【給付型】JEES・石橋財団奨学金(後期・派遣)(全学部共通)
- 対象
- ・2025年度内に海外の大学の修士(博士前期)課程又は博士(博士後期)課程に正規生として入学する予定の者
・美術史を専攻する者
・本奨学金の支給期間中、他の奨学金の支給を受けない者。※貸与型奨学金(返済が必要なもの)、学費免除は除く
- 給付額
- 奨学金:月額15万円または20万円
留学一時金:15万円または25万円
※金額は留学先地域によって異なる。
- 募集時期
- 2025年8月18(月)
【給付型】はばたけ未来の私「入学時給付奨学生」(全学部共通)
- 対象
- 社会的養育を経験した大学生等であり、以下のすべてに該当すること
①岡山県内に所在する児童養護施設、里親家庭等で生活した経験があること
②大学や専門学校等に在籍している1年生であること
③成績は問わないが、明確な目的意識を持って学んでいること
④申請者のことをよく知る1名を推薦者とし、名前と連絡先が記入できること
(推薦者の方に連絡させていただく場合があります。どなたが適切かご自身でお考えください)
⑤他の奨学金との併願も可能です
※本奨学金応募に関する書類作成・提出は奨学金を希望する本人が行ってください
- 給付額
- 年額240,000円
- 人数
- 募集人数 2名
- 募集時期
- 令和7年8月31日
【給付型】一般財団法人 ジェイリース奨学基金(全学部共通)
- 対象
- 身体障害者手帳(視覚障害1~6級)が交付されている、または視覚に障害があることを証明する医師の診断書が提出可能で、以下4つのいずれかに該当する方。
①視覚障がい者を対象とした職業訓練機関等に在籍中の方
②盲学校(視覚特別支援学校)の専攻科に在学中の方
③国内の大学の大学生ならびに大学院生、短大生の方
④高等学校(盲学校高等部含む)3年生の内、卒業直後に訓練機関、盲学校専攻科及び国内の大学等いずれかへの進路を希望している方
- 給付額
- 年額600,000円
- 人数
- 全国5名程度
- 募集時期
- 令和7年6月2日(月)~9月19日(金)
以前応募された方も再度応募可能です
【給付型】一般財団法人阪大微生物病研究会 BIKEN 谷口奨学金(全学部共通)
- 対象
- 奨学生は、次の①~⑥の応募資格を全て満たす必要があります。
①2026年4月1日時点で、日本国内の大学院博士課程に在学し、次のいずれかに該当する者
在学年次
・4年制博士課程第1年次~第3年次
・5年一貫制博士課程の第3年次~第4年次
・区分制博士課程の後期第1年次~第2年次
・後期3年課程のみの博士課程第1年次~第2年次
②微生物病等(細菌、ウイルス、感染症、ワクチン等)に関する研究を行う者
③本奨学金の給付期間中は、原則として企業・団体等との雇用関係を有さない(予定)者
※企業等からの出向者等は本奨学金の対象外となります。
④日本国籍を有する者
⑤学業成績・人物ともに優秀であり、心身ともに健康で、受入先指導教員の推薦を受けられる者(推薦書をご提出いただきます)
⑥同年度における本奨学金への申請者が、同教室かつ同学年において1名以内である者
(異なる年度、もしくは異なる学年の場合は、同じ研究室であっても応募資格があります。)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額80,000円
2026年4月から、正規の最短修了時まで
- 人数
- 岡大推薦枠0名 全国10名程度
- 募集時期
- 2025年9月30日(火)
【給付型】一般社団法人 全国大学生協連奨学財団 たすけあい奨学制度(全学部共通)
- 対象
- (1)~(3)のいずれかに該当する期間中に扶養者が死亡し、該当期間中に応募する学生
※扶養者死亡日から1年以内の応募に限る
(1)対象の学校に在籍している大学生、院生、または専門学校生、高専生
(2)対象のインターカレッジコープの組合員である学生、または対象の大学が加入する大学生協の組合員である高校生。
※(2)について・・・現在組合員でなくとも、加入した後に応募することが可能です
(3)CO・OP学生総合共済の加入者(被共済者)である学生。
- 給付額
- 一括 120,000円
- 募集時期
- 扶養者死亡日から1年以内
【給付型】岡山ソーシャルワーカー協会冠奨学生(全学部共通)
- 対象
- 社会的養育を経験した大学生等であり、以下のすべてに該当すること
①岡山県内に所在する児童養護施設、里親家庭等で生活した経験があること
