【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 学生やその生計維持者が被災した場合
- 給付額
- 10万円
- 募集時期
- 被災してから6か月以内
【給付型】KUROKI FOUNDATION(全学部共通)
- 対象
- ・日本国籍を有すること
・両親または片親がいない世帯に属していること
・学部3年生であること
・応募締切日時点で年齢25歳以下であること
・経済的な理由により学費の支弁が困難であること
・GPAが3.0以上であること
- 給付額
- 年額48万円
(2年間)
- 人数
- 10名
- 募集時期
- 9/30(火)
【給付型】一般財団法人 全国大学生協連奨学財団(たすけあい奨学制度)(全学部共通)
- 対象
- 扶養者を在学中に亡くした学生
- 給付額
- 12万円
- 募集時期
- 扶養者が亡くなられてから6か月以内
【給付型】大学女性協会 東京支部(チャレンジ奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 学部3年・大学院修士1年
※就労経験のある女性
23ヶ月以上の就労(アルバイトを除く)の後、大学の3年次または大学院1年次に在籍する女性・性自認女性。卒業または修士課程修了まで在学することを条件とする。就労以前の学歴は問わない。
- 給付額
- 20万円
- 募集時期
- 10/2(木)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 募集時期
- 年間を通じて随時
原則、家計急変の事由が生じてから3か月以内
- 備考
- 新入生の場合は入学から3か月の間に申請が必要
【給付型】平和中島財団(全学部共通)
- 対象
- 1.現在埼玉大学に在籍し、応募時及び2026年4月時に埼玉大学の正規課程に在籍する私費外国人留学生
2.在留資格「留学」の者
3.他の奨学金・助成金との併給不可(授業料減免又はそれを目的とする学内奨学金は可)
4.最短修業年限を超える者(休学を含む)は応募資格がない
5.平和中島財団の奨学金を過去に受給した者は応募資格がない
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額120,000円
期間:2026年4月から1年間(秋入学者はこの期間内の在籍期間が対象)
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2025年10月7日(火)
【給付型】平和中島財団(全学部共通)
- 対象
- 1.現在埼玉大学に在籍し、応募時及び2026年4月時に埼玉大学の正規課程に在籍する私費外国人留学生
2.在留資格「留学」の者
3.他の奨学金・助成金との併給不可(授業料減免又はそれを目的とする学内奨学金は可)
4.最短修業年限を超える者(休学を含む)は応募資格がない
5.平和中島財団の奨学金を過去に受給した者は応募資格がない
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額150,000円
期間:2026年4月から1年間(秋入学者はこの期間内の在籍期間が対象)
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2025年10月7日(火)
【給付型】朴龍九育英会(全学部共通)
- 対象
- 1.日本の大学院に在学または入学予定で、2026年4月1日以降も在籍している外国人留学生(研究生除く)
2.2026年3月31日時点で下記年齢を満たす者
1)修士課程:満30歳未満2)博士課程:満35歳未満
3.2026年4月1日以降、他の奨学金等の給付を受けない者(但し、公的機関または学内奨学金で5万円以下の場合は除く)
4.心身共に健康で学術優秀であり、学業継続が可能な者
5.経済的支援が必要と認められる者
6.申請書類等の提出書類の記入、面接および事務手続きを日本語でできる者
7.月1回の月次報告を提出し、育英会開催の行事(面談等)に参加可能な者
8.世界平和に寄与し、社会の発展に貢献する意思のある者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額70,000円
支給期間:2026年4月から1年間以上で在籍課程の標準修業年限までの最長2年間
- 人数
- 2名を推薦
- 募集時期
- 2025年9月26日(金)
【給付型】林レオロジー記念財団(全学部共通)
- 対象
- 未来に役立つ理論・メカニズムの設計工学・ロボット工学・AI技術・IT技術・制御工学等の自動製造システムに関する学問を習得又は学術研究を志す工学部・理学部系の大学院生および学部生、若しくは「食品産業に関する」農水産学部・生命科学部系等の大学院生および学部生。
また、令和8年4月に大学3年生もしくは大学4年生に進級する人、または、大学院博士前期課程(修士課程)の1年生に進学を希望する人もしくは2年生に進級する人。(9月進学者は除く)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額70,000円
給付期間:令和7年4月1日~最短修業年限まで
- 人数
- 学内推薦
各研究科1名
- 募集時期
- 10/3(金)
【給付型】髙山国際教育財団(学部2年)(全学部共通)
- 対象
- 1.外国籍(原則としてアジア諸国)の私費外国人留学生
2.2025年10月時点で、学部2年生であること
また、2025年10月1日時点で年齢31才未満である者
3.学業・人物ともに優秀、かつ健康で、学資支弁が困難と認められる者
4.月額5万円を超える他の奨学金を受けない者(学習奨励費との併給は認めない)
5.在留資格「留学」の者(応募時に日本にいること)
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額170,000円
