期
4月と10月
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
給付額
月額 第Ⅰ区分:66,700円 第Ⅱ区分:44,500円 第Ⅲ区分:22,300円 第Ⅳ区分(多子世帯のみ):16,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
手続き
給付型奨学金を希望する場合は、授業料減免(高等教育の修学支援制度)の申請も必要
募集時期
4月と10月
【給付型】公益財団法人川野小児医学奨学財団(医学部)
対象
次の要件をいずれも満たすものとする (1)身体が健康であり、気質および素行ならびに学業が良好である者 (2)埼玉県または千葉県の県内の高校を卒業し、日本国内の総合大学医学部、または医科大学で小児医学を志す大学生、および小児医学研究に従事している大学院生 (3)学長、副学長、または学部長の推薦を受けている者 (4)給付の義務(OBOG向け会員サイト登録など)を果たすことができる者
給付額
月額7万円以内 給付期間:正規の最短就業年限以内
募集時期
4月25日
【給付型】博報堂教職育成奨学金(教育学部)
対象
2025年4月1日時点で、小学校教員、または、特別支援学校教員、中学・高等学校国語科教員を目指す、人文学部もしくは教育学部の2年次の学部学生。 (第一推薦枠):小学校教員を目指す者 (第二推薦枠):小学校教員、特別支援学校教員及び中学・高等学校国語科教員を目指す者 *小学校教員を目指す者については両方の推薦枠に該当しますが、(第一推薦枠)から優先して推薦します。
給付額
年額 60万円 ※授業料免除を受けている場合、所定の金額を差し引いた金額を支給 ※下宿の場合、生活費が別途支給される場合がある
人数
本学からの推薦枠 第一推薦枠 1名 第二推薦枠 1名
募集時期
4月11日
【給付型】公益財団法人シマノ財団(工学部)
対象
①学業・人物共に優秀で経済的理由により修学が困難とみられる学生 ②年1回の奨学生交流会(大阪)等、当財団の行事に出席できる者及び年2回の状況報告ができる者(交流会は9月中頃を予定) ③他奨学金との併給は差支えない。ただし、合計額は10万円を超えない範囲とする ④工学部、理学部在籍の学生 ⑤30歳以下の学生 ※原則として継続応募はできません。
給付額
月額2万5千円 給付期間:2年間
人数
三重大学の推薦枠2名
募集時期
4月4日
【給付型】公益財団法人 オークネット財団(工学部/総合工学科/情報工学コース)
対象
対象学年:2024年4月1日の時点で学部生3年生 ①日本国籍を有すること ②国内の大学の経済系学部*1及び情報系学部*2に在籍する学部3年生であること ③応募締切時点で年齢25才以下であること ④経済的な理由により学費の支弁が困難であること ⑤就学状況及び生活状況について適時報告できること *1経済学部、経営学部及び商学部、並びにこれらに類するもの(例:政治経済学部経済学科、社会・国際学群社会学類経済学主専攻、理工学部経営工学科) *2情報学部、情報科学部及び工学部情報工学科並びにこれらに類するもの(例:情報学群、データサイエンス学部、情報融合学環)
給付額
年間 48万円 給付期間:2年間
人数
20名
募集時期
4月1日~5月31日
【給付型】博報堂教職育成奨学金(人文学部)
対象
2025年4月1日時点で、小学校教員、または、特別支援学校教員、中学・高等学校国語科教員を目指す、人文学部もしくは教育学部の2年次の学部学生。 (第一推薦枠):小学校教員を目指す者 (第二推薦枠):小学校教員、特別支援学校教員及び中学・高等学校国語科教員を目指す者 *小学校教員を目指す者については両方の推薦枠に該当しますが、(第一推薦枠)から優先して推薦します。
給付額
年額 60万円 ※授業料免除を受けている場合、所定の金額を差し引いた金額を支給 ※下宿の場合、生活費が別途支給される場合がある
人数
本学からの推薦枠 第一推薦枠 1名 第二推薦枠 1名
募集時期
4月11日
【給付型】公益財団法人 オークネット財団(人文学部/法律経済学科)
対象
対象学年:2024年4月1日の時点で学部生3年生 ①日本国籍を有すること ②国内の大学の経済系学部*1及び情報系学部*2に在籍する学部3年生であること ③応募締切時点で年齢25才以下であること ④経済的な理由により学費の支弁が困難であること ⑤就学状況及び生活状況について適時報告できること *1経済学部、経営学部及び商学部、並びにこれらに類するもの(例:政治経済学部経済学科、社会・国際学群社会学類経済学主専攻、理工学部経営工学科) *2情報学部、情報科学部及び工学部情報工学科並びにこれらに類するもの(例:情報学群、データサイエンス学部、情報融合学環)
給付額
年間 48万円 給付期間:2年間
人数
20名
募集時期
4月1日~5月31日
【給付型】公益財団法人 岡本育英奨学金(人文学部/法律経済学科)
対象