②大学や専門学校等に在籍している2年生以上であること
③成績は問わないが、明確な目的意識を持って学んでいること
④申請者のことをよく知る1名を推薦者とし、名前と連絡先が記入できること
(推薦者の方に連絡させていただく場合があります。どなたが適切かご自身でお考えください)
⑤他の奨学金との併願も可能です
※本奨学金応募に関する書類作成・提出は奨学金を希望する本人が行ってください
- 給付額
- 年額 100,000円
- 人数
- 募集人数 2名
- 募集時期
- 令和7年8月31日
【給付型】岡山大学Alumni(全学同窓会)グローバル人材自己啓発奨励事業(全学部共通)
- 対象
- 岡山大学の学部学生
但し、岡山大学Alumni会費未納者については、支援の対象外とする。
奨励金の対象となる大会等:(申請区分)※本申請の対象となる活動において、他の奨学金または旅費を受給する場合は申請できません。
1. 独立行政法人の海外事務所、国際機関又は外国の公的機関における海外インターンシップ
2. 海外(または国内)で実施するボランティア活動等で、以下の団体等が主催するもの(国内の場合、使用言語は英語で、外国人と共に活動するものに限る
・一般法人(社団法人、財団法人など)、公益法人
・NPO法人
・民間企業等の法人格を有する団体
・法人格を有しないが、活動実施の体制が整っている団体(実行委員会組織等を含む)
3. 国内(中国・四国・近畿地区を除く。)又は外国で開催される国際ユースカンファレンス等(いずれも使用言語は問わない。)で、各省庁、独立行政法人若しくは国際機関等が主催若しくは後援するもの又は外国の公的機関が主催するもの
4. 国内(中国・四国・近畿地区を除く。)で開催されるディベート大会、プレゼンテーションコンテスト等(いずれも使用言語は問わない。)で、各省庁、独立行政法人、地方公共団体又は各国大使館・領事館等が主催するもの
- 給付額
- アジア:3万円
アジア以外:5万円
日本国内:2万円
※上記はあくまでも支給限度額
- 募集時期
- 令和7年度(第1回):令和7年10月10日(金)
令和7年度(第2回):令和8年4月10日(金)
- 備考
- ※活動内容や活動期間等を総合的に判断した結果、減額あるいは認められないことがある。また、多数の申請があった場合は、自ら発表を行ったものを優先する。
【給付型】岡山大学海外派遣支援事業奨学生(研究留学)(全学部共通)
- 給付額
- (一時金)派遣地域がアジア地域の者には20万円、アジア地域以外の者には40万円
※ アジア地域とは、外務省が定めている区分に準拠します。
- 募集時期
- 2025年10月2日(木)~12月18日(木)
- 備考
- 支援事業の対象となる学生派遣制度
1.大学間・部局間交流協定等に基づく派遣
2.研究科で実施する派遣
3.学位取得に関わる研究実施のための派遣
4.大学間の合意文書等に基づく派遣
5.グローバル人材育成院長が認める派遣
対象となる留学期間:2025年4月1日(火)~ 2026年3月31日(火)
上記期間内に開始する留学が対象となります。
【給付型】岡山大学海外派遣支援事業奨学生(渡航留学)(全学部共通)
- 給付額
- (一時金)派遣地域がアジア地域の者には3万円、アジア地域以外の者には5万円
※ アジア地域とは、外務省が定めている区分に準拠します。
- 募集時期
- (第1回)2025年9月16日(火)~9月30日(火)
(第2回)2026年1月15日(木)~1月29日(木)
- 備考
- 支援事業の対象となる学生派遣制度
※90日未満の研究留学も含みます。
1.大学間・部局間交流協定等に基づく派遣
2.学部・研究科等で実施する派遣
3.大学間の合意文書等に基づく派遣
4.グローバル人材育成院長が認める派遣
支援事業の対象となる留学期間:
(第1回募集)2025年4月1日(火)~ 2025年9月30日(火)
(第2回募集)2025年10月1日(水)~ 2026年3月31日(火)
上記期間内に終了する留学が対象となります。
【給付型】岡山大学大学院法務研究科の成績優秀学生奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 法務研究科1年次生
入学試験に上位の成績で合格し,入学した者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 1年次の授業料年間相当額
- 人数
- 2名
