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九州大学、プロジェクションマッピングと演劇のコラボ公演を開催
2015/10/8
九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府は、2015年10月9日（金）、プロジェクションマッピング×演劇コラボレーション公演『IRIS（アイリス）』を、大橋キャンパス（福岡市南区）で開催する。
「プロジェクションマッピング」とは、映像を建物や物体、空間などに投射する技術のこと。同公演は、九州大学が誇る新進気鋭の映像クリエイターと、大橋キャンパス演劇部OB・OGが結 成した学生団体PanX（パンクス）が企画したもの。「映像」と「演劇」という違うフィールドで活動してきたメンバーが結集し、企画から脚本、映像、照明、舞台まで、学生のみで創りあげる。
演目は、未来からやってきた自殺志願者とアンドロイド「IRIS（アイリス）」の未来を探す物語。大迫力のプロジェクションマッピングで楽しむことができる。また、演劇との融合を目指し、生身の人間による演技もある。
【公演概要】
●日時：2015年10月9日（金）19：00～19：30、20：00～20：30（2回実施）
※公演開始30分前より噴水前で整理券配布。雨天時は10月11日（日）に順延。
●場所：九州大学 大橋キャンパス フライパン広場（福岡市南区塩原4-9-1）
●入場：無料
■詳細リンク先(http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2015/2015_10_05.pdf)
「プロジェクションマッピング」とは、映像を建物や物体、空間などに投射する技術のこと。同公演は、九州大学が誇る新進気鋭の映像クリエイターと、大橋キャンパス演劇部OB・OGが結 成した学生団体PanX（パンクス）が企画したもの。「映像」と「演劇」という違うフィールドで活動してきたメンバーが結集し、企画から脚本、映像、照明、舞台まで、学生のみで創りあげる。
演目は、未来からやってきた自殺志願者とアンドロイド「IRIS（アイリス）」の未来を探す物語。大迫力のプロジェクションマッピングで楽しむことができる。また、演劇との融合を目指し、生身の人間による演技もある。
【公演概要】
●日時：2015年10月9日（金）19：00～19：30、20：00～20：30（2回実施）
※公演開始30分前より噴水前で整理券配布。雨天時は10月11日（日）に順延。
●場所：九州大学 大橋キャンパス フライパン広場（福岡市南区塩原4-9-1）
●入場：無料
■詳細リンク先(http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2015/2015_10_05.pdf)
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