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理学療法士は、技術と経験に裏づけられた理学療法を用いて、日常生活に必要な基本的動作の回復や維持を支援するリハビリテーションの専門職。この仕事を目指すようになったきっかけには、自分が学生時代にケガをしたことからリハビリに興味をもった、家族が理学療法士と接する様子を見てあこがれを抱いた、そして人の役に立つ仕事をしたいと思っていたなどの理由があるようです。
リハビリに興味があった
理学療法士の中には、学生時代にケガをしたことが、リハビリに興味をもつきっかけになったという人もいます。入院や通院中、理学療法士のサポートを受けて運動療法や物理療法、日常生活動作の練習などを行ううちにリハビリそのものに興味をもち、勉強をはじめた人も多いようです。
理学療法士の働く姿を見てあこがれた
自分の家族が、ケガや病気になったのが理学療法士と出会うきっかけだったという人もいます。家族にやさしく接している様子に加え、少しずつ身体機能が回復する様子を見て、理学療法士という仕事にあこがれを抱くようになった、という声もよく聞かれます。
専門知識と技術で困っている患者さんを助けたい
理学療法士の中には、自分の専門技術と知識を生かして、困っている患者さんを助けたいという理由で勉強をはじめた人もいるようです。こうした動機から理学療法士になった人の多くは、医療施設や福祉施設などに勤務し、患者さんの日常生活における動作や活動を、その人に合った方法で支援し、トレーニングを行う仕事をしています。そして、ケガや病気などで損なわれた身体機能を回復して、その人らしい人生を歩んでほしいという思いをもって働いているようです。
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