【給付型】吉田育英会 日本人派遣留学プログラム奨学生(全学部共通)
- 対象
- 幅広い対象分野(人文科学・社会科学・自然科学)
- 給付額
- ・米ドル建てによる支給(生活滞在費として月額2,500ドル)
・授業料または研究費として250万円まで使用可
- 募集時期
- 2025年9月2日(火)
【給付型】経団連グローバル人材育成スカラシップ(全学部共通)
- 対象
- 将来、グローバルなビジネス領域での活躍を目指すとともに、日本の経済社会の発展にも貢献する意志もしくはビジョンを持った学生
- 給付額
- 一人200万円
- 募集時期
- 8月上旬
【給付型】公益財団法人 JEES・住友金属鉱山地域貢献奨学金(全学部共通)
- 対象
- 次の各号の全てに該当する者。
(1) 令和7年4月に本協会が指定する日本国内の大学(以下「大学」という。)の学士課程1年次又は2年次及び高等専門学校(以下「高専」という。)の本科第4学年に正規生として在籍する者。
(2) 日本国籍を有する者又は日本への永住を許可されている者。
(3) 東京都多摩地域※、兵庫県播磨地域※※、愛媛県、鹿児島県の持続的発展に貢献する意欲がある者。
※東京都のうち都区部と島嶼部(伊豆諸島・小笠原諸島)を除いた市町村
※※兵庫県のうち神戸・阪神地域、但馬地域、丹波地域、淡路地域を除いた市町
(4) 経済的援助を必要とする者。
(5) 心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者。
(6) 住友金属鉱山株式会社が主催する地域貢献活動に関する交流プログラムに積極的に参加する意欲のある者(実施回数及び実施時期については 12 奨学生の義務を参照)。
(7) 令和7年4月に在籍する大学及び高専(以下「大学等」という。)の長の推薦を受けることができる者。
- 給付額
- 月額 100,000円
期間:令和7年4月から在籍課程の修了まで
- 人数
- 岡大推薦人数 3名 全国で20名
- 募集時期
- 2025年9月5日(金)
【給付型】公益財団法人 伊藤国際教育交流財団日本人奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 2026年1月~12月末までに大学院修士課程に入学される方
- 学種
- 大学院
- 給付額
- ・生活費:月額US1500~2000ドル相当の円貨
※地域によって異なる。為替レートの変動により生活費(円貨支給額)を調整する。
・学費:実費 (年間390万円以内)
・往復旅費:実費 (限度額範囲内)
- 募集時期
- 2025年6月23日(月)~8月20日(水)
【給付型】公益財団法人帝人奨学会 帝人久村奨学生(博士課程)(全学部共通)
- 対象
- 医学・薬学・バイオ学系、理学系、工学系、情報学系等に在籍している学生で次の条件に該当し、指導教員の推薦を受けた者。
①2026年秋(9月、10月)または2027年4月に国内大学の博士課程に進学することが決定している、または見込まれている大学院生(外国人留学生も可)
※選考合格後、博士課程に進学されない場合は給付対象外となります。
※現在在学している大学から、他の大学院へ進学する場合は原則として現在の大学から応募してください。
※外国人留学生の場合は、留学予定先の国内大学から応募してください。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 100,000円
2027年4月から、正規の最短修了時まで※2026年秋(9月、10月)入学者も同様です。
- 人数
- 岡大推薦枠0名 全国10名程度
- 募集時期
- 令和7年9月25日(木)
【給付型】公益財団法人木下記念事業団(学部1年生)(全学部共通)
- 対象
- 次の全てに該当する者
①日本国籍を有する、令和7年4月の新入学生(1年生)
②令和7年4月1日現在25歳未満で未婚の者
③保護者の保有する資産額の合計が2000万円未満であること。
④他の機関による、給付形式の奨学資金を受給している学生は応募できません。
令和2年4月に開始された日本学生支援機構の新制度における給付型奨学金も同様に認めませんが、授業料減免の区分については可能とします。
- 給付額
- 年額360,000円(後期分)次年度以降は年額720,000円を給付
支給期間:正規の最短修業年限
- 人数
- 採用予定者数2名
- 募集時期
- 2025年9月12日(金)
