【給付型】JEES 青木建設国際奨学金(全学部共通)
対象
■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2024年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること(応募登録は毎年度更新が必要) ■募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること 応募資格 次の各号の全てに該当する者。 (1) 令和7年4月に、本協会が指定する日本国内の大学(以下「大学」という。)の修士(博士前期)課程、専門職学位課程(大学院)又は博士(博士後期)課程に正規生として在籍する私費外国人留学生。日本に在留する間の在留資格は『留学』とする。 (2) 将来、日本と諸外国の間の交流促進と友好親善に貢献する意欲のある者。 (3) 応募時において、本奨学金の支給期間中、日本国以外に留学する予定がないこと。ただし、在籍大学の留学制度等を利用して日本国以外に留学する場合[在籍大学において長期(1 か月以上の)欠席又は休学の扱いとならない場合に限る。]を除く。 (4) 本奨学金の支給期間中、本協会が実施する他の奨学金を受給せず、他の団体から受ける奨学金等の受給額合計が年額 600,000 円(月額 50,000 円相当)以下である者。[貸与型奨学金(返済が必要なもの)、学費免除は除く。] (5) 留学の目的又は計画が明確で、修学の効果が期待できる者。 (6) 心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者。 (7) 令和7年4月に在籍する大学の長の推薦を受けることができる者。
学種
大学院
給付額
100,000円(月額) 給付期間:2025年4月より2026年3月までの1年間
人数
推薦人数1名
手続き
学内選考
募集時期
2024年12月9日(月)
【給付型】JEES・T バナージインド留学生奨学金(全学部共通)
対象
■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2024年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること(応募登録は毎年度更新が必要) ■募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること インド国籍のみ/オーバードクター不可
給付額
100,000円(月額) 給付期間:2025年4月より~最短修業年限まで
人数
推薦1名
手続き
学内選考
募集時期
2024年12月16日(月)
【給付型】Tazaki財団英国留学奨学金(全学部共通)
対象
一橋大学グローバル・リーダーズ・プログラム選抜クラス生で、通年(1年間)に亘り英国の大学に派遣留学を行う者 留学期間:長期(1年)
人数
年間5名上限
【給付型】エンデバー・ユナイテッド・ホールディングス基金奨学金(全学部共通)
対象
日本国籍を有し、経営管理研究科、経済学研究科又はソーシャル・データサイエンス研究科の、修士課程・専門職学位課程1年又は博士後期課程2年に在籍する女子大学院生
学種
大学院
給付額
月額 90,000円 標準修業年限終了まで支給
人数
2名(修士課程・専門職学位課程1名、博士後期課程1名)
【給付型】オデッセイコミュニケーションズ奨学金(全学部共通)
対象
日本国籍を有し、経済的困窮度が高く、かつ学業優秀(GPA3.0 以上)、心身ともに健全で、一橋大学国際学生宿舎に居住する学部学生
給付額
月額 50,000円を1年間(12カ月)
人数
若干名
【給付型】サマースクール奨学金(全学部共通)
対象
学部生 留学期間:短期
給付額
研修経費総額の約20%
人数
研修参加者全員
【給付型】ロッテ財団 一般奨学生(春季)(全学部共通)
対象
■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2024年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること(応募登録は毎年度更新が必要) ■募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること ■財団面接2025年1月29日(水)予定。 (1)日本以外の国籍を有し、主としてアジア諸国から来日している私費留学生 (2)大学の学部又は大学院の正規課程に在学する者 (3)最短修業年限までの支給期間が1年以上見込まれる者 (4)2025年4月1日現在で35歳以下の者 (5)在留資格「留学」を有する者 (6)修学のために経済的援助を必要とする者で、2024年度に他の奨学金及び多額の収入を得る予定のない者(他の奨学金との併給は認めない) (7)配偶者がいる場合、配偶者の年収が500万円未満であること (8)学業、人物ともに優秀である者。現在もしくは1学年下の学業成績が、在学する(していた)大学の基準でGPA3以上であること。 (9)日本語による意思伝達が可能である者(日本語能力試験N1取得程度) (10)国際理解と国際間の友好親善に積極的に協力する者 (11)本財団の奨学生交流会(年4回程度を予定、うち1回は宿泊を伴う研修旅行)に出席できる者 (12)本人の状況確認の為、年数回の本財団事務局との面談に応じることのできる者
給付額
180,000円(月額) 支給期間:2025年4月~原則2年
人数
推薦人数1名
募集時期
2024年12月6日(金)
【給付型】異文化交流研修奨学金(全学部共通)
対象
「異文化交流研修」参加者 留学期間:短期
給付額
研修経費総額の約20%
人数
研修参加者全員
【給付型】一橋大学海外留学奨学金(全学部共通)
対象
一橋大学海外派遣留学制度による派遣留学生(学部生のみ) 留学期間:長期
【給付型】一橋大学基金 大学院生海外留学奨学金(全学部共通)
対象
