【給付型】COSINA奨学会(全学部共通)
- 対象
- ・長野県内の高校を卒業した機械工学・電気工学等の理工系学生
・2025年4月現在において、大学3年生、大学院1年生に在籍する者
・奨学生に採用された場合、2025年8月12日(火)に実施する2025年度の「採用通知授与式」に出席できる者
- 給付額
- 月額3万円
(2025年4月から2年間)
- 人数
- 全国20名
- 募集時期
- 5/23(金)
【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 学生やその生計維持者が被災した場合
- 給付額
- 10万円
- 募集時期
- 被災してから6か月以内
【給付型】JEES日本語教育普及奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・令和7年4月に正規生として学部・大学院に在籍し、日本語指導者等を目指す者で、同協会が令和6年度に実施した日本語教育能力検定試験に合格した者。
・採用された場合の受給期間が令和7年4月から1学年相当以上ある者
・本奨学金の受給期間中、本協会が実施する他の奨学金を受給せず、他の団体から受ける奨学金等の受給額合計が年額600,000円(月額50,000円相当)以下である者[貸与型奨学金(返済が必要なもの)、学費免除、国の高等教育修学支援新制度は除く]
・本奨学金採用決定前に他の奨学金の受給が決定した場合、大学を通じて本協会に速やかにその旨報告が必要。また、本奨学金に採用された場合、他の奨学金を受給することを目的として、本奨学金を辞退することはできないため注意すること。
- 給付額
- 月額:5万円
(令和7年4月から最長で令和9年3月まで)
- 人数
- 学内推薦2名
- 募集時期
- 5/20(火)
【給付型】JEES日本語教育普及奨学金(私費留学生対象)(全学部共通)
- 対象
- 1.2025年4月に正規生として学部生、修士課程・博士課程に在籍し、日本語指導者を目指す者
2.日本への永住を許可されている者、又は在留資格「留学」の私費外国人留学生
3.2024年度に実施した日本語教育能力検定試験に合格した者
4.採用された場合の受給期間が2025年4月から1学年相当以上ある者
5.本奨学金受給期間中、他から受けている奨学金等受給年額合計が600,000円以下
(月額50,000円相当)である者(貸与型奨学金、授業料免除は除く)
6.受給者として採用された場合は、これを辞退して他の奨学金を受給することのない者
- 給付額
- 月額50,000円
- 人数
- 大学からは日本人学生、外国人学生あわせて2名までを推薦
- 募集時期
- 2025年5月15日(木)
- 備考
- 奨学期間:2025年4月から最長で2027年3月まで(大学での在籍期間中に限る。ただし、支給期間内に在籍課程を修了し、同一大学の上位課程に進学した者は、所定の手続きにより支給期間の終了まで継続支給できる。
【給付型】JEES日本語修学支援奨学金(私費留学生対象)(全学部共通)
- 対象
- 1. 2025年4月に正規生として学士課程(学部)、修士課程、博士課程に在籍し、日本語による修学を目指す私費外国人留学生(在留資格「留学」)
2.2024年7月(第1回)または12月(第2回)に日本国内で実施した日本語能力試験N1またはN2を受験し、優秀な成績を修め、合格した者
3.経済的に困窮している者
4.採用された場合の受給期間が2025年4月から1学年相当以上ある者
5.本奨学金受給期間中、他から受けている奨学金等受給年額合計が600,000円以下
(月額50,000円相当)である者(貸与型奨学金、授業料免除は除く)
6.受給者として採用された場合、これを辞退して他の奨学金を受給することのない者
- 給付額
- 月額50,000円
- 人数
- 大学からは2名までを推薦
- 募集時期
- 2025年5月15日(木)
- 備考
- 奨学期間:2025年4月から最長で2027年3月まで(※大学での在籍期間中に限る。ただし、支給期間内に在籍課程を修了し、同一大学の上位課程に進学した者は、所定の手続きにより最長で2027年3月まで継続支給できる)
【給付型】LPC Foundation LPC奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・経済系学部に在籍する学部3年生である者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難である者
・GPA3.0以上の者
- 給付額
- 年額 48万円
給付期間:2年間
- 人数
- 全国で10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】オークネット財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・経済系学部及び情報系学部に在籍する学部3年生の者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難な者(収入基準の目安は募集要項で確認すること)
・GPA3.0以上の者
・他の奨学金を受けている場合でも応募可
- 給付額
- 年額48万円
(2年間)
- 人数
- 全国20名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】バロック村井博之財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本国内の大学に在籍している日本人学生及び外国人留学生
・本財団が企画する行事(交流会等)への参加に協力することができる者
※世帯所得は書類選考の判定に使用するが、世帯所得による応募制限はない
★「高等教育修学支援制度」を含め、ほかの給付型奨学金を受けている場合は応募不可