①日本国籍を有すること ②国内の大学の経済学部に在籍する学部3年生であること ③令和7年4月1日時点で年齢25才以下であること ④経済的な理由により学費の支弁が困難であること ⑤就学状況及び生活状況について適時報告できること ※経済学部、経営学部及び商学部、並びにこれらに類するもの(例:政治経済学部経済学科社会・国際学群社会学類経済学主専攻、理工学部経営工学科)
給付額
年間48万円 給付期間:2年間
人数
10名
募集時期
4月1日~5月31日
【給付型】公益財団法人 川尻育英奨学金(人文学部/法律経済学科)
対象
①日本国籍を有すること ②国内の大学の経済学部に在籍する学部3年生であること ③応募締切日時点で年齢25才以下であること ④経済的な理由により学費の支弁が困難であること ⑤就学状況及び生活状況について適時報告できること ※経済学部、経営学部及び商学部、並びにこれらに類するもの(例:政治経済学部経済学科社会・国際学群社会学類経済学主専攻、理工学部経営工学科)
給付額
年間48万円 給付期間:2年間
人数
10名
募集時期
4月1日~5月31日
【減免型】緊急支援措置制度(全学部共通)
対象
新型コロナウイルス感染症による影響で,家計が急変し,授業料の納付が困難な世帯の学生 全学生(非正規生を除く) ※2019年~2023年のいずれか1年間の世帯全員の所得証明書が提出できる者 【基準】 以下の(1),(2)のいずれかに該当し,かつ事由発生後の世帯全体の所得が本学の授業料免除制度における基準(収入及び学力)を満たすこと。 (1)新型コロナウイルス感染症の影響を事由とする家計急変において認められる公的支援制度に申込み,受給証明書が提出できること。 (2)新型コロナウイルス感染症の影響による家計急変事由発生後の主たる生計維持者の直近所得が,2019年~2023年のいずれか1年間の所得と比較し、1/2以下となっていること。(直近3ヶ月(2024年6月~8月)分を4倍したものと比較)
減免額
令和6年度後期の授業料
【減免型】修学支援新制度(給付型奨学金+授業料減免)(全学部共通)
対象
学部生
募集時期
令和7年3月11日(火)~4月11日(金)
【減免型】従来の授業料免除制度(全学部共通)
対象
経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ,学業成績優秀と認められる者,その他特別な事情があると認められる者
学種
大学院
減免額
授業料の〈全額〉又は〈半額〉
募集時期
令和7年4月4日(金)~4月11日(金)
【貸与型】一般財団法人 エス・シー・ビー育英会(全学部共通)
対象
①2025年4月1日現在、学部3・4年生、大学院)に在学していること。 ②原則として化学に関する分野を専攻をしていること。(応用化学、物質科学、天然物化学、材料科学、物理化学、生物学、薬学、農芸化学等) ③学業優秀、品行方正、明朗闊達な者 ④学長、学部長、学科長または指導教員等の推薦があること ⑤日本国籍を有すること ⑥他の奨学団体からの給付については条件なし
学種
大学院
貸与(月額)
5万円
人数
若干名
募集時期
7月28日
【貸与型】公益財団法人 フジクラ育英会奨学金(全学部共通)
対象
次の全てを満たす者 (1)大学または大学院に在学している (2)学術優秀、品行方正、身体健康である (3)経済的理由により修学が困難な者 (4)日本国籍を有する
学種
大学院
貸与(月額)
4万~8万円
利子
無利子
人数
三重大学の推薦枠1名 ※学部生を優先
募集時期
4月7日
【貸与型】公益財団法人 フジクラ育英会奨学金(全学部共通)
対象
次の全てを満たす者 (1)大学または大学院に在学している (2)学術優秀、品行方正、身体健康である (3)経済的理由により修学が困難な者 (4)日本国籍を有する
学種
大学
貸与(月額)
3万~6万円
利子
無利子
人数
三重大学の推薦枠1名 ※学部生を優先
募集時期
4月7日
【貸与型】公益財団法人 花王芸術・科学財団(花王佑啓奨学金)(全学部共通)
対象
下記の2点の条件を満たす者 (1)2025年4月現在、大学院(修士課程)1年生、芸術または科学の分野で学び、健康で学業成績・人物ともに優れており、高い自己の成長意欲と日本国籍を有する学生(満30歳以下の正規学生) (2)経済的支援を必要とする者 (本人の収入が350万円以下)但し、配偶者がいる場合は本人と配偶者の合計額が500万円以下
学種
大学院
貸与(月額)
5万円 10万円 *どちらかの金額を選択 *条件により部分給付(20%)
利子
無利子
人数
10名程度
募集時期
5月22日
【貸与型】授業料後払い制度(全学部共通)
対象
