対象
日本の大学（学士、修士、博士課程）に在籍し、奨学金受給開始時までに学部2年生を修了している者。（※必須語学能力：ドイツ関連学問専攻者B1 / それ以外の科目専攻者A2）
給付額
一括450ユーロ ・ 旅費補助 ・ 語学学校の受講料と宿泊費 ・ 健康・傷害・個人賠償責任保険
募集時期
2025年10月30日（木）
人数
年間70名月程度（当該年度予算の範囲内）
募集時期
毎月
対象
以下の（1）～（6）のすべてに該当すること
給付額
年額48万円
人数
10名（全国）
募集時期
令和7年9月30日（火）
対象
身体障害者手帳（視覚障害1~6級）が交付されている、または視覚に障害があることを証明する医師の診断書が提出可能な大学生ならびに大学院生
給付額
年額30万円
人数
5名程度
募集時期
令和7年9月19日（金）
対象
以下の項目全てに該当する事
給付額
月額 8万円
人数
1名（学内）
募集時期
令和7年9月26日（金）
対象
（1）（2）のいずれかに該当し、扶養者が死亡したため学業継続が経済的に著しく困難である大学生・大学院生
給付額
12万円
募集時期
扶養者死亡日から1年以内
対象
以下の（1）～（5）のすべてに該当すること
給付額
年額48万円
人数
10名（全国）
募集時期
令和7年10月31日（金）
対象
・2025年4月1日時点で日本国内の大学に在籍している
給付額
1回 10万円
人数
年間合計15名
募集時期
第1回
対象
・日本国籍を有し、我が国の大学学部卒業又はそれと同等以上の学力を有すると認められる者
給付額
・月額15万円(学費および生活費)円貨 ・渡航費用往復1回分エコノミークラス航空券 ・出発時支度金2万円
募集時期
2025年10月31日(金曜日)
対象
医学・薬学・バイオガ学系、理学系、工学系、情報学系等に在籍している学生で次の条件に該当し、指導教員の推薦を受けた者。
学種
大学院
給付額
月額10万円
人数
10名程度（全国）
募集時期
令和7年9月25日（木）
対象
・日本国籍を有し、2026年4月時点で大学院に在籍している、または入学を予定している者
学種
大学院
給付額
月額23万円
人数
若干名（全国）
募集時期
令和7年10月31日（金）
対象
来に役立つ理論・メカニズムの設計工学・ロボット工学・AI技術・IT技術・制御工学等の自動製造システムに関する学問を習得又は学術研究を志す工学部・理学部系の大学院生および学類生、若しくは「食品産業に関する」生命科学部系等大学院生及び学類生で、令和8年4月に学士3・4年または修士1・2年に進級・進学する者。
学種
大学院
給付額
月額7万円
人数
各研究科、各学部1名程度（学内）
募集時期
令和7年9月29日（月）
対象
来に役立つ理論・メカニズムの設計工学・ロボット工学・AI技術・IT技術・制御工学等の自動製造システムに関する学問を習得又は学術研究を志す工学部・理学部系の大学院生および学類生、若しくは「食品産業に関する」生命科学部系等大学院生及び学類生で、令和8年4月に学士3・4年または修士1・2年に進級・進学する者。
学種
大学
給付額
月額4万円
人数
各研究科、各学部1名程度（学内）
募集時期
令和7年9月29日（月）
対象
令和6年能登半島地震による被災内容が次のいずれかに該当する本学の正規学生
給付額
対象①、②（全壊、大規模半壊、中規模半壊、半壊）：40万円
備考
給付期間等
対象
学生又はその生計維持者が居住する日本国内の住宅に床上浸水・半壊以上等の被害を受けた方，また，自治体からの避難勧告等が1か月以上続いた方
対象
生計維持者（原則，父母）の死亡や失職等により家計が急変した場合
募集時期
随時の申込が可能（ただし，家計急変事由発生から３か月以内）。
対象
学士課程のみ
募集時期
例年4月と10月
備考
給付奨学金に採用されることにより、入学料・授業料減免も併せて受けられます（修学支援新制度）。
対象
専門職学位課程
学種
大学院
給付額
50,000円/月
対象
博士・博士後期課程
学種
大学院
減免額
授業料半額免除
備考
奨励金/月：180,000円
対象
修士・博士前期課程、博士・博士後期課程
学種
大学院
減免額
入学料・授業料免除
