【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 学生やその生計維持者が被災した場合
- 給付額
- 10万円
- 募集時期
- 被災してから6か月以内
【給付型】タカセ国際奨学財団 外国人留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- ① 日本の大学に在籍、または入学が許可された私費外国人留学生で、学業、人物ともに優れ、かつ、経済的援助が必要である者
② 他の奨学金を3万円/月以上受けていない者
③ 財団が主催する交流会に積極的に参加できる者
※上記学生で次の(1) (2) (3) いずれかの事項に該当する学生
(1) 国際協力に貢献する研究を行う大学院生
(2) 英語による学位取得プログラムに在籍する私費留学生
(3) 短期留学生
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 100,000円
期間:2025年10月から1年以内の期間(秋入学の在学者および新規入学予定者)
2026年4月から1年以内の期間(春入学の在学者および新規入学予定者)
- 人数
- 2025年秋期・2026年春期 あわせて1名
- 募集時期
- 2025年8月1日(金)
【給付型】ロータリー米山記念奨学会(全学部共通)
- 対象
- 以下の条件を全て満たす者
1)日本以外の国籍を有し、2026年4月時点で埼玉大学の以下年次のいずれかに在籍する者
(2025年10月または2026年4月に修士課程入学の許可を得ている者を含む)
・大学院修士課程1,2年次生
・大学院博士課程2,3年次生
2)在留資格「留学」の私費留学生
※応募時点で「留学」以外の場合も、2026年3月下旬までに「留学」に変更し、変更後の在留カードを提出する条件で応募可能
3)1981年4月1日以降に生まれた者(2026年4月1日時点で45歳未満の者)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 修士・博士課程:月額14万円
※支給開始は2026年4月 / 支給期間は採用時の学年および在籍課程への入学月に応じて決定される
- 人数
- <推薦人数> 35名ほど
- 募集時期
- 2025年9月19日(金)
【給付型】ロータリー米山記念奨学会(全学部共通)
- 対象
- 以下の条件を全て満たす者
1)日本以外の国籍を有し、2026年4月時点で埼玉大学の以下年次のいずれかに在籍する者
(2025年10月または2026年4月に修士課程入学の許可を得ている者を含む)
・学部3,4年次生
2)在留資格「留学」の私費留学生
※応募時点で「留学」以外の場合も、2026年3月下旬までに「留学」に変更し、変更後の在留カードを提出する条件で応募可能
3)1981年4月1日以降に生まれた者(2026年4月1日時点で45歳未満の者)
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額10万円
※支給開始は2026年4月 / 支給期間は採用時の学年および在籍課程への入学月に応じて決定される
- 人数
- <推薦人数> 35名ほど
- 募集時期
- 2025年9月19日(金)
【給付型】一般財団法人 全国大学生協連奨学財団(たすけあい奨学制度)(全学部共通)
- 対象
- 扶養者を在学中に亡くした学生
- 給付額
- 12万円
- 募集時期
- 扶養者が亡くなられてから6か月以内
【給付型】佐藤陽国際奨学財団 私費留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 以下に挙げる条件を全て満たしていることが必要です。
1.(A)応募時に埼玉大学学部2年生以上の者、もしくは編入が決定している者または(B)大学院に在籍もしくは入学が決定している者
※留年による最短修業年限超過者は対象外
2.応募時に日本に居住していること
3.日本国籍を有しておらず国籍が下記対象国にあり、在留資格「留学」を有している私費留学生
(バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム)
4.受給期間に他の奨学金又はこれに類する金品を受給していない者(貸与奨学金・TA/RAは可)
5.学内の特別プログラム等で、使途自由な金銭を受給していない者
6.日本で就業している親がいない者
7.「博士」の学位を取得していない者
8.受給開始後の課程修学期間が1年以上である者
9.学業・研究に支障のない日本語能力を有する者
10.異文化交流及び社会貢献に高い関心があること
11.当財団が主催する交流会に出席できる者(年6回・主に東京で開催)
12.奨学支援期間終了後も当財団の卒業生として積極的に交流する意思があること
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 200,000円および授業料補助(審査あり)、学会出席補助金
支給期間:2年間
- 募集時期
- 2025年7月25日(金)
【給付型】佐藤陽国際奨学財団 私費留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 以下に挙げる条件を全て満たしていることが必要です。
1.(A)応募時に埼玉大学学部2年生以上の者、もしくは編入が決定している者または(B)大学院に在籍もしくは入学が決定している者
※留年による最短修業年限超過者は対象外
2.応募時に日本に居住していること
3.日本国籍を有しておらず国籍が下記対象国にあり、在留資格「留学」を有している私費留学生
(バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム)
4.受給期間に他の奨学金又はこれに類する金品を受給していない者(貸与奨学金・TA/RAは可)
5.学内の特別プログラム等で、使途自由な金銭を受給していない者
6.日本で就業している親がいない者
7.「博士」の学位を取得していない者
8.受給開始後の課程修学期間が1年以上である者
9.学業・研究に支障のない日本語能力を有する者
10.異文化交流及び社会貢献に高い関心があること
11.当財団が主催する交流会に出席できる者(年6回・主に東京で開催)
12.奨学支援期間終了後も当財団の卒業生として積極的に交流する意思があること
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額 180,000円および授業料補助(審査あり)
支給期間:2年間
- 募集時期
- 2025年7月25日(金)
【給付型】埼玉大学基金奨学金 大栄不動産(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍の教養学部・経済学部の2年次生または理学部・工学部の2年次生で、街づくり、地域開発等に関心のある者。学業に真摯に取り組み・人物が優秀で、年1回の交流会に必ず出席できる者。
