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国立障害者リハビリテーションセンター学院義肢装具学科専修学校/埼玉
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新潟医療福祉大学義肢装具自立支援学科看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ、6学部16学科の総合大学私立大学/新潟
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神戸医療福祉専門学校三田校義肢装具士科4年制業界との連携で就職率100%!関西唯一、リハビリ・救急救命・義肢装具分野が揃う学校専修学校/兵庫
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西武学園医学技術専門学校 東京新宿校義肢装具学科東京新宿でホスピタリティマインドを持つ、心豊かな義肢装具士を育成専修学校/東京
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芝浦工業大学スポーツ工学コース最先端の知識・技術を身につけた“ものづくり”のエンジニアを育成する工科系総合大学私立大学/東京・埼玉
義肢装具士になるためには、義肢装具を製作するための知識はもちろん、人間の身体の構造や基礎医学の知識、リハビリ学、工学や力学にいたる幅広い知識を身につける必要があります。
また、国家資格の取得も必須となるため、大学や専門学校などの義肢装具士養成施設に進学し、専門的な知識や技術を学んだのち、国家試験を受けるのが一般的です。
義肢装具士の養成施設は全国に8校(2024年7月末現在)あり、これらの入学試験に合格することが義肢装具士を目指す第一歩になります。
義肢装具士国家試験の受験要件を満たすため、まずは義肢装具士養成施設に通うことになります。
受験の要件を満たすには、全国に8校ある義肢装具士養成施設のいずれかで3年以上、または大学等で1年(高等専門学校では4年)以上学び、所定の科目を修めた上で、2年以上義肢装具士養成施設で学び、義肢装具士としての知識および技能を習得することが求められます。
義肢装具士国家試験の合格率は70~80%前後と比較的高く、養成施設で学んだことをしっかり発揮できれば、試験自体はそれほど難易度が高くないといえるようです。
2024年12月更新
義肢装具士になるには?
義肢装具士の仕事について調べよう!
義肢装具士の先輩・内定者に聞いてみよう

義肢装具という「モノ」を介して、心身ともに患者さんに元気になってもらいたい
人間総合科学大学
保健医療学部 リハビリテーション学科 義肢装具学専攻
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患者様が自らの力で歩いている姿を見ることが最高に嬉しい瞬間です
中部リハビリテーション専門学校
義肢装具学科 卒
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「この装具がないと生活できない」と言ってもらえたことが大きなやりがいになりました
新潟医療福祉大学
リハビリテーション学部 義肢装具自立支援学科
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義肢装具士を育てる先生に聞いてみよう

患者様の人生に、義肢装具を通して寄り添う先生
中部リハビリテーション専門学校
義肢装具学科
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義肢装具士を目指す学生に聞いてみよう

ものづくりを通して、患者さんに喜びを与えられる義肢装具士へ!
神戸医療福祉専門学校三田校
義肢装具士科4年制
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将来、スポーツ用義足の製作に携わり、スポーツ選手を支えたい!
中部リハビリテーション専門学校
義肢装具学科
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