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国立大学/三重

ミエダイガク

三重大学の奨学金

【給付型】JEES・千石知子SEWS奨学金(全学部共通)

対象
2025年4月時点で2年次以上の学部生
(1)令和7年4月に本協会が指定する日本国内の大学(以下「大学」という。)の学士課程の2年次以上に正規生として在籍する者。
(2)日本国籍を有する者又は日本への永住を許可されている者。
(3)中京地区(愛知県、岐阜県、三重県)の高等学校を卒業した者。
(4)実用英語技能検定(英検)準1級、TOEFLiBT60、TOEICL&R740、IELTS6.0のいずれか以上のレベル又はスコアを取得している者(ただし、実用英語技能検定(英検)以外のスコアは、取得してから2年以内のものに限る)。
(5)将来、英語をツールとして、国際社会へ貢献したいという意欲のある者。
(6)心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者。
(7)本奨学金の支給期間中、本協会が実施する他の奨学金を受給せず、他の団体から受ける奨学金等の受給額合計が年額 600,000円(月額 50,000円相当)以下である者
[貸与型奨学金(返済が必要なもの)、学費免除、国の高等教育修学支援新制度は除く]。
(8)令和7年4月に在籍する大学の長の推薦を受けることができる者。
給付額
月額5万円
支給期間:令和7年4月~令和9年3月まで
※令和9年3月より前に在籍課程を修了する場合は在籍課程修了年月まで
人数
(本学からの推薦):学部2名
(採用人数):4名程度
募集時期
12月20日(金)

【給付型】JEES・馬場財団 国際理解教育人材養成奨学金(全学部共通)

対象
次の各号の全てに該当する者
(1)原則として3ヶ月以上12カ月以内の海外留学を計画し、本奨学金の受給決定以降、令和7年度内に留学を開始する予定の者。
(2)海外留学開始時点で日本国内の大学の学士課程2年次(1年次修了)以上、又は教職大学院に正規生として在籍する日本国籍を有する者又は日本への永住を許可されている者。日本国内の大学は、寄付者と協議の上選定した指定校制とする。
(3)大学卒業後に初等中等教員となることを目指す者。
(4)本奨学金の支給期間中、海外留学支援を目的とする他の奨学金の支給を受けない者(貸与型奨学金(返済が必要なもの)、学費免除は除く)
(5)留学の目的又は計画が明確で、修学の効果が期待できる者。なお、留学先教育機関での履修科目の1つとして、教育課程論、カリキュラム論を選択することが望ましい。
(6)心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者。
(7)令和7年4月に在籍する大学の長の推薦を受けることができる者。
給付額
(1)月額 10万円
(2)留学準備金
アジア地域 15万円
その他の地域 25万円
留学開始から終了まで
人数
7名程度(学内からの推薦枠は1名)
募集時期
12月13日
備考
※渡航後の留学プログラムが始まるまでの準備期間等は留学プログラム期間には含まれない。

【給付型】公益財団法人 アイコム電子通信工学振興財団(全学部共通)

対象
令和7年度に大学・大学院で電子通信工学関係を学んでいる者であって、次の①及②のいづれかに該当する者
①大学生は給付の時期に3年生以上であること
②大学院生は給付の時期に在学のこと
給付額
月額:5万円
(給付期間:1年間)
人数
90名予定(全国)
*予算の関係で変更の場合有
募集時期
2025年1月6日(月)~1月21日(火)

【給付型】公益財団法人 キーエンス財団(全学部共通)

対象
次の①~③の条件を満たす者
①日本国内の4年制大学に2025年4月入学の新一年生(留学生除く)
②2025年4月1日現在、20歳以下である
③経済的な支援を必要とする
*日本学生支援機構を含む他の奨学金との併用について
(併用とは、当財団の奨学金に加え、期間を一部でも重複して他の奨学金を受給すること)
・貸与型奨学金:併用可
・給付型奨学金:併用不可(ただし海外留学支援の奨学金は併用可)
・国の修学支援制度による授業料免除:併用可
大学独自の制度のうち現金が給付されるのではなく、大学に納付する授業料が実際に減額、または免除される制度:併用可
給付額
10万円
(年額 120万円)
給付期間:4年間(最短修業年限)
人数
全国で600名程度
募集時期
2月3日~4月4日

【給付型】公益財団法人 キーエンス財団「がんばれ!日本の大学生」応援給付金(全学部共通)

対象
次の(a)~(f)の条件を満たす者
(a)日本の大学に在籍する大学生(2025年度の新1年生を除く)である者
(4年生の学部・学科生に限る。留学生を除く)
(b)2025年4月1日現在、23歳以下である者
(c)最短修業年限にて卒業の見込みがある者
(d)昨年までの「がんばれ!日本の大学生」応援給付金を受給していない者
(e)当財団の奨学生ではない者
(f)勉学に励み、目標をもって頑張っている大学生
給付額
30万円
人数
全国で1,500名程度
募集時期
3月4日~4月17日