【給付型】大本育英会給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 以下に掲げる①~④の条件すべてを満たす者であること。
①日本国籍を有し、岡山大学に在籍していること
②次のいずれかに該当し、大学に申請して学内選考を受け、学長推薦を得ること
(1)博士前期課程(修士課程も含む)2年次生(早期修了予定の1年次生を含む)で、令和7年度に岡山大学の博士後期課程(4年制博士課程も含む)への進学を予定している者
(2)博士後期課程1年次生(令和6年3月又は令和6年9月に岡山大学の博士前期課程(修士課程も含む)を修了した者を除く)
(3)岡山大学大学院医歯薬学総合研究科4年制博士課程の1年次生(令和6年度に上記(1)に相当する応募資格により申請し、奨学金の給付を受けた者は除く)
③令和5年分の本人の収入金額(※)が340万円以下であること
(※)給与所得者の場合は給与収入金額、給与所得者以外(個人事業主等)の場合は収入金額から必要経費を控除した所得金額とする。ただし、令和5年分の収入が企業等からの給与であり、当該企業等を退職又は休職等して大学院に入学したため、令和6年分の収入が340万円以下となる見込みの場合は応募可
④日本学術振興会の特別研究員の採用者(採用予定者)でないこと
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 年額180万円
※「OU-SPRING(岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム)」の採用者は、年額60万円
- 人数
- 36名程度
【給付型】読売育英奨学会(全学部共通)
- 対象
- 次の全てに該当する者
①心身共に健康で、学校卒業までやり遂げる意欲のある者
②高等学校卒業(または卒業見込み)、またはこれに相当する学歴・資格を有する者
③2025年度4月1日時点で満18歳以上35歳ぐらいまでの者
- 給付額
- 月額
Aコース8万円
Bコース7万円
Cコース5万6千円
Dコース3万5千円
期間:最短就学期間
- 募集時期
- 随時
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)
- 対象
- 諸外国の大学等との学生交流に関する協定等に基づいて、岡山大学に在籍したまま、岡山大学が実施する派遣プログラムに参加する日本人学生等で、8日以上1年以内の期間派遣される学生(派遣プログラムにより派遣期間の最短日数は異なります)
1.日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者(特別永住者を含む)
2.学生交流に関する協定等に基づき、派遣先大学等が受入を許可する者
3.経済的理由により、自費のみでの派遣プログラムへの参加が困難な者
※1 機構が実施する第二種奨学金在学採用の家計基準を目安とし、その基準を超えない者を優先とします。
機構が実施する国内の奨学金「第一種・第二種奨学金」(貸与型)の受給者であっても、本制度の家計基準を満たしているか、改めて確認が必要です。
※2 奨学金支給割当人数に余剰が生じる場合は、在籍大学等において「経済的理由により、自費のみでの派遣プログラムへの参加が困難な者」として認める者も対象とします。
4.派遣プログラム参加にあたり、必要な査証を確実に取得し得る者
5.派遣プログラム終了後、岡山大学に戻り学業を継続し、岡山大学の学位を取得する者又は卒業する者
6.学業成績が優秀で人物等に優れており、かつ、JASSOが定める方法で求められる選考時の前年度の成績評価係数が2.30以上(3.00満点)である者。
※ただし、応募時に学部1年生の場合は、前学期の成績評価係数を計算する。
7.本制度以外の派遣プログラム参加のための奨学金等を受ける場合、当該奨学金等の支給月額(複数の団体等から受ける場合は合計金額の月額換算額)が、本制度による奨学金月額を超えない者
- 給付額
- 派遣される地域ごとに下記の月額
指定都市…12万円、甲地区…11万円、乙地区…9万円、丙地区…8万円
渡航支援金:①16万円(一定の家計基準を満たす者のみ)、②1万円(一定の派遣期間を満たす者のみ)
【給付型】一般財団法人日本知財人材育成財団 正林真之記念奨学金(工学部)
- 対象
- 理工系学部に在籍する学部3年生
以下の(1)~(5)のすべてに該当すること。
(1)日本国籍を有すること