期間:2025年10月~2027年9月(2年間)
- 人数
- 2名のみ推薦
- 募集時期
- 2025年10月15日(水)
【給付型】髙山国際教育財団(大学院生)(全学部共通)
- 対象
- 1.外国籍(原則としてアジア諸国)の私費外国人留学生
※応募時に日本にいること。渡日前の応募は不可
2.2025年10月1日時点で、修士課程(年齢35歳未満)および博士課程(年齢40歳未満)に在籍する者
3.学業・人物ともに優秀、かつ健康で、学資支弁が困難と認められる者
4.月額7万円を超える他の奨学金を受けない者(学習奨励費との併給は認めない)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額190,000円
期間:2025年10月~2027年9月(2年間)
ただし修士課程は2年、博士課程は3年修了時までとする
- 人数
- 2名を推薦
- 募集時期
- 2025年10月15日(水)
【給付型】デジタルベリー奨学金(教養学部)
- 対象
- 教養学部の在学生で、学業・人物ともに優秀である
- 給付額
- 年間給付金額:10万円
給付期間:単年度の1回限り
- 人数
- 学内3名
- 募集時期
- 10/3(金)
【給付型】種とまと財団(工学部)
- 対象
- (1) 日本国籍を有し、理学部もしくは工学部3年生として在学し4年生へ進学見込みである者、または同学部4年生として在学し学内の修士課程への進学が決定している者。
(2) 経済的な理由により学費の支弁が困難であること。
(3) 学業優秀、健康、品行方正であること。
(4) 本奨学金受給時において、原則として、民間奨学金(給付・貸与)を受給していないこと
(公的奨学金である国・地方自治体・日本学生支援機構奨学金との併給は可)。
- 給付額
- 月額8万円
給付期間
・学部3年生で申請:進級後、学部4年次の1年間
・学部4年生で申請:進学後、修士1,2年次の2年間
- 人数
- 学内1名推薦
- 募集時期
- 10/9(木)
【給付型】林レオロジー記念財団(工学部)
- 対象
- 未来に役立つ理論・メカニズムの設計工学・ロボット工学・AI技術・IT技術・制御工学等の自動製造システムに関する学問を習得又は学術研究を志す工学部・理学部系の大学院生および学部生、若しくは「食品産業に関する」農水産学部・生命科学部系等の大学院生および学部生。
また、令和8年4月に大学3年生もしくは大学4年生に進級する人、または、大学院博士前期課程(修士課程)の1年生に進学を希望する人もしくは2年生に進級する人。(9月進学者は除く)
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額40,000円
給付期間:令和7年4月1日~最短修業年限まで
- 人数
- 学内推薦
各学部1名
- 募集時期
- 10/3(金)
【給付型】種とまと財団(理学部)
- 対象
- (1) 日本国籍を有し、理学部もしくは工学部3年生として在学し4年生へ進学見込みである者、または同学部4年生として在学し学内の修士課程への進学が決定している者。
(2) 経済的な理由により学費の支弁が困難であること。
(3) 学業優秀、健康、品行方正であること。
(4) 本奨学金受給時において、原則として、民間奨学金(給付・貸与)を受給していないこと
(公的奨学金である国・地方自治体・日本学生支援機構奨学金との併給は可)。
- 給付額
- 月額8万円
給付期間
・学部3年生で申請:進級後、学部4年次の1年間
・学部4年生で申請:進学後、修士1,2年次の2年間
- 人数
- 学内1名推薦
- 募集時期
- 10/9(木)
【給付型】林レオロジー記念財団(理学部)
- 対象
- 未来に役立つ理論・メカニズムの設計工学・ロボット工学・AI技術・IT技術・制御工学等の自動製造システムに関する学問を習得又は学術研究を志す工学部・理学部系の大学院生および学部生、若しくは「食品産業に関する」農水産学部・生命科学部系等の大学院生および学部生。
また、令和8年4月に大学3年生もしくは大学4年生に進級する人、または、大学院博士前期課程(修士課程)の1年生に進学を希望する人もしくは2年生に進級する人。(9月進学者は除く)
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額40,000円
給付期間:令和7年4月1日~最短修業年限まで
- 人数
- 学内推薦
各学部1名
- 募集時期
- 10/3(金)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 主に以下の要件を満たす必要があります。
①国籍・在留資格に関する要件
日本国籍を有する者・法定特別永住者・在留資格が「永住者」・「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である人・在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人・在留資格「家族滞在」の方(2024年度よりJASSO奨学金の申し込み資格が拡大され、要件を満たせば制度利用できることとなりました。)
②家計の経済状況に関する要件(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
(1)所得:学生及びその生計維持者(原則父母)の合計額が基準額に該当すること
支援区分は世帯収入に応じた段階の基準で決まります。
【第Ⅰ区分】申請者と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が25,600円以上51,300円未満であること
【第Ⅳ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が51,300円以上154,500円未満、かつ多子世帯であること