【給付型】公益財団法人 岩谷直治記念財団(全学部共通)

対象
2025年4月1日現在において大学院生(修士・博士課程)
(1)日本国籍を有する者
(2))2025年4月1日時点で日本に在住し、大学院の修士課程または博士課程に在籍している者または入学決定者
(3)自然科学系および関連する学際分野を専攻している者
<応募資格に該当する自然科学系および関連する学際分野>
工学、理学および農学の全般、ただし医学、薬学は除く
(4)2025年4月1日時点の年齢が修士課程は満30歳未満、博士課程は満35歳未満の者
(5)2025年4月以降、他機関からの奨学金や研究支援金等を受けない者
(但し、大学からの月額10万円未満の奨学金は除く)
(6)学位取得にあたり、経済的支援を必要とする者
(7)奨学金支給1年目に5回開催する奨学生例会に年間を通して出席し、奨学生としての義務を果たせる者
(8)奨学期間中に他国への短期留学、交換留学等により日本を離れる予定のない者
(9)奨学金支給終了後も当財団との関係を継続する意思のある者
(10)国際交流と親善を積極的に行う者
学種
大学院
給付額
月額:15万円
(給付期間:2025年4月時点で在籍している課程の標準年限までの最長2年間)
人数
5~10名程度
募集時期
12月1日(日)~12月20日(金)

【給付型】公益財団法人 蔵人記念財団(全学部共通)

対象
2024年10月1日現在において学部1年生の学部生
次の各号のすべてに該当する者
(1)応募時点において日本国籍を有している者
(2)経済的に恵まれず、修学が困難な者*
(3)親権者(又は未成年後見人)等による保証人の同意を得ている者
(4)本人及び生計を一にする家族が暴力団、暴力団関連企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者又はその構成員ではない者
(5)日本国内にある大学で農学部、畜産学部、水産学部及びそれらに準ずる学部・学科(獣医学は除く)に在籍している者
*世帯年収が、目安として400万円以下(税込み)であること
(兄弟姉妹多数など他の経済的理由で修学が難しい方も対象となる場合もあり)
給付額
月額:4万円
(給付期間:1年間)
【2025年4月~】
但し、財団の審査を経て、原則として最短修業年限まで延長の可能性あり
人数
12名
募集時期
1月31日

【給付型】公益財団法人 日本通運育英会奨学生(全学部共通)

対象
学部生(2025年4月1日現在)
以下のA~Dの各項いずれにも該当する者
A 交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害(*1)を負った方。
あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方。(*2)
(*1)保護者等の重度の心身障害とは、次のいずれかに該当することを言う。
1. 障害手帳1~4級
2. 精神障害者手帳1~3級
3. 自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の1~7級
(*2)学生本人の場合は、上記(*1)を適用せず、軽度であってもその障害もしくは傷病と交通事故との因果関係が交通事故証明書、診断書等で認められれば、対象となる。
B 2025年4月現在、18歳以上21歳以下の者
C A項を原因として、経済的に就学が困難であると認められる方。
D 学術優秀、品行方正で勉強意欲のある方。
給付額
月額 3万円(年額:36万円)
給付期間:最短修業年限
人数
全国で20名
募集時期
4月1日~5月15日

【給付型】国際ソロプチミストアメリカ日本中央リジョンリジョナルプロジェクト大学女子学生 専門学校女子学生支援金(全学部共通)

対象
日本中央リジョン区域限界内に在住し大学で「夢を生きる」ために目的を持って専門技術や特別な資格を取得するために励む経済的支援が必要な女子学生
【日本中央リジョン区域】愛知県、福井県、岐阜県、兵庫県、石川県、京都府、三重県、長野県、奈良県、大阪府、滋賀県、静岡県、富山県、和歌山県
*過去の選外の再応募は可(年齢制限はなし)
給付額
リジョン賞(20万円)
人数
13名程度
募集時期
12月13日(金)

【給付型】三重大学国際交流特別奨学生制度(全学部共通)

対象
三重大学学術交流協定校へ1学期以上、交換留学する学生
給付額
15万円
人数
年間20名以内

【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)

対象
予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に支援の必要がある場合
募集時期
随時受付(事由発生から3か月以内)

【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度 大学院学位取得型(全学部共通)

対象
海外の大学院で修士・博士の学位取得を目指す学生
学種
大学院
給付額
月額最大約35万円、渡航支援金16万円

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
給付額
月額(生活保護世帯及び児童養護施設等から通学)
第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,100円)
自宅・自宅外の別
自宅
手続き
給付型奨学金を希望する場合は、授業料減免(高等教育の修学支援制度)の申請も必要
募集時期
4月と10月

