【給付型】イノアック国際教育振興財団奨学金 (外国人留学生)(全学部共通)
- 対象
- 学部、大学院(研究生は不可) ※2026年9月卒業予定の者は不可。
- 給付額
- 月額5万円
支給期間:2026年4月から2028年3月分まで1年以上2年以内
- 募集時期
- 2025年10月13日(月)
【給付型】イノアック国際教育振興財団奨学金 タイプB(全学部共通)
- 対象
- 日本の大学・大学院に在籍中の日本人学生(2026年4月以降に留学開始、10ヶ月以上)
・大学の研究生は対象外。
・他から奨学金を受けていないこと。
・3月に卒業見込の方も応募可
- 給付額
- 月額10万円
支給期間:留学開始時期より10ヶ月以上2年以内(2026年4月分以降)
- 募集時期
- 10月13日(月曜日)
【給付型】キーエンス財団(全学部共通)
- 対象
- 2026年4月1日現在、20歳以下で4年制大学の学部新1年生。
他の給付型奨学金との併用不可(貸与奨学金は併用可)。
- 給付額
- 月額 100,000円
- 募集時期
- 2026/4/3
【給付型】マイベスト奨学金(全学部共通)
- 対象
- 2025年4月1日時点で、日本国内の大学に在籍している20歳以下のもの。
他の奨学金との併用可。
- 給付額
- 100,000円
- 募集時期
- 第1回:2025/9/30
第2回:2026/1/31
第3回:2026/5/3
【給付型】伊藤国際教育交流財団奨学金(全学部共通)
- 対象
- 修士(2025年10月または2026年4月入学予定者)
日本語能力:日本語による意思伝達、文章記述ができること
※応募時点で日本に居住していること。(応募時点で海外に在住している者は応募不可)」
- 給付額
- 月額20万円
支給期間:2026年4月~2年以内(ただし、修士課程在籍期間に限る。)
- 募集時期
- 2025年10月1日(水)~2025年10月31日(金)
【給付型】岩佐奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的に修学が困難な学部生。
他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 年額最大1,200,000円
- 募集時期
- 2025/12/19
【給付型】吉川徹財団(全学部共通)
- 対象
- 応募時点で25歳以下の学部1~3年生。
日本国籍を有するもの。
将来ITエンジニアまたはWEBデザイナーとしてキャリアを築くことを希望としている勉学意欲があり優秀なもの。
他の奨学金との併用可。
- 給付額
- 年額360,000円
- 募集時期
- 2025/10/26
【給付型】吉田海運奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 2025年4月に入学した学部生。
財団の定める家計基準及び学力基準を満たすもの。
- 給付額
- 年額 240,000円
- 募集時期
- 2025/10/10
【給付型】九州大学フレンドシップ奨学金(全学部共通)
- 対象
- (1)日本国籍以外の国籍を有する者
(2)海外の大学に学生として所属しており、本学の学部または学府における受入身分が以下のいずれかであること。
‐大学間交流協定に基づく留学生(特別聴講学生、特別研究学生)
‐部局間交流協定に基づく留学生(特別聴講学生、特別研究学生)
‐ダブルディグリー協定に基づく留学生(ダブルディグリープログラム学生)
‐学生交流協定を結んでいない大学からの留学生(特別聴講学生、特別研究学生)
(3)採用年度内に、日本での受入が開始すること。受入期間が3か月間、5か月間(1学期間)、11か月間(2学期間)のいずれかであること。
(4)経済的理由により、自費のみでの留学が困難な者
(5)本学での留学にあたり、「留学」の在留資格を確実に取得し得る者
(6)本学での留学終了後、在籍大学等に戻り学業を継続し、在籍大学等の学位を取得する者又は卒業する者(退学・除籍の予定がある者、本学での留学途中に正規の課程を卒業・修了する者は対象外)
(7)在籍大学等における学業成績が優秀で人物等に優れており、かつ、在籍大学等における選考時の前年度の成績評価係数(日本学生支援機構が定める算出方法による評価係数)が2.30以上(3点満点)である者
(8)他の奨学金等を受ける場合、当該奨学金等の支給月額(複数の団体等から受ける場合は合計金額の月額換算額)が、8万円を超えない者
- 募集時期
- 採用期は2回
第Ⅰ期:2月頃
第Ⅱ期:5月頃
【給付型】九州大学企業型冠奨学金 REVOLVE SYS(リボルブ・シス)奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)、(2)のすべてに該当する日本人学生とする。
ただし、標準修業年限を超過している者(学業又は資質向上のための留年は含まない)を除く。
(1) 本学の学士課程に在学する学業・品行ともに優秀である者。
(2) 対象学年は学部2年、3年、4年とする。
- 給付額
- 年額85万円
給付期間:1年間
- 人数
- 4名程度
【給付型】九州大学企業型冠奨学金 ジーアンドエスエンジニアリング奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)、(2)のすべてに該当する者とする。また、私費外国人留学生においては、(1)~(3)のすべてに該当する者とする。ただし、標準修業年限を超過している者(学業又は資質向上のための留年は含まない)を除く。
(1) 本学の学士課程(医学部、歯学部、薬学部を除く)又は修士課程(医学系学府、歯学府、薬学府を除く)に在学する学業・品行ともに優秀である者。
