【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 自然災害等により、学生又はその生計を維持する者が居住する住宅に半壊(半流出・半埋没及び半焼失を含む)若しくは床上浸水以上の被害を受けた場合、又は自然災害等による危険な状態が発生し、自治体の避難勧告等による住居への立入禁止等が1か月以上継続した場合
- 給付額
- 10万円
【給付型】一般財団法人荒井芳男記念財団(全学部共通)
- 対象
- 2025年4月1日現在において、4年制大学の1年生以上に在籍する者(大学院生除く)のうち、機械系・工学系・化学系・電気系の学問を選考する学生。
- 募集時期
- 2024年10月1日(火)~12月22日(日)
【給付型】一般財団法人全国大学生協連奨学財団 たすけあい奨学制度(全学部共通)
- 対象
- 本学に在籍する学部生・大学院生のうち、扶養者が死亡した学生。
- 募集時期
- 扶養者死亡日から1年以内
【給付型】公益財団法人キーエンス財団 給付型奨学金(全学部共通)
- 対象
- 2025年4月に本学へ入学する学生。(4年制の学部・学科に限る)
- 募集時期
- 2025年2月3日(月)~4月4日(金)
【給付型】公益財団法人岩谷直治記念財団(全学部共通)
- 対象
- 2025年4月1日時点、本学に在籍する大学院生(修士課程/博士課程)のうち、自然科学系および関連する学際分野を専攻している学生。
自然科学系:工学、理学および農学の全般(医学・薬学は除く)
- 募集時期
- 2024年12月1日(日)~12月20日(金)
【給付型】公益財団法人日本未来財団(全学部共通)
- 対象
- 2025年3月31日時点、本学に在籍する学部4年生又は修士2年生
- 募集時期
- 2025年1月31日(金)
【給付型】佐賀大学かささぎ奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学に強く入学を希望する成績優秀な学生
- 給付額
- 年間30万円×4年間 (医学部医学科は6年間)
- 人数
- 14名程度
・前期日程:10名
教育学部、農学部:各1名
芸術地域デザイン学部、経済学部、医学部、理工学部:各2名
・後期日程:4名
教育学部、経済学部、理工学部、農学部:各1名
【給付型】佐賀大学校友会による緊急支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 在学中に家計維持者の失業、破産、疫病、死亡等または火事、風水害による家計急変のため、修学継続が困難な学生
同窓会費または校友会費を支払っている者のうち、次の①.②いずれかに該当する学生
①日本学生支援機構の給付奨学金(家計急変採用)または貸与奨学金(緊急・応急採用)の申請をしている、若しくは申請予定、又は既に交付を受けている者。
※家計急変採用、緊急・応急採用に申請予定の方については、日本学生支援機構が定める申請事由に該当する場合のみ、緊急支援奨学金への申請を案内します。
②都道府県社会福祉協議会を実施主体とする生活福祉資金貸付制度の特例貸与(緊急小口資金)の借入を受けている者。
※外国人留学生を含みます。
- 給付額
- 51,000円
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯、それに準ずる世帯及び多子世帯
- 給付額
- 月額:29,200円(第Ⅰ区分)、19,500円(第Ⅱ区分)、9,800円(第Ⅲ区分)、7,300円(第Ⅳ区分 ※多子世帯に限る)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ・給付奨学生として認定を受けていれば、入学料・授業料の減免も受けることができる。
・支援区分(第Ⅰ~Ⅳ)については、世帯の所得金額に基づき日本学生支援機構にて決定される。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 住民税非課税世帯、それに準ずる世帯及び多子世帯
- 給付額
- 月額:66,700円(第Ⅰ区分)、44,500円(第Ⅱ区分)、22,300円(第Ⅲ区分)、16,700円(第Ⅳ区分 ※多子世帯に限る)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ・給付奨学生として認定を受けていれば、入学料・授業料の減免も受けることができる。
・支援区分(第Ⅰ~Ⅳ)については、世帯の所得金額に基づき日本学生支援機構にて決定される。
【給付型】公益財団法人蔵人記念財団(農学部)
- 対象
- 2025年1月1日時点、本学に在籍する農学部の1年生。
- 募集時期
- 2025年1月31日(金)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 日本人学部学生で、給付奨学生として認定を受けている学生
- 減免額
- 入学料・授業料が支援区分毎(第1区分:全額免除、第2区分:全額の3分の2減免、第3区分:全額の3分の1減免、第4区分:4分の1減免)
【減免型】新型コロナウイルス感染症を事由とする家計急変学生の授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 学部・大学院に在籍する(入学する)正規学生で、以下の(1)、(2)のいずれかに該当し、かつ事由発生後の世帯全体の所得が本学の授業料免除制度における基準(収入及び学力)を満たす者。
(1)新型コロナウイルス感染症の影響による家計急変後の家計支持者(父母等)の一方または両方の所得が令和元年~令和5年いずれかの年の所得と比較し、1/2以下となっていること
(2)新型コロナウイルス感染症の影響を事由とする家計急変において認められる公的支援を受け、受給証明書を提出できること
- 減免額
- 授業料の免除
【減免型】大学が独自で行う入学料・授業料免除制度(全学部共通)
- 対象
- 大学院生で学費の納付が困難かつ学業優秀と認められる場合
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学料・授業料免除(全額、半額)
【減免型】大学が独自で行う入学料・授業料免除制度(全学部共通)
- 対象
- 学部学生で「特別な事由」により、入学料の納付が著しく困難な場合
※「特別な事由」とは、学資負担者が死亡した場合、入学者若しくは学資負担者が風水害等の被害を受けた場合
- 学種
- 大学
- 減免額
- 免除(全額、半額)
【減免型】大規模災害被災を事由とする授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 学部・大学院に在籍する(入学する)正規学生で大規模災害に被災した世帯の学生が、次のいずれかの条件に該当する場合
1.支援対象となる災害
・令和元年8月、9月豪雨
・令和2年7月豪雨
※災害救助法適用地域に準ずる
2.申請対象者
学部・大学院に在籍する(入学する)正規学生で、以下に該当する者。
主たる家計支持者が所有する自宅家屋が支援対象となる災害により被災した場合
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 生活費奨学金 20,000円、40,000円の中から学生が選択
- 貸与(総額)
- 授業料支援金 535,800円(上限)※貸与年額
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、45,000円の中から学生が選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- 本人の成績および経済状況で選考される。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、51,000円の中から学生が選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- 本人の成績および経済状況で選考される。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程相当
50,000円、88,000円の中から学生が選択
博士課程相当
80,000円、122,000円の中から学生が選択
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円(10,000円単位)の中から学生が選択
- 利子
- 利子
- 備考
- 本人の成績および経済状況で選考される。
(第一種の選考基準よりも選考が緩やか)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円の中から学生が選択
- 利子
- 利子
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)