応募時点において、次のすべての条件を満たす者 ① 一橋大学大学院正規課程(修士課程、博士後期課程または専門職学位課程)に在学し、奨学金支給期間を通じて本学大学院に在籍する見込みの者(ただし、奨学金支給期間中、国費外国人留学生、公益財団法人日本台湾交流協会奨学金留学生または交換留学生である者は、本制度に応募することができない) ② 標準修業年限内(修士課程及び専門職学位課程においては2年、博士後期課程においては3年)により在学する者 ③ 派遣先機関において単位取得または専門の研究をする目的が明確な者 ④ 奨学金支給期間終了後、本学において学位を取得する予定の者 ⑤ 過去に一橋大学基金大学院生海外留学奨学金を受給したことがない者
学種
大学院
給付額
派遣先地域・都市に応じた滞在費(月額) 研究活動費(学会参加費、授業料、調査旅費、資料購入費等)として、200,000円
人数
若干名
備考
※支給期間:1学期(セメスターまたはターム)以上、1年以下 または6ヶ月以上12ヶ月以内(学期によらず研究のため留学する者) いずれの場合も13ヶ月以上の支給はしない。
【給付型】一橋大学法科大学院奨学金(全学部共通)
対象
2024年度に法科大学院に一般選抜で入学する者の中で、入学時の学業成績が優秀で、経済的理由により修学が困難な者
学種
大学院
給付額
月額 5万円を1年間(12ヵ月間)
人数
2名以内
【給付型】海外語学研修奨学金(全学部共通)
対象
学部生 留学期間:短期
給付額
研修経費総額の約20%
人数
研修参加者全員
【給付型】学業優秀学生奨学金制度 在学生(全学部共通)
対象
学部学生のうち、特に優秀な成績を修め、かつ、人物的に優れた者(経済状況は加味しません。) 【在学生】 ・前年度1年間の成績により候補者を決定 ・学部2~4年次の学業優秀学生
給付額
授業料年額相当の奨学金
人数
各学部各学年1名
【給付型】学業優秀学生奨学金制度 卒業年次生(全学部共通)
対象
学部学生のうち、特に優秀な成績を修め、かつ、人物的に優れた者(経済状況は加味しません。) 【卒業年次生】 1~4年次までの全ての成績により候補者を決定
給付額
30万円程度の記念品
人数
各学部1名
【給付型】官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム~(全学部共通)
対象
●日本国籍を有する者又は日本永住者 ●留学終了後、日本の在籍大学で学業を継続又は学位を取得する学生 ●家計基準あり 留学期間:短期・長期
給付額
月額の滞在費に加え、授業料及び留学準備金
【給付型】共立国際交流奨学財団(全学部共通)
対象
■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2024年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること(応募登録は毎年度更新が必要) ■募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること ■受給期間中の留学(交換留学等)は奨学金打ち切り。 ■財団による面接はありません 応募資格 ※すべてに該当するかご確認ください (1)「アジア」から来日している私費留学生 (2)人物、学問ともに優秀であり、志操堅実かつ健康である者 (3)2025年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者(研究生/留学生別科/オーバードクターは対象外) (4)原則として、募集締切日に入学手続きが終了している者又は在籍している者 (5)2025年4月1日(火)の奨学金授与式に参加できる者
給付額
100,000円(月額/1年/共立国際交流奨学財団奨学金) もしくは60,000円(月額/1年/共立メンテナンス奨学基金奨学金/ヤングスチール株式会社奨学金) 支給期間:2025年4月~2026年3月
人数
推薦人数:大学院1名/学部1名
手続き
学内選考
募集時期
2024年12月9日(月)
【給付型】公益財団法人 かめのり財団(全学部共通)
対象
■応募時点で本学に在学し、本学ウェブサイト上で2024年度私費外国人留学生奨学金応募登録が完了していること(応募登録は毎年度更新が必要) ■募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること ■受給期間中の留学はできません ■財団による面接2025年3月5日(水)、授与式4月5日(土)を予定 対象となる留学生:内部進学者のみ 当財団が望む奨学生は、日本とアジア諸国の相互理解のため、将来にわたって大学院で研究したテーマを出発点に活躍する人材です。対象者は、現在日本に滞在し、かめのり財団が指定する大学の正規生または研究生で、大学院での研究をめざす留学生とします。 正規生:指定大学の学部を2025年3月に卒業予定で、同じ大学の博士(前期)・修士課程へ2025年4月に進学予定の者。また、指定大学の博士(前期)・修士課程を2025年3月に修了予定で、同じ大学の博士(後期)課程へ2025年4月に進学予定の者。 研究生:出身国の大学をすでに卒業または修了し、指定大学の研究生として推薦を受けられること。 本年度対象とする出身国・地域(順不同):ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、ベトナム、大韓民国、台湾、中国本土、香港、マカオ 対象とする研究分野:人文科学系および社会科学系の研究分野 応募資格:以下のすべての条件を満たす者とします。 ・在籍する大学または大学院の指導教員の推薦を受けており、研究能力・意欲が高い者 ・日本語でコミュニケーションがとれ、異文化理解および多様な人々と交流することに対して関心や意欲を持ち、心身ともに留学生活に耐えうる健全な者 ・2025年4月以降、他の団体から奨学金または学習奨励金等の受給が決定していない者 ・過去に当財団からの奨学金を受給していない者 ・奨学生としての義務・報告事項を守れる者 -当財団主催行事への参加 ‐月次報告レポートの提出 -年度毎の成績表の提出 ‐広報活動への協力 -所属大学での就学環境の変更連絡 ‐日本の法律と所属大学の学則の遵守