(2) 対象学年は、学部2年、3年、4年、修士1年、2年とする。
(3) 日本語能力試験1級(N1)レベル程度の日本語でのコミュニケーションが可能な者
- 給付額
- 年額85万円
給付期間:1年間
- 人数
- 3名程度
【給付型】九州大学企業型冠奨学金 ハーブ健康本舗奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)、(2)のすべてに該当する日本人学生とする。ただし、標準修業年限を超過している者(学業又は資質向上のための留年は含まない)を除く。
(1) 本学の学士課程(医学部、歯学部、薬学部を除く)に在学する学業・品行ともに優秀である者。
(2) 対象学年は学部1年、2年、3年とする。
- 給付額
- 年額85万円
給付期間:1年間
- 人数
- 3名程度
【給付型】九州大学企業型冠奨学金 ヤマウ奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)~(3)のすべてに該当する者とする。ただし、私費外国人留学生においては、(1)~(4)のすべてに該当する者とする。ただし、標準修業年限を超過している者(学業又は資質向上のための留年は含まない)を除く。
(1) 本学の学士課程又は修士課程に在学する学業・品行ともに優秀である者。
(2) 対象学年は学部2年、3年、4年、修士1年とする。ただし、学部4年については本学の修士課程に進学を希望する者とする。
(3) 対象学部学科は工学部土木工学科及びⅣ群とし、対象学府は工学府の土木工学専攻とする。
(4) 日本語能力試験1級(N1)レベル程度の日本語でのコミュニケーションが可能な者
- 給付額
- 年額85万円
給付期間:1年間
- 人数
- 3名程度
【給付型】九州大学企業型冠奨学金 楽天カード奨学金(全学部共通)
- 対象
- 以下の条件に該当する日本人学生とする。ただし、標準修業年限を超過している者(学業又は資質向上のための留年は含まない)を除く。
学士課程(医学部、歯学部、薬学部を除く)又は修士課程(医学系学府、歯学府、薬学府を除く)に在学する学業・品行ともに優秀である者。
- 給付額
- 年額85万円
給付期間:1年間
- 人数
- 3名程度
【給付型】九州大学企業型冠奨学金 三井金属鉱業奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の(1)、(2)のすべてに該当する者とする。ただし、私費外国人留学生においては、(1)~(3)のすべてに該当する者とする。ただし、標準修業年限を超過している者(学業又は資質向上のための留年は含まない)を除く。
(1) 本学の学士課程4年に在学し本学の修士課程への進学を希望している学業・品行ともに優秀である者。
(2) 材料科学、有機化学、機械工学、電気化学、計算科学・情報工学(マテリアルズインフォマティクス)等の分野を専攻する者、及び研究開発だけでなく、新規事業探索・創出、新規技術獲得に意欲のある者
(3) 日本語能力試験1級(N1)レベル程度の日本語でのコミュニケーションが可能な者
- 給付額
- 年額85万円
給付期間:1年間
- 人数
- 3名程度
【給付型】九州大学基幹教育奨励賞(全学部共通)
- 対象
- 学部/2年生
1年次に履修した基幹教育科目の成績優秀者
- 給付額
- 35万円/年
※令和7年度入学者から、支援額を50万円/年に変更
給付期間:1年間(1回限り)
- 人数
- 50名以内
※令和7年度入学者から、採用人数を30名程度に変更
【給付型】九州大学修学支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部/全学年、修士1年
経済的に困難を抱えた学業成績が優秀な学生
- 給付額
- 2万円/月
給付期間:1年間
- 人数
- 40名程度
- 募集時期
- 8月頃
【給付型】九州大学大学院研究テーマ型(環境保全)奨学金(全学部共通)
- 対象
- 環境保全を研究テーマとし、経済的に困窮している本学大学院修士課程・専門職学位課程・一貫制博士課程(修士課程等)の1年次への入学希望者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 100万円/年
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 3名程度
- 募集時期
- 令和7年10月14日(火)~10月27日(月)
【給付型】九州大学大学院研究力強化奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学の博士後期課程に進学を希望して修士課程に在籍する者で、優れた研究能力を有し、日本学術振興会特別研究員DC1の採用内定者となった学生、又は博士後期課程1・2年次に在籍する者で、DC2の採用内定者となった学生を対象に、研究力強化につなげるための奨学支援を目的とする。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- DC1:35万円/年
DC2:25万円/年
給付期間:1年間
- 人数
- M2年次相当(DC1採用内定者):実人数
D1.2年次(DC2採用内定者):実人数
- 募集時期
- 1月頃
【給付型】九州大学未来人材育成奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部・修士・博士/全学年
新たな社会をデザインする力と課題を解決する力を有しうる優秀な学生
- 給付額
