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国立大学/神奈川

ヨコハマコクリツダイガク

横浜国立大学の奨学金

【給付型】JASSO海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)

対象
採択されたプログラムに参加する正規生で日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者で、所定の家計基準や成績評価係数など、要件を満たしている必要があります。
給付額
月額6~10万円(派遣地域により異なる)

【給付型】JASSO災害支援金(自然災害等被災者対象)(全学部共通)

対象
学部および大学院に在学する学生で、次のいずれかの被害を受けた者。
①自然災害等により、学生またはその生計維持者が生活の本拠として日常的に使用している日本国内の住宅(自宅外生で実家が被害を受けた場合(学生本人が居住していない場合)も申請可。)に半壊(半流出・半埋没および半焼失を含む。)若しくは床上浸水以上の被害を受けた場合。
②自然災害等による危険な状態が発生し、自治体の避難勧告等による住居への立入禁止等が1か月以上継続した場合。
給付額
100,000円/1回のみ
募集時期
自然災害等発生月の翌月から起算して6か月以内(それ以降は要相談)
備考
留年中、休学中、入学前に発生した災害は対象外。科目等履修生、研究生、聴講生等は対象外。
同一の災害につき申請は1回のみ。

【給付型】JEES・住友金属鉱山地域貢献奨学金(全学部共通)

対象
令和7年4月に、学部1年生または2年生に正規生として在籍し、日本国籍を有する者(永住者含む)。
東京都多摩地域(都区部と島嶼部(伊豆諸島・小笠原諸島)を除いた市町村)、兵庫県播磨地域(神戸・阪神地域、丹波地域、淡路地域を除いた市町)、愛媛県、鹿児島県の持続的発展に貢献する意欲がある者。
経済的援助を必要とする者。
心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者。
本奨学金受給期間中及び受給終了後、本協会又は寄付者の要請に応じ、アンケート等への回答及び交流会等への参加に協力すること。
給付額
100,000円/月額
支給期間:令和7年4月より最短修業年限
※本学の修士(博士前期)課程に進学する場合は修士(博士前期)課程修了まで
人数
3名
募集時期
2025年8月21日(木)

【給付型】カナデン奨学金(全学部共通)

対象
本学の下記、大学院の正規課程に在籍する1年生、かつ理系分野を専攻する者。その他以下の条件を全て満たしていること。
・(大学院生)先進実践学環修士課程の1年生(2025年4月現在)、理工学府、環境情報学府、都市イノベーション学府の博士課程前期1年生(2025年4月現在)
・学業成績、人物ともに優秀な者。
・社会に貢献する意欲のある者。
・正規の雇用により企業等から給与を受けていない者。
他の給付型奨学金との併給不可。
奨学生に採用された場合に大学が開催する「奨学金目録贈呈式」に参加することを義務とする。
学種
大学院
給付額
50,000円/月額
支給期間:2025年4月より大学院修了までの2年間。継続審査あり。
人数
2名
募集時期
2025年9月1日(月)~2025年9月30日(火)

【給付型】横浜国立大学学生修学支援基金 YNU大澤奨学金(全学部共通)

対象
本学の学部の正規課程に在籍する2年生(2025年4月現在)のうち、日本人学生(外国人留学生は対象外)で、成績優秀でかつ経済的理由により修学が困難な者
他の給付型奨学金との併給不可。ただし、高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金および授業料等減免)との併給可。また、新入生スタートアップ支援金との併願併給可。
奨学生に採用された場合に大学が開催する「奨学金目録贈呈式」等に参加することを義務
給付額
50,000円/月額
支給期間:3年間
※学部4年卒業までの3年間支給。引き続き、本学大学院修士(博士前期)課程に進学する場合は、修士(博士前期)課程2年間も支給。継続審査あり。
人数
4~5名

【給付型】横浜国立大学学生修学支援基金 YNU竹井准子記念奨学金(全学部共通)

対象
本学の学部の正規課程に在籍する1年生(2025年4月現在)のうち、日本人女子学生(外国人留学生は対象外)かつ母子父子家庭または両親のいない家庭の者で、成績優秀かつ経済的理由により修学が困難な者
他の給付型奨学金との併給不可。ただし、高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金および授業料等減免)との併給可。また、新入生スタートアップ支援金との併願併給可。
奨学生に採用された場合に大学が開催する「奨学金目録贈呈式」等に参加することを義務とする。
給付額
50,000円/月額
支給期間:4年間
※学部4年卒業までの4年間支給。継続審査あり。
人数
3名

