学校の特長
大学生の「はじめの一歩」！充実した基盤教育プログラム
| 本学の基盤教育プログラムを通じて、大学での学びにおいて不可欠な自律的学修姿勢を身に付けるとともに、宇大スタンダード（すべての宇大生に身に付けてほしい能力）の6つの力の基礎固めを行います。初期導入科目やリテラシー科目などでは、大学生としての自律的な生活や学びを理解するとともに、現代社会を理解し活躍するためのリテラシーを身に付けます。教養科目（基盤教養科目、リベラルアーツ科目、高度教養科目）では、自身の興味関心の幅を広げるとともに、自ら問いを立て、その答えを考えていく力を養います。 |  |
基盤教育英語プログラム（EPUU）の教員全員が、英語教授法に精通
| EPUUは、1、2年次に全学生必修の授業として開講しています。1年生の授業を担当する教員は、全員が海外の大学院でTESOLの修士号を取得した、英語教育のプロです。第二言語習得理論に基づく指導のプランニングができることが教員たちの強みになります。授業では習熟度別のクラス編成をし、適切なレベルのクラスで学ぶことができます。英語によるコミュニケーション・スキルを身に付けるための多彩な活動を取り入れた授業と、充実した設備により、入学後1年間のTOEIC(R) LISTENING AND READING TEST得点が平均85点UP、中には200点以上アップした人もいるという、英語力が確実に身に付くプログラムです！ |  |
良き教育・研究活動を支える、附属施設や研究機関が充実
| 宇都宮大学では、光に関する教育と研究を行う国内唯一の施設である「オプティクス教育研究センター」や、高度なバイオサイエンスの教育と学術の発展に貢献する「バイオサイエンス教育研究センター」など、専門的な施設をそろえているのはもちろん、ほかにも学生たちの心理的ケアや就職支援、そして研究の知的財産管理に至るまで、幅広い附属施設・研究施設を用意しています。 |  |
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