- 給付額
- 年額20万円
給付期間:最短修業年限まで
- 人数
- 学内2名
- 募集時期
- 7/24(木)
【給付型】大学女性協会 一般奨学生(全学部共通)
- 対象
- 大学院に在籍するの女子学生で、学業・研究・人物ともに優れた者
※経済的理由は一切問わない
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 30万円
- 人数
- 学内1名
- 募集時期
- 8/6(水)
【給付型】大学女性協会 社会福祉奨学生(全学部共通)
- 対象
- 学部に在籍一年以上または大学院に在籍する女子学生で身体に障害があり、かつ学業・研究・人物ともに優れた者
※経済的な理由は一切問わない
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 30万円
- 人数
- 学内1名
- 募集時期
- 8/6(水)
【給付型】大学女性協会 社会福祉奨学生(全学部共通)
- 対象
- 学部に在籍一年以上または大学院に在籍する女子学生で身体に障害があり、かつ学業・研究・人物ともに優れた者
※経済的な理由は一切問わない
- 学種
- 大学
- 給付額
- 20万円
- 人数
- 学内1名
- 募集時期
- 8/6(水)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 募集時期
- 年間を通じて随時
原則、家計急変の事由が生じてから3か月以内
- 備考
- 新入生の場合は入学から3か月の間に申請が必要
【給付型】埼玉大学基金奨学金 大志奨学金(工学部/機械工学・システムデザイン学科)
- 対象
- 日本国籍を有し、次のいずれかに在籍する者
・工学部 機械工学・システムデザイン学科の3~4年次生
・理工学研究科 博士前期課程 機械科学専攻 機械科学プログラムの1~2年次生
・理工学研究科 博士後期課程 理工学専攻 機械科学コースまたは人間支援・生産科学コースの1~3年次生
- 給付額
- 10万円(単年度、1回限り)
- 人数
- 学内2名
- 募集時期
- 7/31(木)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 主に以下の要件を満たす必要があります。
①国籍・在留資格に関する要件
日本国籍を有する者・法定特別永住者・在留資格が「永住者」・「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である人・在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人・在留資格「家族滞在」の方(2024年度よりJASSO奨学金の申し込み資格が拡大され、要件を満たせば制度利用できることとなりました。)
②家計の経済状況に関する要件(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
(1)所得:学生及びその生計維持者(原則父母)の合計額が基準額に該当すること
支援区分は世帯収入に応じた段階の基準で決まります。
【第Ⅰ区分】申請者と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が25,600円以上51,300円未満であること
【第Ⅳ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が51,300円以上154,500円未満、かつ多子世帯であること
【多子世帯】多子世帯であること、年収制限なし(予定)
(2)資産:学生及びその生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が基準額に該当すること
・第I区分~第IV区分のうち多子世帯ではない場合:5,000万円未満(生計維持者の数不問)
・多子世帯区分の授業料減免:3億円未満
③学業等に関する要件
大学における学業成績について、GPA(平均成績)等が上位1/2であること
または次のいずれにも該当すること
(1)修得単位数が標準単位数以上であること
(2)学修計画書が提出でき、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
- 減免額
- 入学料及び授業料(多子世帯以外)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の2/3減免
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の1/3減免
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度)
多子世帯(制限なし)
入学料及び授業料(多子世帯)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の全額免除
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の全額免除
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度):定額の全額免除
多子世帯(制限なし):定額の全額免除
※入学料定額:282,000円 授業料定額(年額):535,800円
日本学生支援機構給付型奨学金(月額)
第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,000円)
第Ⅳ区分:7,300円(8,400円)
※生活保護を受けている生計維持者と同居及び児童養護施設等から通学する場合は( )内の金額となります。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※入学料減免を受けられるのは新入生のみです。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 主に以下の要件を満たす必要があります。
①国籍・在留資格に関する要件
日本国籍を有する者・法定特別永住者・在留資格が「永住者」・「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である人・在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人・在留資格「家族滞在」の方(2024年度よりJASSO奨学金の申し込み資格が拡大され、要件を満たせば制度利用できることとなりました。)
②家計の経済状況に関する要件(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