※本人の応募によらず、過去の実績等に基づき大学から支給される報奨金や奨学金は除く
- 給付額
- 年額40万円
(2024年4月1日より2025年3月31までの1年間)
- 人数
- 全国30名程度
- 募集時期
- 5/16(金)
【給付型】ユニオン奨学財団(全学部共通)
- 対象
- ・2025年4月に入学した大学1年生であること
・分野問わず、社会に役立つ夢をもっていること
・学業優秀、品行方正で、経済的支援を必要とすること
・日本国籍を有すること
・支給期間中、財団が定めるレポート等を期日までに提出できる者
・支給期間中、財団の行事に積極的に参加できる者
- 給付額
- 給付月額:3万円
給付期間:入学時から正規の最短就業年限まで(最長6年間)
- 人数
- 10名程度
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】井門奨学財団(全学部共通)
- 対象
- ・2025年4月1日現在、学部2年生以上で年齢が25歳以下の者
・日本のものづくりの未来に貢献したいという志をもっていること(学部不問)
・日本国籍を有すること
・主たる生計維持者の年間の給与収入が700万円未満(給与所得以外の場合には、年間の所得が300万円未満)であること
- 給付額
- 月額3万円
給付期間:正規の最短就業期間
- 人数
- 全国15名程度
- 募集時期
- 6/6(金)
【給付型】一般財団法人 全国大学生協連奨学財団(たすけあい奨学制度)(全学部共通)
- 対象
- 扶養者を在学中に亡くした学生
- 給付額
- 12万円
- 募集時期
- 扶養者が亡くなられてから6か月以内
【給付型】加藤学育英財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・指定大学の化学科在籍する学部3年生の者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難な者
・GPA3.0以上の者
- 給付額
- 年額48万円
(2年間)
- 人数
- 全国で10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】花王芸術・科学財団(花王女性研究者育成奨学金)(全学部共通)
- 対象
- ・2025年4月現在、大学院(博士後期課程)1年次に在籍する「表面の科学」の<化学・物理学分野>の研究を行っている日本国籍を有する優秀な女子大学院生(満30歳以下の正規学生)
※経済的理由は一切問いません(所得制限無し)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年40万円
(最短修業年限まで)
- 人数
- 5名程度
- 募集時期
- 6/20(金)
- 備考
- ※但し、途中退学の際は全額返金
【給付型】古宮誠一記念教育財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有すること
・理工系学部に在籍する学部3年生であること
・応募締切日時点で年齢25才以下であること
・経済的な理由により学費の支弁が困難であること
・GPA3.0以上であること
- 給付額
- 年額48万円
(2年間)
- 人数
- 全国10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】在日本朝鮮人教育会(全学部共通)
- 対象
- ・朝鮮半島にルーツを持つ学部生(本国からの留学生を除く)で、奨学制度に賛同する30歳未満の者
・成績が優良で、かつ学資の支弁が困難な者
・本教育会の指定行事に積極的に参加する意思のある者
- 給付額
- ・学部1年生:年額16万円
・2年次以上:年額20万円
(1年間/毎年度再審査を行う)
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】埼玉学生誘掖会(全学部共通)
- 対象
- ・学業・心身ともに優良であり、学費の支弁が困難なもの
・学費を支弁する父兄の本籍または居所が埼玉県内にあるか、もしくは過去埼玉県内に本席または居所があったもの
・令和7年度の新入学生であること
- 給付額
- 年額:25万円
(最短修業年限まで)
- 人数
- 学内1名推薦
- 募集時期
- 6/16(月)
- 備考
- ・懇談会及び研修会(年2~3回実施予定)に出席すること。
・奨学生として決定したら、本会のOB会である「埼玉学生誘掖舎友会」に入会する。
【給付型】似鳥国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有する者(外国籍を有する場合、在留資格が「永住者」または「定住者」は応募可能)
・2025年10月1日時点で23歳以下で、学部課程の1~4年に在籍予定の者
・2025年10月1日時点で25歳以下で、大学院の修士課程の1~2年に在籍予定の者
- 給付額
- 月額 5~8万円
【IT人材奨学生月額 8万円】
- 人数
- (上期・下期合わせて)全国最大300名
- 募集時期
- 5/21(水)
- 備考
- ※【IT人材奨学生】理工(情報)系に在籍の方から採用
(2025年10月~2026年9月/期間中に卒業する人は卒業月まで)
【給付型】実践桜会国際交流基金給付奨学生(全学部共通)
- 対象
- 外国人留学生
- 募集時期
- 2025年5月23日(金)
【給付型】篠原欣子記念財団[期間限定](全学部共通)
- 対象
- (1)社会福祉系国家資格(保育士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士)または幼稚園教諭免許状の取得が可能な大学の学部等に在籍する修業年限以内の学年の者
(2)応募時点で、上記(1)の資格または免許状を活かして、将来、社会福祉施設または幼児教育施設(それらに類する施設を含む)等での就業を志望している者
(3)募集要項に記載された所得基準を満たしている者
