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高知大学、司牡丹酒造と共同開発、日本酒「幸先~SAISAKI~」が商品化
2026/2/6
高知大学は、地域産業と連携し、科学技術を活かした新しい価値創造に取り組んでいる。今回、司牡丹酒造と総合科学系複合領域科学部門の小崎大輔准教授の共同研究により、日本酒の新たな可能性を示す成果が生まれた。
小崎准教授は司牡丹酒造と共同で日本酒中の糖、有機酸、アルコールを同時分析する手法である「MFS-IC」を開発した。この技術は世界初の報告であり、MFS-ICを用いて酵母の効率的な解析を進めた結果、目指した方向性の日本酒の味に開発初年度で到達した。それが2025(令和7)年11月18日に販売開始となった「幸先~SAISAKI~」。
司牡丹酒造と共同で開発された日本酒「幸先~SAISAKI~」は、科学と伝統の融合による新しい価値を示すもの。本共同研究は技術開発から始まり、地域産業の発展と文化の継承を支える取組を出口とした大学と地域とのあり方を示す一例となる取組として注目されている。
今後、小崎准教授は、この技術をさらに発展させ、高知県内に眠る未利用酵母の特性を明らかにし、醸造支援クラウドデータベース「TOSA」の構築を目指している。多様な酵母を活用した新しい日本酒文化の創出に向け、研究は続く。
<商品概要>
「幸先~SAISAKI~」(低アル薄にごりスパークリング純米吟醸酒・瓶内二次発酵)
<アルコール度> 9度以上10度未満
<容量・価格> 290ml:1,073円(消費税抜き・1ケース12本入)
<製造数量> 約2,000本限定
<出荷日> 令和7年11月18日(火)出荷開始
<販売先> 高知県内 および全国の「日本名門酒会」加盟の地酒専門酒販店
<備考> 化粧箱なし・王冠タイプ・要冷蔵
■詳細リンク先(https://www.kochi-u.ac.jp/information/2025112100040/)
小崎准教授は司牡丹酒造と共同で日本酒中の糖、有機酸、アルコールを同時分析する手法である「MFS-IC」を開発した。この技術は世界初の報告であり、MFS-ICを用いて酵母の効率的な解析を進めた結果、目指した方向性の日本酒の味に開発初年度で到達した。それが2025(令和7)年11月18日に販売開始となった「幸先~SAISAKI~」。
司牡丹酒造と共同で開発された日本酒「幸先~SAISAKI~」は、科学と伝統の融合による新しい価値を示すもの。本共同研究は技術開発から始まり、地域産業の発展と文化の継承を支える取組を出口とした大学と地域とのあり方を示す一例となる取組として注目されている。
今後、小崎准教授は、この技術をさらに発展させ、高知県内に眠る未利用酵母の特性を明らかにし、醸造支援クラウドデータベース「TOSA」の構築を目指している。多様な酵母を活用した新しい日本酒文化の創出に向け、研究は続く。
<商品概要>
「幸先~SAISAKI~」(低アル薄にごりスパークリング純米吟醸酒・瓶内二次発酵)
<アルコール度> 9度以上10度未満
<容量・価格> 290ml:1,073円(消費税抜き・1ケース12本入)
<製造数量> 約2,000本限定
<出荷日> 令和7年11月18日(火)出荷開始
<販売先> 高知県内 および全国の「日本名門酒会」加盟の地酒専門酒販店
<備考> 化粧箱なし・王冠タイプ・要冷蔵
■詳細リンク先(https://www.kochi-u.ac.jp/information/2025112100040/)