【給付型】横浜国立大学学生修学支援基金 新入生スタートアップ支援金(全学部共通)

対象
本学の学部の正規課程に2025年4月に入学する1年生(2025年4月現在)のうち、日本人学生(外国人留学生は対象外)で、成績優秀かつ経済的理由により修学が困難な者(当面の間、世帯年収が271万円未満(税込)の世帯の者)
他の奨学金との併給可。高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金および授業料等減免)との併給可。
給付額
150,000円
採用年度に1回に限り
人数
20名程度

【給付型】横浜国立大学国際学術交流奨励事業(国際会議等出席・海外調査研究等)(全学部共通)

対象
本学に在学する学生及び大学院生(留学生を含む)
給付額
下記取組みに対し、渡航する地域により定額の奨励金を支給
・海外で開催される国際会議、研究集会等での研究発表
・海外で行う調査研究
・海外の大学・研究機関等での専門的知識向上のための研修

【給付型】菊地久治勉学奨励金奨学生(全学部共通)

対象
学部生・院生
募集時期
2025年7月1日(火)~8月29日(金)

【給付型】栗原奨学財団(全学部共通)

対象
学部1年生。学業・人物ともに優秀で、かつ健康であり、学資の援助を受けることが必要であると認められる者。
給付額
20,000円/月額
支給期間:最短修業年限
募集時期
2025年9月18日(木)

【給付型】公益財団法人 渥美国際交流財団(全学部共通)

対象
下記の全てに該当すること
(1)日本の大学院の博士(後期)課程に在籍し、2027年3月(秋入学は2027年9月)までに博士号を取得する見込みのある方。正規在籍年限を超えたために、或いは、海外の大学院より博士号を取得するために、研究員等として日本の大学院に在籍する方も含みます。
(2)渥美奨学金受給期間、所属する大学院研究科(研究室)と居住地が、関東地方(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県)または近畿地方(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県・三重県)にある方。
(3)国際理解と親善に関心を持ち、当財団の交流活動に積極的に参加する意志のある方。
(4)日本語が堪能な方(応募書類と面接は日本語だけです)。日本人は外国語能力が高いことが望ましいですが条件ではありません。
(5)渥美奨学金の受給期間に、正規の職(常勤職)に就いたり、他の奨学金を受ける予定のない方。(当財団は常勤職の方の受給、および月額 10万円以上の他の奨学金との重複受給は認めません)
学種
大学院
給付額
月額25万円
期間:1年間(2026年4月~2027年3月、または2026年9月~2027年8月)
人数
18名
同じ出身国/地域からの奨学生は5名まで
募集時期
2025年9月1日(月)~9月20日(土)

【給付型】公益財団法人吉田育英会 日本人派遣留学プログラム(全学部共通)

対象
対象となる分野:人文科学系分野※、社会科学系分野、自然科学系分野(工学、農学、医学等の応用科学の分野を含みます。)
※語学研修、芸術の実演・制作及びそれらの研修を目的とするものは除きます。
次に掲げる要件をすべて満たす方とします。
・日本国籍を有する方。
・2025年4月1日現在において35歳未満である方。
・奨学生採用内定後、2026年4月から2027年3月までの間に新たに留学を開始する方。すでに留学中の方の支援は行いません。また、当プログラムの支援による留学開始前に行う、学部・大学院での留学期間の合計が1年を超える、または超える見込みの方は対象となりません。
・2025年4月1日現在において日本の大学に在籍している方(学生、教育研究職の別を問わない。大学付置研究機関を含む)。
・日本の大学の学士号以上の学位を留学開始までに取得している方。
・次のいずれかを留学の目的とする方。
①海外の大学の博士号を取得すること。
②海外の大学院同等の研究機関で研究を行うこと(日本の大学の博士号を留学開始までに取得している場合のみ。いわゆるポスドク研究員。留学期間は2年間であることが望ましい。)。
③海外の医学医療・公衆衛生系大学院で専門学位を取得すること、または同等の研究機関で研究を行うこと(日本の医師免許を留学開始までに取得している場合のみ)。
・私費留学生である方。民間企業から派遣される留学生は対象となりません。また、留学中に給与収入のある方は対象になりません。
・原則として他の奨学金との併給は認めません。ただし、留学先の大学から支給される奨学金や、TA、RA等による収入を除きます。
・留学先で支障なく勉学、調査、研究を行う語学能力のある方。英語圏に留学する方は、奨学金の応募に先立ち、TOEFL(団体向けのITPテストは不可)またはIELTSをあらかじめ受験してください。英語圏以外の国に留学し、当該国の言語を主に研究に使用する方は、ZD(ドイツ語)・DAPF(フランス語)等の試験をあらかじめ受験してください。
・家計基準(世帯の家計支持者ならびに本人及び配偶者の収入による応募制限等)はありません。
人数
5名程度
募集時期
2025年9月2日(火曜日)
備考
支給内容
・生活滞在費として奨学期間を通じて月額2,500米ドル
・留学先の大学に納付する授業料等、または奨学期間中の学術研究のための費用(研究費)として奨学期間内に合計250万円以内の実費
・往復の渡航に要する交通費
奨学期間
奨学金の支給を開始した月から2年以内。ただし、博士号取得を目的に留学する方については、留学先での学業・研究の進捗状況を確認のうえ、1年以内の延長を認めます。