備考
奨励金/月
対象
博士・博士後期課程
学種
大学院
減免額
授業料半額免除
備考
奨励金/月：250,000円
対象
次のⅠ～Ⅲのすべてに該当する方が支援対象です。別科学生は支援対象外です。
減免額
授業料（半期）
募集時期
毎年2回（4月，10月）
対象
大学の学域及び研究科に在籍する外国人留学生（「留学」以外の在留資格の者を含む）で、経済的理由によって授業料を納入することが困難であり、学業成績が優秀な学生
減免額
授業料の全額、半額又は一部
募集時期
前期分(第1クォーター・第2クォーター)
対象
医学系の大学院（医薬保健学総合研究科医学博士課程，医科学専攻（修士課程）並びに先進予防医学研究科）学生
学種
大学院
減免額
1年次後期（4月入学者のみ）及び2年次前期以降の授業料免除
備考
保健学，薬学，創薬科学専攻の学生は授業料免除申請大学院学生推薦調書（医学系大学院１年次後期以降の学生が提出）提出不要
対象
新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変し，急変後の家計状況が本学の授業料免除基準を満たす者
対象
新制度対象外の学士課程学生
学種
大学
減免額
本学授業料免除規則に定める申請資格、学力基準及び家計基準の全てを満たした者を、授業料免除実施予算額の範囲内で家計困窮度の高い者から順に半額免除に決定
備考
基準を満たしていても不許可となる場合もあります。
対象
大学院、別科の学生
学種
大学院
減免額
本学授業料免除規則に定める申請資格、学力基準及び家計基準の全てを満たした者を、授業料免除実施予算額の範囲内で家計困窮度の高い者から順に全額免除、半額免除に決定
備考
選考は学期ごとに行うため必ずしも前回の結果と同じとは限りません。前回の免除結果は全額免除であったが、今回は半額免除という場合もあり、また基準に満たないため不許可とする場合もあります。
対象
大規模災害（令和6年能登半島地震等の激甚災害又はこれに類するもの）の直接的・間接的な影響で家計が急変した世帯の学生
対象
専門職学位課程
学種
大学院
減免額
授業料半額免除
対象
新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変し，急変後の家計状況が本学の授業料免除基準を満たす者
対象
対象者は、以下の（1）（2）いずれかの条件を満たす者とします。
学種
大学院
減免額
入学料免除実施予算額の範囲内で家計困窮度の高い者から順に全額免除、半額免除に決定
対象
博士・博士後期課程
学種
大学院
減免額
入学料・授業料免除
備考
奨励金/月：200,000円（日本学術振興会からの支給）
対象
修士・博士前期課程
学種
大学院
減免額
入学料・授業料免除
対象
学士課程
減免額
入学料・授業料免除
備考
そのほか学生留学生宿舎の寄宿料等免除あり
対象
専門職学位課程
学種
大学院
減免額
入学料・授業料免除
対象
生計維持者の失職，破産，事故，病気，死亡等もしくは火災，風水害等の災害等により家計が急変した正規学生で、日本学生支援機構（JASSO）奨学金の新規申請又は増額申請を希望する者
貸与（総額）
学生一人当たり 上限10万円（5万円単位で金額設定）
返還詳細
返還期間：原則として、在学期間中。ただし、卒業・修了後に学内進学する者は進学先の標準修業年限を返還期間とする。
利子
無利子
貸与期間
原則として在学期間中に1回限り
募集時期
令和7年4月1日（火）から 令和8年2月27日（金）
対象
不測の事態等により緊急に資金が必要になった外国人留学生（「留学」以外の在留資格の者を含む）
貸与（総額）
最高20万円
利子
無利子
対象
生計維持者（原則，父母）の死亡や失職等により家計が急変した場合
奨学金の種類
第二種
利子
利子
対象
生計維持者（原則，父母）の死亡や失職等により家計が急変した場合
奨学金の種類
第一種
利子
無利子
対象
修士段階（博士前期・修士・専門職学位課程）
貸与（月額）
生活費の支援額：2万円、4万円から選択（受けないことも可）
貸与（総額）
授業料の支援額：最大535,800円（年間）
学費（初年度納入金）
基本情報
入試情報
その他
