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岡山大学、岡山大学ブランド日本酒「純米大吟醸 おお岡大」新発売
2018/12/26
岡山大学は、岡山大学ブランドの新しい日本酒、純米大吟醸酒 「おお岡大」が宮下酒造株式会社(本社:岡山市中区西川原、代表取締役社長:宮下 附一竜)との協力で完成し、12月1日より販売を開始している。
この商品は、本醸造酒(H18年度から発売)、純米吟醸酒(H19年度から発売)、岡山大学農学部の農場で栽培した梅の実を原料とした梅酒(H21年度から発売)、焼酎(H22年度から発売)に続く『おお岡大』シリーズ第5弾。
“純米大吟醸 おお岡大”は岡山大学産のあけぼのを100%使用し、精米歩合50%まで磨き、米の上質なデンプン質のみを使用した純米大吟醸酒。使用酵母は吟醸香豊かな協会1801号だ。
そのため、華やかな香りとまろやかな味わいで、後切れのよく爽やかなお酒になっている。冷または常温がおすすめだ。また、ラベルには岡山大学学生歌をプリントしている。
“純米大吟醸 おお岡大”は、720ml入りで2,300円(税別)。岡山大学生協、セブン・イレブン(岡大前店)、百貨店、酒工房 独歩館、クラフトビアショップ独歩、宮下酒造ホームページなどで販売している。
■詳細リンク先(http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id585.html)
この商品は、本醸造酒(H18年度から発売)、純米吟醸酒(H19年度から発売)、岡山大学農学部の農場で栽培した梅の実を原料とした梅酒(H21年度から発売)、焼酎(H22年度から発売)に続く『おお岡大』シリーズ第5弾。
“純米大吟醸 おお岡大”は岡山大学産のあけぼのを100%使用し、精米歩合50%まで磨き、米の上質なデンプン質のみを使用した純米大吟醸酒。使用酵母は吟醸香豊かな協会1801号だ。
そのため、華やかな香りとまろやかな味わいで、後切れのよく爽やかなお酒になっている。冷または常温がおすすめだ。また、ラベルには岡山大学学生歌をプリントしている。
“純米大吟醸 おお岡大”は、720ml入りで2,300円(税別)。岡山大学生協、セブン・イレブン(岡大前店)、百貨店、酒工房 独歩館、クラフトビアショップ独歩、宮下酒造ホームページなどで販売している。
■詳細リンク先(http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id585.html)