学種
大学院
給付額
200,000円(月額) 給付期間:2025年4月から修士課程(2年以内)博士後期課程(3年以内)
人数
推薦人数1名/内部進学の院・新1年生/国籍指定あり
手続き
学内選考
募集時期
2025年1月15日(水)
【給付型】公益財団法人 千本財団(全学部共通)
対象
募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること
給付額
120,000円(月額) 給付期間:1年(2025年4月~2026年3月)
手続き
直接応募
募集時期
2024年10月7日(月)~2024年12月9日(月)
【給付型】高等教育の修学支援新制度(家計急変採用)(全学部共通)
対象
家計を急変させる事由が発生した方
募集時期
年間を通じて募集(事由発生から3か月以内の申込が必要)
【給付型】榊原忠幸基金海外留学支援資金(全学部共通)
対象
学部生(「海外語学研修(英語)」履修者及び「海外派遣留学制度」派遣留学生) 学業優秀で,かつ経済的支援が必要な者 留学期間:短期・長期
給付額
海外語学研修(英語)の派遣先大学の参加費用・滞在費等の支援/海外派遣留学制度での留学準備金・滞在費の支援
人数
年間20名程度(海外語学研修(英語)10名程度/海外派遣留学制度10名程度)
【給付型】小林輝之助記念奨学金(全学部共通)
対象
学業、人物ともに優秀であり経済的理由により修学が困難な日本国籍を有する学部学生
給付額
月額 50,000円を標準修業年限終了まで
人数
4名
【給付型】渡邉利三国際奨学金(全学部共通)
対象
■募集要項記載の応募資格を満たし、奨学生の義務を果たすことができること
給付額
年額170万円以内+生活費補助 給付期間:2025年4月~最大4年間
手続き
直接応募
募集時期
2024年10月28日(月)~2025年1月6日(月)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)
対象
学部生・大学院生※ ●日本国籍を有する者又は日本永住者 留学期間:長期(半年もしくは1年)・短期 ※長期は「一橋大学海外派遣留学制度」による派遣留学生が対象。短期は「サマースクール」「海外語学研修(英語)」が対象。個人による応募不可
【給付型】日本学生支援機構奨学金 海外留学支援制度(大学院学位取得型)(全学部共通)
対象
●海外の大学院での修士又は博士の学位を取得する者 ●その他、学業成績要件,語学要件, 年齢制限等あり
学種
大学院
給付額
月額の滞在費に加え、別途授業料 支援期間は修士2年以内,博士課程は原則3年以内
【給付型】堀海外留学支援資金(全学部共通)
対象
愛知県内の高等学校を卒業した者で,通年(1 年間)及び半期(半年間)に渡り交換留学を行う者 留学期間:長期(半年もしくは1年)
人数
年間10名上限
【給付型】本田正士記念奨学金(全学部共通)
対象
2024年度に法科大学院に一般選抜で入学する者の中で、経済的理由により修学が困難な者
学種
大学院
給付額
月額 5万円を1年間(12ヵ月間)
人数
5名程度
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金と入学料・授業料免除)(全学部共通)
対象
学部学生
減免額
授業料免除 第Ⅰ区分:全額免除 第Ⅱ区分:2/3免除 第Ⅲ区分:1/3免除 第Ⅳ区分(多子世帯):1/4免除 給付型奨学金 第Ⅰ区分:66,700円 第Ⅱ区分:44,500円 第Ⅲ区分:22,300円 第Ⅳ区分(多子世帯):16,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
定期採用は年に2回(4月・9月)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(給付奨学金と入学料・授業料免除)(全学部共通)
対象
学部学生
減免額
授業料免除 第Ⅰ区分:全額免除 第Ⅱ区分:2/3免除 第Ⅲ区分:1/3免除 第Ⅳ区分(多子世帯):1/4免除 給付型奨学金 第Ⅰ区分:29,200円(33,300円) 第Ⅱ区分:19,500円(22,200円) 第Ⅲ区分:9,800円(11,100円) 第Ⅳ区分(多子世帯):7,300円(8,400円) ※生活保護世帯で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
定期採用は年に2回(4月・9月)
【減免型】授業料免除(全学部共通)
対象
1.大学院学生または2019年度以前入学の学部学生であって、経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者 2.前期および後期の授業料の納期前6ヶ月以内(新入学者に対する入学した日の属する期分の免除に係る場合は、入学前1年以内)において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことによって授業料の納付が著しく困難と認められる者 3.上記 2. に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある者
減免額
授業料の全額又は半額
【減免型】入学料免除(全学部共通)
対象
【学部】 1.入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより入学料の納付が著しく困難な者 2.上記1.に準ずる場合であって、相当と認める事由がある者 【大学院】 1.入学前1年以内において、学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより入学料の納付が著しく困難な者 2.上記1.に準ずる場合であって、相当と認める事由がある者 3.経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀な者
