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診療情報管理士の資格取得を目指す場合は、二つの進路があります。一つは、日本病院会の指定大学または指定専門学校への進学。もう一つは、日本病院会が実施する診療情報管理士通信教育の受講です。指定校もしくは通信教育を修了することで、診療情報管理士認定試験の受験資格を得られます。医療の知識も病院で働いた経験もなく、診療情報管理士として働くこともできますが、ある程度の医療分野での知識や経験を積んでから働き始めることで、業務をスムーズに進めやすくなるでしょう。
日本病院会指定の大学・専門学校に進学し、単位を修得する
ストレートに診療情報管理士を目指す場合にまず考えられるのは、日本病院会が指定する全国の60校ほどの大学または専門学校への進学です。大学や専門学校によって医療系、福祉系、情報系など、学部や専門分野は異なりますが、診療情報管理士になるために必要な指定単位では、医学や人体の構造、医療事務などについて学んでいきます。なかには、病院での実習を行うところもあるようです。
大学や専門学校に通った後、診療情報管理士の通信教育を受ける
指定校以外の大学や専門学校に進み、専門知識を身につけた後、診療情報管理士通信教育を受けるという選択肢もあります。eラーニングによる学習なので、いつでもどこでも受講が可能です。学生のなかには、大学でデータサイエンスを学んでから、診療情報管理士通信教育を受講し、データの分析に特化した診療情報管理士として活躍しようと考えている人もいます。興味のある分野と診療情報管理士をかけ合わせると、個性や強みになる可能性があるのです。通信教育には、「原則として2年制以上の短期大学または専門学校卒以上の学歴を有する者」または「病院に勤務している者」という受講要件があるので、進学した後に受講するものと考えましょう。四年制の大学であれば、在学中に受講することができます。
診療情報管理士になるには?
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