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九州工業大学、「第50回 サイエンスカフェ@九工大情報工学部」1/25開催
2019/1/7
九州工業大学は、「第50回 サイエンスカフェ@九工大情報工学部」を開催する。
サイエンスカフェとは、一般の方々が科学者と、お茶やコーヒーを飲みながら、気軽に科学について語り合うことで、コミュニケーションをとる試み。
1998年前後にイギリス、フランスではじまり、その後ヨーロッパを中心にアメリカ、カナダ、インド、オーストラリアなど世界各地に広がり、日本では2004年に京都で始められたのが最初といわれている。
講演会やセミナーなどとは異なり、一般の方々の輪の中に科学者が加わり、科学の話題を提供しながら、参加者みんなで考えることをとおして、科学への関心と理解を深めようというもの。
今回は、DNAに含まれる遺伝子情報「ゲノム」を解析することで、さまざまな動植物の「生物としての情報」を知ることができる「ゲノム解析」を通じて、見えにくい遺伝情報を取り出そうとしている研究を紹介する。
【概要】
●日時:2019年1月25日(金)18:00~19:30
●場所: 飯塚キャンパス ラーニングアゴラ棟 (キャンパスマップ21)
●テーマ: 「ゲノム解析で見えない遺伝子に迫る」
●ゲスト: 花田 耕介(はなだ こうすけ)氏 (情報工学研究院 生命情報工学研究系 准教授)
●参加費: 無料(コーヒー・お菓子付き)
●主 催: 九州工業大学 情報工学部
●申し込み方法: 下記のいずれかの方法で申し込み。
※必要事項 お名前、ご住所、お電話番号を連絡。
【E-mail】sciencecafe*pr.iizuka.kyutech.ac.jp (*を@に変えて送る)
【TEL/FAX】0948-29-7509 ※電話の受付は、平日10時~17時
■詳細リンク先(http://www.kyutech.ac.jp/whats-new/event/entry-6024.html)
サイエンスカフェとは、一般の方々が科学者と、お茶やコーヒーを飲みながら、気軽に科学について語り合うことで、コミュニケーションをとる試み。
1998年前後にイギリス、フランスではじまり、その後ヨーロッパを中心にアメリカ、カナダ、インド、オーストラリアなど世界各地に広がり、日本では2004年に京都で始められたのが最初といわれている。
講演会やセミナーなどとは異なり、一般の方々の輪の中に科学者が加わり、科学の話題を提供しながら、参加者みんなで考えることをとおして、科学への関心と理解を深めようというもの。
今回は、DNAに含まれる遺伝子情報「ゲノム」を解析することで、さまざまな動植物の「生物としての情報」を知ることができる「ゲノム解析」を通じて、見えにくい遺伝情報を取り出そうとしている研究を紹介する。
【概要】
●日時:2019年1月25日(金)18:00~19:30
●場所: 飯塚キャンパス ラーニングアゴラ棟 (キャンパスマップ21)
●テーマ: 「ゲノム解析で見えない遺伝子に迫る」
●ゲスト: 花田 耕介(はなだ こうすけ)氏 (情報工学研究院 生命情報工学研究系 准教授)
●参加費: 無料(コーヒー・お菓子付き)
●主 催: 九州工業大学 情報工学部
●申し込み方法: 下記のいずれかの方法で申し込み。
※必要事項 お名前、ご住所、お電話番号を連絡。
【E-mail】sciencecafe*pr.iizuka.kyutech.ac.jp (*を@に変えて送る)
【TEL/FAX】0948-29-7509 ※電話の受付は、平日10時~17時
■詳細リンク先(http://www.kyutech.ac.jp/whats-new/event/entry-6024.html)