- 80万円/年
給付期間:1年間
- 人数
- 寄付額により決定
【給付型】公益推進協会 ライト工業みらい奨学基金(ベトナム人留学生用)(全学部共通)
- 対象
- 修士1年(新入生) ※応募時に学部4年生で、2026年4月の進学先の分野が理工系であること。
対象地域:ベトナム
日本語能力:日本語による意思伝達が十分可能な者(日本語検定N3程度)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額84万円
支給期間:2026年4月~最短修業年限まで(2年間)
- 募集時期
- 2025年8月20日(水)~2025年10月23日(木)
【給付型】公益推進協会(タクト奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 財団の定める家計基準を満たす25歳以下の学部生。
税理士試験2科目以上合格しているもの(税理士志望者)
公認会計士試験を1回以上受検したことがあるもの
(公認会計士志望者)
- 給付額
- 一括200,000円
- 募集時期
- 2025/12/18
【給付型】皇太子明仁親王奨学金(全学部共通)
- 対象
- 大学院修士課程もしくは博士課程に在籍者、また大学院へ進学することが確実な者
派遣対象地域・大学:ハワイ大学マノア本校
※二重国籍者は不可
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 学費免除・生活費(既定額)・渡航旅費(上限あり)
支給期間:2026年8月~9月より2年間
- 募集時期
- 令和7(2025)年10月1日~11月28日
【給付型】災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 学生やその生計維持者・留学生のみなさんが住んでいる家が、半分以上壊れたり、床上浸水したりするなどした場合
- 給付額
- 10万円
- 募集時期
- 災害が発生した時から、5か月以内
【給付型】山川賞(全学部共通)
- 対象
- 学部/2.3年生 ※令和7年度入学者から、申請学年を3年生のみに変更
九州大学教育憲章が指向する人間性、社会性、国際性、専門性について優れた志を持ち、学業に優れ、将来、社会の様々な分野で指導的な役割を果たし広く世界で活躍することを目指す九州大学の学部学生
- 給付額
- 100万円/年
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 10名程度
(2年:7名程度、3年:3名程度)
※令和7年度入学者から、採用人数を10名程度(3年のみ)に変更
【給付型】千本財団(全学部共通)
- 対象
- 対象学生:学部1、2、3年生、学部4年生で2026年4月に修士課程進学見込者、修士課程1年生(応募時点)
対象地域:ラオス、カンボジア、ミャンマー、インドネシア、ベトナム、フィリピン、タイ、マレーシア、アメリカ
応募言語:日本語または英語
- 給付額
- 月額12万円
支給期間:2026年4月~2028年9月(1.5年間)または2026年4月~2028年3月(2年間)
- 募集時期
- 2025年10月6日(月)~ 2025年12月8日(月)
【給付型】大学生協学業継続奨学制度(全学部共通)
- 対象
- 本学在学中に扶養者を亡くし、かつ扶養者死亡日から1年以内の学部生・大学院生。
- 給付額
- 一括 120,000円
- 募集時期
- 随時
【給付型】大塚敏美育英奨学財団(大学推薦)(全学部共通)
- 対象
- 対象学生:
・医歯薬学系専攻の博士、博士課程進学希望の修士2年(2026年4月時点)
・経営系専攻の博士、修士
・工学系(分野指定有)専攻の博士、博士課程進学希望の修士2年(2026年4月時点)
・医歯薬学系・経営系・工学系の上記課程において、データサイエンスに関する研究をしている者。
日本語能力:
財団へ提出する申請書は日本語で手書き、もしくは日本語訳の添付が必要である。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額100万円、150万円または200万円
支給期間:2026年4月~2027年3月(1年)
- 人数
- 学内選考9名推薦
- 募集時期
- 2025年10月1日(水)~10月20日(月)
- 備考
- 【重要】推薦された場合、1月末~2月中に行われる面接に必ず出席すること。
【重要】奨学生として採用された場合、財団の開催行事(2025/7/24、7/25の財団認定式)に参加必須です。
【給付型】中本博雄賞修学支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的に困窮し、学業成績が優秀な九州大学の学士課程への入学希望者
- 給付額
- 8万円/月
及び 授業料全額支援
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 10名程度
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- A.生計維持者の一方(または両方)が死亡
B.生計維持者の一方(または両方)が事故または病気により、3ヶ月以上、就労困難
C.生計維持者の一方(または両方)が失職(非自発的失業の場合に限る)
D.生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当
①上記A~Cのいずれかに該当
②被災により、生計維持者の一方(または両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