- 給付額
- 月額1.5万円
(2025年4月~2026年3月)
- 人数
- 80名程度
- 募集時期
- 6/30(月)
- 備考
- 他財団の奨学金制度受給者であっても応募可。ただし、当財団の「一般奨学金」と「期間限定奨学金」の両方に応募することはできません。
【給付型】篠原欣子記念財団[一般](全学部共通)
- 対象
- (1)社会福祉系国家資格(保育士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士)または幼稚園教諭免許状の取得が可能な大学の学部等に在籍する1年生、又は3年生
(2)応募時点で、上記(1)の資格または免許状を活かして、将来、社会福祉施設または幼児教育施設(それらに類する施設を含む)等での就業を志望している者
(3)募集要項に記載された所得基準を満たしている者
- 給付額
- 月額4.5万円(特待生:月額7.5万円、優待生:月額6万円)
(2025年4月~2027年3月/申請が認められれば延長もあり)
- 人数
- 100名程度
- 募集時期
- 5/18(日)
- 備考
- 他財団の奨学金制度受給者であっても応募可。ただし、当財団の「一般奨学金」と「期間限定奨学金」の両方に応募することはできません。
【給付型】寿財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有すること
・学部3年生で、募集年度4月1日時点で年齢25才以下であること
・経済的な理由により学資の支弁が困難であること
・学業成績GPAが3.0以上であること
- 給付額
- 月額 4万円
給付期間:2年間
- 人数
- 首都圏で10名
- 募集時期
- 5/30(金)
【給付型】深川真マリモ奨学財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・経済系学部に在籍する学部3年生である者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難である者
・GPA3.0以上の者
- 給付額
- 年額48万円
(2年間)
- 人数
- 全国で10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】神山財団(芸術支援プログラム)(全学部共通)
- 対象
- ・美術作品(絵画)を制作している、修士課程1年生
・絵画を制作していること(油画・水彩画・日本が・アクリル画・テンペラ画・フレスコ画・版画)など
・2025年4月1日時点で35歳未満であること
・将来的に美術を通じて文化の向上・芸術の振興に貢献できること
・博士前期課程(修士課程)修了後1年目に当財団主催の作品展に出展すること
・奨学生に認定された後、自身のプロフィールに「神山財団からの支援経歴」を記載すること
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額30万円
給付期間:2年間を限度とする
- 人数
- 全国20名程度
- 募集時期
- 6/12(木)
【給付型】川村育英会(学部奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 学部2年次に在学し、以下のすべてに該当する方
①化学、応用化学、化学工学などの化学系、生命科学・工学系および、機械、電気電子工学系を専攻
②父母及び生計を一にする家族の年間収入が500万円以下(祖父母の年金収入は除く)
③成績証明書記載の学業成績に占める、GPA3.0以上もしくは80点以上の成績評価の割合が50%以上
④奨学生証授与式等に出席出来る方(2025年8月26日(火)午前11時より)
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額4万円
(2025年8月より大学卒業までの正規の最短修業期間)
- 人数
- 学内1名推薦
- 募集時期
- 6/6(金)
【給付型】川村育英会(大学院奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 2025年度大学院修士課程1年次に在学し、以下のすべてに該当する方
①化学、応用化学、化学工学などの化学系、生命科学・工学系および、機械、電気電子工学系を専攻
②父母及び生計を一にする家族の年間収入が500万円以下(祖父母の年金収入は除く)
③成績証明書記載の学業成績に占める、GPA3.0以上もしくは80点以上の成績評価の割合が50%以上
④奨学生証授与式等に出席出来る方(2025年8月26日(火)午前11時より)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額7万円
(2025年8月より大学卒業までの正規の最短修業期間。)
- 人数
- 学内1名推薦
- 募集時期
- 6/6(金)
【給付型】大森昌三記念財団(全学部共通)
- 対象
- ・学部2~4年生または大学院に在籍し、もの作りに関する知識・技術について修学している者
・2025年4月2日時点で、大学院生(博士課程):満33歳以下、大学院生(修士課程):満26歳以下、大学生:満23歳以下の者
・学費の支弁が困難と認められる者
・人柄が優れている者
・B以上を取得した単位数の合計比率が全体の80%以上の者
- 給付額
- 月額3万円
給付期間:正規の最短修業年限まで
- 人数
- 全国25名程度
- 募集時期
- 6/6(金)
【給付型】鷹野学術振興財団(全学部共通)
- 対象
- ・2025年4月1日現在、学部1~3年生、若しくは大学院修士1年生に在籍している者
・「科学技術関係」を専攻している者
・卒業後は「製造業への就職を希望」している者
・過去に当財団の奨学金に採用されたことがないこと
・外国人(日本国籍を有していない方)の場合は、日本語の会話・読み書きに習熟していること
- 給付額
- 年額60万円
