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高校までの学校の授業や勉強で、電車運転士になるために役立つものには何があるのでしょうか。特に重点的に学んでおくべき科目はあるのでしょうか。電車運転士は理系の科目の勉強も、文系の科目の勉強もどちらも重要だと話します。さらに、学生のうちから制服を正しく着こなす必要がある理由について解説します。
理系スキルだけでなく情報を簡潔に伝える文系スキルも必須
電車運転士は、物理や数学など、理数系科目の基礎・応用を理解していなければなりません。「このカーブを時速何キロで曲がる必要があるか?」「A地点でブレーキをかけたら何秒後に(または何メートル先で)停車するか?」といった思考が重要となるからです。その上で、文系科目もしっかりと勉強しておくとよいでしょう。事故や故障が起きたとき、トラブルの状況を周囲に的確に伝えるために「文章力」が必要となる場面が多くあります。駅ですべての路線を統率管理している指令員に対し、自分の現状を簡潔かつ明確に伝え、指示を仰がなければいけません。その際、どのような状況であれ、必ず「伝わらないといけない」のです。「うまく相手に伝わらなかったので事故の対応が遅れてしまいました」では済まされないので、「確実に相手に伝えるための日本語力」が求められます。
身だしなみへの配慮とコミュニケーション力UPを目指そう
駅員も、車掌も電車運転士も、制服に身を包んで仕事をしています。どの路線の制服にもそのデザインには必ず意味があります。駅員の制服は正しく着用することで「威厳」を保ちカッコよく見えるようにデザインされているので、だらしなく着崩してしまうと逆にカッコ悪くなってしまいますし、乗客に対して不安を与えてしまうことになります。決められたルールのなかでいかにカッコよく着こなすことができるかが大切だと思います。
そして、このことは仕事の制服を着るときだけ意識すればいいものではありません。プライベートもだらしない身だしなみをしていると、どうしても仕事中にも出てしまうものです。日常的に意識していないとできないものですし「いつ」「どこで」「誰と」会うかわからないということもあります。
高校生の皆さんも、今のうちから決められたルールを守りながらも、そのなかでいかに自分らしさを出すかを考えるクセをつけておきましょう。
さらに、乗客と接する仕事ですので「コミュニケーション」力も求められます。今のうちから、どのような年代、立場の人とも積極的にコミュニケーションを取れるように訓練しておきましょう。コミュニケーションのコツは「自分の意見ももちながら」相手に対する質問力と傾聴力を磨くことです。相手に興味をもち、相手の状況を理解するために質問をすること、そしてその回答にしっかりと耳を傾けることは、長い時間をかけて訓練しなければ身につくことはありません。
井上 直樹(電車運転士)
1984年愛媛県松山市出身。専門学校卒業後、駅員として都内の鉄道会社に入社。甲種電気車運転免許を取得し、運転士を10年勤める。人事異動で駅員に戻り、現在駅長としても勤務している。また鉄道会社に勤務する人たちと共に勉強会を開催している。
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