(1)所得:学生及びその生計維持者(原則父母)の合計額が基準額に該当すること
支援区分は世帯収入に応じた段階の基準で決まります。
【第Ⅰ区分】申請者と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が25,600円以上51,300円未満であること
【第Ⅳ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が51,300円以上154,500円未満、かつ多子世帯であること
【多子世帯】多子世帯であること、年収制限なし(予定)
(2)資産:学生及びその生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が基準額に該当すること
・第I区分~第IV区分のうち多子世帯ではない場合:5,000万円未満(生計維持者の数不問)
・多子世帯区分の授業料減免:3億円未満
③学業等に関する要件
大学における学業成績について、GPA(平均成績)等が上位1/2であること
または次のいずれにも該当すること
(1)修得単位数が標準単位数以上であること
(2)学修計画書が提出でき、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
- 減免額
- 入学料及び授業料(多子世帯以外)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の2/3減免
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の1/3減免
入学料及び授業料(多子世帯)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の全額免除
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の全額免除
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度):定額の全額減免
多子世帯(制限なし):定額の全額減免
※入学料定額:282,000円 授業料定額(年額):535,800円
日本学生支援機構給付型奨学金(月額)
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分:16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※入学料減免を受けられるのは新入生のみです。
【減免型】授業料免除等(学部 私費留学生)(全学部共通)
【減免型】授業料免除等(学部 被災)(全学部共通)
- 対象
- 日本人学生等・私費外国人
日本国内で台風や地震等で被災されている学部学生(罹災証明書が提出できる方)
【減免型】授業料免除等(大学院 私費外国人留学生)(全学部共通)
【減免型】授業料免除等(大学院 日本人等)(全学部共通)
【減免型】新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯の学生の為の授業料等減免(全学部共通)
- 対象
- 令和6年度以降、前年度に「新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯の学生の為の授業料減免」の支援を受けた方
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- ・保護者等が交通事故で死亡したり、重い後遺障害を負った家庭の子で、現在大学・大学院に在学している学生(在学応募)、もしくは令和7年4月に進学予定の学生(予約応募)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000~100,000円(うち2万円は給付、残り貸与)
- 利子
- 無利子
- 人数
- 20名
- 募集時期
- (1次)2025/8/31
(2次) 2026/1/31
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- ・保護者等が交通事故で死亡したり、重い後遺障害を負った家庭の子で、現在大学・大学院に在学している学生(在学応募)、もしくは令和7年4月に進学予定の学生(予約応募)
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 40,000~60,000円(うち2万円は給付、残り貸与)
- 利子
- 無利子
- 人数
- 300名
- 募集時期
- (1次)2025/8/31
(2次) 2026/1/31
【貸与型】公益財団法人小堀雄久学生等支援会(全学部共通)
- 対象
- 理工系の学部生及び大学院生で、成績優秀で主となる保護者の年間収入(税込み)が1000万円以下であること。
- 貸与(月額)
- 4万円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(第二種)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 家計急変の事由が生じてから12か月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(第一種)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 家計急変の事由が生じてから12か月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 以下のすべてを満たす方が対象です。
・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。
・JASSOの修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。
・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。
- 学種
- 大学院
- 貸与期間
- 大学院在学中
- 備考
- 本制度で後払いとなるのは授業料のみ
授業料相当分に加えて、「生活費支援金」の貸与を受けることも可能です。月額2万円・4万円から選択します。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
CWAJ外国人留学生大学院女子奨学金 (NJG Program)
JASSO奨学金の緊急時採用
JEES・石橋財団奨学金(後期・受入)
キーエンス財団【貸与奨学金返還支援】
渥美国際交流財団
日本学生支援機構奨学金 【教員免除】
日本学生支援機構奨学金 優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)