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
給付額
月額
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
自宅・自宅外の別
自宅外
手続き
給付型奨学金を希望する場合は、授業料減免(高等教育の修学支援制度)の申請も必要
募集時期
4月と10月

【給付型】一般財団法人 荒井芳男記念財団(工学部)

対象
2025年4月1日現在において
工学部1年生以上の学部生(機械系、工学系、化学系、電気系)
(1)2025年4月1日現在において、日本の4年制大学の1年生以上に在籍する大学生である者(現時点で大学院生は除く)
2025年4月1日から大学院へ進学される方は基本的に応募不可(応募人数により、低所得者の救済措置として応募を許可する場合あり)
2025年4月1日から就職される場合、応募不可
(2)学部、学科は機械系、工学系、化学系、電気系である者(生命化学、生物科学、薬学等は除く)
(3)2024年4月1日現在で、23歳以下である者
(4)2024年4月1日現在、日本国籍または日本の永住権を有する者
(5)最短修業年限にて卒業の見込みがある者
(6)過去に当財団の奨学金または研究助成金を受給していない者(支給は一度限り)
(7)当財団の奨学生ではない者
(8)学業優秀であり、品行方正である者
(9)経済的支援を必要とする者(両親不在、母子家庭、他経済的な理由によりが学費の支弁が困難である世帯等)
(10)当財団が定める報告書を期日までに提出できる者
給付額
年間10万円
人数
35名程度
募集時期
12月22日

【減免型】緊急支援措置制度(全学部共通)

対象
新型コロナウイルス感染症による影響で,家計が急変し,授業料の納付が困難な世帯の学生
全学生(非正規生を除く)
※2019年~2023年のいずれか1年間の世帯全員の所得証明書が提出できる者
【基準】
以下の(1),(2)のいずれかに該当し,かつ事由発生後の世帯全体の所得が本学の授業料免除制度における基準(収入及び学力)を満たすこと。
(1)新型コロナウイルス感染症の影響を事由とする家計急変において認められる公的支援制度に申込み,受給証明書が提出できること。
(2)新型コロナウイルス感染症の影響による家計急変事由発生後の主たる生計維持者の直近所得が,2019年~2023年のいずれか1年間の所得と比較し、1/2以下となっていること。(直近3ヶ月(2024年6月~8月)分を4倍したものと比較)
減免額
令和6年度後期の授業料

【減免型】修学支援新制度(給付型奨学金+授業料減免)(全学部共通)

対象
学部生

【減免型】従来の授業料免除制度(全学部共通)

対象
経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ,学業成績優秀と認められる者,その他特別な事情があると認められる者
学種
大学院
減免額
授業料の〈全額〉又は〈半額〉

【貸与型】一般財団法人 エス・シー・ビー育英会(全学部共通)

対象
①2024年4月1日現在、大学(学部・大学院)に在学していること。
②原則として化学に関する分野を専攻をしていること。(応用化学、物質科学、天然物化学、材料科学、物理化学、生物学、薬学、農芸化学等)
③学業優秀、品行方正、明朗闊達な者
④学長、学部長、学科長または指導教員等の推薦があること
⑤日本国籍を有すること
⑥他の奨学団体からの給付については条件なし
学種
大学院
貸与(月額)
5万円
人数
若干名
募集時期
(2次募集) 7/29(月)
(3次募集) 10/25(金)
(4次募集) 2025.1/24(金)

【貸与型】授業料後払い制度(全学部共通)

対象
・令和6年度以降に国内の大学院(修士・博士前期・専門職学位課程)に進学した者(※)
・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者・JASSOの修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者
・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
※令和6年度春入学者に限り、以下2点を満たす必要があります。
①学部で「高等教育の修学支援制度」の対象となったことのある学生(令和6年度春入学者に限り、家計や学力等を理由として不採用になることはありません)
②就労等を挟まずに大学院へ進学した者
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:2万円又は4万円から選択
貸与(総額)
授業料支援金:修士段階における授業料
利子
無利子
備考
・現行の第一種奨学金と同様に、適格認定及び業績優秀者の返還免除制度があります。授業料支援金と生活費奨学金いずれも返還免除の対象となります。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)

対象
主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡等又は火災・風水害等により、家計が急変した学生
利子
利子
募集時期
随時受付(事由発生から1年以内)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 休学中における第二種奨学金(全学部共通)

対象
(1)第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしていること
(2)推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
(3)休学し、令和6年4月~令和7年3月にボランティアに参加する等の活動を開始すること
(4)休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めること
奨学金の種類
第二種
利子
利子
手続き
定期採用時の申請が必要

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 休学中の学生を対象とした第二種奨学金の継続貸与(全学部共通)