減免額
入学料の全額または半額
募集時期
入学手続き期間
【貸与型】学生金庫(全学部共通)
対象
学部生及び大学院生が急に学資金その他が必要になった場合
貸与(総額)
1回につき30,000円を限度
貸与期間
学部生は2ヵ月、大学院生は6ヵ月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急・応急採用(全学部共通)
対象
家計の急変、風水害等の災害等により、緊急に奨学金の貸与が必要となった学生
募集時期
随時募集を行いますが、家計が急変してから12か月以内に申し込む必要があります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
対象
経済的理由により修業に困難があると認められる方 大学院修士段階のみ
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金:0円、20,000円、40,000円
貸与(総額)
授業料支援金:上限535,800円(年額)
募集時期
予約採用:入学予定の大学で申請期間中 在学採用:毎年春と秋の2回
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
経済的理由により修業に困難があると認められる方
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士課程・専門職学位課程:50,000円、88,000円 博士(後期)課程:80,000円、122,000円
利子
無利子
募集時期
予約採用:入学予定の大学で申請期間中 在学採用:毎年春と秋の2回
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
経済的理由により修業に困難があると認められる方
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、51,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
予約採用:高等学校等で申請期間中 在学採用:毎年春と秋の2回
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
経済的理由により修業に困難があると認められる方
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、45,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
予約採用:高等学校等で申請期間中 在学採用:毎年春と秋の2回
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
対象
●留学年度の前年度に,国内の大学等を卒業(修了)見込みであり、海外の大学・大学院等に進学(入学もしくは編入の者)をする者 ●申込手続き完了時において,国内の大学等を卒業(修了)後3年以内の者 ●家計基準あり
奨学金の種類
第二種
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(短期留学)(全学部共通)
対象
●国内の大学に在籍中に、海外の大学・大学院・短期大学に3ヶ月以上1年以内の短期留学をする者 ●家計基準あり
奨学金の種類
第二種
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
経済的理由により修業に困難があると認められる方
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円~120,000円(10,000円単位)
利子
利子
募集時期
予約採用:高等学校等で申請期間中 在学採用:毎年春と秋の2回
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
経済的理由により修業に困難があると認められる方
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円 ※法科大学院は190,000円、220,000円も可
利子
利子
募集時期
予約採用:入学予定の大学で申請期間中 在学採用:毎年春と秋の2回
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 留学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
対象
以下の条件を全て満たすことが必要 ① 国内の大学/大学院に在学中で第一種/第二種奨学金を貸与中の奨学生 ② 海外の大学/大学院に以下の条件で3カ月以上留学する学生等 ・派遣留学 ・単位認定留学 ・研究留学 ③日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申込み審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生等
利子
利子
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金(DAAD元奨学生の再招待)
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金(夏期講座奨学金・HSK)
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金(研究奨学金)
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金(大学教員・研究者の研究滞在)
特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)