E.本人が父母等による暴力等から避難するために、「児童福祉法」または「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなった
- 募集時期
- 家計急変の事由が発生した時から、2か月以内
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
【給付型】日本台湾交流協会日本奨学金(全学部共通)
- 対象
- 修士、博士
対象地域:台湾
申請書を日本語で記入できること。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額14万4千円(修士)、14万5千円(博士)および授業料等
支給期間:2026年4月~2026年4月時点の在籍課程の標準修業年限まで
- 募集時期
- 2025年8月1日(金)~2025年10月24日(金)
【給付型】日本電気協会(原子力工学大学院博士課程奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 2026年4月に博士後期課程に進学予定の修士課程の学生。又は応募時点で博士後期課程1年に在学するもの。社会人学生は除く。
原子力に関する研究(原子力エネルギー、原子炉物理、原子炉熱流動、原子炉燃料、燃料サイクル、軽水炉技術、新型軽水炉、廃炉・廃止措置、FBR、核融合、放射線利用等)を行うもの。
他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 月額80,000円
- 募集時期
- 2025/11/14
【給付型】福岡アジア留学生里親奨学金(秋募集)(全学部共通)
- 対象
- 対象学生:研究生・学部生・修士・博士
対象地域:アジア諸国・地域
日本語能力:
・財団へ提出する申請書類は日本語で手書きで作成が可能であること。
・里親によっては、日本語日常会話レベルを要する。
- 給付額
- 月額2万円
支給期間:2025年10月~2026年3月
- 募集時期
- 2025年10月1日(水)~2025年10月17日(金)
【給付型】文部科学省外国人留学生学習奨励費(全学部共通)
- 対象
- 私費外国人留学生
学部生・・・正規生のみ
大学院生・・・研究生または正規生
- 給付額
- 月額48,000円
支給期間:1年間または6ヶ月間
- 募集時期
- 年に2回(春・秋)
【給付型】本庄国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 2026年4月時点で大学院に在籍しているもの。
または2026年4月に入学を予定しているもの。
※申請時にすでに在籍している方、申請時に在籍していない(社会人である)方も応募可能。
2026年4月時点で在籍期間が残り1年以上あるもの。
日本国籍を持つもの。
※専門職大学院は原則的に対象外であるが、研究計画書を提出できる場合は、応募可能。
国内大学の博士課程ですでに在籍している、または、これから入学する35歳以下のもの。
国内大学の修士課程ですでに在籍している、または、これから入学する30歳以下のもの。
国際親善や交流に理解を持ち、財団で行う行事や同窓生ネットワークに積極的に参加または協力できるもの。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額23万円(1~2年間)
月額21万円(3年間)
月額18万円(4~5年間)
- 募集時期
- 2025/10/31
【給付型】本庄国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 修士、博士
日本語能力:
・研究計画書は日本語で記入すること。
・日本語の日常会話ができる者。面接審査は日本語で行います。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額23万円(最短就業年限までが1~2年)、月額21万円(最短就業年限までが3年)、月額18万円(最短就業年限までが4~5年)
支給期間:2026年4月から最短修業年限まで
- 募集時期
- 2025年9月1日(月)~ 2025年10月31日(金)
【給付型】利章奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部/2年生以上
学業に優れ、かつ、経済的理由により修学が困難と認められる者で、将来、日本を担う学部学生
- 給付額
- 10万円/月
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 3名程度
【給付型】市川節造奨学金(芸術工学部)
- 対象
- 経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生
- 給付額
- 保護者がいない者:10万円/月
保護者がいる者:5万円/月
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 2名以内
【給付型】市川節造奨学金(農学部)
- 対象
- 経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生
- 給付額
- 保護者がいない者:10万円/月
保護者がいる者:5万円/月
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 2名以内
【給付型】市川節造奨学金(文学部)
- 対象
- 経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生