対象
(1)令和6年度に第二種奨学金の貸与を受けている者
(2)休学し、令和6年度中にボランティアに参加する等の活動を行うこと
(3)休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めること
奨学金の種類
第二種
利子
利子
募集時期
随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)

対象
主たる家計支持者の失職・破産・会社の倒産・病気・死亡等又は火災・風水害等により、家計が急変した学生
利子
無利子
募集時期
随時受付(事由発生から1年以内)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 卒業予定期を超えて在学している者に係る第二種奨学金(全学部共通)

対象
(1)第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしていること
(2)推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
(3)被災又は災害(感染症の影響を含む)に起因する特殊事情により、やむを得ず標準修業年限を超えて在学していること
(4)卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めていること
奨学金の種類
第二種
利子
利子
手続き
定期採用時の申請が必要

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円, 30,000円, 45,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
4月と10月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円, 30,000円, 40,000円, 51,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
4月と10月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士・博士前期・専門職学位:50,000円又は88,000円
博士後期・博士医:80,000円又は122,000円
利子
無利子
募集時期
定期採用:4月
大学院予約採用:10月(次年度の大学院入学内定者のみ)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)

対象
次のいずれかに該当する者
・大学院〔修士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者
令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)に学位(修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学(入学又は編入学)を希望する者。
・大学院〔博士課程〕修了見込者及び申込時において修了後3年以内の者
令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)に学位(博士号)取得を目的として海外の大学院に進学(入学又は編入学)を希望する者
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
5万円・8万円・10万円・13万円・15万円から選択
貸与(総額)
入学時特別増額 ※対象・・・国の教育ローンの申込みをしたが利用できなかった人。(留学時特別増額のみの貸与は不可)
10万円・20万円・30万円・40万円・50万円から選択
利子
利子
貸与期間
留学を開始した月~留学を終了した月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)

対象
次のいずれかに該当する者
大学卒業見込者及び申込時において卒業後3年以内の者
①令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)に学位(修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。
②令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)に学位(学士号)取得を目的として海外の大学に進学(入学又は編入学)を希望する者。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
2万円~12万円の中から1万円単位で選択
貸与(総額)
入学時特別増額 ※対象・・・国の教育ローンの申込みをしたが利用できなかった人。(入学時特別増額のみの貸与は不可)
10万円・20万円・30万円・40万円・50万円から選択
利子
利子
貸与期間
留学を開始した月~留学を終了した月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円~120,000円(1万円単位)の中から選択
利子
利子
募集時期
4月と10月

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
人物・学業ともに優れ、経済的理由により著しく修学に困難があると認められる学生
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円,80,000円,100,000円,130,000円,150,000円から選択
利子
利子
募集時期
定期採用:4月
大学院予約採用:10月(次年度の大学院入学内定者のみ)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)

対象
第一種・第二種奨学金の貸与を受ける新入生(編入学生を含む)は、日本政策金融公庫の教育ローンが利用できない等、一定の条件を満たす場合に限り希望により貸与を受けることができます。
貸与(総額)
100,000、200,000、300,000、400,000、500,000円から選択
利子
利子

【貸与型】一般財団法人 エス・シー・ビー育英会(工学部/総合工学科/応用化学コース)

対象
①2024年4月1日現在、大学(学部・大学院)に在学していること。
②原則として化学に関する分野を専攻をしていること。(応用化学、物質科学、天然物化学、材料科学、物理化学、生物学、薬学、農芸化学等)
③学業優秀、品行方正、明朗闊達な者
④学長、学部長、学科長または指導教員等の推薦があること
⑤日本国籍を有すること
⑥他の奨学団体からの給付については条件なし
学種
大学
貸与(月額)
3万円
人数
若干名
募集時期
(2次募集) 7/29(月)
(3次募集) 10/25(金)
(4次募集) 2025.1/24(金)

たすけあい奨学制度(一般財団法人全国大学生協連奨学財団)

トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム(大学生等コース)

愛知県豊橋市(奨学金返還支援制度)

霞山会

京都府(京都北部の公立学校で教員として就業する学生対象の奨学金返還支援事業)

高浜町UIターン奨学金返還サポート制度

三重県(奨学金返還支援制度)

三重県伊賀市(奨学金返還支援制度)

三重県志摩市(IJUターン促進のための奨学金返済補助事業)

三重県志摩市(志摩市未来人材奨学金応援補助金)

山口県(理系大学院・薬学部生対象奨学金返還補助制度)

山梨県ものづくり人材修学支援事業費補助金

石川県(いしかわ理系人材確保奨学金返還助成制度)

千葉県教育委員会(奨学金返還支援制度)

東京都(中小企業人材確保のための奨学金返還支援事業)

福井県(福井県UIターン奨学金返還支援)

北海道旭川市(旭川市内に定着した方への奨学金返還支援)

学費(初年度納入金)
三重大学/奨学金
RECRUIT