【給付型】黒木育英奨学金(全学部共通)

対象
学部生
募集時期
2025年9月30日(火)

【給付型】種とまと財団(全学部共通)

対象
日本国籍を有する者。理工系の大学の学部3年生で4年生への進学が見込まれる者、または学部4年生で横浜国立大学の修士(博士前期)課程への進学が見込まれる者。
工学系、理学系、情報系専攻。
経済的な理由により学費の支弁が困難であること(但し、応募者が多数の場合は、震災等の大規模自然災害被災者等を優先することがある)。
学業優秀、健康、品行方正であること。
他の奨学金(給付・貸与)との併給不可(国・地方自治体・日本学生支援機構を除く)。
財団が開催する報告会等に必ず出席できる者。面接あり(11月下旬~12月上旬予定)。
給付額
80,000円/月額
支給期間:学部4年の1年間または修士課程の2年間
人数
1名
募集時期
2025年9月11日(木)

【給付型】常磐奨学会(全学部共通)

対象
学部生

【給付型】正林真之記念奨学金(全学部共通)

対象
学部生
募集時期
2025年7月1日(火)~8月31日(日)

【給付型】大学院進学支援〈あくなき探求〉奨学金(全学部共通)

対象
①2026年4月から本学大学院修士課程(博士前期含む、以下同じ)に進学が決定または内定している学部4年生で日本国籍を有する者。※専門職大学院は除く。
②大学院進学の目的及び大学院での研究に意欲的に取り組む意思が明確であり、博士後期課程進学を視野に入れていること。
③併給不可。但し、貸与奨学金及び授業料免除を除く。
④学業・研究に支障のない英語力を有すること。
⑤財団設立者(佐藤陽 様)の理念を理解し、グローバルな視野と社会への貢献を意識していること。
⑥奨学生として採用された後、隔月(年6回)で開催される交流会等に必ず出席できること。
⑦奨学支援期間終了後も、SATOM(財団卒業生の総称)として財団の交流活動やネットワーク構築等に積極的に協力できること。
⑧財団の奨学生規則をよく理解し申請すること。
給付額
①進学準備金48万円学部生に対し一括支給
②奨学金給付120,000円/月額 2026年4月~2028年3月まで
③各種補助金
人数
2名
募集時期
2025年9月11日(木)

【給付型】大学女性協会(チャレンジ奨学金)(全学部共通)

対象
23ヶ月以上の就労(アルバイトを除く)の後、学部3年次または修士(博士前期)課程1年次に在学する女性・性自認女性。
卒業・修了時まで本学に在学することを条件とする。就労以前の学歴は問わない。
給付額
200,000円/1回
人数
1名
募集時期
2025年10月2日(木)

【給付型】帝人久村奨学生(全学部共通)

対象
院生
学種
大学院
募集時期
2025年9月25日(木)

【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変による採用(給付)(全学部共通)

対象
生計維持者の失職、事故、病気、死亡もしくは災害、火災等により家計が急変し、緊急に奨学金の給付が必要となった場合
募集時期
随時募集
ただし、急変事由発生から3ヶ月以内の申し込みが必要

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
経済的に困難な日本国籍(永住者、定住者等を含む)の学生

【給付型】林レオロジー記念財団(全学部共通)

対象
令和8年4月に学部3・4年生、または、修士(博士前期)課程1年生に進学を希望する者若しくは修士(博士前期)課程2年生に進級する者(9月進学者は除く)。未来に役立つ理論・メカニズムの設計工学・ロボット工学・AI 技術・IT 技術・制御工学等の自動製造システムに関する学問を習得または学術研究を志す工学部・理学部系の者。若しくは、「食品産業に関する」農水産学部・生命科学部系等の者。他の奨学金との併用可。
学種
大学院
給付額
修士70,000円/月額
支給期間:令和8年4月より最短修業年限
人数
修士1名程度
募集時期
2025年9月11日(木)

