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精神保健福祉士の必要な試験と資格は?

精神保健福祉士の必要な試験と資格は?

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精神保健福祉士は、社会福祉士、介護福祉士と並ぶ福祉の国家資格の1つです。養成ルートを経て受験資格を取得し、国家試験を受験します。試験は年1回。厚生労働大臣の指定試験機関、公益財団法人社会福祉振興・試験センター(以下、試験センター)が毎年2月上旬に2日間にわたって実施しています。合格率は、直近5年(2020年から2024年)では60%前後から70%程度で推移し、上昇傾向にあります。ちなみに社会福祉士の直近5年の国家試験合格率も約30%から約58%と上昇傾向にはありますが、合格率の比較では精神保健福祉士国家試験のほうが高いということになります。精神保健福祉士国家試験に合格後、試験センターで登録を行うことで精神保健福祉士の名称を用いて相談援助を行うことができます。

試験内容

試験は毎年1回、2月上旬頃に2日間にわたって行われます。1日め午後は精神保健福祉関連の専門科目6科目、2日め午前は社会福祉士との共通科目12科目です。受験資格さえあれば、社会福祉士国家試験と同時受験が可能です。また、社会福祉士の資格があれば、申請によって共通科目の受験免除が受けられます。

多肢選択形式の筆記

試験は5つの選択肢のなかから正答を選ぶ五肢択一を基本とする多肢選択形式。出題数は、専門科目6科目が計48問、社会福祉士国家試験と共通となる12科目が計84問、全部で132問です。配点は1問1点、全体の6割程度の得点があることが合格の目安です。ただし、ゼロ点の科目群があった場合には、総得点が合格に達する点数だったとしても、不合格になります。

合格率は60%前後から約70%

直近5年(2020年から2024年)の合格率は60%前後から70%程度で推移しています。厚生労働省・第26回精神保健福祉士国家試験合格発表(2024年3月)によると、合格者の男女比はほぼ3対7の割合となっています。2024年8月末現在、精神保健福祉士登録者は10万8664人に上ります(公益財団法人社会福祉振興・試験センター「社会福祉士・介護福祉士・社会福祉士の都道府県別登録者数」より)。

2024年10月更新

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