(1年間:2025年8月1日~2026年7月31日)
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 5/15(木)
【給付型】谷育成奨学会(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・理学部、工学部に在籍する学部3年生である者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難である者
・GPA3.0以上の者
- 給付額
- 年額48万円
給付期間:2年間
- 人数
- 全国10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】中谷財団(全学部共通)
- 対象
- BME (Bio Medical Engineering)分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ において博士号の取得を目指す、日本の大学院(博士前期・後期課程、一貫制博士課程)に入学を予定している、または在籍中の、日本国籍または日本の永住権を有する者
※入学予定者は2025年秋、2026年春に大学院入学予定の者。(学部生も予約応募可)
※奨学金給付対象期間が1年未満の方は応募できません
- 学種
- 大学院
- 給付額
- ・博士前期課程:月額12万円
・博士後期課程:月額20万円
(給付開始時より博士号取得までの最短修業年限とし、最長で5年)
- 人数
- 全国11名程度
- 募集時期
- 6/2(月)
【給付型】藤岡記念教育財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有すること
・経済系学部に在籍する学部3年生であること
・応募締切日時点で年齢25才以下であること
・経済的な理由により学費の支弁が困難であること
・GAP3.0以上であること
- 給付額
- 年額48万円
(2年間)
- 人数
- 全国10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】日新製糖奨学育英基金(全学部共通)
- 対象
- ・東京都内に居住する者で、学部の3,4年次の者
・学業・人物ともに優秀かつ健康な学生であって、経済的事情により修学の継続が困難と認められる者
- 給付額
- 月額3万円
(最短修業年限まで)
- 人数
- 学内1名推薦
- 募集時期
- 5/16(金)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 募集時期
- 年間を通じて随時
原則、家計急変の事由が生じてから3か月以内
- 備考
- 新入生の場合は入学から3か月の間に申請が必要
【給付型】日本通運育英会「交通遺児等支援奨学金」(全学部共通)
- 対象
- ・保護者等が交通事故により死亡、又は重度の心身障害を負った者
あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った者
・2025年4月現在、18歳以上21歳以下の学部生
・経済的に修学が困難であると認められる者(収入基準については募集要項を確認すること)
- 給付額
- 月額3万円
(正規の最短修学期間まで)
- 人数
- 全国20名
- 募集時期
- 5/15(木)
【給付型】浜教育財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有すること
・教育学部に在籍する学部3年生であること
・応募締切日時点で年齢25才以下であること
・経済的な理由により学費の支弁が困難であること
・GPA3.0以上であること
- 給付額
- 年額48万円
(2年間)
- 人数
- 10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】北野生涯教育振興会「ライフシフト奨学金」(全学部共通)
- 対象
- ・社会人として就労経験が3年以上(通算)ある者
・2025年4月に、大学院修士課程(専門職学位課程含む)1年次に在学し、2025年4月1日において45歳以下の者
・日本国籍を有している者
・【収入要件】
給与収入世帯の場合:世帯合計収入1000万円未満
給与収入以外の世帯:自営業などその他収入500万円未満
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 大学院修士課程:月額7万円
(2年間給付)
- 人数
- 学内推薦1名
- 募集時期
- 5/16(金)
【給付型】北野生涯教育振興会「ライフシフト奨学金」(全学部共通)
- 対象
- ・社会人として就労経験が3年以上(通算)ある者
・2025年4月に、学部2年次(編入学の場合は3年次)に在学し、2025年4月1日において45歳以下の者
・日本国籍を有している者
・【収入要件】
給与収入世帯の場合:世帯合計収入1000万円未満
給与収入以外の世帯:自営業などその他収入500万円未満
- 学種
- 大学
- 給付額
- 学部2~4年:月額 6万円
(3年間給付 ※3年編入者は2年)
- 人数
- 学内推薦1名
- 募集時期
- 5/16(金)
【給付型】北野生涯教育振興会「科目等履修生に対する奨学助成」(全学部共通)
- 対象
- ・社会人経験を有しており、科目等履修生として1年間の受講(前後期通して4単位以上)を予定している者
・ 過去において当財団の奨学生となった者、現役大学生・大学院生および留学生の科目等履修生は対象外
- 給付額
- 年額20万円
- 人数
- 全国15名程度
- 募集時期
- 5/15(木)
【給付型】木原財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・理学部・工学部の3年生である者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難である者