・令和6年度以降に国内の大学院(修士・博士前期・専門職学位課程)に進学した者(※) ・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者・JASSOの修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者 ・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者 ※令和6年度春入学者に限り、以下2点を満たす必要があります。 ①学部で「高等教育の修学支援制度」の対象となったことのある学生(令和6年度春入学者に限り、家計や学力等を理由として不採用になることはありません) ②就労等を挟まずに大学院へ進学した者
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:2万円又は4万円から選択
貸与(総額)
授業料支援金:修士段階における授業料
利子
無利子
備考
・現行の第一種奨学金と同様に、適格認定及び業績優秀者の返還免除制度があります。授業料支援金と生活費奨学金いずれも返還免除の対象となります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
対象
主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡等又は火災・風水害等により、家計が急変した学生
利子
利子
募集時期
随時受付(事由発生から1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 休学中における第二種奨学金(全学部共通)
対象
(1)第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしていること (2)推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと (3)休学し、令和6年4月~令和7年3月にボランティアに参加する等の活動を開始すること (4)休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めること
奨学金の種類
第二種
利子
利子
手続き
定期採用時の申請が必要
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 休学中の学生を対象とした第二種奨学金の継続貸与(全学部共通)
対象
(1)令和6年度に第二種奨学金の貸与を受けている者 (2)休学し、令和6年度中にボランティアに参加する等の活動を行うこと (3)休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めること
奨学金の種類
第二種
利子
利子
募集時期
随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
対象
主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡等又は火災・風水害等により、家計が急変した学生
利子
無利子
募集時期
随時受付(事由発生から1年以内)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 卒業予定期を超えて在学している者に係る第二種奨学金(全学部共通)
対象
(1)第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしていること (2)推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと (3)被災又は災害(感染症の影響を含む)に起因する特殊事情により、やむを得ず標準修業年限を超えて在学していること (4)卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めていること
奨学金の種類
第二種
利子
利子
手続き
定期採用時の申請が必要
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円, 30,000円, 45,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
4月と10月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円, 30,000円, 40,000円, 51,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
4月と10月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士・博士前期・専門職学位:50,000円又は88,000円 博士後期・博士医:80,000円又は122,000円
利子
無利子
募集時期
定期採用:4月 大学院予約採用:10月(次年度の大学院入学内定者のみ)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
対象