- 給付額
- 保護者がいない者:10万円/月
保護者がいる者:5万円/月
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 2名以内
【給付型】市川節造奨学金(教育学部)
- 対象
- 経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生
- 給付額
- 保護者がいない者:10万円/月
保護者がいる者:5万円/月
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 2名以内
【給付型】市川節造奨学金(法学部)
- 対象
- 経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生
- 給付額
- 保護者がいない者:10万円/月
保護者がいる者:5万円/月
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 2名以内
【給付型】市川節造奨学金(経済学部)
- 対象
- 経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生
- 給付額
- 保護者がいない者:10万円/月
保護者がいる者:5万円/月
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 2名以内
【給付型】市川節造奨学金(理学部)
- 対象
- 経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生
- 給付額
- 保護者がいない者:10万円/月
保護者がいる者:5万円/月
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 2名以内
【給付型】田中孝典記念教育財団(理学部)
- 対象
- 国内大学の理工系学部に在籍する25歳以下の学部3年生。
※理工学部、理学部、工学部、並びにこれらに類するもの
(例:情報理工学部、創造工学部、理工学群 応用理工学類応用物理主専攻)
日本国籍を有するもの。
GPA3.0が以上のもの。
財団の定める家計基準を満たすもの。
- 給付額
- 年額480,000円
- 募集時期
- 2025/10/31
【給付型】田中 潔 奨学金(医学部/医学科)
- 対象
- 〇医学部医学科に入学した者
〇人間性豊かで、志が高く人格的に優れていると認められる者
〇学業に優れ、かつ、経済的理由により修学が困難と認められる者
- 給付額
- 年額 50万円
給付期間:標準修業年限までの間(休学もしくは留年した場合は、当該期間、奨学金の給付を停止する。)
- 人数
- 1名
【給付型】市川節造奨学金(薬学部)
- 対象
- 経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生
- 給付額
- 保護者がいない者:10万円/月
保護者がいる者:5万円/月
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 2名以内
【給付型】市川節造奨学金(工学部)
- 対象
- 経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生
- 給付額
- 保護者がいない者:10万円/月
保護者がいる者:5万円/月
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 2名以内
【給付型】田中孝典記念教育財団(工学部)
- 対象
- 国内大学の理工系学部に在籍する25歳以下の学部3年生。
※理工学部、理学部、工学部、並びにこれらに類するもの
(例:情報理工学部、創造工学部、理工学群 応用理工学類応用物理主専攻)
日本国籍を有するもの。
GPA3.0が以上のもの。
財団の定める家計基準を満たすもの。
- 給付額
- 年額480,000円
- 募集時期
- 2025/10/31
【給付型】市川節造奨学金(共創学部)
- 対象
- 経済的に極めて困窮し修学に支障が生じている学生
- 給付額
- 保護者がいない者:10万円/月
保護者がいる者:5万円/月
給付期間:最短修業年限
- 人数
- 2名以内
【減免型】緊急授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 支援対象者は、令和5年度後期から令和6年度後期に緊急授業料免除の対象となった者のうち、要件①・②のいずれか又は両方に該当し、本学の授業料免除制度の基準に該当する学部生及び大学院生
要件を満たす場合は、留年及び修業年限超過している者も申請可能
(要件①)家計支持者(※1)の今年の所得見込みが、新型コロナウイルスの影響により、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前(令和元年から令和5年のいずれかの1年間)の所得と比べて1/2以下になる場合
(要件②)国や地方公共団体が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による収入減少があった者等を支援対象として実施する公的支援(※2)を家計支持者が受給している場合
※1「家計支持者」とは、父母等の扶養下にある学生については、父母又は父母に代わり家計を支持する者を指します。独立生計者または私費留学生の場合は、本人(又は配偶者)を指します。