【多子世帯】多子世帯であること、年収制限なし(予定)
(2)資産:学生及びその生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が基準額に該当すること
・第I区分~第IV区分のうち多子世帯ではない場合:5,000万円未満(生計維持者の数不問)
・多子世帯区分の授業料減免:3億円未満
③学業等に関する要件
大学における学業成績について、GPA(平均成績)等が上位1/2であること
または次のいずれにも該当すること
(1)修得単位数が標準単位数以上であること
(2)学修計画書が提出でき、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
- 減免額
- 入学料及び授業料(多子世帯以外)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の2/3減免
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の1/3減免
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度)
多子世帯(制限なし)
入学料及び授業料(多子世帯)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の全額免除
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の全額免除
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度):定額の全額免除
多子世帯(制限なし):定額の全額免除
※入学料定額:282,000円 授業料定額(年額):535,800円
日本学生支援機構給付型奨学金(月額)
第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,000円)
第Ⅳ区分:7,300円(8,400円)
※生活保護を受けている生計維持者と同居及び児童養護施設等から通学する場合は( )内の金額となります。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※入学料減免を受けられるのは新入生のみです。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 主に以下の要件を満たす必要があります。
①国籍・在留資格に関する要件
日本国籍を有する者・法定特別永住者・在留資格が「永住者」・「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である人・在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人・在留資格「家族滞在」の方(2024年度よりJASSO奨学金の申し込み資格が拡大され、要件を満たせば制度利用できることとなりました。)
②家計の経済状況に関する要件(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
(1)所得:学生及びその生計維持者(原則父母)の合計額が基準額に該当すること
支援区分は世帯収入に応じた段階の基準で決まります。
【第Ⅰ区分】申請者と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が25,600円以上51,300円未満であること
【第Ⅳ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が51,300円以上154,500円未満、かつ多子世帯であること
【多子世帯】多子世帯であること、年収制限なし(予定)
(2)資産:学生及びその生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が基準額に該当すること
・第I区分~第IV区分のうち多子世帯ではない場合:5,000万円未満(生計維持者の数不問)
・多子世帯区分の授業料減免:3億円未満
③学業等に関する要件
大学における学業成績について、GPA(平均成績)等が上位1/2であること
または次のいずれにも該当すること
(1)修得単位数が標準単位数以上であること
(2)学修計画書が提出でき、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
- 減免額
- 入学料及び授業料(多子世帯以外)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の2/3減免
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の1/3減免
入学料及び授業料(多子世帯)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の全額免除
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の全額免除
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度):定額の全額減免
多子世帯(制限なし):定額の全額減免
※入学料定額:282,000円 授業料定額(年額):535,800円
日本学生支援機構給付型奨学金(月額)
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分:16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※入学料減免を受けられるのは新入生のみです。
【減免型】授業料免除等(学部 私費留学生)(全学部共通)
- 募集時期
- 2025年10月16日(木)~2025年10月29日(水)
【減免型】授業料免除等(学部 被災)(全学部共通)