・GPA3.0以上の者
- 給付額
- 年額48万円
給付期間:2年間
- 人数
- 全国10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】和佐見丸和財団(スポーツ活動奨学生)(全学部共通)
- 対象
- ・大学公認の運動部に在籍し、スポーツ技能の向上に向け日々積極的に研鑽に励んでいる学部1年生から3年生までの者(過去1年間(2024年4月から2025年3月までの間)において出場選手として登録されているメンバーとして活躍する学生が対象)
・所属大学のスポーツ指導者から推薦を受けることができる者
・国内大会で入賞以上の成績を収めた者
- 給付額
- 30万円を一括支給
- 人数
- 全国30名程度
- 募集時期
- 6/6(金)
【給付型】和佐見丸和財団(学業奨学生)(全学部共通)
- 対象
- ・2025年4月時点で、学業優秀でありながら経済的理由により就学が困難な学部2年生
・物流、流通経済、ロジスティック、サプライチェーン及びこれらに関連する専門分野に興味を持ち、大学で同分野を学んでいること又は今後学ぶ意志を有している者
- 給付額
- 2ヵ月ごとに10万円を振込※合計90万円
(2025年10月から2027年3月までの18ヵ月間)
- 人数
- 全国20名程度
- 募集時期
- 6/6(金)
【給付型】和田財団(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・学部3年生である者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難である者
・GPA3.0以上の者
- 給付額
- 年額 48万円
(2年間)
- 人数
- 指定大学内で15名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】KAWAJIRI FOUNDATION 川尻育英奨学金(経済学部)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・経済系学部に在籍する学部3年生である者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難である者
・GPA3.0以上の者
・家計状況の目安については募集要項で確認すること
- 給付額
- 年額48万円
(2年間)
- 人数
- 全国で10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】岡本教育財団(経済学部)
- 対象
- ・2025年4月時点で、経済系学部の3年生である者
・2025年4月1日時点で年齢25才以下であること
・日本国籍を有すること
・経済的な理由により学費の支弁が困難な者
・GPA3.0以上であることが目安となります
- 給付額
- 年額 48万円
給付期間:2年間
- 人数
- 全国10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】杉山奨学財団(経済学部)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・経済系学部に在籍する学部3年生である者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難である者
・GPA3.0以上の者
- 給付額
- 年額48万円
給付期間:2年間
- 人数
- 全国で10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】青木仁志啓育財団(経済学部)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・経済系学部に在籍する学部3年生である者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難である者
・GPA3.0以上の者
- 給付額
- 年額 48万円
給付期間:2年間
- 人数
- 全国10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】ひよこ奨学財団(工学部)
- 対象
- ・2025年4月時点で、理学部または工学部の2年生に在籍して居る者
・自然科学や環境技術の分野を学んでいる(学ぼうとしている)こと
★他の給付型奨学金との併給可。但し、選考では他の給付型奨学金を受けていない学生を優遇。
- 給付額
- 月額3万円
(2025年4月~2028年3月までの3年間)
- 人数
- 指定大学で10名程度
- 募集時期
- 6/7(金)
【給付型】原・フルタイムシステム科学技術振興財団(工学部)
- 対象
- ・日本国籍を有すること
・工学系学部又は工学系研究科に学ぶ者
・工学系学部3年生又は修士課程1年生又は博士課程1年生となる者
・募集年度4月1日時点で年齢30歳以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難である者
・就学状況及び生活状況について適時報告できること(2か月に一度提出する)
- 給付額
- 月額4万円
給付期間:学部生・修士課程は2年間、博士課程は3年間
- 人数
- 全国15名程度
- 募集時期
- 6/10(火)
【給付型】広智奨学会(工学部)
- 対象
- ・理学・工学部に在籍する大学2年生~4年生であること
・日本国籍を有すること
・学業・人物ともに優秀であり、健康である、学資の支弁が困難な者
・他の奨学金制度に応募し、又は他の奨学金制度を現に利用している場合であっても、応募資格を有するものとする
- 給付額
- 月額 3万円
給付期間:正規の最短修業年限まで
- 人数
- 全国49名程度
- 募集時期
- 5/19(月)
【給付型】山村章奨学財団(工学部)
