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メイクアップアーティストというと、鏡の前に座ったタレントやモデルにメイクをする姿が思い浮かびます。そんなアーティストたちは1日をどう過ごしているのでしょうか?その1日を追いかけてみましょう。
職場によって勤務時間は異なる
雑誌やテレビ、映画といったメディア系のメイクアップアーティストの場合は、毎日異なるスケジュールで働くのが一般的。早朝や深夜に出勤するという日も多くあります。例えば、撮影カットの多いファッションカタログなどは撮影時間が長くなるため、早朝からスタジオ入りをして仕事を始めることもあります。また、有名モデルやタレントあるいはCDジャケットなどの場合は、アーティストのスケジュールに合わせたりするので、早朝、深夜というのも珍しくありません。また、一般の方のメイクアップでも、結婚式やパーティーなどの開催時間に合わせますから、総じて時間的に不規則な職業といえるでしょう。もっとも、百貨店や化粧品ブランドの販売店などのように、毎日決められたスケジュールで働く職場もあるので、時間が気になる人にはそうした選択肢もあります。
撮影に参加して、お直しやヘアチェンジをする
ファッション雑誌のモデルさんを担当するメイクアップアーティストのある1日を教えてもらいました。午前9時、スタジオに到着するとすぐにその日の撮影内容を打ち合せ。それを済ますと、さっそくヘアメイクを開始します。モデルと顔を合わせて、9時半~10時半の1時間ほどでヘアメイクを仕上げたら、衣装を着てもらって全体のバランスを確認。修正があればすぐに取りかかります。撮影は11時スタート。撮影中もカメラマンや照明、スタイリストと相談しながら、ヘアメイクの直しやチェンジをします。2時間ほどで撮影を終えて、13時ごろには撮影終了。ランチと後片付けを済ませて、14時半にはスタジオを出て帰宅の途につきます。家についたらまず使用したメイク道具を洗い、補充点検をして翌日に備え1日の仕事は終了です。
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