【給付型】林レオロジー記念財団(全学部共通)

対象
令和8年4月に学部3・4年生、または、修士(博士前期)課程1年生に進学を希望する者若しくは修士(博士前期)課程2年生に進級する者(9月進学者は除く)。未来に役立つ理論・メカニズムの設計工学・ロボット工学・AI 技術・IT 技術・制御工学等の自動製造システムに関する学問を習得または学術研究を志す工学部・理学部系の者。若しくは、「食品産業に関する」農水産学部・生命科学部系等の者。他の奨学金との併用可。
学種
大学
給付額
50,000円/月額
支給期間:令和8年4月より最短修業年限
人数
1名程度
募集時期
2025年9月11日(木)

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
住民税非課税世帯やそれに準ずる世帯の学部生(外国人留学生を除く)
減免額
【入学料及び授業料減免額】
・多子世帯ではない場合
第Ⅰ区分:全額免除
第Ⅱ区分:2/3免除
第Ⅲ区分:1/3免除
・多子世帯の場合
第Ⅰ~Ⅳ区分:全額免除
支援対象外:全額免除
【日本学生支援機構給付奨学金】
第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,100円)
第Ⅳ区分(多子世帯の場合):7,300円(8,400円)
※生活保護を受けている生計維持者と同居及び児童養護施設等から通学する場合は( )内の金額となります。
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
在学採用(本学入学後の申請)は、春学期(4月頃)と秋学期(10月頃)の原則年2回
備考
ただし、予期できない事由により家計が急変し修学が困難になった場合については随時募集(急変事由発生日から3ヶ月以内の申込み)

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
住民税非課税世帯やそれに準ずる世帯の学部生(外国人留学生を除く)
減免額
【入学料及び授業料減免額】
・多子世帯ではない場合
第Ⅰ区分:全額免除
第Ⅱ区分:2/3免除
第Ⅲ区分:1/3免除
・多子世帯の場合
第Ⅰ~Ⅳ区分:全額免除
支援対象外:全額免除
【日本学生支援機構給付奨学金】
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分(多子世帯の場合):16,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
在学採用(本学入学後の申請)は、春学期(4月頃)と秋学期(10月頃)の原則年2回
備考
ただし、予期できない事由により家計が急変し修学が困難になった場合については随時募集(急変事由発生日から3ヶ月以内の申込み)

【減免型】私費外国人留学生授業料免除(全学部共通)

対象
申請資格:以下のすべての申請資格を満たす必要があります。
1)2025年4月1日時点で本学の大学院の正規課程に私費外国人留学生として在学する者。
2)日本国の法律(「出入国管理及び難民認定法」)に定められる「留学」の在留資格を有する者、又は取得見込みの者。
3)2)で述べた「留学」の在留資格については、授業料免除期間をつうじて有効であること又は更新見込みであること。
選考方法
【大学院の修士課程又は博士課程前期】
1)新入生(1年次1学期目に入学する者):申請者のうち、入学試験の成績が合格した私費外国人留学生全体の上位50%以内となった者。
2)在学生(1年次2学期目以上に在学する者):各大学院における学業成績(前学期までの通算GPA)により選考されます。
【大学院の博士課程後期】
1)新入生(1年次1学期目に入学する者):入学試験の成績により選考されます。
2)在学生(1年次2学期目以上に在学する者):各大学院における学業成績により選考されます。修得済み単位の成績のほか、これまでの査読論文の出版や賞の受賞など、学業成績が優秀と認められる根拠を踏まえる。
学種
大学院
減免額
成績上位の者から授業料の全額免除、半額免除、又は3割免除が割り当てられます(大学院の博士課程後期については全額免除又は半額免除)。

【減免型】大学独自で実施する入学料/授業料免除(全学部共通)

対象
日本人学部生のうち、次の①に該当する場合のみ利用することができます。
①前学期(新入生は入学前1年以内)において、本人の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という)が死亡し、または、本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合で、入学料/授業料の納付が困難である者(=「特別の事情」に該当する者)
※ 学資負担者は同一世帯内の者に限ります。
※ 風水害等の災害とは、原則日本国内で発生したものとし、公的機関の「罹災証明書」または「被災証明書」等を取得できる場合に限ります。
学種
大学
減免額
入学料/授業料の全額または半額が免除