- 対象
- ・日本国籍を有する者
・工学系学部に在籍する学部3年生である者
・募集年度4月1日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難である者
・GPA3.0以上の者
- 給付額
- 年額48万円
給付期間:2年間
- 人数
- 全国10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】清国奨学会(工学部)
- 対象
- ・2025年4月、大学院、大学に新たに進学した新1年生(大学に編入学した学生も対象)
※大学院は、修士課程または博士前期課程
・原則入学時年齢25歳以下の者
・「ものづくり」に関連する学部(工学部・理工学研究科)に在籍する者
・経済的理由により就学が困難と認められるも者
・日本国籍を有し、日本国内に居住する者
- 給付額
- 月額 2万5千円
給付期間:正規の最短修業年限まで
- 人数
- 全国15名程度
- 募集時期
- 6/10(火)
【給付型】神保教育文化財団(工学部/情報工学科)
- 対象
- ・日本国籍を有すること
・情報工学科*に在籍する学部3年生の者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難ある者
・GPA3.0以上の者
*これに類するものを含む(情報システム工学、情報通信工学、電気電子情報工学科)
- 給付額
- 年額 48万円
給付期間:2年間
- 人数
- 全国10名
- 募集時期
- 5/31(土)
【給付型】ひよこ奨学財団(理学部)
- 対象
- ・2025年4月時点で、理学部または工学部の2年生に在籍して居る者
・自然科学や環境技術の分野を学んでいる(学ぼうとしている)こと
★他の給付型奨学金との併給可。但し、選考では他の給付型奨学金を受けていない学生を優遇。
- 給付額
- 月額3万円
(2025年4月~2028年3月までの3年間)
- 人数
- 指定大学で10名程度
- 募集時期
- 6/16(月)
【給付型】広智奨学会(理学部)
- 対象
- ・理学・工学部に在籍する大学2年生~4年生であること
・日本国籍を有すること
・学業・人物ともに優秀であり、健康である、学資の支弁が困難な者
・他の奨学金制度に応募し、又は他の奨学金制度を現に利用している場合であっても、応募資格を有するものとする
- 給付額
- 月額 3万円
給付期間:正規の最短修業年限まで
- 人数
- 全国38名程度
- 募集時期
- 5/19(月)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 主に以下の要件を満たす必要があります。
①国籍・在留資格に関する要件
日本国籍を有する者・法定特別永住者・在留資格が「永住者」・「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である人・在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人・在留資格「家族滞在」の方(2024年度よりJASSO奨学金の申し込み資格が拡大され、要件を満たせば制度利用できることとなりました。)
②家計の経済状況に関する要件(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
(1)所得:学生及びその生計維持者(原則父母)の合計額が基準額に該当すること
支援区分は世帯収入に応じた段階の基準で決まります。
【第Ⅰ区分】申請者と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が25,600円以上51,300円未満であること
【第Ⅳ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が51,300円以上154,500円未満、かつ多子世帯であること
【多子世帯】多子世帯であること、年収制限なし(予定)
(2)資産:学生及びその生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が基準額に該当すること
・第I区分~第IV区分のうち多子世帯ではない場合:5,000万円未満(生計維持者の数不問)
・多子世帯区分の授業料減免:3億円未満
③学業等に関する要件
大学における学業成績について、GPA(平均成績)等が上位1/2であること
または次のいずれにも該当すること
(1)修得単位数が標準単位数以上であること
(2)学修計画書が提出でき、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
- 減免額
- 入学料及び授業料(多子世帯以外)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の2/3減免
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の1/3減免
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度)
多子世帯(制限なし)
入学料及び授業料(多子世帯)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の全額免除
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の全額免除
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度):定額の全額免除
多子世帯(制限なし):定額の全額免除
※入学料定額:282,000円 授業料定額(年額):535,800円
日本学生支援機構給付型奨学金(月額)
第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,000円)
