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診療放射線技師の必要な試験と資格は?

診療放射線技師の必要な試験と資格は?

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診療放射線技師国家試験は、文部科学大臣指定の大学や都道府県知事指定の専門学校を卒業(修了)または卒業見込み(修業見込み)の人を対象に行われます。合格率は指定の学校の新卒者で約86%(2024年)であり、きちんと学習していれば合格は難しくないでしょう。例年2月にマークシート方式の試験が行われ、3月末に合格発表があります。合格した人は診療放射線技師免許の申請手続きを、保健所や都道府県衛生主管部局などに書類を提出して行います。

診療放射線技師国家試験とは?

診療放射線技師国家試験は、診療放射線技師としての資格を取得するための国家試験です。この試験は、診療放射線技師法に基づいて実施され、合格者には診療放射線技師の資格が付与されます。毎年2月に行われており、令和6年(2024年)は2月15日に実施されました。試験の開催地は北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、香川県および福岡県です。

診療放射線技師国家試験の受験資格は?

診療放射線技師国家試験の受験資格を得ることができるのは、文部科学大臣が指定した学校(国公立大学、私立大学)または都道府県知事が指定した診療放射線技師養成所(専門学校)において、3年以上診療放射線技師として必要な知識および技能の修習を終えた人です。

診療放射線技師国家試験の試験内容は?

試験科目は、基礎医学大要、エックス線撮影技術学、診療画像検査学、画像工学、医用画像情報学、核医学検査技術学、放射線治療技術学、放射線安全管理学など多岐にわたります。5つの選択肢から正解を選ぶマークシート方式で、合計200点満点(1問1点)です。合格の基準は、総得点が120点以上であることと、0点の試験科目が1科目以下と定められています。合格者は例年3月下旬に発表されています。

診療放射線技師国家試験の合格者数は?

令和6年(2024年)に実施された第76回診療放射線技師国家試験は、受験者数3,565人に対して、合格者数は2,834人、合格率は79.5%でした。過去5年で最も合格率が高かった年は令和5年(2023年)の87.0%、最も低かった年は令和3年(2021年)の74.0%なので、国家試験のなかでは比較的合格率が高い資格と言えます。

診療放射線技師に関連する資格は?

診療放射線技師には、特定の専門分野や技術において高度な知識と技能をもっていることを証明する認定資格がいくつかあります。認定資格ごとで取得のプロセスは異なりますが、一般的には指定された講習会や研修を受け、認定試験に合格することで取得できます。診療放射線技師としてキャリアアップを目指すときには資格取得を検討してみるとよいでしょう。主な認定資格には、X線CT認定技師、磁気共鳴(MR)専門技術者、医学物理士、放射線取扱主任者、医療画像情報精度管理士、検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師などがあります。

2024年9月更新
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