【減免型】大学独自の入学料/授業料免除(全学部共通)

対象
日本人大学院生
横浜国立大学の予算により、本学が独自に設けた審査基準に基づいて選考
学種
大学院
減免額
主に学業の審査と経済状況の審査により、入学料/授業料の全額または半額が免除
募集時期
春学期は2月下旬頃~4月上旬頃、秋学期は9月上旬頃~10月上旬頃
備考
ただし、前学期(新入生は入学前1年以内)において本人の学資を主として負担している者が死亡し、または本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合(=「特別の事情」に該当する場合)は、1学期に限り、学業の審査を行わず、経済状況の審査のみで審査を受けることができます。

【減免型】被災者に対する入学検定料免除特別措置(全学部共通)

対象
免除対象入学者選抜試験:令和7年10月入学及び令和8年4月入学に係る本学学部・大学院入学者選抜試験
以下のいずれかに該当する者で、上記の本学学部・大学院入学者選抜試験に出願する方
(1)災害救助法適用地域において地震、台風等の災害により被災した
① 主たる家計支持者が所有する家屋が、全壊、大規模半壊、半壊、流失した
② 主たる家計支持者が災害により死亡または行方不明である
(2)居住地が福島第一原子力発電所事故による帰還困難区域に指定された
減免額
入学検定料免除

【貸与型】芸備協会(全学部共通)

対象
学部生・院生
募集時期
2025年8月1日(金)~9月30日(火)

【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)

対象
学部生・院生
募集時期
在学応募:令和7年年4月1日~翌1月末
予約応募:令和8年4月に進学予定の者

【貸与型】松藤奨学育成基金(全学部共通)

対象
長崎県内に住所を有する者の子弟で、下記①または②に該当し、修学意欲が高く、品行方正で身体強健である者。他の奨学金との併願、併用可。
①交通事故によって家計支持者または保護者が死亡または当該事故に起因する重度の後遺障害のため就業不能となった結果、経済的に支障を生じ、修学の継続等が困難となった者。
②上記①以外で、向学心に富み、有能な素質を持ちながら、家庭の経済的理由によって、修学の継続等が著しく困難である者。
貸与(月額)
42,000円
利子
無利子
貸与期間
大学の所定修学期間。在学生はその残存修学期間。
募集時期
2025年9月4日(木)
備考
交通遺児(①に該当する者)は貸与した奨学金の半額を返還免除する。

【貸与型】石川県奨学生(緊急採用)(全学部共通)

貸与(月額)
44,000円
利子
無利子
人数
5名以内
貸与期間
採用決定後から採用年度末まで(継続申請可(翌年度末まで))
募集時期
随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(貸与)(全学部共通)

対象
生計維持者の失職、破産、事故、病気、死亡もしくは災害、火災等により家計が急変し、緊急に奨学金の貸与が必要となった場合
募集時期
随時募集
ただし、急変事由発生から12ヶ月以内の申し込みが必要

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的に困難な日本国籍(永住者、定住者等を含む)の学生
奨学金の種類
第一種
利子
無利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)

対象
学位取得を目的として、海外の大学・大学院の正規課程へ進学(予定)の方
奨学金の種類
第二種

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
経済的に困難な日本国籍(永住者、定住者等を含む)の学生
奨学金の種類
第二種
利子
利子

CWAJ(College Women's Association of Japan)奨学金

旭川市若者地元定着奨学金返済補助事業

一般財団法人 高久国際奨学財団

横浜国際社会科学学会会員院生を対象とした学会発表等助成

横浜国立大学学術交流奨励事業 (私費外国人留学生奨学金)

横浜国立大学国際学術交流奨励事業(交換留学派遣生奨学金)

経団連グローバル人材育成スカラーシップ

公益財団法人 伊藤国際教育交流財団

公益財団法人中島記念国際交流財団奨学金

三重県学生奨学金返還支援事業

鹿児島県奨学金返還支援制度

松下幸之助国際スカラシップ

上越市若者奨学金返還支援助成金

新やまがた就職促進奨学金返還支援事業

全国大学生協連奨学財団(たすけあい奨学制度)

大学院環境情報学府女性院生支援奨学金

大学院工学府特別研究員/特待生制度

東京都介護職員奨学金返済・育成支援事業

内村鑑三スカラシップ

日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除制度(第一種)

学費(初年度納入金)
横浜国立大学/奨学金
RECRUIT