※2「公的支援」とは、持続化給付金、家賃支援給付金、月次給付金、日本政策金融公庫の新型コロナウイルス感染症特別貸付、社会福祉協議会の総合支援資金(生活費)などです。国の「特別定額給付金」や「学びの継続のための緊急給付金」、本学の「学業継続給付金」、福岡市等の学生給付金は除外します。
- 減免額
- 全額免除、半額免除、4分1の額の免除
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 令和7年4月時点において、以下のいずれかに該当する学部生(留学生を除く)
1.日本学生支援機構の給付奨学生として認定されている者
2.令和7年4月に日本学生支援機構の給付奨学金を申請する者
(多子世帯で授業料等減免のみ対象となる者を含む)
※多子世帯(扶養される子供が3人以上の世帯)の場合は所得制限がありません。
- 減免額
- ・奨学金(月額)
Ⅰ区分:66,700円
Ⅱ区分:44,500円
Ⅲ区分:22,300円
・授業料(半期分)
Ⅰ区分:全額免除<免除額:267,900円>
Ⅱ区分:2/3額免除<免除額:178,600円>
Ⅲ区分:1/3額免除<免除額:89,300円>
・入学料 ※新入生
Ⅰ区分:全額免除<免除額:282,000円>
Ⅱ区分:2/3額免除<免除額:188,000円>
Ⅲ区分:1/3額免除<免除額:94,000円>
・奨学金(月額・多子世帯)
Ⅰ区分:66,700円
Ⅱ区分:44,500円
Ⅲ区分:22,300円
Ⅳ区分:16,700円
多子世帯:Ⅰ~Ⅳ区分に該当しない場合は対象外
・授業料(半期分)/入学料 ※新入生
Ⅰ~Ⅳ区分、多子世帯:全額免除/全額免除
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 令和7年4月時点において、以下のいずれかに該当する学部生(留学生を除く)
1.日本学生支援機構の給付奨学生として認定されている者
2.令和7年4月に日本学生支援機構の給付奨学金を申請する者
(多子世帯で授業料等減免のみ対象となる者を含む)
※多子世帯(扶養される子供が3人以上の世帯)の場合は所得制限がありません。
- 減免額
- ・奨学金(月額)
Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
Ⅲ区分:9,800円(11,100円)
・授業料(半期分)
Ⅰ区分:全額免除<免除額:267,900円>
Ⅱ区分:2/3額免除<免除額:178,600円>
Ⅲ区分:1/3額免除<免除額:89,300円>
・入学料 ※新入生
Ⅰ区分:全額免除<免除額:282,000円>
Ⅱ区分:2/3額免除<免除額:188,000円>
Ⅲ区分:1/3額免除<免除額:94,000円>
・奨学金(月額・多子世帯)
Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
Ⅲ区分:9,800円(11,100円)
Ⅳ区分: 7,300円(8,400円)
多子世帯:Ⅰ~Ⅳ区分に該当しない場合は対象外
・授業料(半期分)/入学料 ※新入生
Ⅰ~Ⅳ区分、多子世帯:全額免除/全額免除
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【減免型】独自制度 授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 以下の申請資格者を対象として、学生からの申請に基づき審査を行い、すべての申請者の中から免除される者を選考(非正規学生は除く)
【申請資格】
①経済的理由により入学料もしくは授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
②入学前1年以内注1)において、学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という。)注3)が死亡又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、入学料もしくは授業料の納付が著しく困難であると認められる者
③授業料の納付開始前6月以内注2)において学生の学資負担者注3)が死亡又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる者
注1)「入学前1年以内」とは、令和6(2024)年4月1日~令和7(2025)年3月31日です。
注2)「納付開始前6月以内」とは、令和6(2024)年10月1日~令和7(2025)年3月31日です。
注3)留学生の学資負担者は、本人もしくは日本在住の父母等とします。本国の父母等は該当しません。
- 減免額
- 納期分の授業料の全額、半額、4分の1の額
- 手続き
- ※1次申請の完了後、2次申請を提出期間内にしなければ、申請は辞退として取り扱います。
【減免型】独自制度 入学料免除(全学部共通)
- 対象
- 以下の申請資格者を対象として、学生からの申請に基づき審査を行い、すべての申請者の中から免除される者を選考(非正規学生は除く)
【申請資格】
①経済的理由により入学料もしくは授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
②入学前1年以内注1)において、学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という。)注3)が死亡又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、入学料もしくは授業料の納付が著しく困難であると認められる者
