全国のオススメの学校
-
関西福祉大学社会福祉学科福祉・看護・保健・教育・保育・心理・スポーツのスペシャリストをめざす!私立大学/兵庫
-
聖隷クリストファー大学社会福祉学部周辺環境に恵まれたキャンパスで学べる、保健医療福祉・教育の総合大学私立大学/静岡
-
城西国際大学福祉総合学科グローバル教育を推進する7学部の総合大学私立大学/千葉・東京
-
四天王寺大学人間福祉学科四天王寺大学は新時代へ。伝統と革新性で「なりたい」を実現します。私立大学/大阪
-
皇學館大学福祉展開コース地域を知り、学び、考える。積極的な地域連携活動を通して地域と自分の未来を考える。私立大学/三重
精神保健福祉士の年収は300~400万ほどですが、勤務先によってさまざまです。
精神保健福祉士は、精神科病院などで精神障がいの治療を受けている人に対し、社会復帰などのサポートを行う精神保健福祉領域のソーシャルワーカーです。この仕事は国家資格の取得が必須であり、医療チームの一員として、精神的な障がいをもつ人を支える専門職です。精神保健福祉士を含め、福祉関連の専門職に就く人は「障がいをもつ人の役に立ちたい」との思いが強く、なかには給与に対する関心が薄い人もいるようです。しかし、責任あるプロとして仕事に取り組むのですから、給与はもちろん、休日、福利厚生などの待遇についても関心をもつことは重要でしょう。長く仕事を続けていくためにも必要といえます。
精神保健福祉士の収入はどれぐらい?
「令和2年度精神保健福祉士就労状況調査結果」(公益財団法人社会福祉振興・試験センター)によると、精神保健福祉士の全体平均年収は404万円となっています。男女別では男性463万円、女性で377万円です。ちなみに『2023(令和5)年 国民生活基礎調査の概況』(厚生労働省)によると、日本国民の世帯所得の中央値は405万円ですので、精神保健福祉士の年収は、日本国民の平均的な所得金額とほぼ一致しているといえます。
正規職員と非正規職員で精神保健福祉士の収入に差はあるの?
精神保健福祉士の雇用形態は、正規職員が80.6%と高い比率になっています(公益財団法人社会福祉振興・試験センター「令和2年度精神保健福祉士就労状況調査結果」より)。
それでは、雇用形態によって収入はどのように違っているのかを見ていきましょう。「令和2年度精神保健福祉士就労状況調査結果」(公益財団法人社会福祉振興・試験センター)によると、雇用形態別の平均年収の分布では、正規職員は300万円以上400万円未満の割合が約26%と最も高く、全体平均年収404万円を上回る正規職員の割合は約49%という結果でした。一方、非正規職員である契約職員、パートタイム職員、派遣職員の平均年収は、正規職員より低い傾向にあります。契約職員は200万円以上300万円未満の割合が約28%と最も高く、全体平均年収を上回る契約職員の割合は約12%となっています。パートタイム職員では、最も高い割合を占めているのは103万円未満で約21%。全体平均年収を上回るパートタイム職員は約4%という結果でした。また、派遣職員は200万円以上300万円未満の割合が約19%と最も高く、全体平均年収を上回る派遣職員の割合は約6%でした。こうした調査結果から、雇用形態の違いで年収に差があることがわかります。
年齢によって精神保健福祉士の収入に差はあるの?
次に年齢別の年収の違いを見てみましょう。
精神保健福祉士の年収は年齢を重ねるごとに増加します。20代の平均年収は男性325万円・女性311万円、30代で男性420万円・女性351万円、40代で男性492万円・女性399万円、50代で男性541万円・女性451万円、60代以降で男性407万円・女性326万円という結果でした。年齢が上がるごとに年収も上昇し、50代でピークに達します。
精神保健福祉士には資格手当はつく?
精神保健福祉士の場合、資格手当がある割合が34.8%、「資格手当がない」割合は64.0%と、資格手当による年収の増加はあまり期待できないといえます。しかし、資格手当がつく場合は、月収に平均1万2227円の上乗せがあります。
働く施設・事業所によって精神保健福祉士の収入に違いはある?
精神保健福祉士が働く施設・事業所は、障害者福祉関係が27.8%で最も高く、次いで医療関係で26.5%でした。さらに高齢者福祉関係17.2%、行政機関9.7%、地域福祉関係5.9%、児童・母子福祉関係5.8%…と続きます。これらのほか、就業支援関係、学校教育関係、生活保護関係、司法関係などの施設・事業所でも精神保健福祉士は活躍しています。
それでは施設・事業所によって、収入はどう違っているのか、見ていきましょう。平均年収が最も高いのは、司法関係で521万円となっています。次に高いのは行政機関で485万円という結果が出ています。司法関係は保護観察所や更生保護施設などが職場で、国家公務員としての勤務になるので、国家公務員の規定に基づく給与が支給されます。行政機関に勤務の場合も、地方公務員としての勤務ですので、地方公務員の給与に準じます。精神保健福祉士の働く場として比率が高い障害者福祉関係の平均年収は386万円、医療関係は396万円という結果でした。
精神保健福祉士になるには?
精神保健福祉士の仕事について調べよう!
精神保健福祉士の先輩・内定者に聞いてみよう

社会福祉学科 社会福祉コース 卒

人間福祉学部人間福祉学科 精神保健福祉士コース

福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科
精神保健福祉士を育てる先生に聞いてみよう

心理学部心理学科

社会福祉学科社会福祉コース

社会福祉学部 第一部社会福祉学科
精神保健福祉士を目指す学生に聞いてみよう

医療福祉心理学科

看護福祉学部 臨床福祉学科(現・福祉マネジメント学科)

社会福祉学科