- 対象
- 日本人学生等・私費外国人
日本国内で台風や地震等で被災されている学部学生(罹災証明書が提出できる方)
- 募集時期
- 2025年10月16日(木)~2025年10月29日(水)
【減免型】授業料免除等(大学院 私費外国人留学生)(全学部共通)
- 対象
- 大学院所属の私費外国人留学生
- 学種
- 大学院
- 募集時期
- 2025年10月16日(木)~2025年10月29日(水)
【減免型】授業料免除等(大学院 日本人等)(全学部共通)
- 対象
- 大学院所属の日本人学生等
- 学種
- 大学院
- 募集時期
- 2025年10月16日(木)~2025年10月29日(水)
【減免型】新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯の学生の為の授業料等減免(全学部共通)
- 対象
- 令和6年度以降、前年度に「新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯の学生の為の授業料減免」の支援を受けた方
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- ・保護者等が交通事故で死亡したり、重い後遺障害を負った家庭の子で、現在大学・大学院に在学している学生(在学応募)、もしくは令和7年4月に進学予定の学生(予約応募)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000~100,000円(うち2万円は給付、残り貸与)
- 利子
- 無利子
- 人数
- 20名
- 募集時期
- (1次)2025/8/31
(2次) 2026/1/31
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- ・保護者等が交通事故で死亡したり、重い後遺障害を負った家庭の子で、現在大学・大学院に在学している学生(在学応募)、もしくは令和7年4月に進学予定の学生(予約応募)
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 40,000~60,000円(うち2万円は給付、残り貸与)
- 利子
- 無利子
- 人数
- 300名
- 募集時期
- (1次)2025/8/31
(2次) 2026/1/31
【貸与型】公益財団法人小堀雄久学生等支援会(全学部共通)
- 対象
- 理工系の学部生及び大学院生で、成績優秀で主となる保護者の年間収入(税込み)が1000万円以下であること。
対象分野
工学系、理学系、情報系(医・歯学系、看護・保健・福祉系、薬学系、農学系、文系は対象外)
- 貸与(月額)
- 4万円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時
【貸与型】埼玉県社会福祉協議会(全学部共通)
- 対象
- ・世帯収入が生活保護基準の概ね1.7倍以下の低所得世帯(地域・家族構成等で算出されます)
- 貸与(月額)
- 教育支援費:6万5千円
- 貸与(総額)
- 就学支度日:50万円
- 貸与期間
- 1年間のみ、再申請可能
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(第二種)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 家計急変の事由が生じてから12か月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(第一種)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 家計急変の事由が生じてから12か月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 以下のすべてを満たす方が対象です。
・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。
・JASSOの修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。
・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。
- 学種
- 大学院
- 貸与期間
- 大学院在学中
- 備考
- 本制度で後払いとなるのは授業料のみ
授業料相当分に加えて、「生活費支援金」の貸与を受けることも可能です。月額2万円・4万円から選択します。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
【貸与型】本多静六博士奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・高等学校最終年次に埼玉県内に住民登録されていた者(高等学校卒業後に埼玉県に転居してきた者は不可)。
・成績要件、収入要件は、募集案内にて確認すること。
・令和6年4月1日時点で40歳未満の者
・過去に本奨学金の貸与を受けていない者
★その他の奨学金制度等との併用可
- 貸与(月額)
- 3万円以内
- 貸与(総額)
- 入学一時金30万円
- 利子
- 無利子
- 人数
- ①入学一時金
②月額奨学金
各50名
- 募集時期
- 2/27(金)
CWAJ外国人留学生大学院女子奨学金 (NJG Program)
JASSO奨学金の緊急時採用
キーエンス財団【貸与奨学金返還支援】
公益財団法人 鹿児島県育英財団 鹿児島県大学等奨学金返還支援制度
公益推進協会 ライト工業みらい奨学基金(ベトナム人留学生用)
三重県地域と若者の未来を拓く学生奨学金返還支援事業
日本学生支援機構奨学金 【教員免除】
日本学生支援機構奨学金 優れた業績による返還免除
本庄国際奨学財団 外国人留学生
学費(初年度納入金)