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京都大学、アトムサイエンスフェア講演会【京大ウィークス2019】10/19開催
2019/10/2
京都大学は、複合原子力科学研究所 アトムサイエンスフェア講演会【京大ウィークス2019】を2019年10月19日 (土)に開催する。
複合原子力科学研究所とは、1963年、「原子炉による実験およびこれに関連する研究」を行うことを目的に、全国の大学の共同利用研究所として京都大学に設置された機関。以来、研究用原子炉(KUR)等の施設を共同利用研究等に利用しつつ、一貫して核エネルギーと放射線の利用に関する研究教育活動を進めている。なお、2018年4月1日、「複合原子力科学研究所」に名称変更した。
このイベントは、2002年度から、毎年テーマを変え、研究所の教職員や外部から招いた講師による講演を行っている。幅広い年齢層の一般の方々に、科学に興味を持っていただくよう、複合原子力科学研究所における研究などを分かりやすく紹介する。今回は「東京電力福島第一原子力発電所事故の環境への影響について」をテーマとした講演を2つ予定している。
【概要】
●開催日時:2019年10月19日 土曜日 13時30分~16時00分(時間帯は、多少変更の可能性あり)
●開催地:熊取交流センター(煉瓦館)コットンホール(大阪府泉南郡熊取町五門西1-10-1)
●対象:中学生以上
●定員:180名(申し込み不要)
●参加費:無料
●申し込み:事前申し込み不要。当日先着順にて受付。
●問い合わせ:複合原子力科学研究所総務掛
Tel: 072-451-2300
E-mail: soumu2*rri.kyoto-u.ac.jp (*を@に置換)
●関連リンク:https://www.rri.kyoto-u.ac.jp/public/asf/
■詳細リンク先(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/event/2019/191019_0920.html)
複合原子力科学研究所とは、1963年、「原子炉による実験およびこれに関連する研究」を行うことを目的に、全国の大学の共同利用研究所として京都大学に設置された機関。以来、研究用原子炉(KUR)等の施設を共同利用研究等に利用しつつ、一貫して核エネルギーと放射線の利用に関する研究教育活動を進めている。なお、2018年4月1日、「複合原子力科学研究所」に名称変更した。
このイベントは、2002年度から、毎年テーマを変え、研究所の教職員や外部から招いた講師による講演を行っている。幅広い年齢層の一般の方々に、科学に興味を持っていただくよう、複合原子力科学研究所における研究などを分かりやすく紹介する。今回は「東京電力福島第一原子力発電所事故の環境への影響について」をテーマとした講演を2つ予定している。
【概要】
●開催日時:2019年10月19日 土曜日 13時30分~16時00分(時間帯は、多少変更の可能性あり)
●開催地:熊取交流センター(煉瓦館)コットンホール(大阪府泉南郡熊取町五門西1-10-1)
●対象:中学生以上
●定員:180名(申し込み不要)
●参加費:無料
●申し込み:事前申し込み不要。当日先着順にて受付。
●問い合わせ:複合原子力科学研究所総務掛
Tel: 072-451-2300
E-mail: soumu2*rri.kyoto-u.ac.jp (*を@に置換)
●関連リンク:https://www.rri.kyoto-u.ac.jp/public/asf/
■詳細リンク先(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/event/2019/191019_0920.html)