(2)国内の大学の理工系学部に在籍する学部3年生であること
(3)応募締切日時点で年齢25才以下であること
(4)経済的な理由により学費の支弁が困難であること
(5)就学状況及び生活状況について適時報告できること
理工学部、理学部、工学部並びにこれらに類するもの
(例:情報理工学部、創造工学部、理工学群応用理工学類応用物理主専攻)
<応募の目安※>
・学業成績:GPA(GradePointAverage)が3.0以上であること
- 給付額
- 年額480,000円
期間:2年間
- 人数
- 岡大推薦枠0名 全国10名
- 募集時期
- 令和7年8月31日
【給付型】一般財団法人日本知財人材育成財団 正林真之記念奨学金(理学部)
- 対象
- 理工系学部に在籍する学部3年生
以下の(1)~(5)のすべてに該当すること。
(1)日本国籍を有すること
(2)国内の大学の理工系学部に在籍する学部3年生であること
(3)応募締切日時点で年齢25才以下であること
(4)経済的な理由により学費の支弁が困難であること
(5)就学状況及び生活状況について適時報告できること
理工学部、理学部、工学部並びにこれらに類するもの
(例:情報理工学部、創造工学部、理工学群応用理工学類応用物理主専攻)
<応募の目安※>
・学業成績:GPA(GradePointAverage)が3.0以上であること
- 給付額
- 年額480,000円
期間:2年間
- 人数
- 岡大推薦枠0名 全国10名
- 募集時期
- 令和7年8月31日
【減免型】皇太子明仁親王奨学金日本委員会 皇太子明仁親王奨学金(全学部共通)
- 対象
- ■奨学金応募時に、日本の大学の大学院修士課程もしくは博士課程に在学している者(科目等履修生、聴講生、研究生は対象外)。
■応募時に日本の大学の学士課程最終学年に在学し、令和8(2025)年4月1日に日本の大学院に進学する予定の者も可。
■TOEFLの成績がiBT92点以上もしくはIELTSの成績が6.5以上の者。
■本奨学金に応募したことのない者。
■留学にあたり他の給付型奨学金を受ける予定がない者(併願は可)。
- 学種
- 大学院
- 減免額
- ・ハワイ大学の学費免除
・生活費などとして年額38,000ドル
・渡航旅費(上限あり)
- 募集時期
- 2025年10月1日(水)~11月28日(金)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付型奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 次のⅠ~Ⅲのすべてに該当する方が支援対象です。大学院生、留学生(注1)、留年者、別科学生等は支援対象外です。
(注1)永住者や定住者の在留資格があり日本に定住する意思のある外国人学生を除き、外国人は利用できません。
Ⅰ.家計基準(収入基準・資産基準)
Ⅱ.学力基準
Ⅲ.その他の基準
【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付型奨学金)家計急変(全学部共通)
- 募集時期
- 家計急変事由発生から3ヶ月以内に学校への申込みが必要
新入生は、入学前々年の1月~入学前月に家計急変した学生等の場合、入学月から3ヶ月以内の申込みが必要
【減免型】授業料免除(全学部共通)
- 対象
- 下記のいずれかに該当する場合
・「令和6年能登半島地震」、「令和2年7月豪雨」、「平成30年7月豪雨」等の激甚災害により被災された者
- 減免額
- 予算の範囲内で授業料の全額又は半額を免除
- 募集時期
- (前半期)
・大学院生(在学生):3月初旬の指定した期間
※新入生は4月初旬
(後半期)
・大学院生:9月下旬の指定した期間
※新入生も同様
- 備考
- 授業料免除申請は半期(前半期・後半期)ごとに申請が必要ですが、前半期、後半期ともに申請内容(家計状況・家族状況・就学状況等)に変更(予定)がない場合等、一定条件を満たす申請者については、前後半期一括申請を認めます
【減免型】入学料免除(全学部共通)
- 対象
- 下記のいずれかに該当する場合
学部の入学者
・「令和6年能登半島地震」、「令和2年7月豪雨」、「平成30年7月豪雨」等の激甚災害により被災した者
大学院の入学者
・経済的理由により、入学料の納入が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