次のいずれかに該当する者 ・大学院〔修士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者 令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)に学位(修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学(入学又は編入学)を希望する者。 ・大学院〔博士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者 令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)に学位(博士号)取得を目的として海外の大学院に進学(入学又は編入学)を希望する者
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
5万円・8万円・10万円・13万円・15万円から選択
貸与(総額)
入学時特別増額 ※対象・・・国の教育ローンの申込みをしたが利用できなかった人。(留学時特別増額のみの貸与は不可) 10万円・20万円・30万円・40万円・50万円から選択
利子
利子
貸与期間
留学を開始した月~留学を終了した月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
対象
次のいずれかに該当する者 大学卒業見込者及び申込時において卒業後3年以内の者 ①令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)に学位(修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。 ②令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)に学位(学士号)取得を目的として海外の大学に進学(入学又は編入学)を希望する者。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
2万円~12万円の中から1万円単位で選択
貸与(総額)
入学時特別増額 ※対象・・・国の教育ローンの申込みをしたが利用できなかった人。(入学時特別増額のみの貸与は不可) 10万円・20万円・30万円・40万円・50万円から選択
利子
利子
貸与期間
留学を開始した月~留学を終了した月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円~120,000円(1万円単位)の中から選択
利子
利子
募集時期
4月と10月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円,80,000円,100,000円,130,000円,150,000円から選択
利子
利子
募集時期
定期採用:4月 大学院予約採用:10月(次年度の大学院入学内定者のみ)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)
対象
第一種・第二種奨学金の貸与を受ける新入生(編入学生を含む)は、日本政策金融公庫の教育ローンが利用できない等、一定の条件を満たす場合に限り希望により貸与を受けることができます。
貸与(総額)
100,000、200,000、300,000、400,000、500,000円から選択
利子
利子
【貸与型】一般財団法人 エス・シー・ビー育英会(工学部/総合工学科/応用化学コース)
対象
①2025年4月1日現在、学部3・4年生、大学院)に在学していること。 ②原則として化学に関する分野を専攻をしていること。(応用化学、物質科学、天然物化学、材料科学、物理化学、生物学、薬学、農芸化学等) ③学業優秀、品行方正、明朗闊達な者 ④学長、学部長、学科長または指導教員等の推薦があること ⑤日本国籍を有すること ⑥他の奨学団体からの給付については条件なし
学種
大学
貸与(月額)
3万円
人数
若干名
募集時期
7月28日
たすけあい奨学制度(一般財団法人全国大学生協連奨学財団)
キーエンス財団(日本学生支援機構貸与奨学金の返還支援制度)
トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム(大学生等コース)
愛知県豊橋市(奨学金返還支援制度)
愛知県豊川市(奨学金返還支援制度)
霞山会
京都府(京都北部の公立学校で教員として就業する学生対象の奨学金返還支援事業)
業務スーパージャパンドリーム財団
公益財団法人 豊田理化学研究所
公益財団法人飯塚毅育英会
三重県伊賀市(奨学金返還支援制度)
三重県志摩市(IJUターン促進のための奨学金返済補助事業)
三重県志摩市(志摩市未来人材奨学金応援補助金)
山口県(理系大学院・薬学部生対象奨学金返還補助制度)
松下幸之助国際スカラシップ
石川県(いしかわ理系人材確保奨学金返還助成制度)
千葉県教育委員会(奨学金返還支援制度)
福井県(福井県UIターン奨学金返還支援)
兵庫県(兵庫県加西市医師確保奨学金制度)
学費(初年度納入金)