第Ⅳ区分:7,300円(8,400円)
※生活保護を受けている生計維持者と同居及び児童養護施設等から通学する場合は( )内の金額となります。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※入学料減免を受けられるのは新入生のみです。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 主に以下の要件を満たす必要があります。
①国籍・在留資格に関する要件
日本国籍を有する者・法定特別永住者・在留資格が「永住者」・「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である人・在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人・在留資格「家族滞在」の方(2024年度よりJASSO奨学金の申し込み資格が拡大され、要件を満たせば制度利用できることとなりました。)
②家計の経済状況に関する要件(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
(1)所得:学生及びその生計維持者(原則父母)の合計額が基準額に該当すること
支援区分は世帯収入に応じた段階の基準で決まります。
【第Ⅰ区分】申請者と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が25,600円以上51,300円未満であること
【第Ⅳ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が51,300円以上154,500円未満、かつ多子世帯であること
【多子世帯】多子世帯であること、年収制限なし(予定)
(2)資産:学生及びその生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が基準額に該当すること
・第I区分~第IV区分のうち多子世帯ではない場合:5,000万円未満(生計維持者の数不問)
・多子世帯区分の授業料減免:3億円未満
③学業等に関する要件
大学における学業成績について、GPA(平均成績)等が上位1/2であること
または次のいずれにも該当すること
(1)修得単位数が標準単位数以上であること
(2)学修計画書が提出でき、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
- 減免額
- 入学料及び授業料(多子世帯以外)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の2/3減免
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の1/3減免
入学料及び授業料(多子世帯)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の全額免除
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の全額免除
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度):定額の全額減免
多子世帯(制限なし):定額の全額減免
※入学料定額:282,000円 授業料定額(年額):535,800円
日本学生支援機構給付型奨学金(月額)
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分:16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※入学料減免を受けられるのは新入生のみです。
【減免型】授業料免除等(学部 私費留学生)(全学部共通)
【減免型】授業料免除等(学部 被災)(全学部共通)
- 対象
- 日本人学生等・私費外国人
日本国内で台風や地震等で被災されている学部学生(罹災証明書が提出できる方)
【減免型】授業料免除等(大学院 私費外国人留学生)(全学部共通)
【減免型】授業料免除等(大学院 日本人等)(全学部共通)
【減免型】新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯の学生の為の授業料等減免(全学部共通)
- 対象
- 令和6年度以降、前年度に「新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯の学生の為の授業料減免」の支援を受けた方
【貸与型】あしなが育英会(全学部共通)
- 対象
- ・保護者(父または母など)が、病気や災害(道路上の交通事故を除く)、自死(自殺)などで死亡または保護者が1級から5級の障がい認定を受けていて、経済的な援助を必要としている家庭の子どもである者
・2000年(平成12年)4月2日以降に生まれた学部生
※大学院生:本奨学生であった人で、2025年4月に大学院の各種課程に入学した人は対象となります。
- 貸与(月額)
- 一般貸与4万円、または特別貸与5万円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 全国200名程度
- 貸与期間
- 2025年4月から最短修業年限まで
- 募集時期
- 5/20(火)
【貸与型】アキレス育英会(全学部共通)
- 対象
- ・2025年4月に入学した学部1年生
・品行方正、学術優秀で、かつ経済的理由により修学が困難な方
- 貸与(月額)
- 4万円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 人数
- 全国16名
- 貸与期間
- 2025年4月より所定の就学期間
- 募集時期
- 5/16(金)
【貸与型】アキレス育英会(全学部共通)
- 対象
- ・2025年4月に入学した学部1年生