③授業料の納付開始前6月以内注2)において学生の学資負担者注3)が死亡又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、授業料の納付が著しく困難であると認められる者
注1)「入学前1年以内」とは、令和6(2024)年4月1日~令和7(2025)年3月31日です。
注2)「納付開始前6月以内」とは、令和6(2024)年10月1日~令和7(2025)年3月31日です。
注3)留学生の学資負担者は、本人もしくは日本在住の父母等とします。本国の父母等は該当しません。
- 減免額
- 入学料の全額又は半額
- 手続き
- ※1次申請の完了後、2次申請を提出期間内にしなければ、申請は辞退として取り扱います。
【減免型】被災学生への入学料免除、授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 東日本大震災、熊本地震、平成30年7月豪雨、平成30年北海道胆振東部地震、令和元年台風第19号、令和2年7月豪雨、令和6年能登半島地震により、学生本人及びその家族が被災した本学学生(以下「被災学生」という。)
被災学生のうち、次に掲げる経済的困難を抱える被災学生
1.災害により、主たる家計支持者が所有する自宅家屋が全壊、大規模半壊、半壊、一部損壊、流出した場合
2.災害により、主たる家計支持者が死亡又は行方不明となった場合
3.災害により、主たる家計支持者の失業等により著しく収入が減少した場合
- 減免額
- 被災状況に応じた特別措置として、入学料・授業料免除等を実施
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 保護者が道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害のために働けず、経済的に就学が困難な学生。
申し込み時に25歳以下のもの。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 4万・5万・6万円から選択(うち2万円は給付)
- 募集時期
- 2025/10/31
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 保護者が道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害のために働けず、経済的に就学が困難な学生。
申し込み時に25歳以下のもの。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万・8万・10万円から選択(うち2万円は給付)
- 募集時期
- 2025/10/31
【貸与型】西部読売育英奨学会(全学部共通)
- 対象
- 最低1年間以上新聞販売店のアルバイトとして勤務できる学部生。
返還免除制度あり。
- 貸与(総額)
- 年額上限 50万円・80万円・100万円
希望するコースによって上限額が決定
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(全学部共通)
- 対象
- 生計維持者(原則父母)の失業、破産、事故、病気、死亡等又は震災、風水害、火災等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学生
- 募集時期
- 家計急変の事由が発生した時から、11か月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 修士段階における授業料後払い制度(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(海外大学院学位取得型)(全学部共通)
- 対象
- 海外留学支援制度(大学院学位取得型)による給付を受け、さらに奨学金貸与を希望する方
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 国内の第一種奨学金と同じ
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 海外留学支援制度(大学院学位取得型)の支給開始月から支給終了月まで
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
- 対象
- 学位取得を目的として、海外の大学・大学院へ進学を希望する方
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
【貸与型】母子父子寡婦福祉資金貸付金(全学部共通)
- 対象
- ひとり親又は子が福岡県内(北九州市、福岡市及び久留米市を除く)に居住する者。
大学院生若しくは大学院に進学予定で、かつて母子世帯の母であった方(寡婦)に扶養されているもの。
- 貸与(月額)
- 修士課程限度額 132,000円
博士後期課程限度額 183,000円+一時金380,000円
- 募集時期
- 随時
【貸与型】ふくおか・さが民医連奨学金(医学部/医学科)
- 対象
- 医学科合格者または医学科に在学中の学部生。
日本学生支援機構等の奨学金の併給可。
- 貸与(月額)
- 100,000円
- 貸与(総額)
- 入学金 282,000円(1年生の5月末迄に申込の場合)
- 募集時期
- 随時
CWAJ視覚障害学生海外留学奨学金
キーエンス財団(貸与奨学金返還支援)
ドイツ学術交流会 (DAAD)各種留学奨学金
緊急支援助成金
公益財団法人INPEX教育交流財団
鹿児島県育英財団(鹿児島県大学等奨学金返還支援制度)
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)