・入学前1年以内に入学者の学資を主として負担している者が死亡、または入学者もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたため入学料の納入が著しく困難な者
・「令和6年能登半島地震」、「令和2年7月豪雨」、「平成30年7月豪雨」等の激甚災害により被災した者
- 減免額
- 予算の範囲内で入学料の全額又は半額を免除
- 募集時期
- 選抜ごとの入学手続日
【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 保護者が道路における交通事故で死亡した家庭の生徒・学生または、保護者が道路における交通事故で重度の後遺障害者となった家庭の生徒・学生
重度の後遺障害の程度(いずれか一つに該当)
①身体障害者福祉法(身体障害者手帳)の第1級から第4級
②自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の第1級から第7級
③精神保健および精神障害者福祉法(精神障害者保健福祉手帳)の第1級から第3級
上記のいずれかに該当のうち、日本国籍を有する者、または、永住者(外国籍の留学生は対象外です)
※在学募集と予約募集があります。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円(うち2万円給付)・8万円(うち2万円給付)・10万円(うち2万円給付)
- 人数
- 20名
- 貸与期間
- 最短修業年限まで
- 募集時期
- 在学募集:令和7年10月31日
第1次予約募集:令和7年8月31日
第2次予約募集:令和8年1月31日
- 備考
- ※奨学金利用者のうち、1年次の希望者には入学一時金制度あり
※奨学金利用者には、奨学金制度以外にも修学支援金や各種施策あり
【貸与型】公益財団法人 交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 保護者が道路における交通事故で死亡した家庭の生徒・学生または、保護者が道路における交通事故で重度の後遺障害者となった家庭の生徒・学生
重度の後遺障害の程度(いずれか一つに該当)
①身体障害者福祉法(身体障害者手帳)の第1級から第4級
②自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の第1級から第7級
③精神保健および精神障害者福祉法(精神障害者保健福祉手帳)の第1級から第3級
上記のいずれかに該当のうち、日本国籍を有する者、または、永住者(外国籍の留学生は対象外です)
※在学募集と予約募集があります。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 4万円(うち2万円給付)・5万円(うち2万円給付)・6万円(うち2万円給付)
- 貸与(総額)
- 入学一時金(40万円・60万円・80万円)
- 人数
- 300名
- 貸与期間
- 最短修業年限まで
- 募集時期
- 在学募集:令和7年10月31日
第1次予約募集:令和7年8月31日
第2次予約募集:令和8年1月31日
- 備考
- ※奨学金利用者のうち、1年次の希望者には入学一時金制度あり
※奨学金利用者には、奨学金制度以外にも修学支援金や各種施策あり
【貸与型】日本学生支援機構 大学院修士段階における「授業料後払い制度」(全学部共通)
- 対象
- 対象者は以下の(1)~(4)全てを満たす方
(1)2024(令和6)年度秋以降に大学院修士相当の課程に入学した方。
(2)本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った方。
(3)日本学生支援機構の修士段階を対象とした第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす方。
(4)過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない方。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 生活費奨学金:20,000円又は40,000円(選択可)
生活費奨学金のみの貸与はできません。
- 貸与(総額)
- 授業料支援金:対象者の授業料に充当。(上限額:年535,800円)
授業料に保証料を加えた金額が貸与額になります。
- 利子
- 無利子
- 備考
