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広島大学、韓国・延世大学と大学間国際交流協定を締結
2026/1/29
2025年11月20日、広島大学の越智光夫学長および金子慎治理事・副学長(グローバル化担当)、金ミンジュ副理事(キャンパス国際化担当)が、韓国の延世大学を訪問し、大学間国際交流協定の締結式を行った。
締結式では、延世大学のユン・ドンソプ学長、キム・ヨンチャン国際担当副学長をはじめとする関係者の温かい歓迎を受けた。続く意見交換では、延世大学側より、ソウルを含む3キャンパス体制の下、約4万人の学生と7,000人規模の教職員を擁する総合大学として、多様な分野で国際的な教育・研究活動を展開していることが紹介された。また、年間6,000人を超える留学生の受け入れに加え、国際サマースクール/ウィンタースクールなどの短期プログラムにも注力している点、さらにはIBMスーパーコンピュータを活用したAI・デジタル分野の国際共同研究など先進的な取り組みについても共有された。
一方、広島大学からは、歴史や研究成果をより広く発信する取り組みとして、弘兼憲史氏作画による漫画『ヒロ子さんと巡る広島大学』を紹介した。同作品は日本語版に加え、韓国語・英語・中国語・インドネシア語・ベトナム語にも展開しており、海外に向けた広島大学の魅力発信にも活用されている。さらに、半導体、デジタルものづくり、再生医療、ゲノム編集などの研究クラスターについて説明するとともに、世界各国の大学トップを広島に招き、被爆の実相を共有しながら平和構築に向けた大学の役割を議論する「平和学長会議」についても紹介した。
また、会談では、ユン学長が医学部生の頃に広島を訪れ、被爆者の治療ボランティアに従事した経験や、越智学長が2003年に延世大学100周年記念館で開催された関節鏡実演会においてライブ手術を行ったことなど、双方が広島とソウルにゆかりのある思い出を振り返り、懐かしさを分かち合った。
両大学は、相互の特色を生かした新たな協力の可能性について前向きな議論を行った。この協定を契機として、両大学間の信頼関係がさらに強まり、日韓両国における学術および文化交流の一層の発展が期待される。
■詳細リンク先(https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/94272)
締結式では、延世大学のユン・ドンソプ学長、キム・ヨンチャン国際担当副学長をはじめとする関係者の温かい歓迎を受けた。続く意見交換では、延世大学側より、ソウルを含む3キャンパス体制の下、約4万人の学生と7,000人規模の教職員を擁する総合大学として、多様な分野で国際的な教育・研究活動を展開していることが紹介された。また、年間6,000人を超える留学生の受け入れに加え、国際サマースクール/ウィンタースクールなどの短期プログラムにも注力している点、さらにはIBMスーパーコンピュータを活用したAI・デジタル分野の国際共同研究など先進的な取り組みについても共有された。
一方、広島大学からは、歴史や研究成果をより広く発信する取り組みとして、弘兼憲史氏作画による漫画『ヒロ子さんと巡る広島大学』を紹介した。同作品は日本語版に加え、韓国語・英語・中国語・インドネシア語・ベトナム語にも展開しており、海外に向けた広島大学の魅力発信にも活用されている。さらに、半導体、デジタルものづくり、再生医療、ゲノム編集などの研究クラスターについて説明するとともに、世界各国の大学トップを広島に招き、被爆の実相を共有しながら平和構築に向けた大学の役割を議論する「平和学長会議」についても紹介した。
また、会談では、ユン学長が医学部生の頃に広島を訪れ、被爆者の治療ボランティアに従事した経験や、越智学長が2003年に延世大学100周年記念館で開催された関節鏡実演会においてライブ手術を行ったことなど、双方が広島とソウルにゆかりのある思い出を振り返り、懐かしさを分かち合った。
両大学は、相互の特色を生かした新たな協力の可能性について前向きな議論を行った。この協定を契機として、両大学間の信頼関係がさらに強まり、日韓両国における学術および文化交流の一層の発展が期待される。
■詳細リンク先(https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/94272)