【給付型】京都教育大学派遣留学生奨学金支給制度(全学部共通)
- 対象
- 本学協定校への派遣留学生
- 給付額
- 留学期間1か月につき、20,000円
【給付型】災害見舞金(全学部共通)
- 対象
- 学生本人又は本会会員(学生の家族等学資支弁者)の居所が災害救助法の指定する地域
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)
- 対象
- 予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(全学部共通)
- 対象
- 本学協定校への派遣留学生
- 給付額
- 月額80,000~110,000円
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部生
- 備考
- 本奨学金の採用者については、入学料・授業料の免除及び徴収猶予の対象となります。
【給付型】京都教育大学同窓会奨学金(教育学部)
- 対象
- 前期は教育学部1~4回生が対象。ただし、学部5回生以上で休学期間がある場合、在学月数が37ヶ月以下(令和7年4月1日時点)の者は対象となります。
後期は教育学部1~3回生が対象。ただし、学部4回生以上で休学期間がある場合、在学月数が37ヶ月以下(令和7年10月1日時点)の者は対象となります。
- 備考
- ※前期で募集人数に達した場合は、後期は実施しない
【減免型】大学独自制度 授業料免除(全学部共通)
- 対象
- ①経済的事由により納付期限までに授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
②入学前1年以内に、主たる学資負担者が死亡、又は本人・学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が困難な者
③上記②に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由のある者
- 学種
- 大学院
【減免型】大学独自制度 入学料免除(全学部共通)
- 対象
- ①経済的理由により納付期限までに入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
②入学前1年以内に、主として学資を負担している者(父母等)(以下、学資負担者という。)が死亡、又は本人・学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が困難な者
③上記②に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由のある者
- 学種
- 大学院
【減免型】高等教育の修学支援新制度(教育学部)
- 対象
- 教育学部の学生
- 備考
- 給付奨学金及び授業料等減免の支援を実施しています。
【貸与型】短期貸付援助制度(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかに該当する場合です。
①奨学金等の受給者で、給付までの期間修学のため特別に資金を必要とする場合
②大学の行事(課外活動を含む)に参加するため、やむを得ず資金を必要とする場合
③その他、後援会会長又は副学長が特に必要と認めた場合。
- 貸与(月額)
- 5万円を限度
- 返還詳細
- 返還期間:貸付けの日から6ヶ月以内
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 貸付の日から6ヶ月以内
- 手続き
- 申し込みについては、保証人(指導教員又は所属クラブ顧問教員)が必要です。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 直近12ヵ月以内に生計維持者の失職や災害等により家計の急変が生じて修学困難かつ、優れた学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 災害等の対象となる直近12ヶ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 直近12ヵ月以内に生計維持者の失職や災害等により家計の急変が生じて修学困難かつ、優れた学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 災害等の対象となる直近12ヶ月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 利子
- 利子
- 手続き
- 新入生でかつ4月から貸与始期の場合のみ申し込みが可能
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)