- ※法務研究科は授業料年額が804,000円のため、差額の納付が必要です。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計の急変(家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別又は離別・災害等)で奨学金を緊急に必要とする場合
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 【1年生】
調査書の学業成績の平均値が3.5以上または高等学校卒業程度認定試験に合格している者
※基準を満たさない場合であっても、生計維持者の貸与額算定基準額が0円である者、生活保護受給世帯の者又は社会的養護を必要とする者(児童養護施設等入所者、里親による養育を受けている者等)であって、次のア又はイのいずれかに該当する者。
ア.入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2の範囲に属すること。
イ.将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること。
【2年生以上】
本人の属する学部(科)の上位1/3以内であること。
※基準を満たさない場合であっても 、生計維持者の貸与額算定基準額が0円である者、生活保護受給世帯の者又は社会的養護を必要とする者(児童養護施設等入所者、里親による養育を受けている者等)であって 、次のア又はイのいずれかに該当する者は、第一種の学力基準を満たすことになります。
ア.GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。
イ.修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意 欲を有していることが、学修計画書により確認できること。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 【修士・博士前期課程及び専門職大学院課程】
大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる者
【博士・博士後期課程及び博士医・歯・獣医・薬学課程】
大学・大学院における成績が特に優れ、将来、研究者として自立して研究活動を行い、またはその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力を備えて活動することができると認められる者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 【修士・博士前期課程及び専門職大学院課程】
1、2のいずれかに該当する人
1.大学等・大学院における成績が優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる者
2.大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
【博士・博士後期課程及び博士医・歯・獣医・薬学課程】
大学・大学院の成績が優れている者もしくは学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 【1年生】
岡山大学に入学したことで学力基準を満たしているとみなします。ただし、休学中の者、停学中の者及び留年中の者は除きます。
【2年生以上】
医学部医学科以外:標準修得単位数を満たしている者
医学部医学科:進級判定に合格している者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 利子
- 利子
ALLEX奨学金
INPEX教育交流財団奨学生(日本人奨学生)
奨学金返還補助制度 HALEグループホールディングス(株)
奨学金返還補助制度 たつの市
奨学金返還補助制度 キーエンス財団
奨学金返還補助制度 旭川市
奨学金返還補助制度 宇部市
奨学金返還補助制度 下関市
奨学金返還補助制度 香川県
奨学金返還補助制度 三重県
奨学金返還補助制度 山口県
奨学金返還補助制度 山梨県
奨学金返還補助制度 豊川市
中島記念国際交流財団(日本人海外留学奨学生)
日本学生支援機構 教員になった者に対する奨学金の返還免除制度(教員免除)
日本学生支援機構 特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)