・品行方正、学術優秀で、かつ経済的理由により修学が困難な方
- 貸与(月額)
- 3万円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 人数
- 全国16名
- 貸与期間
- 2025年4月より所定の就学期間
- 募集時期
- 5/16(金)
【貸与型】花王芸術・科学財団(花王佑啓奨学金)(全学部共通)
- 対象
- ・2025年4月現在、大学院(修士課程)1年に在籍しており、芸術または科学の分野で学び、健康で学業成績・人物ともに優れており、高い自己の成長意欲を有する日本人学生(満30歳以下の正規学生)
・経済的支援を必要とする者
本人の収入(定職、アルバイト、父母等からの給付、奨学金、その他の収入により本人が1年間に得た金額)が350万円以下、配偶者がいる場合は本人と配偶者の合計額が500万円以下の場合。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円か10万円
※条件により部分給付あり
- 利子
- 無利子
- 人数
- 全国10名程度
- 貸与期間
- 最短修業年限まで
- 募集時期
- 5/22(木)
【貸与型】関育英奨学会(全学部共通)
- 対象
- 学部2~4年に在籍し、人物・学業とも優秀かつ健康でありながら、学資の支弁が困難と認められる者(留学生、大学院生は対象外)
- 貸与(月額)
- 3万円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 学内1~2名推薦
- 貸与期間
- 奨学生となってから正規の最短修業期間
- 募集時期
- 5/20(火)
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- ・保護者等が交通事故で死亡したり、重い後遺障害を負った家庭の子で、現在大学・大学院に在学している学生(在学応募)、もしくは令和7年4月に進学予定の学生(予約応募)
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 40,000~60,000円(うち2万円は給付、残り貸与)
- 利子
- 無利子
- 人数
- 300名
- 募集時期
- (1次)2025/8/31
(2次) 2026/1/31
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- ・保護者等が交通事故で死亡したり、重い後遺障害を負った家庭の子で、現在大学・大学院に在学している学生(在学応募)、もしくは令和7年4月に進学予定の学生(予約応募)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000~100,000円(うち2万円は給付、残り貸与)
- 利子
- 無利子
- 人数
- 20名
- 募集時期
- (1次)2025/8/31
(2次) 2026/1/31
【貸与型】公益財団法人小堀雄久学生等支援会(全学部共通)
- 対象
- 理工系の学部生及び大学院生で、成績優秀で主となる保護者の年間収入(税込み)が1000万円以下であること。
- 貸与(月額)
- 4万円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時
【貸与型】川崎市教育委員会(全学部共通)
- 対象
- ・父母等が川崎市に1年以上居住していること
・学部1年生であること(大学院生は除く)
・学資の支弁が困難であること
・学業成績が優良で性行が善良であること
- 貸与(月額)
- 3万8千円
- 人数
- 全国10名程度
- 貸与期間
- 令和7年4月から正規の修業年限が終了するまで
- 募集時期
- 6/13(金)
【貸与型】大田区(貸与型奨学金)(全学部共通)
- 対象
- ・現在、大学に在学中であること
・経済的理由により就学が困難であること
・貸付を開始する日の1年前から、引き続き大田区に居住している保護者等から扶養されていること
・家計基準あり
- 貸与(月額)
- 3万5千円以内
- 利子
- 無利子
- 人数
- 全国25名程度
- 募集時期
- 6/6(金)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(第二種)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 家計急変の事由が生じてから12か月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(第一種)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 家計急変の事由が生じてから12か月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 以下のすべてを満たす方が対象です。
・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。
・JASSOの修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。
・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。
- 学種
- 大学院
- 貸与期間
- 大学院在学中
- 備考
- 本制度で後払いとなるのは授業料のみ
授業料相当分に加えて、「生活費支援金」の貸与を受けることも可能です。月額2万円・4万円から選択します。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
JASSO奨学金の緊急時採用
日本学生支援機構奨学金 【教員免除】
日本学生支援機構奨学金 優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)